「DICE」

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タイトル 作詞 / 作曲
1.風と共に行く
今井 秀明
2.THROW THE DICE 今井 秀明
3.ランセイ 今井 秀明
4.BAD FINE DAY 今井 秀明
5.パドル 今井 秀明
6.Small Step 今井 秀明
7.rat cat bad actors 今井 秀明
8.日々草々 今井 秀明
9.イメージ 今井 秀明
10.Crying My Soul 今井 秀明


1.風と共に行く
胸は染まり 風は立ちぬ
雲は流れ ちぎれてゆく
どんな愁いも 形を変え
明日へと撃つ 拳となりうる

夜は深き 闇の出口
こぼれたのは 雨の雫
見上げて行けば 悲しみより
明日へと行く 風と共に行く

◇空高く 力強く
 しなるように 昇ってゆく
 果てしなく 終わりはなく
 心高く 舞い上がってゆく

形じゃなく 心で生き
時の中を 流れてゆく
誰も触れぬ 心のひだ
包んでゆく 風と共に行く

☆暮れ落ちる 痛みもまた
 夜明け共に 癒やされてく
 染まりゆく 朝も夜も
 心深く 鮮やかに落ちる

胸は染まり 風は立ちぬ
雲は流れ ちぎれてゆく
どんな愁いも 形を変え
明日へと撃つ 拳となりうる

(◇Repeat)

(☆Repeat)

立ち昇る 陽差し強く
胸に落ちる 熱く落ちる
込み上げる 熱と共に
心強く 風と共に行く
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2.THROW THE DICE
眩しすぎる闇 唸りをあげる空
自分らしく飛び込むしかない
汚れてしまった 見失っていた
何かに耐えきれなくて叫ぶ

どん詰まりの夢 焼き切れそうな胸
役に立ちそうもない誇り
もたつく場面じゃない サイは投げられた
息つく間もない速さのゲーム

Throw the dice

苦いも甘いも自分が投げたダイス
おじけづく間に潰されてく
生かすも殺すも たった一度のチャンス
コロコロと転がす物語

Throw the dice

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3.ランセイ
冷たく鈍く光る
真冬の月のように
そっと胸を照らす
見えない傷を照らす

硝子のように脆く
水のように自由で
時に儚なく弱く
暖かく鋭く強く

◇どこを目指し 走りゆくのか
   道標の無い道
   迷い続く それも道ならば
   そんな自分でかまわない

藍青 低く淀む
真冬の夜のように
深く痛めつける
優しく痛めつける

(◇Repeat)

(◇Repeat)

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4.BAD FINE DAY
長い坂道を 走り降りて行く
揺れる風景の 中に溢れ出す
とても懐かしい 匂い雨上がり
風は透きとおり 僕は息を吸う

誰もが行く場所は 楽しくなさそうだ
だからスクラップで 雨の向こうまで
行こうもう一度 雨をくぐり抜け
キミが狂うまで キミが笑うまで

◇It's a fine day ふざけた世界
 It's a fine day 狂いまくって飛んで
 It's a fine day 裸のままで
 It's a fine day 狂いまくって飛んで

熱いまどろみは ハウる子守唄
ずれる焦点の 先にシャボン玉
ふわり咲き乱れ すぐに弾け飛び
頬に張りついて キミは目を覚ます

虹の公園の 高い丘の上
夜はたくさんの 星を撃ち落す
黒いスクリーンは ハチの巣穴だらけ
空が狂うまで 空が落ちるまで

(◇Repeat)

十字架ポケットに そっと押し込んで
僕のスクラップで ずっと遠くまで
雨も虹も星も 全部撃ち落す
キミが狂うまで キミが笑うまで

(◇Repeat)
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5.パドル
水溜りに映った 空の青を手にとって
少しふらつく足に そっとひと粒落とす

晴れた日は道すがら グルグルと弧を描き
落ちたりまた上がったり 忙しくて笑った

寄り道が過ぎて 手を離したけど
今また心に繋ぐ

大切な人達が 穏やかであるように
雨の日も道すがら 俺はここにいるから

風のそよぐ音色を その手に届けたくて
息切らし弾ませて 子供みたいに走る

晴れの日は道すがら ソワソワと色塗って
行ったりまた戻ったり 楽しそうで良かった

わがままが過ぎて 手を離したけど
今また心に繋ぐ

大切なあの人の 心が自由ならば
風の日も道すがら 俺はそばにいるから

大切な人達が 穏やかであるように
雨の日も道すがら 俺はここにいるから

水溜りに映った 太陽を手にとって
少しふらつく足に そっとひと粒落とす

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6.Small Step
すねに傷隠しながら 夢を閉じ込めてたのは
弱さを見ようともせず 肯定否定も出来ず
何もかも他人のせいにし 批判ばかり繰り返し
おのずと居場所を失くし 自分が見えてなかった

