「burlesque」

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タイトル 作詞 / 作曲
1. Love is over 今井 秀明
2. 殺したい(Hate and War) 今井 秀明
3. escape to paradise 今井 秀明
4. Shadows 今井 秀明
5. 気狂いのピエロ 中村 義人
6. Passing Days 今井 秀明
7. BLUES AND LITTLE HOPE 今井 秀明
8. Crazy Summer 今井 秀明


1. Love is over

Love is over …
20世紀の 終わりを前に
バカげた奴等が 暴走してる
愛や平和を 考えるものなど
上にはいない  Love is over

カクミサイルの発射ボタンに
右手をかけたまま
仲良くしようと左手を差し出す

Love is over …
殺し合いなら お前らだけで
日が暮れるまで やってればいい
巻きぞえ喰うのは 俺たちなんだぜ
お前らじゃない  Love is over

裏金つんで圧力かけて
表で微笑んで
政治屋稼業も必死で命がけ

Love is over …
金が欲しくて 偽善者面で
ふざけた奴等が ふんぞり返る
愛も平和も 口先の約束
信じちゃいない  Love is over

Love is over …
20世紀の 終わりを前に
バカげた奴等が 暴走してる
愛や平和を 考えるものなど
どこにもいない  Love is over

芝居がかった 正義の顔で
つるんで責め立てる
報道の自由 常識ふりかざす

Love is over …
ブラウン管の 中にあるのは
造られたモラルと わずかな真実
奴等の言葉を 信じてるものなど
どこにもいない Love is over

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2. 殺したい(Hate and War)

