「MIND the GAP」

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タイトル 作詞 / 作曲
1. 薔薇の日々 今井 秀明
2. Birds can't fly 今井 秀明
3. Walkin' Talkin' 今井 秀明
4. チンピラ 今井 秀明
5. Where can I get my love? 今井 秀明
6. Mother 今井 秀明
7. 傷だらけの天使 今井 秀明
8. Enjoy Yourself 今井 秀明
9. NO CHAIN 今井 秀明
10. Luny's Field 今井 秀明


1. 薔薇の日々

薔薇の様な日々は 脆く跡形も無く
過ぎ去った今 また一人きりに戻った
荷物が消えたこの部屋で想い出すのは
二人で越して来たばかりの頃の夜

溢れ出る夢を 易く見積もり過ぎた
"NO"と言う言葉を しばしばためらってた
誰に縛られてるつもりでもなかったが
自分を信じながらも 自分自身迷ってたか

★何一つ戻りはしないけれど
 何度でもやり直しは出来る
 何一つ失くすものは無いから
 俺はただ流れよう

1年365日として
60年生きても 2万と1900日
俺はもう32回目の夏をこえ
生きた時間の半分位 無駄じゃなかったか

  ★REPEAT

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2. Birds can't fly

ひどく汚れた街に 俺達はいったい何を
探しているのか 全ては風の中
若者達は今日も 混沌の街角に
自分の場所を探し 迷路にまよってる

★一歩踏み出せば 歴史がかわるのか
 何もやらずに答えを出している
 望みもしない苛立ちを振りほどけなくて
 真実の風に気付けない愚かな鳥になるな

情報は日々にあふれ 絡み合う虚飾の風に
流されているのか 流れていたいのか
何くわぬ顔で今日を 不器用に駆け抜ける
傷つくのを恐れ 翼をかくしてる

  ★REPEAT

激しい街の鼓動に 消えて行く後姿は
はじき出されたのか 小さく揺れていた

空しい夜に今日も 破れた心横たえて
傷つきながらも 明日を待っている

  ★REPEAT

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3. Walkin' Talkin'

誰かに無理やり責任押し付け
弱さを隠す言葉を身につけ
世の中ひとくくりに 小さくまとめちまって
うまく行かない理由を
さんざん探し歩いて疲れて行く

てめえの考え方ひとつで
こうも眺めが違って見える
1つ1つ知らない事を 知っていくたびに
小汚ねェ邪悪な自分に
気持ちよくさよならが言えそう

★I'm walkin', I'm really talkin'
 I can think I'm just now living

やり場の無い感情押し込め
どうにも動けない場所へ落ちる
プライドが大切なのは わかっちゃいるけど
早く何か捨てないと 自分の気持ちが腐って行く

  ★REPEAT

それでも捨てられない 捨てきれない
そこそこの自分 もう一度信じる
何か出来る きっと出来る 出来ないはずはない
そんな事くり返しながら
一歩進んでる自分に気付いていた

そう テメエの考え方ひとつ
生かすも殺すも自分次第
斜めに見たり 裏っ返しに覗いて見る
うす汚ねェシステムの底
振り回されてた事に気付く

  ★REPEAT

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4. チンピラ

一世一代の夜なのに 土砂降りの雨と空
待ち合わせてた改札に お前は来なかった
駅で拾った夕刊で お前の顔を探す
安心できず思わず 俺はダイヤル廻す
お前は震える細い声 アパートに帰ってた
俺の声にホッとして「恐いよ」と呟いた

チンピラの憂鬱な毎日を捨てようと
臆病な俺達が初めて手を結んだ日

部屋の電気を消したまま 俺達は考えた
朝が来るまで数時間 時計の音が響く
逃げて追い込みかけられるか
半殺しの目にあうか
朝が来るまで数時間 俺達は考えた

チンピラのBluesが暗い部屋にたちこめる
臆病な俺達は 逃げる事をあきらめた

受話器の向こうでボス達はデカイ声で笑う
瞬間ドアが蹴破られ ボロボロになっちまった
目が覚めた時お前は 腫れた顔をおさえて
やっと自由になれたって 痛いように微笑んだ

チンピラのBluesは これで終わったと
窓を開け思いきり 外の風を吸った
チンピラのBluesが暗い部屋から出てゆく
チンピラの憂鬱はこれで終わったと

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5. Where can I get my love?

★Where can I get my true love?
 Where can I get my love?

