2003年7〜12月の酔夢譚7月
7月5日 「Jリーグディビジョン1 第11節」鹿島 5-2 磐田 (茨城県立カシマサッカースタジアム)
今のJリーグを代表する両雄の対決でしたが…
アルノファンタジー炸裂。
管理人、生観戦時の鹿島アントラーズの勝率71.4%(ユースまで含めると75%)。
管理人、生観戦時のジュビロ磐田の勝率16.666666…
E☆CLUBはジュビロ磐田を応援しています。
おまけの柳沢(磐田ゴール裏から撮影)。
7月7日 ついでに出してみた。
管理人、生観戦時のコンサドーレ札幌の勝率11.1111%。(サテライト、ユースまで含めると16.66666…)
管理人、生観戦時の日本代表の勝率0%。
土曜、国立行ってもいいですか?
オウンゴールはカンベンな…。
7月12日
FIFA女子W杯2003予選プレーオフ第2戦 日本 2-0 メキシコ(国立霞ヶ丘競技場)
国内女子公式戦史上最多、普段の100倍、12473人の観衆を集めた、日本女子代表とメキシコ女子代表がW杯最後の1枠を争う「勝てばジョホールバル、負ければドーハ」とも言われた、崖っぷちのプレーオフ、ガチンコの真剣勝負は2-0で日本の勝利。9月にアメリカで行われるW杯への出場を決めました。
終了後ピッチに裸族乱入なんていう面白すぎるハプニングもあったりしましたが、しかし、こんな見てて気持ちのイイ、会場の雰囲気もイイ代表戦は久し振りでした。
ジーコジャパンの負けっぷりに首が危ない?川淵キャプテンですが、女子の強化に力入れてる点はマンセーです。とはいうものの、試合後の選手たちは地下鉄大江戸線で移動。新宿のビルにある居酒屋でささやかな「打ち上げ」とか、W杯出場の報償金、一人「30万」支給発言で、選手からは『給料2か月分だ』 の歓声が上がったとか、もっとなんとかならんのかい?
この一戦で女子サッカーの知名度もかなり上がったかと思うのですが、E☆CLUBはそんな過酷な環境で頑張る女子サッカー選手たちを応援しています。Lリーグは入場無料です。Let's Go!
「松文館わいせつ裁判」をテーマにしたトークイベント(新宿ロフトプラスワン)
いろいろ面白い話はありましたが、いかんせんオフレコだらけ。そんな中、核心はこれかなと思った一点。
表現に対する規制の何がいけないかって、対象の閲覧すら出来なければその規制が妥当かどうか検証する事すら出来ないという事が問題なんだと…。
7月16日 「ヤマザキナビスコカップ予選」東京V 3-2 磐田 (国立霞ヶ丘競技場)
日曜日にリーグ戦の方で首位を走るジェフ市原との決戦を控えていることもあり、すでにナビスコ杯決勝トーナメントへの進出を決めているジュビロにとっては消化試合。主力の多数を休ませ初出場2人を含む若手主体の事実上練習試合に。出場している主力選手もすっかり省エネモードなわけで見どころは若手の活躍とヴェルディの「江戸の黒豹」エムボマ(愛称:ボマちゃん)くらいなんですが、さすがに1.7軍くらいの編成だと同じジュビロとは思えないくらいのファンタジックなスペクタクルの連続なわけで、別な意味で期待をまったく裏切りません。おまけにボマちゃんもハットトリックと、きっちり期待に応えます。どうせこっちもまったり発声練習な試合でしたので、私的には楽しませていただきましたが、さすがに磐田側熱血地帯のまっただ中ではボマちゃんゴールに拍手というわけにもいかなかったのでした…。
それでも入場者数は約12000人。いいなあ、消化試合。楽しいなあ、消化試合。
土曜日の女子代表戦の結果は翌日の朝日、毎日、読売の3大紙と東京中日スポーツが1面掲載。そのうち毎日とトーチュウをゲット。もちろん永久保存。
トーチュウでは澤を「女ヒデ」のキャッチフレーズで祭り上げてましたが、少なくとも日本ではマイナースポーツを普及させるにはとりあえずスター選手を作り上げてしまうのがもっとも効果的。マスコミの中の人もあの試合の感動を伝えるべく頑張っているようです。
なんか「イデオンマイナーノート」の劇場版ラッシュ観た後のゆうきまさみを思い浮かべたのは私だけでしょうか?。
というわけで、E☆CLUBは選手自身がピッチの草むしりまでやんなきゃなんないようなLリーグを応援しています。入場無料です。Let's Go!
