「BReATHe」

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タイトル 作詞 / 作曲
1. Breathin' 今井 秀明
2. Wel'come(汚れなき人へ) 今井 秀明
3. 瞳は壊れそうだ 今井 秀明
4. 啾啾-しゅうしゅう- 今井 秀明
5. Pizza Boy 今井 秀明
6. ギリギリ 今井 秀明
7. 単車にのって 今井 秀明
8. どうせ同じ一日なら
   やっぱ笑って過ごしてえ
今井 秀明
9. HERO?  橋本 潤 / 今井 秀明
10. risk 今井 秀明
11. 開発の名の下に 今井 秀明
12. Who is・・・ 今井 秀明


1. Breathin'
インストゥルメンタル
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2. Wel'come(汚れなき人へ)

母の肉をひき裂いて お前は叫びを上げた
明日の見えない世界に お前は足を踏み入れた
そして名前を授かり 学び続けて行くだろう
信じられる事以外は 全てを排除して行け

物心つく頃には 世界はどうなってるだろう
ぶっ壊れた愛に脅え 震えてはいないだろうか
平和であってほしいと 願ってはいるけれど
なにぶん今の世の中 私利私欲の豚が多過ぎる

生まれたからには 生きぬいておくれ
終わりが来るまで 汚れなき心で

お前を分析したがる そんな奴らが殖えるだろう
他人を犠牲に太る 汚ねえ奴らが殖えるだろう
そんな世俗に揉まれて やがて大人になって
淡い出逢いもするだろう 悲しい別れもあるだろう

生まれたからには 生きぬいておくれ
終わりが来るまで 汚れなき心で

同じ世代の中にも 流されるだけの奴がいる
他人と同じ必要は無い 常識にはとらわれないで
無闇に人を傷つけないで 無防備に人を信じないで
自分で命終わらせないで 決して自分をあきらめないで

