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死刑確定囚

[ 死刑被執行者 ]

現在、死刑が確定している者を確定順に記載。

死刑確定囚として収監されている間に、病死や自殺で死亡した者でもそのままリストから削除せず、氏名欄に死亡年齢、備考欄に死亡日を記載。

死刑確定囚であっても、死刑が執行された者はこちらのリストから削除し、死刑被執行者(表)のリストに記載。

下の表の判決&収監拘置所の欄で裁判所名だけで判決の記述がないのは全て「死刑判決」という意味。

氏名 事件名 判決&収監拘置所 備考
平沢貞通
(病死=95歳)
帝銀事件
1948.1.26
1950.7.24 東京地裁
1951.
9.29 東京高裁
1955.
4.6 最高裁

八王子医療刑務所
1987.5.10 八王子医療刑務所で病死。

関連書籍・・・
『帝銀事件の全貌と平沢貞通』(現代書館/遠藤誠/2000) / 『疑惑α 帝銀事件』(講談社出版サービスセンター/佐伯省/1996) / 『ドキュメント 帝銀事件』(晩聲社/和多田進/1994) / 『毒 社会を騒がせた謎に迫る』(講談社/常石敬一/1999)

関連サイト・・・帝銀事件ホームページ / 調書偽造を暴く渾身のノンフィクション「帝銀事件 平沢は無実だ」
佐藤誠
(病死=81歳)
牟礼事件
1950.4.13
1954.10.25 東京地裁
1957.
6.20 東京高裁
1958.
8.5 最高裁

仙台拘置支所
1989.10.27 仙台拘置支所で病死。
尾田信夫

川端町事件
1966.12.5

1968.12.24 福岡地裁
1970.
3.20 福岡高裁
1970.11.12 最高裁


福岡拘置所
奥西勝 名張毒ぶどう酒事件
1961.3.28
1964.12.23 津地裁
無罪

1969.
9.10 名古屋高裁
1972.
6.15 最高裁

名古屋拘置所
1審は無罪判決だった。

関連書籍・・・ 『六人目の犠牲者 名張毒ブドウ酒殺人事件』(文藝春秋/江川紹子/1994) / 『名張毒ブドウ酒殺人事件』(鳥影社/田中良彦/1998)

関連サイト・・・名張毒ブドウ酒事件 / 冤罪 名張毒ぶどう酒事件

冨山常喜
(つねき/病死=86歳)
波崎事件
1963.8.26
1966.12.24 水戸地裁土浦支部
1973.
7.6 東京高裁
1976.
4.1 最高裁

東京拘置所
2003.9.3 東京拘置所で病死。

関連書籍・・・『状況証拠 「波崎事件」無罪の証明』(朝日新聞社/足立東/1990) / 『司法殺人 「波崎事件」と冤罪を生む構造』(影書房/単行本/根本行雄/2009.2)
大浜松三 ピアノ騒音殺人事件
1974.8.28
1975.10.20 横浜地裁小田原支部
1977.
4.16 控訴取下げ

東京拘置所
精神鑑定では責任能力なしという結果で減刑の可能性もあったが、本人が控訴を取り下げて死刑確定。

関連書籍・・・『狂気 ピアノ殺人事件』(文春文庫/上前淳一郎/1982)
袴田巌 袴田事件
1966.6.30
1968.9.11 静岡地裁
1976.
5.18 東京高裁
1980.11.19 最高裁


東京拘置所

袴田巌の著書・・・『主よ、いつまでですか 無実の死刑囚・袴田巌獄中書簡』(新教出版社/1992)

関連書籍・・・『袴田事件』(新風舎文庫/山本徹美/2004) / 『自白が無実を証明する 袴田事件、その自白の心理学的供述分析』(北大路書房/浜田寿美男/2006) / 『はけないズボンで死刑判決 検証・袴田事件』(現代人文社/袴田事件弁護団/2003)

関連サイト・・・ 袴田巌さんを救援する清水・静岡市民の会 / 無実の死刑囚・元プロボクサー袴田巌さんを救う会 / 袴田巌さんの再審を開き、無罪を勝ち取る全国ネットワーク / 袴田さんの再審を求める会 / 袴田事件研究会〜冤罪事件から刑事訴訟を学ぶ

大道寺将司
(まさし)
三菱重工ビル爆破事件等
1971.12〜1975.5

1979.11.12 東京地裁
1982.10.29 東京高裁
1987.
3.24 最高裁

東京拘置所
大道寺将司の著書・・・『明けの星を見上げて 大道寺将司獄中書簡集』(れんが書房新社/1984) / 『死刑確定中』(太田出版/1997) / 句集『友へ』(ぱる出版/2001)
片岡利明
(現姓・益永)
片岡利明の著書・・・ 『爆弾世代の証言 東京拘置所・死刑囚監房から』(三一書房/1985)
浜田武重 3連続保険金殺人事件
1978.3〜1979.5
1982.3.29 福岡地裁
1984.
6.17 福岡高裁
1988.
3.8 最高裁

福岡拘置所
3件中2件については無実を主張。
綿引誠 日立女子中学生誘拐事件
1978.10.16
1980.2.8 水戸地裁
1983.
3.15 東京高裁
1988.
4.28 最高裁

東京拘置所
渡辺清 連続4人殺人事件
1967.4.24〜1973.3
1975.8.29 大阪地裁
無期懲役

1978.
5.30 大阪高裁
1988.
6.2 最高裁

大阪拘置所
1審は無期懲役判決だった。
石田富蔵 2女性殺人事件
1973.8.4
1974.9.13
1980.1.30 浦和地裁(補)
1982.12.23 東京高裁
1989.
6.13 最高裁

東京拘置所
1件の強盗殺人事件の取り調べ中に他の傷害致死事件を自ら告白、これが殺人とされた。前者の強殺事件は冤罪を主張。
関口政安
(現姓・藤井)
「殺し屋」連続殺人事件
1970.10〜1973.4
1977.3.31 東京地裁
1982.
7.1 東京高裁
1989.10.13 最高裁


