■ 船舶気象通報が全国各地、29箇所から放送されています ■
周波数は 1670.5kHz となっていますが搬送波周波数は 1669kHz ですので、こちらに周波数を合わせていただければ受信できます。
ただ、本来の目的が船舶の航行の安全のための放送ですので・・・
一般のAM放送バンドからは微妙にずれていますので、普通のAMラジオでは受信できません。
また、H3E という電波形式を使用していますので、SSB が受信できる受信機では SSB(USB) のほうが受信しやすいです。
一般の放送局と比べて出力が小さい(10W〜50W)ので、それなりの受信設備がないと遠方の局の受信は厳しいようです。
しかし、24時間毎日発信されていますので、伝搬状態が良ければ1日で、しかも1時間で全てを受信できる事もあります。
民間の放送局とは趣旨が異なりますが、これら灯台放送を受信し、受信報告書を担当地域の「海上保安部」に提出し、正しい内容
と認められると、他の放送局同様に、受信証(ベリカード)を発行してもらえます。
ただし、放送内容を聴取して貰い、受信証を発行する事が、局の趣旨ではありませんので、受信報告書を提出する際は、失礼がない
ように注意する事と、相手方(海上保安庁)の手間を考えて、返信用の切手(50円等)を同封するなりしましょう。でも、同封した
からと言って、返信してくださる…とは限りません。
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