殺したいくらいにあなたが許せない
誰かの為なんて口にしないで

わかったふりの言葉は
聞きたくないから

今すぐにここから
消えてほしい

優しさ装うあなたの裏にある
計算されていた犠牲のシナリオ

人を蹴落としてまで
這い上がろうとする

金に目がくらみ
腐れきってる

ふざけんな
ふざけんじゃねェ

Hate and War
仲間どうしで殺しあう
そんな生き物は
人間だけ

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3. escape to paradise

俺が知りたかった事
教科書には何も無い
何かが違うと感じてた
ねじ曲げられた歴史や常識

口元が震える
不条理な理屈
くだらない法則
縛られたくない

escape to paradise

恋も仕事も必死で
やったはずなのになぜか
自分を出すとたちまち
脆く壊れて行くだけ

人と同じ事が
とても良い事で
違う事は全て
閉じ込めようとする

escape to paradise

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4. Shadows

味けねェビルが建ち並び
偉そうに俺たちを見下ろす
どうでもいい様なオブジェが笑ってる

無表情な奴等とすれ違い
調子にのった小僧が群れて
どいつもこいつも同じもの求めてる

アスファルトかち割って
雑草たちが生きていた

★Shadows 陽があたらない
 Shadows 目障りだ

平和ボケ面 雁首そろえて
横に並ったワイドショーマニア
いったいおまえらは何を眺めてる

与えられた情報にゆれる
人が視るT.Vに目を凝らす
落ち着くのは 誰かと同じだってこと

アスファルトかち割って
俺たちが生きている

  ★2TIMES REPEAT

一人になる事は望まない
しかし愛する事も出来ない
自分をぶちのめす勇気も持ってない

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5. 気狂いのピエロ

気狂いのピエロ みんなにバカにされ
戸惑いながらも 満面の微笑み
悲しむ一日 虚ろな一日
だけど優しいピエロはいつでも
1・2・3・4 笑ってみせる

気狂いのピエロ 体制にこづかれ
抑えきれない 怒りに支配され
耐えてる一日 泣いてる一日
だけどイカしたピエロはそれでも
1・2・3・4 笑ってみせる

気狂いピエロは 素顔を見せない
誰もが怒った ピエロを知らない
あまり調子に乗るといつかは
1・2・3・4 ぶち切れるかもな

気狂いのピエロ やつらに騙され
治らぬ病で 絶望の毎日
証拠を隠滅 とぼけたバカ面
ウソと金にまみれた政治家どもに
1・2・3・4 ケリを入れてやれ

気狂いピエロは 化粧を落とした
その時やつらは最期をむかえる
クサレ外道のたまり場 国会議事堂
1・2・3・4 吹っ飛ばしてやれ

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6. Passing Days

なつかしいな ずっと前に
どこかで聞いたメロディー
どこの誰が 唄ってるか
何も知らないメロディー

気がついた時にはすでに
十代を過ぎて
振り返ることはないけど
何だか 涙が出そう

なつかしいな ずっと前に
夢中になったシネマ
彼女の手に そっと触れた
デートで行ったシネマ

傷つけた 何度も君を
優しくなかった
何も知らなかった
何だか 涙が出そう

気がついた時にはすでに
十代を過ぎて
振り返ることはないけど
何だか 涙が出そう

今日だけ 今だけ
思い出していたい

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7. BLUES AND LITTLE HOPE

毎日毎日 あくせく働いて
あの娘の温もりも 忘れちまいそうさ
いつまで続ければ 答えが出るのだろう
誰も知らない 教えちゃくれない
昨日までは  気付かなかったけれど
いったい何の為の自分

繰り返し繰り返し 眠っちゃ叉起きて
目覚めの悪い朝 うるさいベルの音
世の中金じゃねぇ そう思っちゃいるけれど
贅沢な暮らしを 夢見る事もある
昨日までは  気付かなかったけれど
いったい何の為の自分

誰かの気紛れで ドンパチ始まって
生きてる暇もない そんな日が来そうさ
可愛いあの娘が もしも死んじまって
いなくなると思うと 悲しくなってきた
昨日までは 気付かなかったけれど
とっても大切な時間
とっても大切な時間

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8. Crazy Summer

その日は濃い朝霧立ちこめ
静かな夜明けを迎えた
1945年の8月の暑い朝

午前7時過ぎには その霧も晴れて
何度か繰り返される
警報(サイレン)にも慣れていた

B29(ボックスカー)に乗せられた
原子爆弾(ファットマン)
テニアンの基地を飛び立ち
午前9時50分頃には
小倉の空飛んでいた

厚い雲に覆われ 街並が見えず
諦めた彼等は次の
街へと向かいはじめた

Crazy Summer 真夏の惨劇 燃える風が吹く
Crazy Summer 忍び寄る影を 知る人はいない

男は朝の食事も終わり
町の工場へと出かけた
吹き出る汗をぬぐいながら
市街地へと歩いてる

長い坂の途中で 子供たちとすれ違う
その日もいつもと同じ 何も変わらない街

Crazy Summer 真夏の惨劇 燃える風が吹く
Crazy Summer 忍び寄る影を 知る人はいない

コノ地上カラ戦争ノ恐怖ト罪悪トヲ抹殺シナ
ケレバ人々ガ望ム真ノ平和トハ永遠ニ見ル事
ノナイ夢。今、爆心ノ丘ノ上ニ立チカツテノ
町並ミヲ思イ起コセバ人々ノ暮ラシガ息ヅキ
肝胆ノ声ガ聞コエル。戦イデ命ヲ落トシタ兵
士達ハコノ戦争ノ結末ガコンナニモ悲惨デ悪
意ニ満チタモノダトハ誰モ、想像シエナカッ
タダロウ。一斉ニ大地ガ火ヲ噴イテ燃エソシ
テ一斉ノウチニ消エタ。今、爆心ノ丘ノ上ニ
立チ カツテノ町並ミヲ思イ起コシテイル。

3日前のヒロシマの事が
工場でうわさになってた
新型の爆弾が街を
一瞬 焼きつくしたと

その刹那空が 真っ白に光った
強烈な爆音の後に 風と火が駆け抜けた

Crazy Summer 真夏の惨劇 廃虚と化した街
Crazy Summer 全ては焼け落ち 赤く燃え上がる

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