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 自分の国を持つことは台湾人民の利益に最も符合する 


   「留学生新聞」劉光第先生の《獨立并不符合台湾人民的利益》に回答する

   
	219号の劉氏の《獨立并不符合台湾人民的利益》の一文を拝読して、劉氏は文章の中に中華
	民族の強烈な願望を表現し、台湾人民の立場と、中華民国の立場をわざと混同し更に台湾
	人民の問題を国共問題として簡単化したことを深く感じた。したがって、許静宣氏が指摘
	している〈要統一,只要譲国民党的人回到大陸去統一不就真了?〉〈統一したければ,国民党の
	人々が大陸にいって統一すればいいのではないか? 台湾人とどんな関係があろうか、理解
	できない。〉

	台湾問題は第二次世界大戦の戦後処理の問題であり1945年6月に規定された聯合国の国
	連憲章第77条は信託統治の適用地区を“第二次世界大戦の結果により、敵国より分離した
	地区”と規定している。日本は国連憲章に敵国とあげられ、台湾はまさに敵国から分離し
	た地区である,又、同76条は信託統治の目的は,当地区及び関係人民の願望を尊重し、彼
	らに自治又は独立を選択させると規定している。これから分かることは五大統治国の一つ
	である中華民国を含む国連はカイロ宣言の中で“領土を取る野心はない”と強調している
	事をまもっており、特に上記憲章を制定し、敵国の植民地を独立させ、もって領土野心が
	ないことを明らかにした。これゆえアジア・アフリカの植民地が戦後相次いで独立したの
	である。連合軍総司令官のアレンジに基ずく蒋介石は単に台湾にある日本軍の投降を受け
	付ける役目になって派遣されて来たにすぎず、短期的に信託統治したあとかならずや米ソ
	軍隊が日本又は朝鮮満州から離れると同じように台湾から離れなければならない。しかし、
	蒋介石を長とする国民党は38年もの長い間戒厳令を施し,国連が彼らに交付した台湾人の
	独立を助けると言う任務に違反したのである。台湾人の独立の権利は国連の憲章によって
	保障されたもので,台湾人は日本から離れて独立し日本こそが台湾独立の「母国」であり、
	中華民国は単に台湾独立国誕生の「助産婦」にすぎず、母国ではなく、中華人民共和国は更
	に母国ではない。

	中華人民共和国は統一として要求している対象は国民党であり中華民国であり台湾人民で
	はない。中華民国は野菜、台湾人はまな板と例えて言えば、中華人民共和国は野菜を切る
	時に、まな板までを切る事は出来ない。台湾はオランダ鄭成功満州は中華民国等の外来統
	治を受け「人は包丁でありわれはは魚・肉」であり、1947年の228事件では一週間で28,000
	人が惨殺された、血の教訓を受けた後台湾人は自分の国家を持つ事はもっとも自己の利益
	に合うと言う事を体験した。

 

 

台生報の活動案内


  1.抗議デモ 

    主   旨 : 在日台湾人と台湾を支援する日本人は、中国の朱首相の訪日を機会として、朱が
		   台湾の総統選の三日前(3月15日)に、テレビを通じて、「台湾人が独立を企むのな
		   ら、良いし死に方がないぞ!」と恐喝したことに対して、中国駐日大使館を通じて、氏に
		   抗議文を渡す目的である。

    集合場所: 地下鉄六本木駅1番出口の日産ビル広場
	集合時間: 10月12日(水)午後1時集合
	          1時15分からデモ行進で、中国大使館に行き、大使館前で抗議文を読み上げた後、
	      渡す予定。
      	  大勢の日本人の皆様のご参加・ご支援をお願いいたします。

    主  催: 台湾人有志    


  2.関西地区講演会

	A. 「台湾の存在をいかに日本社会にアピールするか」

	講 師 : 金 美齢 女史
	時 間 : 10月13日(金)18-21時
	会 場 : 京大会館(京都市左京区吉田河原町15-9  Tel:075-751-8311)


    	B. 「日中関係と21世紀台湾の進路」

	講 師 : 黄 文雄 氏
    時 間 : 11月19日(日)18-21時
    会 場 : (同上)
  	
	主 催 : 相思会・台湾問題研究会
	共 催 : 在日台湾同郷会
  	申 込 : Fax:075-594-5249(清河)
          E-mail:Kyomark@cc.Kyoto-su.ac.jp



  3.黄 文雄 文化講座

  	テーマ : 「中国の近代化はなぜ挫折したのか」
 	場 所 : 拓殖大学茗荷谷校舎研究棟4F
  	日 時 : 10月14日(土)14-17時
  	参加費 : 500円、参加自由



  4. 李 鎮源 先生を囲む会

  	場 所 : 東京大飯店(新宿区5-17-18  Tel:03-3203-0121)
    	時 間 : 10月14日(土)19-21:30時
    	会 費 : 6,000円
  	申 込 : 田代明裕
         	  Fax :0280-57-1082
         	  Tel :0280-57-1193
    	締 切 : 10月12日

  5. 講演会 「台日友好関係を推進するネットワーク作り」

  	講 師 : 田代ひろし(都議会議員)
     
	日 時 : 10月15日(日)16-18時
	場 所 : 龍鳳(西池袋1-17-6 池袋駅西口センタービル8F Tel:3986-7327)
	会 費 : 1,000円

	P. S.    18-20時には同じ会場で懇親会があり会費5,000円

	申 込 : 14日までに下記までお申込下さい
	       Fax:043-234-2539武田
                Tel :043-234-3189  “




 

最近の台湾へのアクセス情報




  1.エバグリーンが台北−羽田航路を開設

     9月7日(木)より毎週木曜日と日曜日の2往復
     時刻  台北(台湾時間)AM10:00發  羽田(日本時間)PM2:00着)
     羽田(日本時間)PM 3:00発   台北(台湾時間PM5:40着)

  2.日本国内にいて台湾の株式市場に直接アクセス

     インターネットでアクチャルな値段でネット取引可能。
     (台湾国内株式売買手数料に1,500円プラス)2000年8月24日より。


 

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