東京拘置所
田村正
(現姓・宇治川)
2女子中学生殺人事件
1976.4.1
1979.3.15 前橋地裁
1983.11.17 東京高裁
1989.12.
8 最高裁

東京拘置所
金川一
(かねかわはじめ)
主婦殺人事件
1979.9.11
1982.6.14 熊本地裁八代支部
無期懲役

1983.
3.17 福岡高裁
1990.
4.3 最高裁

福岡拘置所
1969 殺人事件を起こし服役。

1979 諫早刑務所を出所するも、その3ヶ月後に殺人事件起こす。


1審の途中から無実を主張。客観的証拠なし。
晴山広元
(病死=70歳)
空知事件
1972.5〜74.5
1976.6.24 札幌地裁岩見沢支部
1979.
4.12 札幌高裁
1990.
9.13 最高裁

札幌拘置支所
2004.6.4 札幌拘置支所で病死。
荒井政男
(病死=82歳)
三崎事件
1971.12.21


金策のため神奈川県三浦市三崎の知人男性方を訪れ、男性と妻、長女を次々と刃物で刺して殺害。
1976.9.25 横浜地裁横須賀支部
1984.12.18 東京高裁
1990.10.16 最高裁


東京拘置所
1審以来無実を主張。

2009.9.3 東京拘置所で病死。
諸橋昭江
(病死=75歳)
1974.8〜1978.4
夫殺害事件他
1980.5.6 東京地裁
1986.
6.5 東京高裁
1991.
1.31 最高裁

東京拘置所
戦後では5人目の女性死刑確定囚。

2007.7.17 都内の病院で病死。

関連書籍・・・『女性死刑囚 十三人の黒い履歴書』(鹿砦社/深笛 義也/2011)
佐々木哲也 両親殺人事件
1974.10.30
1984.3.15 千葉地裁
1986.
8.29 東京高裁
1992.
1.31 最高裁

東京拘置所
無実を主張。
坂口弘 連合赤軍事件
1971〜1972.2
1982.6.18 東京地裁
1986.
9.26 東京高裁
1993.
2.19 最高裁

東京拘置所
坂口弘の著書・・・『あさま山荘1972 上』(彩流社/坂口弘/1993) /『あさま山荘1972 下』(彩流社/坂口弘/1993) /『続 あさま山荘』(彩流社/1995)/『坂口弘歌稿』(朝日新聞社/1993)
永田洋子
(ひろこ/病死=65歳)
戦後では6人目の女性死刑確定囚。

2011.2.5 東京拘置所で病死。

永田洋子の著書・・・『十六の墓標 上』(彩流社/1982) / 『十六の墓標 下』(彩流社/1983)/ 『続 十六の墓標』(彩流社/1990) / 『氷解』(講談社/1983) / 『愛と命の淵に』(瀬戸内寂聴と共著/福武書店/1986) / 『私生きています』(彩流社/1986) / 『獄中からの手紙』(彩流社/1993)

関連書籍・・・『女性死刑囚 十三人の黒い履歴書』(鹿砦社/深笛 義也/2011)
澤地和夫
(病死=69歳)
山中湖連続殺人事件(概要)
1984.10
1987.10.30 東京地裁
1989.
3.31 東京高裁
1993.
7    上告取り下げ

東京拘置所
1995.7.3 最高裁で上告棄却で共犯の猪熊武夫が死刑確定。

2008.12.16 東京拘置所で病死。

東京拘置所が死亡した死刑囚を初めて公表。

関連書籍・・・『死刑と無期の間 山中湖畔連続殺人事件』(三一書房/佐藤友之/1991) / 『手錠 ある警察官の犯罪』(講談社文庫/宍倉正弘/1990)

澤地和夫の著書・・・ 『殺意の時 元警察官・死刑囚の告白』(彩流社/1987) / 『監獄日記 東京拘置所の四季』(彩流社/1989) / 『なぜ死刑なのですか 元警察官の言い分』(柘植書房新社/澤地和夫/2006) / 『東京拘置所 死刑囚物語 獄中20年と死刑囚の仲間たち』(彩流社/2006)
太田勝憲
(自殺=55歳)
1979.7.18
平取事件
1984.3.23 札幌地裁
1987.
5.19 札幌高裁
1993.12.10 最高裁

札幌拘置支所
1999.11.18 札幌拘置支所で自殺。
大森勝久 北海道庁爆破事件(概要)
1976.3.2
1983.3.29 札幌地裁
1988.
1.21 札幌高裁
1994.
7.15 最高裁

札幌拘置支所
 
藤島光雄 2連続殺人事件
1986.3.6/1986.3.11
1987.7.6 甲府地裁
1988.12.15 東京高裁
1995.
6.8 最高裁

東京拘置所
 
猪熊武夫 山中湖連続殺人事件(概要)
1984.10
1987.10.30 東京地裁
1989.
3.31 東京高裁
1995.
7.3 最高裁

東京拘置所
1993.7 共犯の澤地和夫が上告取り下げて死刑確定。
山野静二郎 不動産会社連続殺人事件
1982.3
1985.7.22 大阪地裁
1989.10.11 大阪高裁
1996.10.25 最高裁


大阪拘置所
計画的犯行でないと事実関係の一部否認。

山野清二郎の著書・・・『死刑囚の祈り』(聖母の騎士社/1999)

秋好英明
(現姓・大城)
内妻一家4人殺人事件
1976.6.13
1985.5.31 福岡地裁
1991.12.
9 福岡高裁
1997.
9.11 最高裁

福岡拘置所
4人のうち3人殺害は内妻の犯行と主張。

関連書籍・・・『秋好英明事件』(南雲堂/島田荘司/2005)/ 『死刑囚・秋好英明との書簡集』(南雲堂/島田荘司/1996)

