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万太郎・新コスチューム 青い部分は普段の万太郎、赤い部分は火事場のクソ力を表している。 というよりも、実は大好物のカルビ丼のカラーリングだったりする。 (解説) オリンピックが進むにつれ主人公万太郎の魅力が増してきたので、その愛情表現として考えました。またアニメでも「カルビ丼音頭」が多用されるなど、その印象が原作以上に強調されていたので、この配色のアイデアを思いつきました。ちょうど万太郎もずっとサブちゃんTシャツ姿だったので、「ぜひ決勝戦にはコレを!」と一言添えたのがタイムリーで功を奏したのかもしれません。衣裳とか考えるのって一応本職のひとつとして慣れてるワケで、ちょっと大人げないかな〜とも思ったんだけど、思いついちゃったら描かないわけにはいきませなんだ、みんな勘弁して。 なんだかちょっとカッコ悪いのは確信犯。現実のオリンピックでの日本選手団の衣裳のカッコ悪さ、またあえて黄金律をずらした引っかかるデザインは永く残るという通説(例えば左右非対称で一見収まりの悪いデザインなのに、今なお人々に語り継がれている「あのヒーロー」がいい例)があるんですが、そういったリアリティなどを意識しました。 まぁ残念ながら火事場の炎ラインはオミットされてしまい(毎回描くの面倒だろうしね)ましたが、初めて何試合にも渡って出続けるキャラ(つーか主人公)での採用だったので、なんだかんだ言って嬉しいです、むふふ(でも実はまたイキナリ負けた、ジンクスか?!)。欲を言えばアニメで動いてる姿も観てみたかったんだがなぁ……(;^_^A カラーリングに関しては、スクリーントーンの印象では右半身(長袖の方)が赤・左半身が青っぽかったんだけど、実際には逆でラインも黄色。デザイン時に意識的に避けた信号機配色でした、グギガガガ。 |