生まれたからには 楽しんでおくれ
終わりが来るまで 

生まれたからには 生きぬいておくれ
終わりが来るまで 汚れなき心で

Wel'come to your life

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3. 瞳は壊れそうだ

見慣れた君の瞳が 少しだけ震えてる
ありふれた時間の中に 君は何を見続けて来たんだろう

幼い日を思い出し 汚れてる自分を重ね
突然 今の自分が 嫌になり死にたくなった

何時からか迷いこんでた 出口を探せない
存在さえ消しかねない 時代をも恨めない

探し続けて行く事に その瞳は壊れそうだ
頑張らなくていいんだよ 今はそっと眠りにつけばいい

同じ事を繰り返す 毎日に疲れ果て
残されたわずかな夢 そして光も見失いかけていた

虚ろな瞳の奥で 言い訳を探してる
鏡の中の自分に 唾を吐き 叩き割った

何時からか迷いこんでた 出口を探せない
存在さえ消しかねない 時代をも恨めない

走り続けて行く事に その体は崩れそうだ
立ち止まっていいんだよ 乾ききった心で

探し続けて行く事に その瞳は壊れそうだ
頑張らなくていいんだよ 今はそっと瞼を閉じて眠れ

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4. 啾啾ーしゅうしゅうー

男だから 女だから そう言われ続けて育った
大人達は 忘れている 青臭い青春の日々を
恐れるものもない 迷う事のない
真直ぐだった時代を

雨が降った 傘をさした それなのに心は濡れた
それでもまだ 探している 本当に信じられるものを
どしゃ降りの雨に立ち 流れる雲を見た
きっとこの雨は上がる

★啾啾と震える おまえの背中に
 燦燦と降り注ぐ 太陽がある
 キリが無い位に 夢を見続けた
 崩れそうな気持ちを かばう様に

涙を雨で洗い 空を見上げたら
なぜか急に笑えてきた

風が吹いた傘を捨てた かじかんだ手を暖めた 
雨がやめば虹がかかる その時をずっと待っている

どしゃ降りの雨に立ち 流れる雲を見た
きっとこの雨は上がる

★2times repeat

崩れそうな気持ちを かばう様に
夢がこのまま夢で 終わらぬ様

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5. Pizza Boy

ピザの配達が彼の仕事
ピザの配達は彼の憂鬱
とても暑い日 高級なマンション
屋上から見下ろす街
真っ青な空とピザボーイ

遅いと客に怒鳴られ 頭を小突かれて
それでも謝り続けた
情けねェ顔をして 金を受け取った
おまけに店長にチクられた

ある日は暴走族に しこたま煽られて
キレちまって喧嘩になった
バイクは壊されて 傷害でひっぱられ
一泊二日と誓約書

ピザの配達が彼の仕事
ピザの配達は彼の憂鬱
いつもサボった 高級なマンション
寝転がって見上げた空
真っ白な雲とピザボーイ

今日限りで来なくていいと バイト代を渡され
オーダーミスのピザ持ってけと
有り難くもねえのに手を出してしまった
ああなんて情けねえんだろう

ピザの配達が仕事だった
ピザの配達は今日で終わった
とても暑い日 高級なマンション
屋上から見わたす街
真っ青な空とピザボーイ

冷めたイタリアンピザを 箱から取り出して
まるでフリスビーみたいに
空に投げてみた 遠くまで飛んでった
電柱にぶつかって 粉々に飛び散った
青い空の下 和らかな風が吹く
彼のBLUEを全て きれいさっぱり吹き飛ばして

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6. ギリギリ

初めて人を好きになった頃の様な
心地良い不安に胸が締めつけられている
今まで感じなかった心の奥のほう
おまえに出逢えた事は奇跡

恐れるものはここには無い
きっと守り続ける
優しさに包まれ感じている
かけがえの無いものだと

俺たちはまだ長い永い旅の途中
いつ壊れても不思議じゃない瞬間を重ねている
傷つけ合ってばかりのすれ違いの夢は
ギリギリのバランスで揺れる

言葉にならない感情に
強く胸を痛めた
それでも ずっと信じている
かけがえの無いものだと

恐れるものはここには無い
きっと守り続ける
優しさに包まれ感じている
かけがえの無いものだと

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7. 単車にのって

仕事さぼって君の街へ 単車にのって合いに行くよ
君はきっと怒るだろう けど俺はとても会いたいよ
一人暮らし始めた  君が少しだけ心配だから

雨が上がったアスファルトは 桜の花びらが張り付いて
雲を裂いて降り注ぐ太陽に 白く映って眩しいよ
いつか走った道は 君が暮らしてる街へと 続くよ

もっと速く 風に乗って
もっと強く エンジンが壊れても走れ

古い石垣 藁葺き屋根 山あいの小さな町を越え
曲がりくねった道の続く 狭い県道が見えてきたよ
ここを下りきったら 君が暮らしてる街へと 入るよ

もっと速く 風に乗って
もっと強く エンジンが壊れても走れ

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8.どうせ同じ一日ならやっぱ笑って過ごしてえ

どうせ同じ一日なら やっぱ笑って過ごしてえ
悪い想像に縛られて くよくよしたって始まらねえし
てめえだけが悲しいなんて 泣いてんのはどこの誰だ
辛い日もたまにはあるが そりゃ生きてる証ってもんさ

苦しくて 苦しくて 苦しくて ぶっ壊れそうになって
生きてこそ 生きてこそ 生きてこそ 
花は咲く 狂い咲く 花は咲く きっと咲く

Ra Ra Ra
Rain rain go away !

俺達は鳥じゃねぇんだぞ 本当に飛んでどうすんだ
自分の心しっかりと 大地踏み締め歩こうじゃねぇか
当たり前の様に明日が 来るなんて思ってんだろう
オラ真面目にもっとメリハリつけて
自信をもって行こうじゃねぇか

重過ぎて 重過ぎて 重過ぎて ぶっ潰れそうになって
咲いてこそ 咲いてこそ 咲いてこそ 花は散るってもんだ
苦しくて 苦しくて 苦しくて ぶっ壊れそうになって
生きてこそ 生きてこそ 生きてこそ 
花は咲く 狂い咲く 花は咲く きっと咲く

Ra Ra Ra
Rain rain go away !

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9. HERO?