疲れきった靴音 夜に溶けていった
まばらな街灯に 照らされて包まれて
君たちの笑顔が 愛おしいそれだけ
他に理由は無い それだけを守りたいよ

世の中が急速に 足早に
崩れゆくその中で探してる

  ★REPEAT

浮かれきった時代が 犯罪や偽善に
拍車をかけて行く 無秩序の道に立つ
地球儀を眺めて まだ見ぬ街を想い
自分の小ささを 少しだけ感じてるよ

憎しみが愛に勝ち 夢に勝ち
溢れてるこの時代に探してる

  ★REPEAT

あの街を離れて 辿り着いたこの場所
明日を予感する瞬間に 生きていたいよ
そう思う

  ★REPEAT

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6. Mother

真冬の低い空は 突き刺すように流れ
太陽遮って 冷たい雨を落とす

星屑一つ見えぬ 夜に願いをかけ
月の明かり滲む 今日の終わりを恨む

★ずっと朝を待っている
 全て 報われる朝を
 Ah 僅かな望み
 届かぬ言葉
 行き場の無い
 怒りを消して
 Mother ……

荒んだ君の笑顔
閑散とした街並み
逃げ場の無い言葉は
時に争いを生む

凍り付いた心は
溶け出す気配もなく
悪い夢に怯え
狂い出しはじめる

  ★REPEAT

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7. 傷だらけの天使

人に生き急ぐなと言われるたび
大きなお世話と突っかかる
自分でも分かるさ 辛いこと
今さらどうにもなりゃしねぇ

心は加速度を増して悪い予感を運ぶ
酔いつぶれて眠るまで いい加減な男でいたい

バイト先のおやじは事務的で
俺らのことなどウワの空
金さえ入れば恩の字で
札束数えてニヤけてる

教えてもらいたいことは何一つない
クソみたいな男の下で
無駄な時間過ごすことはねえ

★いっそ逃げ出したいほど 眠れない夜もある
 HeavyなBluesに涙が溢れてくる
 今日は酒を浴びるほど 飲みたい夜だから
 HeavyなBluesに涙が溢れてくる
 夜をさまよう 傷だらけの天使
 眠らない街の Lonesome Boy

かわいいあの娘はヤキモチで
俺らの心はがんじがらめ
あることないこと 責め立てりゃ
さすがの俺らもお手上げさ

窮屈な場所を飛び出して 一人夜を歩く
何もかもいやな時に 口ずさむ歌が欲しい

  ★REPEAT

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8. Enjoy Yourself

くたびれたその頭で何を考えてる
とてつもない欲望を ただ持て余してるだけ

おいしい話にゃ おちがある
でも一獲千金 夢を見る

「もしも」なんて考えりゃ そりゃ足もすくむだろう
現実をなめくさって とことん歩いて行こう

巻き込まれず 巻き込まない様に
自分は自分の道を行く

★胸のすくよな悪態ついて
 邪魔をする奴はぶっ飛ばして
 自信は無くてもそれで結構
 やってみなくちゃ答えは出ない

☆I wish I could help you out. Sorry Baby !
 I'd love to but I have to do something
 Take it easy … Enjoy yourself

人の色を重ねれば いろんな色が生まれる
でも、全ての色を無理矢理
グチャグチャに混ぜたりしたら

ドス黒く汚れてしまった
ようやく誰かが気づきはじめた

  ★REPEAT

  ☆REPEAT

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9. NO CHAIN

街に帰るのは 夢に破れたのか
表層の豊かさ 裏切られ打ちのめされ

快楽の口をあけ 陥れようと
輝く世界に ハイエナ達がうろつく

★裏切りの街は今日も
 弱者を飲み込んで行く
 But no chain, no vain
 no pain, no gain
 can you try ?

孤独に耐えきれず 心が曇りはじめ
人知れず忍びよる 誘惑に心揺れた

悔しさと悲しみで 道を見失いそうで
理由のない怒りが 少し涙に変わった

  ★REPEAT

終わらない闇を裂く ナイフを握りしめた
ボロボロにされようと 何度でも立ち上がってやる

涙が枯れるまで 泣き続けてもいい
立ち上がる瞬間に 全てを奮い立たせる

  ★REPEAT

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10. Luny's Field

絶望の淵で 怯えたネコの様
全てを失くしたと 彼女は思ってた

何もかもモノクロで 何もかもシラケてる
生きている価値も無い 彼女はそう思ってた

心の病気だと 医者から聞かされた
知らず知らずのうちに 壊れそうになっていた

ゆっくりと ゆっくりと 取り戻して行くから
あせらず 迷わず 自分を信じていて

★Ah- こらえきれず 流れて行く涙も
 Ah- 時とともに忘れ去られて行くよ

何が悪いのか? 誰のせいなのか?
理由も分からないままに 心打ち抜かれている

精神病棟の朝は うつむいた人達が
心の傷を癒すため 自分の順番を待っている

優しい言葉を聞くと 涙がこぼれそうになる
差しのべられたその手に 涙がこぼれそうになる

悪い人達ばかりじゃない 
生きていく価値もあるだろう
そんなあたり前のことに
彼女はもう一度 賭けてみる

  ★REPEAT

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