7月23日
週末観戦3連荘で喉も財布もお疲れ気味。というわけで本日の日韓戦はTV観戦。行かなくて正解だったみたい。
8月
8月20日 「キリンチャレンジカップ2003」 ベストメンバー 3-0 2軍 (国立霞ヶ丘競技場)
夏休みという事もあり親子連れや学生さんが満載な国立競技場は、相も変わらず応援コールもバラバラでゴール裏でも端っこにいると良く聞こえないんですが、なぜか大久保コールの時だけは会場がひとつに(失笑)。
しかし、その大久保、相変わらずゴールの匂いが全くしないので、A代表では当分見たくありません。同様に無臭といっても柳沢の外しっぷりはマジで神業です。イタリアで変に成長して欲しくないですね。柳沢はあれでいいんです。笑えるから。で、今回はスシボンバーが絶好調で良。2点目の形なんてマジで鳥肌立ちました。これだよ、これが見たかったんだよ。とかいいつつ大写しになったジーコのガッツポーズに大爆笑。
親善試合ですから、もう勝ち負けはどうでも良いんですが、さすがに負けてたらここまでは笑えなかったでしょうね。まあ、なんだかんだいって結構楽しめた試合でした。Mr.ピッチグッズ買い損ねたのだけが心残りです。やっぱおもしれぇやジーコジャパン。
8月30日 「Jリーグディビジョン2 第32節」大宮 3-0 札幌(大宮公園サッカー場)
今年は冷夏ということで夏場に弱い札幌の選手たちには福音だったはずですが、北海道も当然冷夏だったようで、結果的にはいつもの夏だったようです。しかし、今年はもうそんなファクターも全く関係ありません。ここへきてチームをいぢくりすぎたせいか連係が完全に崩壊してしまったらしく、セットプレーから面白いように失点、そして相変もわらず得点の匂いがいたしません。
今日は珍しくメインスタンドでまたーり観戦。ゴール裏の様子は遠巻きに見ていたんで詳細は分かりませんが、前にここへ来た時とは180度方向の違ったお祭り騒ぎだったようですね。新潟に続き、ゴール裏に挨拶に来た選手たちに水が浴びせられたようですが、あれって選手まで届かずにいつもオレらが浴びるんだよなあ…。
「夏が終わりました。」
8月31日 「蘭学事始」
本日は相方御贔屓の藤田俊哉(31。元ジュビロ磐田)がオランダ一部リーグエールディビジ「FCユトレヒト」に移籍しての3試合目となる、対NEC戦があったりしたわけなんですが、同じ日本人選手でも代表にさっぱり縁のない藤田、実力はあっても選手生命の残り少ないオッサンはスカパー!もスルーなわけで、情報ソースはオランダ語の速報サイトとラジオユトレヒトの(途中で歌番組になったりする愉快な)生中継のみです。
てなわけで、ラジオ聞きながら大きな展開は速報サイトでチェックとなるわけですが、オランダ語は全く分からないものの、ルール自体は万国共通なので全然知らない単語の意味も適当に推理してなんとか訳すわけです。気分はもう「解体新書」。シーズン終了までにオランダ語マスターしてたら笑ってください。
9月
9月21日 「至福の一日」
至福の1:「Jユースカップ2003予選」大宮 0-2 札幌(大宮公園サッカー場)
台風が接近する中、ビョーキ全開でコンサドーレユースチームの応援。パスは繋がるわシュートで終わるわ、トップチームとは大違いの好プレー連発で久し振りに応援しがいのある試合でした。本日のMVPはGKの蛯沢くんとゴールポストかなあ。
至福の2:「FIFA女子W杯USA2003 一次リーグ」日本 6-0 アルゼンチン
いよいよ始まった女子W杯、先日のプレーオフで注目度が上がった結果、一次リーグの日本戦はすべて地上波放送が組まれるという素晴らしい事に。しかし、一方、この大会を前にアメリカのプロリーグが視聴率0%で消滅という悲しい報道もあり、なんとか今大会を盛り上げてスポンサーを確保しない事には、世界のトップアスリートたちが大量に路頭に迷うという事にもなりかねません。