広田雅晴
(現姓・神宮)
元警官強盗殺人事件(概要)
1984.9.4
1988.10.25 大阪地裁
1993.
4.30 大阪高裁
1997.12.19 最高裁


大阪拘置所
無実を主張。

警察庁広域重要指定事件「115号事件」。
宮崎知子
(現姓・藤波)
富山長野連続女性
誘拐殺人事件
(概要)
1980.2.23〜3.6
1988.2.9 富山地裁
1992.
3.31 名古屋高裁
1998.
9.4 最高裁

名古屋拘置所
真犯人は別人と主張。

戦後では7人目の女性死刑確定囚。


警察庁広域重要指定事件「111号事件」。

関連書籍・・・『女性死刑囚 十三人の黒い履歴書』(鹿砦社/深笛 義也/2011)
柴嵜正一 中村橋派出所
2警官殺人事件
1989.5.16
1991.5.27 東京地裁
1994.
2.24 東京高裁
1998.
9.17 最高裁

東京拘置所

 
村松誠一郎 宮代事件等
1980.3.21
1985.9.26 浦和地裁(補)
1992.
6.29 東京高裁
1998.10.
8 最高裁

東京拘置所
宮代事件は無実を主張。
松本美佐雄 2人殺人1人傷害致死
死体遺棄事件
1990.12/1991.7
1993.8.24 前橋地裁高崎支部
1994.
9.29 東京高裁
1998.12.
1 最高裁

東京拘置所

1件の殺人について否認。他の1件については共犯者の存在を主張。
高田和三郎 友人3人殺人事件
1972.2〜1974.2
1986.3.28 浦和地裁(補)
1994.
9.14 東京高裁
1999.
2.25 最高裁

東京拘置所
真犯人は別人と主張。
松井喜代司 安中親子3人殺人事件
1984.2.13
1994.11.9 前橋地裁高崎支部
1995.10.
6 東京高裁
1999.
9.13 最高裁

東京拘置所
 
松本健次 2件強盗殺人事件
1990.9/1991.9
1993.9.17 大津地裁
1996.
2.21 大阪高裁
2000.
4.4 最高裁

大阪拘置所
主犯の兄は事件後に自殺。
上田大
(まさる/病死=33歳)
長良川殺人事件
1993.2〜3
1994.5.25 名古屋地裁
1996.
7.2 名古屋高裁
2001.
9.20 最高裁

名古屋拘置所
2003.2.28 名古屋拘置所で病死。
関光彦
(てるひこ)
市川一家4人殺人事件
1992.3.5
1994.8.8 千葉地裁
1996.
7.2 東京高裁
2001.12.
3 最高裁

東京拘置所
犯行時は19歳。

犯行当時少年だった死刑囚の確定は1990.4.17の最高裁で確定した永山則夫(当時19歳/永山則夫連続射殺魔事件)以来だから11年ぶり。

関連書籍・・・『19歳の結末』(新潮社/祝康成/2000) / 『19歳 一家四人惨殺犯の告白』(角川文庫/永瀬隼介/2004) ・・・『19歳の結末』に新たに第9章を書き下ろしとして加え、「永瀬隼介」に変更、改題した上で文庫化したもの。

陳代偉 パチンコ店強盗殺人事件
1992.5.30
1995.12.15 東京地裁八王子支部
1998.
1.29 東京高裁
2002.
6.11 最高裁

東京拘置所
中国国籍。

定住以外の外国人の死刑判決は初めて。

主犯は国外に逃亡中。
 何力
横田謙二 川口バラバラ殺人事件
1999.1.9
2001.6.28 さいたま地裁(補)
無期懲役

2002.
9.30 東京高裁
2002.10.25 上告取り下げ


東京拘置所
1審は無期懲役判決だった。

無期懲役刑の仮出所中に起こした殺人事件。
黄奕善
(ウォンイーサン)
連続強盗殺人事件
1993.10.27〜12.20
1996.7.19 東京地裁
1998.
3.26 東京高裁
2004.
4.19 最高裁

東京拘置所
マレーシア国籍。

警察庁広域重要指定事件「121号事件」。

2005.9.16 共犯の下山信一も最高裁で上告棄却で死刑確定。
石橋栄治
(病死=72歳)
神奈川2件強盗殺人事件
1988.12.28/1989.1.1
1996.3.8 横浜地裁小田原支部
無期懲役

1999.
4.28 東京高裁
2004.
4.27 最高裁

東京拘置所
1審では2件のうち1件を無罪として無期懲役判決。

2009.10.27 東京拘置所で病死。
岡崎茂男 千葉福島岩手誘拐殺人事件
1986.7
1989.7
1991.5
1995.1.27 福島地裁
1998.
3.17 仙台高裁
2004.
6.25 最高裁

仙台拘置支所

警察庁広域重要指定事件「118号事件」。

殺人の被害者2人で3人に死刑判決。

熊谷昭孝 2011.1.29 病院で死亡。
迫康裕
熊谷昭孝
(病死=67歳)
川村啓三
(現姓・岡本)
コスモ・リサーチ殺人事件
1988・1.29
1995.3.23 大阪地裁
1999.
3.5 大阪高裁
2004.
9.13 最高裁

大阪拘置所

末森博也
坂本春野
(病死=83歳)
高知2件連続殺人事件
1987.1/1992.8
1998.7.29 高松地裁
2000.
9.28 高松高裁
2004.11.19 最高裁

大阪拘置所
戦後では8人目の女性死刑確定囚。

最高裁で死刑が確定したのは77歳のとき。

2011.1.27 大阪医療刑務所で病死。

関連書籍・・・『女性死刑囚 十三人の黒い履歴書』(鹿砦社/深笛 義也/2011)
倉吉政隆 男女殺人事件
1995.4
1999.3.25 福岡地裁
2000.6.29 福岡高裁
2004.12.2 最高裁