鳥になるんだ 空に飛ぶんだ 純粋で傷ついた心
身勝手 恥知らず 他人に無関心 
奴等のルールが許せない

涙も怒りも 疑惑も飲み込む
居心地の悪いこんな場所
空から笑って 見てたいよなぁ
そんな気持ちも分かるさ だけど

これだけは言っとくぜ
勝手に一人で イッちまった奴を
HEROになんてしねえよ
HEROなんて呼ばねえよ

少し汚れた 俺は拳を
握りしめ 生きてゆく
清濁あわせて 飲むったて
どこかに限度はあるだろう

鳥じゃなかった 飛べはしなかった
だれもが 勝手に騒ぎ出す
ひとり歩きの 歯の浮く台詞が
「時代の悲劇」ともてはやす だけど

これだけは言っとくぜ
勝手に一人で イッちまった奴を
HEROになんてしねえよ
HEROなんて呼ばねえよ

少し汚れた 俺はぶざまに
喘ぎながら 生きていく
行く先見えずに 歩いてたって
どこかに出口はあるだろ

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10. risk

純粋すぎる愛を嘲笑うかの様な
垂れ流される純度の低すぎる情報に
男は怒りと堕落の病んだ心を詩い
真実を知りたくて狂気の衝動に悩まされる

それは great burlesque
管理下の risk
悩む価値の無い幻想
くり返す burlesque
反逆の fist
神をも恐れぬ腐敗しきった世界

弾き出された愛は夜の街に流れ着き
淫らな夢に酔いしれた吹き溜まりの漂流者
少女はうわべを彩る色香の仮面を憂い
ナイフを握り締め自分の形相に泣き崩れる

それは great burlesque
管理下の risk
悩む価値の無い幻想
くり返す burlesque
暗黙の risk
神をも恐れぬ腐敗しきった世界

子供騙しの愛を並べたてた約束は
肩書きを手に入れるそれだけの茶番劇
甘い密を必死に喰らいつづけ手を汚し
混沌の中 反逆の凶弾に狙われた

それは great burlesque
管理下の risk
悩む価値の無い幻想
くり返す burlesque
退廃の beast
神をも恐れぬ腐敗しきった世界

それは great burlesque
管理下の risk
悩む価値の無い幻想
くり返す burlesque
反逆の fist
神をも恐れぬ腐敗しきった世界

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11. 開発の名の下に

開発の名の下に 校舎は取り壊され
小高い丘も 小さな森も消えた
思い出に残る物は 今はもう何一つ
残されてはいない ビルが立ち並んでる

僕らが幼い時代に感じてた
季節の匂いが 少しずつ消えていく

ビル風に黒い空 埃まとう街路樹
星も見えない 夜を忘れた街
子供達が遊ぶのは アスファルトの駐車場
コンクリートの上 土を敷いた公園

僕らが幼い時代に感じてた
季節の匂いが 少しずつ消えていく

さあ遊ぼうよ 街中が遊園地
さあ見てごらんよ 僕たちの未来だよ
さあ手を繋いで 輪になって踊ろうよ
ああ愉快だよ 僕たちの未来だよ
未来だよ・・・

思い出すのは 幼い僕らが
走りまわった 野原の風景
時は流れて 君も変わって行くだろう

僕らが幼い時代に感じてた
季節の匂いが 少しずつ消えていく

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12. Who is…

明けぬ夜の彼方から降りて来た
天使たちは微笑み 静かに手を伸ばす
少年は暖かい手をとって
銀色の階段を ゆっくりと昇ってる

mama 彼は何処へ行くの
mama あなたの所なの
mama 欲望の街は今日も
    夢を食い尽くす

愛のない街角は僕たちを
悪魔たちの危険な遊びに駆り立てる
生かされて惑わされ 壊された
終わらない暗闇を 孤独に落ちていく

mama 愛は何処にあるの
mama 優しさの近くなの
mama 欲望の果ては何時も 
    孤独が待ってるの?

mama 砂の様な道を
mama 歩いてる夢を見た
mama 足を取られながら 僕は
    あなたを探してた

mama 僕は何処へいるの
mama あなたの近くなの
mama 永遠の夢の先は
    何が待ってるの?

僕を見て 手に触れて 抱きしめて
今 胸の奥に棲む 狂気は眠ってる

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