この日記はフィクションです。記載内容が事実とどれほど酷似していてもそれは偶然にすぎません。登場する人物、団体等は実在のそれらとはいっさい関係ないかも知れません。どの辺が本音でどこまでが建前でどこからが冗談なのかは本人にもよく分かりません。また、この日記を読むことにより生じた、いかなる損害についても当方は一切関知致しません。あしからず。
過去の酔夢譚
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1月
1月1日
「近賀新年、元旦からガンちゃん」「第26回全日本女子サッカー選手権 決勝」
日テレベレーザ 3-1 さいたまレイナス(国立霞ヶ丘競技場)
「酉年新春鳥類決戦〜これが若さか!〜」後座試合「第84回天皇杯 決勝」
若鳥 2-1 中年鳥 (国立霞ヶ丘競技場)
毎度お馴染み天皇杯決勝、今年から全日本女子決勝が前座試合となった為、元日の朝も早よから電車に揺られて国立へ。準決勝進出時点でチケットを青田買いしまくったレッズファンがけなげにレイナスを応援に来てしまった為、早朝からゴール裏は結構な人口密度に。ズビロが勝ち上がってしまったので今年もゴール裏観戦でしたが、来年は何があってもSSで観戦しよ…。いや、別の日にやって欲しいんだけどね、どうせどっちも見に行く予定の人としては…。
1月28日「野茂キター!」
Jリーグ、プロ野球ともに今はオフシーズン。オフの話題といえばどうしても移籍ネタが主力となるわけですが、今年も悲喜こもごもありました。
Jリーグではジュビロ磐田がジェフ市原・千葉から主力2人(京都へレンタルしていた崔龍洙を入れると3人)を強引に奪取。「今年使った8億のうち1億でも去年使ってたらタイトルの一つくらい取れたのにねえ。」とイヤミの一つも言いたいところですが、ジュビサポ的には使える駒が増えるわけですし基本的には良い話です。逆に主力を持ってかれたジェフサポの恨みは深いでしょう。しかもしっかり移籍金値切ってるようですし…。
まあ、それでも中田浩二を移籍金0でトルシエに持ってかれた鹿島アントラーズよりは遥かにマシなのですが、それはそれで欧州のルールですから、去年ダイエーが小久保を巨人に持ってかれた時の不透明さにくらべればそれすらもマトモなのでしょう。
プロ野球では近鉄の岩隈が合併に伴うオリックス入りを最後まで嫌がって楽天にトレードが決まると、ポスティングでメジャーを目指す中村ノリもダメだったら楽天に〜とか言い出し、確実にいろんなものが変わっていきそうです。
そんな中、個人的に一番気になってた野茂英雄投手のタンパベイデビルレイズとのマイナー契約が決まったそうで、日ハム入りとかいう噂もあったのでそっちでも歓迎でしたが、メジャーでは今一番応援しているチームですので楽しみも2倍です。日本人メジャーリーガーのパイオニアとしてまだまだ向こうで頑張ってほしいですね。そういえばこの人も近鉄が保有権持ってました。そりゃ帰りたくねえわな。
1月29日「イ・イ・カ・ン・ジ」
「KIRIN CHALLENGE CUP」日本4-0カザフスタン(寒いんでTV観戦)
多分1.5〜1.8軍くらいの編成だったのではと思いますが、あれ、カザフスタンってこんなに弱かったっけ?。と、8年前のアレを思い出すと隔世の感があります。持ち過ぎないアレックスがここまで使えるとは…。ひょっとしたら今の日本ってアジアで頭一つ抜けてしまったのかなあ?と、危険な考えもよぎります。
たのむ、このまま行ってくれ、間違っても蓋明けたら北朝鮮戦でいきなり海外組中心のスタメンとか組むんじゃねえぞ。もう笑いは取らなくてもいいんだから。