福岡拘置所
 
澤本信之
(現姓・森本)
フィリピン女性殺人事件
1998.12
2000.3.1 津地裁
2001.5.14 名古屋高裁
2004.12.14 最高裁


名古屋拘置所
2人の共犯のうち1人は公判途中で死亡。もう1人は2審で無期懲役に減刑。
間中博巳 同級生2人殺人事件
1989.8/1989.9
1974.7.6 水戸地裁下妻支部
2001.5.1 東京高裁
2005.1.27 最高裁

東京拘置所
 
岡崎一明
(現姓・宮前)
信者リンチ殺害事件
1989.2
坂本弁護士一家殺害事件
1989.11


オウム真理教
1998.10.23 東京地裁
2001.12.13 東京高裁
2005.
4.7 最高裁

東京拘置所
オウム真理教関連の事件で最初の死刑確定囚。

関連書籍・・・オウム真理教参照。
西川正勝
(現姓・金田)
スナックママ連続殺人事件
1991.12
1995.9.11 大阪地裁
2001.
6.20 大阪高裁
2005.
6.7 最高裁

大阪拘置所
警察庁広域重要指定事件「119号事件」。
鎌田安利 大阪連続バラバラ
殺人事件
(概要)
1985〜1994
1999.3.24 大阪地裁
2001.3.27 大阪高裁
2005.7.8 最高裁


大阪拘置所
警察庁広域重要指定事件「122号事件」。
高根沢智明 群馬パチンコ店2人
連続殺人事件

2003.2〜4
2004.3.26 さいたま地裁(補)
2005.
7.13 控訴取り下げ

東京拘置所
2009.6.9 共犯の小野川光紀も最高裁で上告棄却で死刑確定。
下山信一
(現姓・松沢)
金融業者ら3人殺人事件
1993.10〜12
1998.5.26 東京地裁
2001.
5.30 東京高裁
2005.
9.16 最高裁

東京拘置所
警察庁広域重要指定事件「121号事件」。

2004.4.19 共犯の黄奕善(ウォンイーサン/マレーシア国籍)も最高裁で上告棄却で死刑確定。
堀江守男 老夫婦殺人事件
1986.2
1988.9.12 仙台地裁
1991.
3.29 仙台高裁
2005.
9.26 最高裁

仙台拘置支所
上告取下げを無効とする弁護団の異議申立てが認められた。
上田宜範 大阪愛犬家連続殺人事件
1992〜93
1998.3.20 東京地裁
2001.
3.15 東京高裁
2005.12.15 最高裁

大阪拘置所
警察庁広域重要指定事件「120号事件」。

関連書籍・・・『じゃあ、誰がやったの! 息子を奪われた母の無念』(MBC21京都支局・すばる出版/梅本啓子/1998) / 『息子はもう帰らない! 大阪愛犬家連続殺人事件13年目の結審』(清風堂書店出版部/2007)
久掘毅彦
(現姓・田中)
右翼幹部ら2人殺人事件
1992・1994
2000.3.16 大阪地裁
無期懲役

2001.12.25 大阪高裁
2006.
2.14 最高裁

大阪拘置所
1審は無期懲役判決だった。
山口益生 古美術商ら2人殺人事件
1994.3〜1995.3
1997.3.28 津地裁四日市支部

1997.
9.25 名古屋高裁
死刑判決破棄差戻し

1999.
6.23 津地裁差戻審
無期懲役

2001.
6.14 名古屋高裁
2006.
2.24 最高裁

名古屋拘置所
差し戻しの1審では無期懲役判決だった。
豊田義己
(現姓・向井)
静岡・愛知2女性殺害事件
1996.8/1997.9
2000.7.19 名古屋地裁
2002.
2.28 名古屋高裁
2006.
3.2 最高裁

名古屋拘置所
 
高橋和利 横浜金融業夫婦殺人事件
1988.6.20
1995.9.7 横浜地裁
2002.10.30 東京高裁
2006.
3.28 最高裁

東京拘置所
関連書籍・・・ 『「鶴見事件」 抹殺された真実 私は冤罪で死刑判決を受けた』(インパクト出版会/高橋和利/2011) / 『無実でも死刑、真犯人はどこに 鶴見事件の真相』(現代企画室/大河内秀明/1998)
中山進 豊中2人殺人事件
1998.2
2001.11.20 大阪地裁
2003.10.27 大阪高裁
2006.
6.13 最高裁

大阪拘置所
無期懲役刑の仮出所中に起こした殺人事件。
江東恒 堺夫婦殺人事件
1997.10
2001.3.22 大阪地裁堺支部
2003.
1.20 大阪高裁
2006.
9.7 最高裁

大阪拘置所
 
松本智津夫 地下鉄サリン事件など
1995.3.20


オウム真理教
2004.2.27 東京地裁
2006.
3.27 東京高裁
(→備考欄参照)


東京拘置所

2006.3.27 東京高裁は松本被告に訴訟能力があると認め、弁護側が期限(2005年8月末)までに控訴趣意書を提出しなかったことを理由に、公判手続きを打ち切る異例の控訴棄却の決定をした。

2006.3.30 弁護側が東京高裁の控訴棄却決定を不服として異議申し立て。

2006.5.29 東京高裁が異議を棄却。

2006.6.5 弁護側が控訴棄却決定に対する異議を棄却した東京高裁決定を不服として最高裁に特別抗告。

2006.9.15 最高裁が特別抗告を棄却。

オウム真理教関連の事件で2人目の死刑確定囚。

関連書籍・・・オウム真理教参照。

石川恵子 宮崎2女性殺人事件
1996.8/1997.6
2001.6.20 宮崎地裁
2003.
3.27 福岡高裁宮崎支部
2006.
9.21 最高裁

福岡拘置所
戦後では9人目の女性死刑確定囚。

関連書籍・・・『女性死刑囚 十三人の黒い履歴書』(鹿砦社/深笛 義也/2011)
小林薫 奈良女児誘拐殺人事件
2004.11
2006.9.26 奈良地裁
2006.10.10 控訴取り下げ


