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犯罪関連統計資料

 主に殺人などの凶悪犯罪に関する統計資料を取り上げています。


[ index ]


刑法犯認知件数(平成6〜20年)
刑法犯検挙件数(平成6〜20年)
刑法犯検挙人数(平成6〜20年)
刑法犯犯罪率(平成6〜16年)
刑法犯検挙率(平成6〜20年)
 
主要5ヶ国における殺人の認知件数及び犯罪率(1988〜2001年)
主要5ヶ国における殺人の検挙率(1988〜2001年)
 
少年の凶悪犯及び粗暴犯の年齢別検挙人数(平成12〜15年)
少年が被害者となった凶悪犯認知件数(平成3〜14年)
少年が被害者となった粗暴犯認知件数(平成3〜14年)
 
来日外国人凶悪犯検挙件数(平成4〜17年)
 
精神障害者等の刑法犯犯罪名別検挙人数(平成14年)
 
夫から妻への暴力件数(平成9〜17年)
 
児童虐待の態様別検挙状況(平成15〜19年)
 
死傷者・罪名別犯罪被害者構成比(平成13年)
 
男女別&年齢層別自殺者数(平成13・14年)
 
災害事故発生状況(平成14年)
 
主な事件の裁判の傍聴希望者数
 
死刑確定&執行数(1968〜2008年)

 

[ 凡例 ]

「刑法犯」とは、交通事故に係わる業務上(重)過失致傷を除いた「刑法」に規定する罪の他、「盗犯等ノ防止及処分ニ関スル法律」、「暴力行為等処罰ニ関スル法律」、「決闘罪ニ関スル件」、「爆発物取締罰則」、「航空機の強取等の処罰に関する法律」、「火炎びんの使用等の処罰に関する法律」、「航空の危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律」、「人質による強要行為等の処罰に関する法律」、「流通食品への毒物の混入等の防止に関する特別措置法」、「サリン等による人身被害の防止に関する法律」に規定する罪。

「凶悪犯」とは、殺人、強盗、放火、強姦の総称。

「粗暴犯」とは、暴行、傷害、脅迫、恐喝、凶器準備集合の総称。

「知能犯」とは、詐欺、横領(遺失物横領を除く)、偽造、汚職、背任の総称。

「風俗犯」とは、賭博、わいせつの総称。

罪種別のカウント方法については、例えば「強盗殺人」の場合のように複数の罪種による事犯の場合は、その中で最も法定刑の重い罪種のみがカウントされるので、この場合は「殺人」のみのカウントとなり「強盗」はカウントされない。また、「殺人」には「殺人未遂罪」も含まれるが、「殺人予備罪」は含まれない。他の「未遂罪」「予備罪」が規定されている罪種についても同様。

「検挙件数」は当該年以前の認知事件の検挙も含む。

「犯罪率」とは、人口10万人当たりの犯罪認知件数。

「検挙率」=検挙件数÷当該年の認知件数×100(小数点以下第2位を四捨五入)。

「人口比」とは、同年齢層の人口1000人当たりの検挙人数。

「来日外国人」とは、日本にいる外国人から定着移住者(永住者等)、在日米軍関係者及び在留資格不明の者を除いた者。

「特別法犯」とは、上記の「刑法犯」以外の罪をいう。ただし、特に断りのない限り、交通事故に係わる業務上(重)過失致死傷並びに「道路交通法」及び「自動車の保管場所の確保等に関する法律」に規定する罪を除く。

外国人入国者数は、法務省入国管理局の統計による。

参考文献・・・
『平成11年版 警察白書』(大蔵省印刷局/警察庁編/1999)
『平成12年版 警察白書』(大蔵省印刷局/警察庁編/2000)

