「がむしゃら」

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タイトル 作詞 / 作曲
1.真夜中の虹 今井 秀明
2.がむしゃらのブルース 今井 秀明
3.クワガタ 今井 秀明
4.真夏の太陽 今井 秀明
5.激情 今井 秀明
6.ガラクタ 今井 秀明
7.空が泣いている 今井 秀明
8.ラプソディ 今井 秀明
9.ネオンロック 今井 秀明
10.錆びついた満月の夜 今井 秀明
11.視線 今井 秀明
12.薫風 今井 秀明


1.真夜中の虹
 僕らは汚れた 日溜まりの中で
 生温い風に  唾 吐き捨てる
 僕らはそれから 約束交わした
 いつかまた会える その日のために

◇信じ続けてる限り
 時間は無駄に流れはしない

☆溢れるイカサマと 見えぬ真実
 がなりたてるのは 狂いそうな夜
 傷をさらけ出して 弱さ見つめる
 裸のままでも 自分を否定しない

 どれだけ走れば 辿り着けるだろう
 どれだけ想えば 届くのだろう
 心奥深く 張り付いた闇を
 振りほどきもせず もがき続ける
 
 夢見続けてる限り
 現実は変えて行けるだろう

     (☆REPEAT)

 心をちぎって あなたにあげたい
 真夜中の虹を いつか見ようよ
 純粋を笑う 大人にならない
 約束は今も 忘れちゃいないから・・・

     (◇REPEAT)

     (☆REPEAT)

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2.がむしゃらのブルース
 吐いた言葉を自分に突き付け
 追い込む様に走り続けてる
 時に古い傷を引きずり出し
 俺の心の軌跡確かめる

 戻る事出来ない時間だから
 過去の傷も含め自分だから
 俺が俺である為ならきっと
 全て抱えて生きて行けるはず

 夜空に輝く 月明りの下
 この胸をえぐる 孤独さえも抱き締めた

☆のたうちまわるほどに
 自分らしさを
 誇りに思える自分でいたい

 昼下がりの影 風に迷う花
 心を揺さぶる 暗闇まで愛したい

 生きている感触は
 心突き上げ
 崩れそうな気持ち支えている

 喜びも 悲しみも
 美しく 胸に咲け
 自分らしく 自分らしく
 力づくで 胸に咲け

 どんな苦しみが降ってきても
 どんな非情が立ちはだかっても
 俺は俺の道をただまっすぐ
 突き抜けて行くしかないんだから

 憂鬱を蹴たおし がむしゃらさすらう
 ギターを抱きしめ 眠ったあの頃の様に

 たった一人の自分
 たった一度の
 存在を誰かに見せつけたい

    (☆REPEAT)

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3.クワガタ
 背丈ほどもある草を
 かき分け道を作った
 大人にみつからぬ様
 秘密の場所を作った

 学校が終わるとすぐ
 友達が集まり
 そしてまた新しい
 冒険に出かけるのさ

◇迫り来る夕闇の中
 僕らは駆け回っていた
 スリ傷 ドロだらけの顔
 誇りに思ってた

 真夏の薄暗い朝
 懐かしい匂いがした△
 大人には見えないもの
 見てた頃の俺がいる

 くぬぎの木を蹴飛ばして
 クワガタ這い出した
 勝ち誇った俺の顔
 曇りのない笑い顔

△なぜか涙が溢れ出た
 悲しい涙じゃなかった
 大人になった俺の顔
 誇りに思えるか

    (◇REPEAT)

    (△REPEAT)

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4.真夏の太陽
ありふれた毎日に 何も見つけられず
誰かと手を繋がなきゃ 自分が消えそうだ

教室を抜け出せば 眩しすぎる空が
終わった夏の一瞬を 遠くへ吹き飛ばす

それぞれの溜め息を 蹴飛ばす様に
駆け抜けた青春は 光と影の中

ギラギラと輝いた 真夏の太陽に
俺は独りぼっちで 立ちつくしてたんだ

俺が今出来る事 何度も考えた
情熱とか夢だとか 何度も考えた

答えは見えないけど いつの間にか俺は
俺しか出来ない事 信じ始めていた

見えない明日よりも 今を重ねる
俺達の青春は 今も続いている

ギラギラと輝いた 真夏の太陽に
俺は独りぼっちで 胸を張って見せた

ギラギラと輝いた 大きな太陽に
俺は独りぼっちで 胸を張って見せた

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5.激情
突然の悲しみに 涙も溢れるが
俺の物語には まだまだ先がある

たった一つでも 望みがあるのなら
辛かろうが歩く 轍に花は咲く

だってこのままじゃ 終われる訳がない
この雨の向こう側 見ずして帰れるか

月夜に桜散れば 空が悲しくなる
誰一人いないから 素直に泣けてくる

手に入れたい物なら リスクも引き受ける
激情に迷っても 後悔しないように

きっと朝は来る 笑顔を見せてやる
春の道の途中で ボロボロに泣いた

愛しい人よ俺は あなたを信じてる
夢でも現実でも 一緒に駆け抜ける

突然の悲しみに 涙も溢れるが
俺の物語には まだまだ先がある

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6.ガラクタ
壊れるまで 走ってやれ
臆病風 追い越して
狂いそうな 震える胸
何処吹く風 蹴り上げる