大阪拘置所
 
長勝久 栃木妻と知人殺人事件
1988/1989
2001.12.18 宇都宮地裁
2003.09.10 東京高裁
2006.10.12 最高裁


東京拘置所
 
高橋義博 医師ら2人強盗殺人事件
1992.7
2000.8.29 横浜地裁
2003.
4.15 東京高裁
2006.10.26 最高裁


東京拘置所
朴日光
(病死=62歳)
タクシー運転手&内縁の妻
殺人事件
1995.1.12/1.28
1999.6.14 福岡地裁
2003.
3.28 福岡高裁
2006.11.24 最高裁


福岡拘置所
名古屋の事件は知人の犯行、福岡の事件は薬物の影響による心神喪失を主張。

2009.1.4 福岡拘置所で病死。
松本昭弘 マニラ連続保険金殺人
&長野殺人事件
1994.12〜1995.6
2002.1.30 名古屋地裁一宮支部
2003.
7.8 名古屋高裁
2007.
1.30 最高裁

名古屋拘置所
昭弘:双子の兄。弟は共犯の和弘で死刑確定。
松本和弘 和弘:双子の弟。兄は共犯の昭弘で死刑確定。
下浦栄一  
松田康敏 宮崎連続強盗殺人事件
2001.11〜12
2003.1.24 宮崎地裁
2004.
5.21 福岡高裁宮崎支部
2007.
2.6 最高裁

福岡拘置所
 
武藤恵喜
(現姓・加納)
名古屋スナック経営者
強盗殺人事件
2002.3
2003.5.15 名古屋地裁
無期懲役

2004.
2.6 名古屋高裁
2007.
3.22 最高裁

名古屋拘置所
1審は無期懲役判決だった。

1983.3 長野県で殺人事件を起こし懲役15年の刑を受け服役。刑務所を出た後も無銭飲食や窃盗を繰り返していた。
小林光弘 弘前武富士放火殺人事件
2001.5
2003.2.12 青森地裁
2004.
2.19 仙台高裁
2007.
3.27 最高裁

仙台拘置支所
西山省三 福山市女性強盗殺人事件
1992.3
1994.9.30 広島地裁
無期懲役

1997.
2.4 広島高裁
無期懲役

1999.12.10 最高裁
高裁差戻し

2004.
4.23 差戻控訴審
2007.
4.10 第2次上告審

広島拘置所
無期懲役刑の仮出所中に起こした殺人事件。
造田博 池袋通り魔殺人事件
1999.9
2002.1.18 東京地裁
2003.
9.29 東京高裁
2007.
4.19 最高裁

東京拘置所
関連書籍・・・『池袋通り魔との往復書簡』(小学館/青沼陽一郎/2002)
中原澄男 太州会内部抗争
連続殺人事件
1997.10
2003.5.1 福岡地裁
2005.
4.12 福岡高裁
2007.
6.12 最高裁

福岡拘置所
 
薛松
(せつ・しょう)
春日部市中国人夫婦
殺人事件
2000.9
2002.2.22 さいたま地裁
2004.
1.23 東京高裁
2007.
6.19 最高裁

東京拘置所
中国国籍。
浜川邦彦 三重連続射殺事件
1994.7〜11
2002.12.18 津地裁
2004.
3.22 名古屋高裁
2007.
7.5 最高裁

名古屋拘置所
 
横山真人 地下鉄サリン事件など
1995.3.20


オウム真理教
1999.9.30 東京地裁
2003.
5.19 東京高裁
2007.
7.20 最高裁

東京拘置所
オウム真理教関連の事件で3人目の死刑確定囚。

関連書籍・・・オウム真理教参照。
後藤良次 水戸宇都宮5人殺傷事件
2000.7〜8
2003.2.24 宇都宮地裁
2004.
7.6 東京高裁
2007.
9.28 最高裁

東京拘置所
 
端本悟 坂本堤弁護士一家
殺害事件など
1989.11


オウム真理教
2000.7.25 東京地裁
2003.
9.18 東京高裁
2007.10.26 最高裁


東京拘置所
オウム真理教関連の事件で4人目の死刑確定囚。

関連書籍・・・オウム真理教参照。
小田島鉄男 マブチモーター社長宅
強盗殺人放火事件など
2002.8〜11
2007.3.22 千葉地裁
2007.11.
1 控訴取り下げ

東京拘置所
警察庁広域重要指定事件「124号事件」。

2011.11.22 最高裁で上告棄却で共犯の守田克実も死刑確定。


関連書籍・・・ 『最期の夏 「マブチモーター事件」強盗放火殺人犯 死刑囚獄中ブログ』(ミリオン出版/小田島鉄男/2009)
庄子幸一 大和市主婦連続
強盗殺人事件
2001.8〜9
2003.4.30 横浜地裁
2004.
4.7 東京高裁
2007.11.
6 最高裁

東京拘置所
共犯の山本章代は無期懲役が確定。
古沢友幸 横浜の一家3人殺害事件
2002.7
2004.3.30 横浜地裁
2005.
5.24 東京高裁
2007.11.15 最高裁

東京拘置所
 
宇井゙次
(りょうじ/病死=68歳)
岡山女性殺害事件
2001.8
2003.5.21 岡山地裁
2004.
2.25 広島高裁岡山支部
2007.11.30 最高裁


大阪拘置所
2008.2.7 大阪医療刑務所で病死。

法務省が病死した死刑確定囚の氏名を初めて公表。
外尾計夫
(ほかおかずお)
佐賀長崎連続保険金殺人事件
1992.9〜1998.10
2003.1.31 長崎地裁
2004.
5.21 福岡高裁
2008.
1.31 最高裁