『平成13年版 警察白書』(財務省印刷局/警察庁編/2001)
『平成14年版 警察白書』(財務省印刷局/警察庁編/2002)
『平成15年版 警察白書』(ぎょうせい/警察庁編/2003)
『平成16年版 警察白書』(ぎょうせい/警察庁編/2004)
『平成17年版 警察白書』(ぎょうせい/警察庁編/2005)
『平成18年版 警察白書』(ぎょうせい/警察庁編/2006)
『平成19年版 警察白書』(ぎょうせい/警察庁編/2007)
『平成20年版 警察白書』(ぎょうせい/警察庁編/2008)
『平成21年版 警察白書』(ぎょうせい/警察庁編/2009)
『平成12年版 犯罪白書』(大蔵省印刷局/法務省法務総合研究所編/2000)
『平成13年版 犯罪白書』(財務省印刷局/法務省法務総合研究所編/2001)
『平成14年版 犯罪白書』(財務省印刷局/法務省法務総合研究所編/2002)
『平成15年版 犯罪白書』(国立印刷局/法務省法務総合研究所編/2003)
『毎日新聞』
(2000年3月22日付/2000年5月23日付/2000年6月27日付/2000年7月4日付/2000年8月10日付/2000年12月13日付/2001年6月28日付/2001年7月11日付/2001年12月27日付/2002年1月22日付/2002年2月5日付/2002年3月14日付/2002年6月6日付/2002年6月26日付/12月10日付/2002年12月11日付/2003年2月12日付/2003年3月5日付/2003年7月10日付/2003年8月28日付/2003年10月29日付/2003年11月18日付/2004年2月19日付/2004年2月27日付/2004年3月30日付/2004年9月14日付/2005年3月10日付/2005年6月28日付/2005年7月4日付/2006年1月17日付/2006年3月22日付/2006年3月27日付//2006年3月30日付/2006年5月29日付/2006年6月5日付/2006年6月9日付/2006年6月13日付/2006年6月20日付/2006年6月27日付/2006年9月1日付/2006年9月4日付/2006年9月15日付/2007年9月12日付/2008年2月25日付/2008年3月19日付/2008年4月22日付/2008年5月26日付/2008年6月17日付/2008年7月25日付/2009年4月8日付/2009年4月21日付/2009年5月19日付/2009年10月21日付/2009年10月23日付/2009年10月27日付/2009年11月2日付/2009年11月9日付/2009年11月17日付/2009年11月24日付/2009年11月26日付/2009年11月27日付/2009年12月12日付/2010年1月28日付)

注意・・・統計調査機関により同じ統計項目でその統計結果が異なります。前年の統計資料に関しては当年10月頃発行の『警察白書』および『犯罪白書』を参考に加筆しているため、更新はそれ以降になります。

関連サイト・・・
警察庁
統計
法務省白書・統計
法務総合研究所犯罪白書
外務省統計

 

刑法犯認知件数

刑法犯認知件数 (単位:件) / 警察庁統計

  平成
6年
平成
7年
平成
8年
平成
9年
平成
10年
平成
11年
平成
12年
平成
13年
平成
14年
平成
15年
平成
16年
平成
17年
平成
18年
平成
19年
平成
20年
総数 1784432 1782944 1812119 1899564 2033546 2165626 2443470 2735612 2853739 2790136 2562767 2269293 2050850 1908836 1818023
凶悪犯 総数 7320 6768 7010 7684 8253 9087 10567 11967 12567 13658 13064 11360 10124 9051 8581
殺人 1279 1281 1218 1282 1388 1265 1391 1340 1396 1452 1419 1392 1309 1199 1297
強盗 2684 2277 2463 2809 3426 4237 5173 6393 6984 7664 7295 5988 5108 4567 4278
放火 1741 1710 1846 1936 1566 1728 1743 2006 1830 2070 2174 1904 1759 1519 1424
強姦 1616 1500 1483 1657 1873 1857 2260 2228 2357 2472 2176 2076 1948 1766 1582
粗暴犯 36515 35860 37506 40570 41751 43822 64418 72801 76573 78759 76616 73772
窃盗犯 1557738 1570492 1588698 1665543 1789049 1910393 2131164 2340511 2377488 2235844 1981574 1725072
知能犯 63780 56928 61187 61316 59271 53528 55184 53007 62751 74754 99258 97500
風俗犯 6112 6157 6439 6763 6686 7448 9801 11841 12220 13034 12346 12085
その他の刑法犯 112967 106739 111279 117688 128536 141348 172336 245485 312140 374087 379909 349504

