館長の雑記帳(99年12月)


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1999/12/31
慣れ親しんだ19**年という言い方も今日で最後です。今年の6月にオープンした本HPですが、ご訪問いただいた皆様、本当にありがとうございました。2000年になってもまたよろしくお願いいたします。
昨日の夜はアバンテ2001の塗装の続き。久しぶりに筆塗り作業をつまみにゆっくりと過ごしました。あとはクリアーを吹くだけなのですが、外は曇っていて、スプレー作業に不向きです。湿度が高いときにクリアーを吹くと、白く曇ってしまうことがあります。予報では晴れてくるそうなのでしばらく待機かな。
それから今年最後の更新ということで、「グッズの部屋」にメッキボディーとシャーシのセットを追加しました。これらは、かつて輸出用商品として生産されたチャンピオンズゴールドという限定キットの中身のみを、今年春のイベントで会場限定販売したものです。私は行かなかったのですが、イベントに参加した友達が買ってきてくれました。こういった協力無くして、このHPは成り立ちません。本当に感謝です。実は開館した時点で、画像をサーバーにアップしていたのですが、リンクを貼るのを忘れていたのでした、、
1999/12/30
27日の雑記で紹介させて頂いた、サンダーショットJr.TKC仕様ですが、もう少し正確な情報を所有者の方から頂きましたので、追記いたします。

> (株)TKCとは、日本の税理士の団体の様で、会計システムも開発されています。
> DATEV(ダーテフと読むらしい)とは、同じくドイツの税理士の団体の様で、
> 同じ時期に、同じ目的で、日独で偶然にも設立された経緯で、
> お互いに提携関係が有るようです。
>
> 「DATEV92とは、1992年9月17日と18日に、
> ドイツのニュルンベルグ市の公営メッセ会場で、DATEV社により開催された、
> 第7回のビジネス・ショウ」だそうです。
> ・・・
> TKCも、上記のショウに、出展し、サンダーショットJr.TKC仕様は、
> TKCブースの見学者への記念品の様です。

とのことです。それにしても珍しいキットですね。
1999/12/28
先週末に、取り寄せ依頼をしておいた本が到着したということで、図書館に受け取りに行ってきました。頼んだ本はミニ四駆関係は3冊でしたが、このうちの2冊は以前に副館長が買ったもので、見たことがあるものでした。もう1冊は、「田宮模型の仕事」という本です。田宮模型の創業期からミニ四駆の第2次ブームの頃までの話を田宮俊作氏自ら綴られていまして、興味深いものでした。最後の章がミニ四駆に当てられています。ミニ四駆の開発経緯と大ブーム、そしてなぜ突然1次ブームが去ったかなどが分析されていますが、後者の一番の理由は中心世代が卒業してしまったことによるそうです。最初にミニ四駆に飛びついた中心の世代は小学校5年生で、丁度彼らが中学を卒業する頃にブームは去ったそうです。5年生から中学生まで腕を磨いたレーサー達に対して、その下の新しい世代ではレースをしても勝ち目はなく、離れていったようです。 つまり世代交代がうまくいかなかったのですね。
2次ブームはやはりアニメの影響が大きく、模型店に行けば主人公の使っているマシンが本当に売っているということが、新しい世代の子供達には新鮮な驚きだったようです。1次ブームが去った後も地道にシャーシやパーツを開発し続けたのが、2次ブームに対応できた理由ということなので、これからも次なるブーム到来まで、同じスタンスで、じっくりと頑張って欲しいと思います。
[tkc.jpg] 1999/12/27
写真のキットをご存じでしょうか。サンダーショットJr.TKC仕様というものだそうです。当館の所蔵品ではないのですが、このHPをご覧頂いた所有者の方が貴重な画像を送ってきて下さったので、許可を得て掲載させて頂きました。1992年にドイツのニュルンベルグという都市の見本市センターで開催された、税金相談業務の情報会議での販促品の様だということですが、詳細不明だそうです。何ともミニ四駆とは結びつかない感じですが、国内で販売されたことがあるのかどうかもわかりません。ボディーは銀色で、シールもオリジナルとは違うものです。Item No.は92078ということなので、ミニFのフェラーリ・アリタリア仕様のひとつ前にあたりますが、何かご存じの方がいらっしゃいましたらメールを頂けるとうれしいです。