そんな事もあってか、日本人で今季唯一プロリーグでプレーしている澤穂稀(さわ・ほまれ)が「オラ!男子ども、おめーらにこんなシュートが打てるか?!」といわんばかりの、マジで少林サッカー並の美技を連発します。2点目なんか後ろ回し蹴りですよ。奥さん。
まあ、もっとも男子では優勝候補にも上がるアルゼンチンとはいえ女子の方はFIFAのランキングでは20も下位と、これだけ実力差があっての余裕なんですけど、あとの2試合が上位のドイツとカナダなので、ここで取れるだけ点を取っておきたいところ。防戦一方にたまらず退場者まで出した相手を容赦なく攻め立て、後半、大谷が8分でハットトリックともうやりたい放題。
というわけでジーコジャパンの3万倍は面白い女子代表戦の放送予定は以下。お見逃しなく。
9/25(木) 「ドイツ vs 日本」TBS 25:50(録画)、スカパー! Ch.182 6:35(生)
9/28(日) 「カナダ vs 日本」フジテレビ 4:20(生、F1延長の場合繰下)、スカパー! Ch.182 4:20(生)
9月28日 「戦争を知らないオヤジたち」(いやぁ昭和は遠くなりましたかねぇ)
前日アレの最終回を見まして、まあ、最初1ヶ月半とラス前1ヶ月しか見てないんで感想述べる資格もないんですが、一言で表現すると物凄いデジャヴュ。でもアレですよ、ダン○インよりは数倍マシかと…(笑。
で、それより気になったのが、ちょうど合わせるように直前に持ってきた長時間ドラマの番宣特番。まあ、上戸彩つながりって事だけじゃなく、どちらも背景に戦争があるっていう事でTBSの狙いはわかるわけですが、どっちもキャストは豪華、演出が雑ってところで妙に似てます。CMの映像見るだけで、どう考えても当時じゃあり得ない程、役者さん達はみんな健康的に肥えてて小ギレイです。番宣では特殊メイクで当時を再現しているとのことで、まあ、あれが限界かア。しょうがねえなあ。一応社運賭けて本気で取り組んでるようだし、内容は観ないとわかんないし、ってことで期待半分で放送に間に合うように帰宅しましたよ。
で、CG金かかってる、特撮金かかってるってのはわかります。ビデオ作品だと画像が鮮明すぎて迫力に欠けるのはしょうがないなあ、まあ、あくまでターゲットはお茶の間だから、戦場表現は限界あるだろうし、沖縄弁が出て来ないで、全部標準語ってのも(さんまは関西弁だけど)全国放送ゆえの配慮だろうし、細かい考証はツっ込んでもしょうがない、ドラマで最後泣かしてくれりゃあそれでいいや。とか思って観てたわけですよ。
だけど、明石家さんま演じる反戦を訴えながら戦争にに巻き込まれて行く悲劇の主人公とやらは描写がどうにもズサンすぎて絵空事の域を出ません。嘘くさすぎます。説得力が足りません。
で、さんまの所属する部隊が米軍と衝突する(瞬間視聴率33%台の)クライマックスシーン。腕は飛ぶわ、日本兵が米兵の火炎放射食らって炎上するわと、TVのタブーに挑戦したからよくやったでしょと言わんばかりの直接的暴力シーンのオンパレード。戦犯は監督か演出家かプロデューサーか脚本家か知らないけど、戦場の悲惨さを流血シーンという最も短絡的な記号でしか表現しないノーアイデアっぷりに大激怒。しかも被害者は全部兵隊さん。だったらガダルカナルでも硫黄島でもいいじゃん。制作者は沖縄を舞台にした意味って考えなかったんでしょうか?。
で、このドラマ、世間的には感動の嵐だそうです。多分、こういう作風(?)ゲーム世代というよりネット世代に有効なんじゃないかと思います。しばらくはこういう流れにつきあわなくてはいけないようですかねぇ?。
ええと、私の某番組についての感想もご想像いただけましたでしょうか?