ボロボロボロ
剥がれ落ちる
涙は風に捨てるよ

悲しい 夢から
涙で 目覚める
自分に 鎖を
繋いだ ガラクタ

ガラガラガラ 
崩れ落ちる
心をまた積み上げるよ

情熱 からまり
足音 鳴らして
開かない 扉を
蹴飛ばす ガラクタ

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7.空が泣いている
心の中 体までも
満たされない 物足りない

ちょっと前から 降り出した雨
窓硝子が 曇り出す

夜が来れば 寂しいから
雨の街へ 歩き出す 歩き出す・・・

心の外 優しい風
ときに吹くが 掴めない

夢を見れば 泣きを見たり
嫌な記憶 繰り返す

夜も更けりゃ もてあました
自我は更に 歩き出す 歩き出す・・・

ありのままを受け止める
場所はないものか
探し疲れ項垂れる
日々は重なる

寂し己はそれでも
戯言 信じてる
響きあう魂はある
あると信じる

正義なんかじゃなくていい
心癒すもの
探し疲れ見上げれば
空が泣いてる

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8.ラプソディ
どんな言葉探したって
何も癒されない
ああなんで街はこんなにも
ひしめき合っているんだろう

日曜日 渋谷センター街
雨の日の渋滞
終電間近の駅構内
怒濤の人間ラプソディ

忘れモノが一つ
探しモノが一つ
それさえ見据えずに
俺は苦しいフリをしている

最悪な自分に気付いた
何もわかってない
ぶっ飛ばすべきは我にあり
甘っちょろい己にあり

自分である事以外に
何もとりえがない
が、しかしそれ以外なんて
何かになりたいわけもない

自分の居場所に迷って
苦しくもなるが
ああもっと疑問で縛った
現実を俺に見せてよ

忘れモノが一つ
探しモノが一つ
それさえ見据えずに
俺は苦しいフリをしている

最悪な自分に気付いた
何もわかってない
ぶっ飛ばすべきは我にあり
甘っちょろい己にあり

甘っちょろい己にあり

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9.ネオンロック
暮れなずむ街から
吐き出る音がする
汗にまみれたストレスだけ
溜め込んだネオンの街

誰かのせいにする
何かのせいにする
夢はちぎれて消えちまった
哀愁の灯り揺れる

学歴が貴様の勲章なら
何でそんなに辛い顔する
屋台で酒をすする横顔が
やけに哀しげなネオンの街

さらば青春ブルース
叫べ青春ブルース
夢中で転がるろくでなし
無情の雨にうたれる

夜に徘徊する小僧達が
バカにした様に睨みつける
緩めたネクタイが風に揺れる
切ない風吹くネオンの街

さらば青春ブルース
叫べ青春ブルース
夢中で転がるろくでなし
テメエを信じて走れ

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10.錆びついた満月の夜
 心を開けるカギがない
 大都会 東京の街
 錆びついた満月の夜
 アスファルトに座りこんでる

◇目に見える全てがほら
 いつか終わるんだって
 判りきった事などを
 今更ながら考えてみたり・・・

☆人の背中を眺めてる
 人生を想像してる
 行き交う人は誰もみな
 自分なりにがんばってるんだろう

 心ここにあらずの君
 欲望に振りまわされる
 自分がよく知っているはずの
 自分は何処にいるのやら

 目覚めぬまま歩いては
 ドツボにはまるも必至
 変わりたいと思いつつ
 喉から両手が出るほど欲しい

 人の背中を眺めてる
 人生を想像してる
 依存するものが何であれ
 寄り掛かっちゃ一人じゃ歩けない

    (◇REPEAT)

    (☆REPEAT)

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11.視線
 NaNaNa・・・

 ふさぎ込んだ心を ナイフの悲しみでえぐる
 優しい言葉の暴力 力ずくで振り切るしかない

 自分のカゲ踏み付け 誰に何を言われても
 それが俺の生き方なら 迷う事などあり得ない

◇人を傷つけ 傷つけられて
 それでも俺は 視線をそらさない

☆傷つく事は構わない いつもの事だと笑うさ
 大事な事はひとつだけ 自分を信じてやれるか

 NaNaNa・・・

     (間奏)

 NaNaNa・・・

 ちぎれ飛んだ想いを 氷の切なさでつなぐ
 苦しい心のため息 それでも逃げる場所はいらない

 自分だけの形と 自分らしい色に染めた
 不器用な魂燃やす そんな奴らを信じたい

    (◇REPEAT)

    (☆REPEAT)

 NaNaNa・・・

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12.薫風
☆俺達はみんな生きていけるさ
 悲しみなんて乗り越えるさ
 どんなに遠い場所だとしても
 かならずきっと辿り着くさ

 ぶっ飛ばすべきモノが多すぎて
 大切なモノを目隠ししてる
 大事なモノは目に見えないモノ
 宝探しはやめられない

 過去でもない 未来でもない
 たった今 この今を 駆けるんだ

   (☆REPEAT)

 誰にでも好かれようと思わず
 あなたはあなたであれば良いはず
 自分信じてがんばる人しか
 輝く事は出来ないんだ

 夢でもない 他人でもない
 たった今 この今に 賭けるんだ

   (☆REPEAT)

 誰のせいにすれば気が済むのか?
 自分がまいた種じゃなかったか?
 もしもあなたが間違っていても
 つき通せりゃ それも真実

 俺はあなた自身ではないので
 苦しみを代わってやれないけど
 言葉が何かの役にたつなら
 心にとめて くれればいい

 過去でもない 未来でもない
 たった今 この今に 賭けるんだ

   (☆REPEAT)

   (☆REPEAT)

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