それにしても珍しいキットですね〜。私は聞いたこともありませんでした。箱のデザインなども完全に独自のものですものね。このような非売品(?)のキットには、イグレスJr.NISSEI・GENKI号や、アスチュートJr.アリタリア仕様などがありますが、当館では入手は無理と思っているので、いずれは、「投稿写真の部屋」みたいなコーナーを作って、珍しいキットなどをお持ちの方から画像をお借りし、紹介していけたらなー、と考えています。「投稿写真」では、ちょっと違うジャンルのHPみたいなので、コーナーの名称はまた考えますけども(笑)。こんなものを持ってます、というようなメールも楽しみにしています。
1999/12/26
昨晩より、久しぶりにレー楽館々長らしい仕事をしました。以前にもらってあった、アバンテ2001の蛍光カラーのボディーの修理です。フロントのバネの部分は切り取られ、コックピットは肉抜き。リアーもウィングはなく、取り付け穴も削り取られています。つまり、相当な軽量化がなされているわけです。下に書いたように2001は白ベルキットが見つかったので、以前から持っていたフィリピン製のキットを開けて、ボディーパーツから必要な部分を切り出し、大きさを合わせながらヤスリで加工して、蛍光カラーのボディーに接着していきました。ウィングはホワイトサーフェイサーをかけた後に蛍光グリーンのスプレーで塗装。バネとコックピットの塗装までは至らず、本日はここまで。続きは正月休みです。復活作業が完成したらマシンギャラリーに載せたいと思います。
1999/12/25
昨日は会社の帰りにかなり大きい模型屋さんに寄ってきました。ボディーパーツがビニール袋に入っていないフィリピン製のキットしか持っていない、アバンテ2001Jr.とスーパーアバンテの国内生産品を探すためです。このお店にくるのは随分と久しぶりでして、そういえば、去年の暮れに来たときに、トップフォースJr.の最後に残っていた一台を購入できたことなどを思い出しながら歩いていました。お店に入ってミニ四駆のコーナーを探すと、アバンテ2001Jr.はまだ売っていました。しかも白ベルモーター付属の初期ロットがあったので、これを購入。スーパーアバンテの方は残っていませんでした。また、別の店で探さなくては。
昨夜はクリスマスイブだったので、家族でささやかなパーティー。これが1900年代の最後の我が家の行事です。普通なら大晦日を家族で過ごす、というのが残っているわけですが、今回は、例の2000年問題対応で、大晦日から元旦にかけては出勤の予定だからです。同様の方もいらっしゃると思いますが、何も起こらないといいですね。
1999/12/23
昨年の夏にレーサーシリーズを集めはじめた頃の話をちょっと。タウンページで単身赴任先から行けそうな範囲にある模型屋さんなどを調べて、まわってみたのですが、はじめて絶版キットを発見したのは、たしか4軒目に入ったホビーショップでした。車種はグラスホッパーで、何台も並んでいました。これは当時1台譲ってもらったものを持っていたのですが、初の自力発見はやはりうれしかったので購入しました。そのお店にはパーツも色々あったので併せて購入。値段も昔のものだからと随分安くしてもらいました。清算を終え、荷物を持ってドアを開ける前に、ふと、「クリヤーボディは残っていませんか?」と聞いてみました。すると「何色がいいの?」という答え。「イヤ、そうじゃなくて色を塗られるボディーの方なんですけど、、」。 すると、「あ〜、これのことでしょ、、」といってガソゴソと店主の座っているそばの棚を探してから見せてくれたのは、青い台紙に乗った昔のクリヤーです。手渡してもらうと、それはウイニングバードフォーミュラーではないですか。安くするから持ってってよといわれ、出された数を数えると全部で6枚。これにさらにグラスホッパーを1台追加して1000円でいいと言うのです。それでは、ということで、感謝して頂いてきました。