2月
2月2日「まあ上出来」
「KIRIN CHALLENGE CUP」日本3-0シリア(やっぱりTV観戦)
カザフ戦メンバーから松田が抜けて宮本復帰。序盤のバタツキが気になったものの、何とか無失点でまあ結果オーライ。松田に続いて宮本も得点しちゃうし、小笠原もそれなりに必死みたいで、俊輔とどっち使えばイイかなんて悩みは今までを考えりゃすげえゼータク。精神的にもタフなチームになってるし、現状ではこのへんがベストだろう。これで負けたら向こうが上手ってことで、素直に賞賛。
いや、絶対に負けられないん、だっけ(笑)。
2月3日「パラドックス」
コミケットスペシャル4にはサークル参加します。このイベント、目論見通り無事に終了すればコミケットにとっての大転換点、更にひょっとすると同人誌即売会文化そのものにも巨大なインパクトを与えかねない大事件に発展する可能性さえ秘めていることに今ごろ気がついたわけですが、他にその点考えた方っていらっしゃいますか?。米沢代表とか天国の岩田さん以外で(笑)。
2月6日「終了の笛が鳴った刹那(ゴツい)男どもが抱きあい…」
「Microsoft CUP 2005 決勝」
東芝府中ブレイブルーパス 20-6 ヤマハ発動機ジュビロ(秩父宮ラグビー場)
トップリーグ2004-2005シーズン優勝チームと準優勝チームが順当に勝ち上がったマイクロソフトカップ決勝。(といってもジュビロは準決勝がドローで終わり抽選の結果の決勝進出)
ヤマハ発動機ラグビー部(愛称:ジュビロ)はその名の通り、ヤマハ発動機サッカー部を前身とするジュビロ磐田とはいわば兄弟チーム。ほとんどくじ運で天皇杯を勝ち上がった磐田とここまで似なくてもと思いますが、元日の結果よろしく、こちらも優勝はなりませんでした。
そういえば、東芝府中のチームカラーは赤と黒。東芝川崎サッカー部を前身とし、東芝の赤黒を引き継いだコンサドーレ札幌とは親戚と言えなくもありません。なにか新たな因縁めいたものを勝手に感じたりするわけですが、そんな妄想が失礼すぎるほど格が違い過ぎます。東芝強すぎ。
というわけで日曜の昼下がり、シャラポワVSダベンポートの華麗なる戦いも行われる東京体育館の近所で寒空に震えながら、男達の肉弾戦を楽しんで来たのでした。
ここまで押し込みながら防がれ、見事にカウンターを喰らうヤマハ発動機。
2月9日「ツキはいつもそこにある(もしくは)イギョラが来た!」
「2006ワールドカップドイツ大会 アジア地区最終予選」
ジンギスカン 2-1 イギョラ(さいたま)今回は国境越えならず。
雑感:幻想は棄てよ。
楽勝を期待した人も多かったことと思いますが、Jリーグチャンピオンが高校生や社会人チームに負けることもあるのがサッカー。正直、序盤から怒濤の攻めで来られたらやばかったろう。
ジーコ流の先発予告とか直前の2戦とほとんどメンバー変えないやり方とか、危なっかしくてかなわんのですが、とにかくベストと思われる戦力を集めてベストのプレーをすれば勝てるという思想は、アジア王者のサッカーとしてはある意味正しいのかもしれません。といっても薄氷の上の王者なんでアレなんですけど。ひょっとして最終予選を勝ち抜けたら、ひと皮剥けた代表チームがそこにあるのかもしれません。あったらいいなあ。時の人、大黒様(元コンサドーレ札幌)
2月19日「沼津の山奥で♪」
「SDT CUP 2005 Jリーグプレシーズンマッチ in 愛鷹」
人間力 1-0 アクション&ムービング (静岡県愛鷹広域公園多目的競技場)
人間力2軍 1-2 アクション&ムービング2軍 (静岡県愛鷹広域公園多目的競技場)