いくつ言葉を重ねて 取り繕ってみても
今始まったところ 今歩き出したところ

◇またひとつ季節を過ぎ バカな自分を知って
   少し嫌になりながら 少し胸を張りながら歩く

他人に良く見られたくて 表面ばかり着飾って
強さはき違えたまま 大人のフリをしていた
間違う事が怖くて 誰にも本音が言えず
本当の自分もなく 少しも素直になれず

いくつ言いわけ探して 語りちらしてみても
やっと気付いたところ やっと解ったところ

(◇Repeat)

知らない事を恥じたり やりもせず諦めたり
常識を盾に逃げて 世間体を気にしたり
人の気持ちも汲めずに 自分の気持ちばかりで
誰だって自分だけが 可愛いものと思ってた

いくつ理由を探して 正当化してみても
まだ知り始めたところ まだやっとこんなところ

(◇Repeat)
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7.rat cat bad actors
雑踏のratは今 帰り道の中
肩をぶつけあって急ぎ道
横断歩道出遅れ シグナルは赤
二の足踏んづけChuuuとなく

均等のfat巻いて 寒さも平気
ボタン弾け飛んでいばら道
出世街道出遅れ タイマーはゼロ
Goooの音出せずにBoooとなく

◇翳りゆく時代に
 軋む音が響く
 壊れゆく空白
 剥がれ落ちた表っ面

相当のcat被り 猫撫でダミ声
自分可愛がってひとり道
欲しいもの奪われ ゲームは終了
地団駄鳴らして Nyaaaとなく

(◇Repeat)

真っ当のroute避けて ニヤリと笑う
手早く稼いではずれ道
ずるがしこく手に入れ パトランプ回す
魂ガサ入れUoooとなく

(◇Repeat)

ratもcatもまた悪擦れる

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8.日々草々
夜の通る音を
越えてかき消すように
街は灯を落とさず
朝に心を飛ばす

どこに行くともなく
歩き疲れ 立ち止まり
ビルの狭間の空
見上げてた独りきり

◇突き上がる感情の
 ひとつきり持て余す
 陽の下へ引きずられ
 くいしばりまた歩く

朝へ落ちる道は
西へ光を追って
澄んだ空気となり
空へ想いを飛ばす

誰が知るともなく
胸の中に生まれ来る
熱き明日の空
見据えてた独りきり

(◇Repeat)

昼へ上がる陽射し
青く空を染めて
影を生むと知らず
無垢の温もり飛ばす

何をするともなく
ただ生きてるだけじゃなく
声よ 心の声よ
あの空へ届かぬか

(◇Repeat)


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9.イメージ
輝き拒む時間の中に身を埋めて
ぶち破ったイメージだけ ただそれだけ
繰り返した 果てしなく

いつでも僕等 逆らう様に
見えぬ未来に 約束なんかしない

すぐに消えてしまう この今の中
胸を焦がす鍵がある

瞬間に感じとる
空に咲いた花
掴みとるイメージを
何度でもまた焼きつける


そして僕等は 時間の中でほんの少し
解っていく 自分らしく ただそれこそ
ただそれだけ 失くさない

夜に歩いた季節の風は
大事なものを僕の心にくれた

夢や愛や言葉 擦れ違っても
嘘をつけば鍵はない

かけがえのないものを
見過ごさぬように
掴みとるイメージを
何度でもまた焼きつける


すぐに消えてしまう この今の中
胸を焦がす鍵がある

瞬間に感じとる
空に咲いた花
掴みとるイメージを
何度でもまた
かけがえのないものを
見過ごさぬように焼きつける

輝き拒む時間の中に身を埋めて
ぶち破ったイメージだけ ただそれだけ
繰り返した 果てしなく

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10.Crying My Soul
軽く一発 かっ飛ばされて
力を込めて 飛び出してゆく
終わらない雨などない
諦めなど有り得ない

ドロを塗られ ぶっ飛ばされて
ころげ回って 苦虫噛んで
終われない 振り向かない
這いつくばるだけじゃない

◇Crying my soul
   口笛吹きながら 肩で風を切って
   Crying my soul
   魂は叫び続け 突き抜けてゆく

さらに一発 引っこ抜かれて
心を込めて ぶん殴られて
終わらない夜などない
明けぬ闇は二度とない

指をさされ 睨みつけられて
突き飛ばされて 笑い飛ばして
何度でも叫びながら
拳叩き込むだけ

☆Crying my soul
   何が起ころうとも 顔を前に向けて
   Crying my soul
   魂は唸りあげて 飛び出してゆく

そして一発 踏んづけられて
気合を込めて 反撃にゆく
砕けないものなどない
前に進む それだけ

(◇Repeat)

(☆Repeat)

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