その日の夜に自宅に戻り、副館長に収穫を見せると大喜び。それで私が購入してきた値段より、さらにお安くして、買い取ってもらいました(笑)。こんな感じで集めてきたので、当館の所蔵品の所有権は副館長にあります。その運用には色々と気を使わなければならない館長なのです(涙)。
あれから一体何軒くらいのお店を探したでしょうか。数えていないのでよくわかりませんが、150軒から200軒くらいはまわったかもしれません。なにしろ私は今時運転免許を持っていないという珍しい存在でして、探すときは電車とバス、そして何より足です。基本的に駅のそばでは捜し物が見つかる確率は低いし、相当の距離を歩いてきた気がします。まぁ、散歩は趣味だし、知らない町を歩くのも好きなので、ちょうどいいのですが。
1999/12/20
「グッズの部屋」を少し更新しました。今回は販売店用のグッズと手持ちの開封済みモーターです。グッズの方は、入手された方が送って下さったものです。ありがとうございました。レーサーミニ四駆ののぼりを、副館長室に飾ろうとしたのですが、部屋の中で広げてみると、思ったよりも大きく、うまい場所がありませんでした(笑)。それと、4連のプレートと一応書きましたが、ひもで吊す、のれんのようなものは私ははじめて見るものでした。
モーターの方ですが、ハイパーミニとZENチューンは、以前に模型屋さんの常連の方から頂いたもの、ターボダッシュは今年春の静岡でのイベント会場で販売されたものを買ってきて頂くことができました(感謝!)。 ターボダッシュは新品ですので当然ですが、他の2個も今でもちゃんと回ります。ハイパーミニはグレードアップパーツの1番。当時のレーサーはみんな持っていたものだと思いますが、これの未開封品はいまだに見つかりません。「パーツの部屋」も随分と種類が増えましたが、1番がないのは寂しいので、これからも頑張って探したいと思っています。
1999/12/19
近所の図書館に、最近、読みたい本を検索する端末装置が設置されました。タッチパネル式のCRTモニターで、本の名前や著者名で検索できるようになっています。私が住んでいるのは世田谷区ですが、この端末からは、世田谷区にある全部の図書館の本が調べられます。読みたい本が見つかったら、それをプリントして、受け付けに渡せば取り寄せてもらえるようになっています。なかなか便利で助かります。
それで、本の題名検索で「ミニ四駆」といれたらどうなるだろうと思い、ちょっと悪戯心でやってみました。入力はカタカナなので、「ミニヨンク」と入力し検索開始。すると世田谷区内の図書館に計8種類の関連本があると表示されました。へー、あるんですね。一覧を見ると、キッズポケットブックスのミニ四駆全カタログや、GUP完全カタログなどでしたが、持っているのとは年度違いのものなどがあるようなので、3冊ほど取り寄せてもらうことにしました。図書館で借りるはじめてのミニ四駆関係の本となります。
1999/12/17
今日は週末なので、仕事が終わってから自宅への移動です。途中模型屋さんに寄って、作りたいキットなどを買ってくるつもりだったのですが、遅くなってしまったので断念しました。作りたいキットとは、エアロソリチュードやアバンテ2001などです。そういえば「キットの部屋」で紹介している中では、アバンテ2001とスーパーアバンテの2台は、ボディーパーツが袋に入っていないのです。そこで箱を良く見ると、これらはフィリピン製だったのですね。フィリピン製のキットのボディーパーツが、全部袋に入っていないのかは私にはわかりませんが、ちょっと気になっていました。それで、これらもまだ在庫しているだろうと思われるお店に寄ってこようと思ったのです。
レーサーシリーズのマシンは、アスチュートアドバンスを除いて、全て白ベルモーター付属のキットがあるはずで、見つけたときは購入して、画像を入れ替えています。特にNEWマークは付けていませんが、このようなキットを探すことも楽しみの一つにしています。でも、先程数えてみたら、まだ17台ものキットが青ベルモーターでした(笑)。
1999/12/15