11月
11月8日 「米野球代表アテネ五輪予選落ち」
だ〜から、ドリームチームにしろって。メジャーリーガー抜きの代表戦じゃあ札幌ドームすら埋まらないんだし。しかし、まあ、まず国内リーグありきってのが野球のありようなんでしょうし、商売としては正しいんだけど…。
冬コミ当選。TOYOTA CUP 落選。前者をオクで売って後者を購入、というわけにもいかないし…。
さっそく本日より出品が始まった前者のウオッチを開始。
12月
12月6日
およそ1ヶ月の争奪戦を経て、TOYOTA CUPのチケットを執念で定価ゲット。12月14日はトリプルヘッダーに…。
12月10日 『ALEXにもうメロメロ』
「東アジアサッカー選手権決勝大会」列島 0-0 半島(横浜国際総合競技場)
東アジアサッカー選手権は3日間の日程のうち最終日、日韓戦を生観戦。ホーム側ゴール裏から至近距離で目の当たりにした三都主アレサンドロ君のファンタジーにすっかり魅了されてしまいました。あんだけのポカをかましても失点に繋がらないあたりがツネ様や坪井君とは違って笑えます。どうも14という番号には魔物が棲んでいるようですが、アレックス、14番の資格十分です。
今回唯一海外から参戦の藤田俊哉、ジュビロ磐田への復帰が決定との事で、オランダ語習得計画はこれにてジ・エンド…。
12月14日 『天国と地獄のPK戦2連荘』
「天皇杯3回戦」東京ガス 2-2(PK6-5) 本田技研(味の素スタジアム)
「第24回トヨタカップ」本家赤黒 1-1(PK1-3) 南米の南米王者(横浜国際総合競技場)
1日の内にPKまでもつれ込む試合を2戦も続けて生で見る羽目に…。まさに天国と地獄…。
ミランが先制したトコ。遠目だと札幌ゴル裏となんだか区別つかなかったりして…。
12月21日 「第15回Lリーグ(決勝リーグ)最終節」
日テレべレーザ 2-3 さいたまレイナス(埼玉スタジアム2002)
YKK東北フラッパーズ 1-4 田崎ペルーレ(埼玉スタジアム2002)
性懲りも無くダブルヘッダー観戦。現在首位の田崎を勝ち点差3で追う日テレ、引き分けか負けで田崎がさっさと優勝を決めてしまうと、第二試合が完全な消化試合になってしまうので、ここは日テレに頑張って欲しいところですが、このところ大一番ではなぜか必ず体調不良の小林弥生が今日も前半で力尽きるなどうまくいかず、レイナスがこのカード初勝利で終了。この時点で田崎の初優勝も決定。試合開始からたったの5分で田口監督が「キター!」時はどうなるかと思いましたが、後半おとなしすぎてかえって無気味だったのでした…。
カメラ忘れた…。
12月30日 「ふんどしパニック」
新刊落ちました、すみません。表題の意味は聞かないでください。 _| ̄|○
12月31日 「充電中…」
爆睡→数時間起きてひたすら食べまくり→また爆睡というコアラやパンダのような1日。ボブサップと曙の一戦は見のがしたものの、小林幸子には間に合う。ずいぶん地味だなと思ったらやはりアレが最終形態では無かったようです…。
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