天皇杯の死闘の記憶もまだ新しい中、コンサドーレ札幌今季初の有料ゲームの相手がこれまたジュビロ磐田。「8億円補強」&代表組帰還でほぼ今期の戦力が揃ったジュビロに対して、コンサもそれなりの補強と合宿での成果が上がりつつあり、どちらも仕上がり具合が楽しみな試合です。
この日は前座としてサテライトの試合も組まれており、そちらも観戦の予定でしたが、あいにくと前日からの雪で東名が一部通行止めの上、更に事故渋滞にもはまり到着は後半20分過ぎで、ちょうどジュビロの得点が決まったところでしたが、終わってみればこの日のコンサの得点シーンを全て見のがし、失点シーンだけは全部観るというオチに…。
さて、どちらも新戦力はそこそこ期待通りで、コンサ的には中山、徐がイイカンジ。高原も古巣相手という事もあってか好セーブを連発です。ジュビロの方はやはりヨンスが恐かったのと、ヨシカツがイヤ過ぎ。ジュビロで神になったはずのヨウヘイもコンササポが見守る中では期待に応えてやらかしてくれるのはなぜでしょう?。なにかとても懐かしいものを見た気分です。
今週の小ネタ
美白の新キャプテンのキャプテンぶりに御注目下さい…。
いいんでないかい。
3月
3月5日「神の手も借りたい」
「Jリーグディビジョン2 第1節」
甲府盆地 2-2 石狩平野 (小瀬スポーツ公園サッカー場)
2005年のJリーグがいよいよ開幕。横浜で「神の手」とか調布で「気合いだー!」とかさいたまで「鈴木師匠劇場」とか見てた方がコストパフォーマンス的には良かったものの、やっぱ一番気になる甲府までおでかけ。
我らが札幌サポーターはバス7台を列ねて甲府へ集結。昨年プロ最弱のタイトルを手にしたにもかかわらず、ワシら自力合流組も含めてその数500余名。はっきりいってバカです。
で、試合は、見ない方が良かった。
ここへ来て長い合宿生活の疲れがでたのか、のっけからグダグダ。しかし、この状態で最後の最後に追い付ける精神的タフさだけは成長の証しと評価したい。
44節の長い長い戦いが今日始まった。ってか。
3月6日「曽田劇場」
「Jサテライトリーグ」
大宮1.5軍 2-3 札幌2〜3軍 (大宮公園サッカー場)
「スター」曽田雄志の、曽田雄志による、曽田ファンの為の、曽田空間。本日のスター(右)
これで入場無料とは大変申し訳ない。
3月19日「マリーゼ颯爽デビュー」
「マリーゼ デビュー☆スペシャルマッチ」
TEPCOマリーゼ 0-2 さいたまレイナス (Jヴィレッジスタジアム)
YKK AP フラッパーズから生まれ変わった東京電力マリーゼのデビュー戦、なにやら小金のかかった招待券が送られて来てしまったので、群馬での草津−札幌戦を蹴ってわざわざ福島まで。結果的に2年近くご無沙汰のコンサ勝ち試合生観戦を棒に振る。しかも4-1の快勝です。orz
マリーゼ同様、4月から浦和レッズレディースとして生まれ変わるさいたまレイナスもレイナスの名称ではこれが最後の試合となりましたが、実質的には新体制スタートの模様。これまでなら田口監督劇場を漏れなく楽しむ為、レイナスのベンチ近くで観戦なんですが、今日はマリーゼ側に。
本日の入場者数は3422人、東電が本気で招待券を撒いたようでメインスタンド中央部はは結構広くVIP席が設けられ、後に福島県知事も襲来と、地元の気合いも充分な様です。また報道陣もすげえ。五輪前の西が丘以上です。
さて、試合の方は、どちらも立ち上がり固い感じでしたが、マリーゼディフェンス陣の連係が特に悪く、ヤバいシーンが多かったのですが、前半11分、セットプレイから早々に若林エリが頭で決め、レイナス先制。さらに41分には北本が上手く抜け出してDF2人を引き離しゴール。前半を0-2で折り返します。1点目