福岡拘置所
共犯の山口礼子は「更生の余地あり」として無期懲役に減刑され確定。
林泰男 地下鉄サリン事件など
1995.3.20


オウム真理教
2000.6.29 東京地裁
2003.12.
5 東京高裁
2008.
2.15 最高裁

東京拘置所
オウム真理教関連の事件で5人目の死刑確定囚。

関連書籍・・・オウム真理教参照。
服部純也 三島女子短大生焼殺事件
2002.1
2004.1.15 静岡地裁沼津支部
無期懲役

2005.
3.29 東京高裁
2008.
2.29 最高裁

東京拘置所
1審は無期懲役判決だった。
長谷川静央 宇都宮実弟殺害事件
2005.5
2007.1.23 宇都宮地裁
2007.
8.16 東京高裁
2008.
3.17 上告取り下げ

東京拘置所
無期懲役刑の仮出所中に起こした殺人事件。
松村恭造 京都神奈川親族
連続殺害事件
2007.1
2008.3.17 京都地裁
2008.
4.8 控訴取り下げ

大阪拘置所
 
山本開一
(病死=62歳)
入間組員5人射殺事件
2003.12
2005.9.8 さいたま地裁
2006.
6.28 東京高裁
2008.
4.24 最高裁

東京拘置所
2010.1.2 東京拘置所で病死。
加賀聖商
(としあき)
伊勢原母娘強盗殺人事件
2001.8
2004.2.4 横浜地裁
2005.
7.19 東京高裁
2008.
6.5 最高裁

東京拘置所
 
上部康明 下関通り魔殺人事件
1999.9
2002.9.20 山口地裁下関支部
2005.
6.28 広島高裁
2008.
7.11 最高裁

広島拘置所
 
八木茂 埼玉県本庄市
保険金殺人事件

(概要と判決要旨)
1995.6/1999.5
2002.10.1 さいたま地裁(補)
2005.11.13 東京高裁
2008.
7.17 最高裁

東京拘置所
共犯の3人・・・
武まゆみは無期懲役。
アナリエ・サトウ・カワムラは懲役15年。
森田考子は懲役12年。

共犯の
武まゆみの著書・・・ 『完全自白 愛の地獄』(講談社/2002)

関連書籍・・・『偽りの記憶 「本庄保険金殺人事件」の真相』(現代人文社/高野隆/2004) / 『埼玉「生命保険加入」血も凍る全手口 八木殺人疑惑はこうして狙った』(小学館文庫/久保田滋/2000)

江藤幸子 須賀川女祈祷師殺人事件
1995.1〜6
2002.5.10 福島地裁
2005.11.22 仙台高裁
2008.
9.16 最高裁

仙台拘置支所
戦後では10人目の女性死刑確定囚。

関連書籍・・・『女性死刑囚 十三人の黒い履歴書』(鹿砦社/深笛 義也/2011)
伊藤稔
(現姓・藁科/病死=56歳)
富山暴力団組長夫妻射殺事件
2000.7
2004.3.26 富山地裁
2006.
2.16 名古屋高裁金沢支部
2009.
1.22 最高裁

名古屋拘置所
2009.5.2 病院で死亡。
幾島賢治 2005.1.27 富山地裁
2006.10.12 名古屋高裁金沢支部
2009.
3.23 最高裁

名古屋拘置所
松田幸則 熊本県宇城市男女2人
強盗殺人事件
2003.10
2006.9.21 熊本地裁
2007.10.
3 福岡高裁
2009.
4.3 上告取り下げ

福岡拘置所
 
神田司 名古屋闇サイト殺人事件
2007.8
2009.3.18 名古屋地裁
2009.
4.13 控訴取り下げ

名古屋拘置所
共犯の堀慶末(よしとも)も死刑判決で控訴。もう1人の共犯の川岸健治は無期懲役判決で検察側、被告側ともに控訴。
林真須美 和歌山毒カレー事件
戦後の主な毒殺事件(概要)
1998.7
2002.12.11 和歌山地裁
2005.
6.28 大阪高裁
2009・
4.21 最高裁

大阪拘置所
戦後では11人目の女性死刑確定囚。

林真須美の著書・・・『死刑判決は「シルエット・ロマンス」を聴きながら  林真須美 家族との書簡集』(講談社/2006)

関連書籍・・・『女性死刑囚 十三人の黒い履歴書』(鹿砦社/深笛 義也/2011)
関根元(げん) 埼玉愛犬家連続殺人事件
戦後の主な毒殺事件 / 戦後の主なバラバラ殺人事件(概要)
1993.4〜8
2001.3.21 浦和地裁(補)
2005.7.11 東京高裁
2009.
6.5 最高裁

東京拘置所
関連書籍・・・もう1人の共犯の山崎永幸(1998年、3年の刑を終え出所)による著書 『共犯者』(新潮社/1999)がある。翌2000年(平成12年)、志麻永幸のペンネームで角川書店から文庫本として 『愛犬家連続殺人』と改題し刊行された。

風間博子 戦後では12人目の女性死刑確定囚。

関連書籍・・・『女性死刑囚 十三人の黒い履歴書』(鹿砦社/深笛 義也/2011)
風間博子
小野川光紀 群馬パチンコ店2人
連続殺人事件

2003.2〜4
2004.3.26 さいたま地裁(補)
2006.
9.29 東京高裁
2009.
6.9 最高裁

東京拘置所
2005.7.13 共犯の高根沢智明も控訴取り下げて死刑確定。
宮城吉英 市原ファミレス2人射殺事件
2005.4
2005.12.12 千葉地裁
2006.10.
5 東京高裁
2009.
6.15 最高裁

東京拘置所
2011.12.15 共犯の浜崎勝次も最高裁で上告棄却で死刑確定。
石川秀
(すぐる/現姓・高橋)
仙台貸金業ら2人殺人事件
2001.1〜2
2004.3.25 仙台地裁
2005.
7.26 仙台高裁
2009.
6.23 最高裁

