アサリ掘ろうYO
  

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アサリをたくさん掘る・・・
潮の引いた砂浜をひたすら沖目指し岸から遠いポイントは宝の山だと思いこみ沖に出た瀬を掘ってる人が
多数ですが三番瀬では沖のポイントにはアサリが少ないです。沖に出た瀬はさらさらの砂で何処を掘っても
出てくるのはシオフキばかりです。では、何処を掘れば効率良くたくさん掘れるか?
堤防下の雛壇を下りて波打ち際を掘ってみてください。
アサリは砂に少し泥の交じった砂泥地を好むのでココ掘れワンワンで粒の良いアサリが掘れるはずです。
アサリは1つ2つ掘れた場所には群で居るので周辺を掘れば数十個掘れます。
アサリも生き物なのでポイントを移動します。先週はアソコでたくさん掘れたから同じポイントを掘っても
居ない時も多々あります。掘ってもアサリが出てこない時は同じポイントでねばらず移動です。
ポイントの周囲を見渡し掘れてる人の側に移動して掘るのが正解です。
カキ殻、アサリ殻の下を掘るのもイイです。何故貝殻の下がイイかと言うと貝殻が沢山ある場所は
誰も下を掘ってない証拠なので場荒れしてなくたくさんのアサリがあます。



掘るッて言ってもどの位の深さ掘ればイイ・・・
アサリはせいぜい深く掘っても10cm以内です。それ以上掘ってもも出てくるのは
貝殻だけです。水温の上がる5月後半頃には5cm程度の上の方に居ます。
熊手で5−10cm程度掘るとガチガチと熊手の先がアサリにあたる感触が
伝わるはずです。

アサリの砂抜き
アサリは掘ってきても砂をはかせないと食べられないのは皆さん知ってると思いますが
砂抜きの方法は・・・。一番良いのは掘った所の海水を持ち帰るのが一番良いのですが
海水を持ち帰れない時は水道水に食塩を入れた作くった人工海水でもOKです。
東京湾の塩分濃度は3.5程度ですが湾奥は汽水が交じり三番瀬は塩分濃度が少し
薄い3程度なので1リットルの水に塩を30g〜33g入れ海水を作ります。
海水はアサリが3cm程度隠れる量入れて暗めの所に置くと砂抜きできます。
1時間もするとベロベロ〜ンンと水菅をだしてビュッビュッと潮を吹きだします。
潮を噴き出してら5〜6時間で砂は抜けます。

何に入れて砂抜きするのか
ボ−ルとかバケツの様な底が狭い入れ物ではアサリが重なりあい下の方のアサリは
口を開きにくいので底の広い入れ物に入れてアサリが重ならないよう薄く入れると
早く貝が開き砂が抜けるのも早い。


アサリの保存法
砂抜きした状態で海水から取り出しボ−ルなどの器に移し
海水は入れず冷蔵庫で保存すれば2日程は保存が効きます。
たくさん採れた時は冷凍保存もOKです。砂抜きして水を切り殻のまま
フリ−ザ−パックに入れて冷凍すれば3ヶ月くらいは味が変わりません。
冷凍して死んでるアサリは生きれるモノを冷凍するので熱が通ると
貝の口は生きたモノをボイルした時と同じく口を開きます。


じょれん
ジョレンにもサイズが4種類ぐらいありますがデカいからとたくさん採れる
わけではありません。使う人の体力、経験でサイズは選んだ方がイイです。
初めてジョレンを引く人はM-Lがお薦めです。
下の写真のジョレンはステンレス製の物ですが鉄に比べると値段は倍以上
します。わたしは鉄製のジョレンを12年使ってますが錆びた程度でまだまだ
活躍してます。
ジョレンの使い方ですが、ただただ腕の力で引くのでは疲れて体力が持ちません。
ジョレンは腰で引くものなので、本体の両サイドに太めのロ−プを付けて輪っかを
作り輪っかの中に入り腰にロ−プを引っ掛けで引くと楽です。

三番瀬
ここ三番瀬は波の穏やか日だと潮高が50cm以下(芝浦標準)になると
モッコリ砂場が顔を出します。南風で潮が押されてる時は下げの潮高が
低くても下げない時があります。