今年も残り少なくなってきました。もうすぐクリスマスですね。私の自宅のまわりでも窓や庭の木に点滅するライトを飾り付けている家が結構あって、夜になるときれいです。我が家もこの時期になると、副館長室の出窓にささやかな電飾をかざります。先週末にやったのですが、下に並べてあるマシンが光を反射していい感じです。思い出してみると、去年やったときは、まだレーサーシリーズのマシンはほとんど作っていませんでした。というより作るだけの余裕はなく、「キットの部屋」の表でいえば、限定復刻版は入手済みと数えても、たしか9台が未入手だったのです。あれから一年、随分と増えたものです。
そういえば、限定復刻版が発売されたのも去年の今頃だったですね。馴染みの模型屋さんに行って、館長、副館長がそれぞれ一式づつ買ってきたことを思い出します。今年は再販はありませんでしたが、来年はどうでしょうか。やはりアバンテなどは再販を望む声も多いのではと思いますが。
1999/12/12
今日は天気がもうひとつだったので、塗装作業はやりませんでした。ならば、ほかのことをやればいいのに、いけませんね〜。タイムアタックもずっと遅延したままになっています。正月休みまで、何もできないかな。
それから、ページをアップするときに日本語が化けると言っていましたが、私の単純な設定ミスでした。ISOの変換のチェックボックスをはずしていなかったのです。ちゃんと見たはずだったんですけど、、 こんないいかげんな感じでHPを作っているのが私の姿なんです(笑)。
1999/12/11
頼んでおいた本が到着しているとの電話があったので、午前中に子供達を連れて図書館へ行ってきました。本を借りてから、図書館には新聞の縮刷版がおいてあるのを思いだし、子供達の生まれた日の新聞を探して、見せてあげました。息子達が生まれた日には、どちらも特に大きな事件はなかったようでした。テレビ覧とかを見ていると、懐かしい番組が載っていたりします。それで、10年前の新聞のテレビ覧で、ダッシュ四駆郎を探してみると、見つかりました。関東地方では火曜日の夕方6時半からの放送で、やはり、というかテレビ東京系列でした。私はアニメでは一度も見たことがないのです。火曜日の夕方の放送ではちょっと無理ですね。四駆郎って、どんな声だったんだろうか、とか想像しちゃいます。どなたか録画されている方、いらっしゃらないでしょうかねぇ(笑)。
天気もいいので、午後は塗装作業をしようと思ったのですが、スプレーの残量がわずかになっていたので取りやめ。のんびりと読書の日となりました。
1999/12/08
マシンギャラリーに展示しているマシンは、実際には副館長室の出窓のところに飾ってあるのですが、もう一杯で並べられない状態です。それでというわけではないのですが、館長、副館長ともこのところボディー作りをやっていません(←ひどいいいわけ)。今週末は何か作りたいな、と思っています。冬場はスプレー缶の圧力が低下するため、塗装が失敗しやすいということを聞いたことがあるので、失敗の少ないクリヤーボディにするかもしれません。アスチュートをまだ作っていないのです。でも、展示スペースの確保も考えないといけません。
なんか、わけわからないことを書いてしまいました。今日も忘年会帰りで、酔っぱらっているのでした。失礼しました。
1999/12/06
今日は今年の忘年会の第一回目でした。これから何度もあるのですが、みんなでワイワイと飲むのは楽しいものです。子供が小学生という人も多いので、 2、3年前の宴会などでは、結構ミニ四駆の話題も出ていたのです。自分でコースを作って近所の子供達に解放し、評判となったお父さんとかもいたのですけどね〜。えーと、酔っぱらっているので、ちょっと短めでした(笑)。
1999/12/04
iMACの修復作業は昨晩にほぼ終わりました。しかし、Fetchのテキストモードで日本語が化けるのが不思議です。設定はパワーブックと同じにしたのですが。新しいバージョンに更新してみようかと思っています。それで、今日は副館長が学校から帰った後、息子二人を連れて、ちょっと遠い模型屋さんまで自転車で行ってきました。実は年内に店じまいするとのことで、半額セールをやっているそうなのです。久々にお店に入ると、いかにも閉店前という感じで、商品の並んでいる棚はガラーンとしていました。ミニ四駆はリアルシリーズを除いてすべて売り切れ。パーツもめぼしいものは無くなっていましたが、ナット止めホイールとステッカー(ホライゾンなど)を少々買ってきました。その後、ご主人と少しお話。

館長:「ミニ四駆の古いキットとか、倉庫から出てきませんでしたか?」