 

刑法犯検挙件数

刑法犯検挙件数 (単位:件) / 警察庁統計

  平成
6年
平成
7年
平成
8年
平成
9年
平成
10年
平成
11年
平成
12年
平成
13年
平成
14年
平成
15年
平成
16年
平成
17年
平成
18年
平成
19年
平成
20年
総数 767844 753174 753881 759609 772282 731284 576771 542115 592359 648319 667620 649503 640657 605358 573392
凶悪犯 総数 6411 6173 6237 6733 6991 6859 7175 7320 7604 8238 7924 7418 7125 6461 6229
殺人 1225 1236 1197 1225 1356 1219 1322 1261 1336 1366 1342 1345 1267 1157 1237
強盗 2100 1882 1974 2232 2614 2813 2941 3115 3566 3855 3666 3269 3061 2790 2612
放火 1606 1645 1749 1804 1369 1458 1372 1540 1234 1448 1513 1361 1337 1120 1054
強姦 1480 1410 1317 1472 1652 1369 1540 1404 1468 1569 1403 1443 1460 1394 1326
粗暴犯 29270 28486 28046 29967 29638 28488 39211 39924 40425 42296 41128 44037
窃盗犯 587119 587266 566207 586648 597283 561148 407246 367643 403872 433918 447950 429038
知能犯 60308 53742 58178 57811 55118 47827 44322 37800 39884 40574 36299 38151
風俗犯 5800 5717 5841 6124 5899 5438 5809 6066 5633 6165 6070 6422
その他の刑法犯 78936 71790 71372 72326 77353 81524 73008 83362 94941 117128 128249 124437

 

刑法犯検挙人数

刑法犯検挙人数 (単位:人) / 警察庁統計

  平成
6年
平成
7年
平成
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平成
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平成
10年
平成
11年
平成
12年
平成
13年
平成
14年
平成
15年
平成
16年
平成
17年
平成
18年
平成
19年
平成
20年
総数 307965 293252 295584 313573 324263 315355 309649 325292 347558 379602 389027 386955 384250 365577 339752
凶悪犯 総数 5526 5309 5459 6633 6949 7217 7488 7490 7726 8362 7519 7047 6459 5923 5634
殺人 1275 1295 1242 1284 1365 1313 1416 1334 1405 1456 1391 1338 1241 1161 1211
強盗 2375 2169 2390 3152 3379 3762 3797 4096 4151 4698 4154 3844 3335 2985 2813
放火 718 685 710 749 693 750 789 783 815 866 867 791 825 764 659
強姦 1161 1160 1117 1448 1512 1392 1486 1277 1355 1342 1107 1074 1058 1013 951
粗暴犯 38139 37370 37110 40432 39755 37874 50419 50428 49615 49530 46801 49156
窃盗犯 164913 159453 162675 175632 181329 172147 162610 168919 180725 191403 195151 194119
知能犯 13029 11738 11478 11639 11286 10562 11341 11539 13173 13653 14850 15053
風俗犯 8146 8473 7655 6923 7239 6110 6112 6166 5912 5886 5688 6373
その他の刑法犯 78212 70909 71207 72314 77705 81445 71679 80750 90407 110768 119018 115207

 