マリーゼの方は大部からのロングボールが直接丸山に渡るシーンなどでチャンスは得るものの、なかなかシュートまでは持って行けず、丸山を押さえられるとやはり厳しい。
後半は、特に交代選手が入るとマリーゼも動きがよくなり、攻め込む時間も多くなりますが、最後まで相手ディフェンスを崩す事ができず、0-2のまま試合終了。
マリーゼはもともと引いて守ってロングボール多用というスタイルみたいですが、今日はプレシーズンマッチという事でそうではなかったようなので、今後どういうサッカーをするかによって結果も変わってくるかなとは思います。レイナスは「女カーン」山郷の抜けた穴を埋めきれるかが今後の課題でしょう。マリーゼ17番、鈴木玲美選手。ひとり半袖です。
3月21日「24時間戦えますた」
午前0時を目標に「24時間耐久?コミケットスペシャル4」の開催される東京ビッグサイトへ。若干送れて到着するとすでに設営終了。午前4時までずれ込んだ開場を待って晴海以来10数年ぶりに一般入場、すでに西4階は知人だらけ。聞けばスタッフは交代なしだそうで、御愁傷様デス。
着替えて真っ先に向かうは屋台村。何かすでにみんなハイテンションで撮影始まってるし…。この時点でノリノリなのは晴海を知っている世代ばっかりだったので、大半の若い参加者がついて来れるか若干心配もありましたが、2部以降異常な盛り上がりを見せ、むしろオジサンが最近のネタについて行けず、終わってみればまったくの杞憂。こんな悪ノリを21世紀のコミケで味わえるとは思っても見なかった。これならコミケもあと10年は戦えそう。あとは頼むぞ若者。
若者が普段のコミケでは味わえない一体感を楽しんでいた頃、オジサンは普段味わえない普段のコミケを堪能。有明に来てはじめてサークルスペースに常駐し、はじめて開場と共に買い物に出る。シャッター前の吹きさらしに凍えながらの製本、見知らぬ人とバカ話に耽る。ああ、コミケはまだここにあったのね。
程よい疲労感と共に、充電完了でつ。
追伸:今回のスペシャルがハマった人は、コミッククリエイションも盛り上げよう。ちゃぶ台もあるぞ。
3月30日「奇跡、神秘、真実、DREAM(あるいは)ジーコの大爆笑総集編」
「2006ワールドカップドイツ大会 アジア地区最終予選」
中村俊輔とその他大勢 1-0 モハメド・サルミーンとその他大勢(中村 0-1 サルミーン)(さいたま)本日のFK、CKはほぼ全て俊輔。右へ左へ合計30本。乙。
想定の範囲外。最終予選の崖っプチ状態でなければ現場でも大爆笑だったところだが…。
まあツキだけで勝てたとはいえ、ノまれた方が負け。先制されてガチガチに引かれるのが最もヤなパターンだったが、中澤の影におびえたサルミーンがパニクって、チキンレースに勝利。
イランと違って中澤が通用する相手だからアウェーでもなんとかなりそう。ドイツがちょっと見えて来たかな?。とても楽観はできないけど。
本日解任も?ということで道々開催されてたジーコグッズ処分セールもまだまだ続く模様。
上は行き掛けに寄った国際屋台村のバーレーン御飯。バーレーン人(?)が大釜から提供するメシに行列ができる様はどっかの炊き出しにも似て、周りの小奇麗なワゴンとは微妙に対照的で、むしろこっちの方がコミケ的。さいたま市GJ。
盛り付けるバーレーン人(?)は終止にこやかだったそうで、なるほど味的には満足でしたが、これで600円なら大儲けだろうなあ…。
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