仙台拘置支所
共犯の本嶋健、紺野道明、堀籠一也、菊池和人の4人はいずれも無期懲役が確定。
小日向将人 前橋スナック乱射事件
2003.1
2005.3.28 前橋地裁
2006.
3.16 東京高裁
2009.
7.10 最高裁

東京拘置所
2007.12.10 東京地裁で首謀者・矢野治に死刑判決。控訴中。

2008.1.21 前橋地裁で共犯の山田健一郎に死刑判決。控訴中。
早川紀代秀 坂本堤弁護士一家殺害事件など
1989.2〜11

オウム真理教
2000.7.28 東京地裁
2004.
5.14 東京高裁
2009.
7.17 最高裁

東京拘置所
オウム真理教関連の事件で6人目の死刑確定囚。

早川紀代秀の著書・・・『私にとってオウムとは何だったのか』(ポプラ社/早川紀代秀/2005)

関連書籍・・・オウム真理教参照。
豊田亨 地下鉄サリン事件など
1995.3.20


オウム真理教
2000.7.17 東京地裁
2004.
7.28 東京高裁
2009.
116 最高裁

東京拘置所
オウム真理教関連の事件で7人目と8人目の死刑確定囚。

関連書籍・・・オウム真理教参照。
広瀬健一 地下鉄サリン事件など
1995.3.20


オウム真理教
窪田勇次 北見資産家主婦殺人事件
1988.10
2004.3.2 釧路地裁北見支部
2005.12.
1 札幌高裁
2009.12.
4 最高裁

札幌拘置支所
井上嘉浩 地下鉄サリン事件など
1995.3.20


オウム真理教
2000.6.6 東京地裁
無期懲役

2004.
5.28 東京高裁
2009.12.10 最高裁

東京拘置所
1審は無期懲役判決だった。

オウム真理教関連の事件で9人目の死刑確定囚。

関連書籍・・・オウム真理教参照。
菅峰夫 福岡会社社長2人殺害事件
1996.6〜11
2004.3.11 福岡地裁
2006.
5.24 福岡高裁
2009.12.11 最高裁

福岡拘置所
手柴勝敏
(病死=66歳)
2004.3.11 福岡地裁
無期懲役

2006.
5.24 福岡高裁
2009.12.11 最高裁


福岡拘置所
1審は無期懲役判決だった。

2010.4.14 福岡拘置所で病死。
金川真大
(まさひろ)
土浦連続殺傷事件
2008.3
2009.12.18 水戸地裁
2009.12.28 控訴取り下げ
2010.
1.5 控訴期限切れ

東京拘置所
新実智光 坂本堤弁護士一家殺害事件など
1989.11

オウム真理教
2002.6.26 東京地裁
2006.
3.15 東京高裁
2010.
1.19 最高裁

東京拘置所
オウム真理教関連の事件で10人目の死刑確定囚。

関連書籍・・・オウム真理教参照。
大橋健治 岐阜大阪連続女性強盗殺人事件
2005.4〜5
2006.11.2 大阪地裁
2007.
4.27 大阪高裁
2010.
1.29 最高裁

大阪拘置所
吉田純子 久留米看護師保険金殺人事件
1998〜1999

戦後の主な毒殺事件(概要)
2004.9.24 福岡地裁
2006.
5.16 福岡高裁
2010.
3.18 最高裁

福岡拘置所
戦後では13人目の女性死刑確定囚。

共犯の3人・・・
堤美由紀(つつみ・みゆき)は無期懲役。
石井ヒト美は懲役17年。
池上和子は2004.9.1 1審判決を前に病死(43歳)したため公訴棄却。


関連書籍・・・ 『黒い看護婦』(新潮社/森功/2004) / 『女性死刑囚 十三人の黒い履歴書』(鹿砦社/深笛 義也/2011)

高尾康司 千葉館山一家4人焼殺事件
2003.12
2005.2.21 千葉地裁
2006.
9.28 東京高裁
2010.
9.16 最高裁

東京拘置所
藤崎宗司 茨城知人女性2人殺害事件
2005.1
2005.12.22 水戸地裁
2006.12.21 東京高裁
2010.10.14 最高裁

東京拘置所
竹本正芳
(現姓・尾崎)
北九州大分連続殺人事件
2002.1
2005.5.16 福岡地裁小倉支部
2007.
1.16 福岡高裁
2010.11.
8 最高裁

福岡拘置所
正芳:共犯の正志の義弟。
竹本正志
(現姓・原)
正志:共犯の正芳の義兄。
土谷正実 地下鉄サリン事件など
1995.3.20


オウム真理教
2004.1.30 東京地裁
2006.
8.18 東京高裁
2011.
2.15 最高裁

東京拘置所
オウム真理教関連の事件で11人目の死刑確定囚。

関連書籍・・・オウム真理教参照。
熊谷徳久 横浜中華街料理店主射殺事件など
2004.5〜6
2006.4.17 東京地裁
無期懲役

2007.
4.25 東京高裁
2011.
3.1 最高裁

東京拘置所
1審は無期懲役判決だった。
鈴木泰徳 福岡3女性殺人強盗事件
2004.12〜2005.1
2006.11.13 福岡地裁
2008.
2.7 福岡高裁
2011.
3.8 最高裁

福岡拘置所
小林正人 少年連続リンチ殺人事件
1994.9〜10


少年事件で複数の被告の死刑が同時に確定するのは、最高裁が把握している限り初めて。
2001.7.9 名古屋地裁
2005.10.14 名古屋高裁
2011.
3.10 最高裁

