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ミスター交通道徳(こうつうどうとく) 古代ローマ出身。 交通道徳に詳しいトリックファイター。 両脚はイザという時にこのように(デザイン画参照)横断歩道となる。 「シグナルフラッシュ」「この先必殺技禁止」など。 (解説) 「デッドシグナル」の本名は、なんと「ミスター交通道徳」というものでした。彼には明確なデザインコンセプトがあって、例えば「ステカセキング」「ミスターVTR」といったトリックファイターであり、「となると名前はやっぱ、『ミスター』やろ!」ということで、現実でもあだ名としてマイナーながらもオヤジ的に定着してると思われる?この名前にしました(「課長はほんと安全運転だよな」「あの人ミスター交通道徳だから」みたく、言わない?)。また出身地が古代ローマなのは、『すべての道はローマに通ず』からです。 採用されなかった必殺技、「この先必殺技禁止」は読んで字のごとく、例えば顔の「止まれ」が『ゴーストバスターズのキン肉バスター版』みたいなヤツに変わり、「どうしてキン肉バスターがはずれたんだ、完璧に決まっていたのに!」「悪いな先輩、この先は必殺技禁止なのさ!!」といったシーンを期待していましたが、本編での彼の必殺技はなんだか『滝沢国電パンチ』みたいなものでした(あれはゆでたまご先生のオリジナルです→交通っつうより鉄道だよね、アレって)。現実の交通ルールでも、特例とか限定とかいった逃げ道があるつもりだったのですが……。 つまり、今度は全くの悪役超人(一発ネタやし)のつもりが、2期生とはいえ正義超人として登場したので びっくりしました。(あの「グギガゴ〜」にもびっくりしましたが) フェイバリットシーンは5巻P76の2コマ目など、「い…いかーん!ゆっくり走らなければ…」と、自らが交通ルールに翻弄されるシーン。などなど、もうこいつは描いた瞬間に「キン肉マンらしいぜっ」といろんなシーンがすでに頭に浮かんでワクワクしていました。といったカンジで、デッドはいまだに自分で考えた中でも一番のお気に入り超人です。 |