店主:「それが出てきたんですよ。3種類で9台でしたけどね。」
館長:「え〜、何があったんですか?」
店主:「グラスホッパーでしょ」
館長:「ほ〜」
店主:「それからアバンテ」
館長:「なんと」
店主:「あとはホットショット」
館長、副館長:「え゛〜〜!!」

ということで、ホットショットのオリジナルを入手し損ねてしまいました。あー、もうちょっと早く行ってお願いしておけば良かった。実はご主人のお孫さんと我が家の次男は幼稚園の同級生なのです。ちなみに上記3種類のキットは中学生3人くらいが珍しがって買っていったそうです。1台300円で、、
ショックを受けつつお店を出て、帰りに古本屋に寄ってきたのですが、持っていなかったミニ四トップの第6巻を発見。これで全巻そろいました。しかし、ホットショットの方が欲しかった・・・
1999/12/03
パワーブックG3を自宅に持ち帰り、iMACの修復作業をやっています。2台を向かい合わせて、赤外線ポートを使ってのデータ転送。HPを構成するファイルなどを送りました。iMACにしか入っていなかったファイルはもうどうしようもありませんが、平日にG3で送受信したメールなどは転送できました。今はちょっと一服。あとはアプリケーションのインストールと初期設定です。この設定が結構面倒くさいのですが、2台を並べて比較しながら進めていきます。 半年以上前にもらったメールやゲームソフトのセーブデータなどは完全消失ですが、仕方ありません。私はテレビゲームも含めて、あまりゲームはやらないのですが、唯一はまってしまったのが、マラソンというゲームなのです。MACをお使いの方はご存じかもしれませんね。とても良くできていますが、難しいことでも有名な3Dアクションです。面白いというよりも苦しいという感じです。どうにも進めなくなって、同じ面に何日もかかったり、何週間も放っぽりなげたりしていました。それだけに打開策を見出したときの喜びは大きいのです。3部作になっていまして、1作目と3作目はやっとの思いで全面クリアーしました。プレイするのが非常に疲れるので、もういい、という感じになりますが、終わってしまうと、これもまた寂しいもので、2作目の購入を考えています(笑)。考えてみれば、3作目のMarathon Infinityを終わったあとのアクシデントで良かったのかな。最後の一面を前にセーブデータが消えていたら、最初からやり直す気はとても起きないでしょうから。それでは修復作業を再開します。
1999/12/01
12月になりました。1900年代も残すところあと一ヶ月ですか。なんかバタバタしている内に終わってしまいそうです。
先日、いつもの模型屋さんに行ってダベってきたのですが、本当に子供達が買いに来なくなったと嘆いていました。模型屋さんというのは横のつながりも強いようなのですが、お知り合いの店もいくつか閉店したようです。今は昔と違って子供達の遊びも豊富だし、なんといってもテレビゲームの人気がすごくて、模型を作る子達は減っているのは確かでしょう。(我が家の息子達もやっています) そういう中でかつてのミニ四駆ブームというのは、逆に異常な現象だったのかもしれません。私は2次ブームのときしか知りませんが、新しいマシンの発売日などは、開店前から子供や母親達が店の前に行列していましたからね。パーツを選ばせていると時間がかかって行列が進まないので、キットだけ買ったら、一旦離れてもらって、パーツはあとから買いなおしてもらったりしていたそうです。タミヤも発売日は学校が休みの日にしていたようです。当時、渋谷のトップサーキットはエレベータに乗るのにも大行列。コースで走らせるのも一苦労という状態でした。こんなことはプラモデル作りが男の子の趣味としてもっと一般的だった、私の小学生時代にも覚えがありません。(唯一、スロットカーの一時の人気がこれにせまるかもしれませんが)
現在主力のエアロシリーズとマイティーシリーズ、はたして何番までのキットが発売されるでしょうか。新しい人気アニメとともに新しいシリーズが登場して、人気が再度盛り上がるのはいつのことでしょう。2000年はまだ無理かな・・・
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