名古屋拘置所
犯行時は19歳。
小森淳
(現姓・大倉)
2001.7.9 名古屋地裁
無期懲役

2005.10.14 名古屋高裁
2011.
3.10 最高裁

名古屋拘置所
犯行時は19歳。

1審は無期懲役判決だった。

河渕匡由
(現姓・芳我)
犯行時は18歳。

1審は無期懲役判決だった。
片岡清 広島岡山独居老人2人殺害事件
2003.9〜2004.12
2006.3.24 岡山地裁
無期懲役

2008.
2.27 広島高裁岡山支部
2011.
3.24 最高裁

広島拘置所
1審は無期懲役判決だった。
小林竜司 東大阪大生リンチ殺人事件
2006.6
2007.5.22 大阪地裁
2008.
5.20 大阪高裁
2011.
3.25 最高裁

大阪拘置所
関連書籍・・・『慈悲と天秤 死刑囚・小林竜司との対話』(ポプラ社/岡崎正尚/2011)
滝修
(現姓・大倉)
焼津2人殺害事件
2004.9/2005.9
2007.2.26 静岡地裁
2008.
3.25 東京高裁
2011.
4.11 最高裁

東京拘置所
渕上幸春 宮崎知人男性2人殺害事件
1999.3〜9
2003.5.26 宮崎地裁
2007.
1.23 福岡高裁宮崎支部
2011.
4.19 最高裁

福岡拘置所
大山清隆 広島養父妻保険金殺人事件
1998.10/2000.3
2005.4.27 広島地裁
2007.10.16 広島高裁
2011.
6.7 最高裁

広島拘置所
 .
池田容之
(ひろゆき)
横浜港2人殺害事件
2009.6
2010.11.16 横浜地裁
2011.
6.16 控訴取り下げ

東京拘置所
裁判員裁判で初の死刑確定。
津田寿美年  川崎3人殺害事件
2009.5
2011.6.17 横浜地裁
2011.
7.4 控訴取り下げ

東京拘置所
裁判員裁判
北村真美  大牟田4人連続殺害事件
2004・9
2006.10.17 福岡地裁久留米支部
2007.12.25 福岡高裁
2011.10.
3 最高裁

福岡拘置所
実雄(父親)/真美(母親)/孝(長男)/孝紘(次男)の一家4人全員死刑確定。

真美は戦後では14人目の女性死刑確定囚。

関連書籍・・・
『我が一家全員死刑 大牟田一家4人殺害事件 「死刑囚」獄中手記』(コアマガジン/鈴木智彦/2010)
北村孝紘
(現姓・井上)
北村実雄 2007.2.27 福岡地裁久留米支部
2008.
3.27 福岡高裁
2011.10.17 最高裁

福岡拘置所
北村孝
魏巍
(ぎぎ)
福岡一家4人殺害事件
2003.6
2005.5.19 福岡地裁
2007.
3.08 福岡高裁
2011.10.20 最高裁

福岡拘置所
中国籍。

共犯の2人(楊寧元&王亮)も中国籍(事件後、中国に逃亡し中国当局に逮捕・起訴される)・・・
楊寧元は中国で2005.7 死刑執行。
王亮は中国で無期懲役。
中川智正 地下鉄サリン事件など
1995.3.20


オウム真理教
2003.10.29 東京地裁
2007.
7.13 東京高裁
2011.11.18 最高裁

東京拘置所
オウム真理教関連の事件で12人目の死刑確定囚。

関連書籍・・・オウム真理教参照。
遠藤誠一 地下鉄サリン事件など
1995.3.20


オウム真理教
2002.10.11 東京地裁
2007.
5.31 東京高裁
2011.11.21 最高裁

東京拘置所
オウム真理教関連の事件で13人目の死刑確定囚。

関連書籍・・・オウム真理教参照。
守田克実 マブチモーター社長宅
強盗殺人放火事件など
2002.8〜11
2006.12.19 千葉地裁
2008.
3.3 東京高裁
2011.11.22 最高裁

東京拘置所
警察庁広域重要指定事件「124号事件」。

2007.11.1 共犯の小田島鉄男も控訴を取り下げて死刑確定。
兼岩幸男 交際女性2人殺害事件
1999.8/2003.5
2007.2.23 岐阜地裁
2008.
9.12 名古屋高裁
2011.11.29 最高裁

名古屋拘置所
松永太 北九州監禁連続殺人事件
1996.2〜1998.6
2005.9.28 福岡地裁小倉支部
2007.
9.26 福岡高裁
2011.12.12 最高裁

福岡拘置所
2011.12.12 共犯の緒方純子は最高裁で上告棄却で福岡高裁での無期懲役判決が確定。

関連書籍・・・『消された一家 北九州・連続監禁殺人事件』(新潮社/豊田正義/2005) / 『なぜ家族は殺し合ったのか』(青春出版社/佐木隆三/2005)
浜崎勝次 市原ファミレス2人射殺事件
2005.4
2007.10.26 千葉地裁
2008.
9.26 東京高裁
2011.12.15 最高裁

東京拘置所
2009.6.15 共犯の宮城吉英も最高裁で上告棄却で死刑確定。
若林一行 岩手県洋野町母娘殺害事件
2006.7
2007.4.24 盛岡地裁
2009.
2.3 仙台高裁
2012.
1.16 最高裁

仙台拘置所

(補)
(補)・・・「浦和地裁」「さいたま地裁」・・・2001年(平成13年)5月1日、浦和市、大宮市、与野市が合併して人口約103万人の「さいたま市」が誕生した。同日、「浦和地裁」も「さいたま地裁」に名称変更された。

参考文献・・・
『死刑執行』(東京法経学院出版/村野薫/1985)
『終身刑を考える』(インパクト出版会/2001)

『死刑廃止法案』(インパクト出版会/2003)

『世界のなかの日本の死刑』(インパクト出版会/2002)
『あの死刑囚の最後の瞬間』(ライブ出版/大塚公子/1992)
『死刑はいかに執行されるか』(日本文芸社/坂本敏夫/2003)

『ダカーポ』(2003年12月3日号/マガジンハウス)
『毎日新聞』など

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