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三才ムック「BCLラジオカタログ 完全保存版」発売

三才ブックスから,三才ムックVol.441「ラジオマニア2011-2012」(2012年6月1日発行/本体本体2,095円+税/A4判/128ページ)が,2012年5月24日に発売されました。

主に1970年代にソニー,ナショナル(現・パナソニック),東芝ほかから発売された「BCLラジオ」を,14社58機種をA4判の大きめのフルカラーのビジュアルで,スペックなどのデータも含め見せています。
類書でも話題に上りにくいB級物,ビンテージ系のものも採り上げられているほか,現在入手可能な機種や海外日本語放送のスケジュールなどの資料もあります。

内容の詳細は,下記リンクをご参照ください。

[参考サイト]
[参考過去記事]

# それにしても,ビジュアルが圧倒的で,本書自体もずしりと重くカバーもついてます。
お値段もその分高めではありますが。(^^;)

「BCLラジオカタログ」は2007年にも出ていて,そのアップグレードといったところです。
有名なものは両者とも網羅していますが,2007年版にあった現役機種や比較的近年の機種,小型の機種が「完全保存版」にはないなどの違いもあります。
ちなみに,品切れになって久しい2007年版は,iPhoneアプリとして復活しています。

ただ,同社では本書のほか「ラジオマニア」「BCLライフ」でもこの種の「BCLラジオ」のネタを扱っていて,出尽くした感があります。
また,ラジオの現物も30年以上が経過,完動の物が入手難,高値がつくようにもなり「伝説」の域に入りつつあります。

そういう意味でも,そろそろこうした「BCLラジオ」のイメージに一区切りつけないと後がついてこなくなるし,「BCL」自体が伝説になってしまうのではと,本書を眺めつつ,ふと思ったりもしました。(^^;)
本書は,そんな「BCLラジオ」の総まとめに相応しいのかもしれません。


Radio Canada International,短波放送全廃へ

カナダの海外向け放送,Radio Canada International(RCI)が,同局のWebサイトで2012年4月4日付のニュースで,短波放送を全廃することを発表しています。

これは,母体のカナダ放送協会(Canadian Broadcasting Corporation, CBC)自体が,大幅な予算削減となるためで,発表によると,RCIでは7月までに局員の3人に2人,約40人を解雇,ロシア語とポルトガル語を廃止,英語,フランス語,アラビア語,スペイン語,標準中国語はインターネットのみで残るとのことです。

[情報源]
(2012/04/05 05/24 "情報源"追加) △トップに戻る

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