人口10万人当たりの刑法犯犯罪率

人口10万人当たりの刑法犯犯罪率 / 警察庁統計

  平成
6年
平成
7年
平成
8年
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12年
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13年
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14年
平成
15年
平成
16年
総人口(千人) 125265 125570 125864 126166 126486 126686 126919 127291 127435 127619 127687
総数 1427.2 1419.9 1439.8 1505.2 1607.5 1709.3 1925.5 2148.9 2240.0 2186.6 2006.9
凶悪犯 総数 5.8 5.4 5.6 6.1 6.5 7.2 8.3 9.4 9.9 10.7 10.2
殺人 1.0 1.0 1.0 1.0 1.1 1.0 1.1 1.1 1.1 1.1 1.1
強盗 2.1 1.8 2.0 2.2 2.7 3.3 4.1 5.0 5.5 6.0 5.7
放火 1.4 1.4 1.5 1.5 1.2 1.4 1.4 1.6 1.4 1.6 1.7
強姦 1.3 1.2 1.2 1.3 1.5 1.5 1.8 1.8 1.9 1.9 1.7
粗暴犯 29.2 28.6 29.8 32.1 33.0 34.6 50.8 57.2 60.1 61.7 60.0
窃盗犯 1245.9 1250.7 1262.3 1319.8 1414.3 1507.8 1679.4 1838.6 1866.2 1752.2 1551.7
知能犯 51.0 45.3 48.6 48.6 46.9 42.2 43.5 41.6 49.3 58.6 77.7

 注:総人口は各年10月1日現在の総務省推計人口

刑法犯検挙率

刑法犯検挙率 (単位:%) / 警察庁統計

  平成
6年
平成
7年
平成
8年
平成
9年
平成
10年
平成
11年
平成
12年
平成
13年
平成
14年
平成
15年
平成
16年
平成
17年
平成
18年
平成
19年
平成
20年
総数 43.0 42.2 40.6 40.0 38.0 33.8 23.6 19.8 20.8 23.2 26.1 28.6 31.2 31.7 31.5
凶悪犯 総数 87.6 91.2 89.0 87.6 84.7 75.5 67.9 61.2 60.5 60.3 60.7      
殺人 95.8 96.5 98.3 95.6 97.7 96.4 95.0 94.1 95.7 94.1 94.6 96.6 96.8 96.5 95.4
強盗 78.2 82.7 80.1 79.5 96.3 66.4 56.9 48.7 51.1 50.3 50.3 54.6 59.9 61.1 61.1
放火 92.2 96.2 94.7 93.2 87.4 84.4 78.7 76.8 67.4 70.0 69.6 71.5 76.0 73.7 74.0
強姦 91.6 94.2 88.8 88.8 88.2 73.7 68.1 63.0 62.3 63.5 64.5 69.5 74.9 78.9 83.8
粗暴犯 80.2 79.4 74.8 73.9 71.0 65.0 60.9 54.8 52.8 53.7 53.7
窃盗犯 37.7 37.4 35.6 35.2 33.4 29.4 19.1 15.7 17.0 19.4 22.6
知能犯 94.6 94.4 95.1 94.3 93.0 89.3 80.3 71.3 63.6 54.3 36.6
風俗犯 94.9 92.9 90.7 90.6 88.2 73.0 59.3 51.2 46.1 47.3 49.2
その他の刑法犯 69.9 67.3 64.1 61.5 60.2 57.7 42.4 34.0 30.4 31.3 33.8

刑法犯における平成13年(2001年)の検挙率19.8%は、昭和21年(1946年)からの統計で過去最低を記録しており、他の先進国並みに低くなった。

知能犯における検挙率は平成8年(1996年)は95.1%だったが、それ以降下り続け、平成16年(2003年)は36.6%となっている。「振り込め詐欺」の増加によるものと思われる。

それでも殺人事犯における検挙率が95%前後の高い水準を維持し続けているのがせめてもの救いか・・・。

 

主要5ヶ国における殺人の認知件数及び犯罪率

主要5ヶ国における殺人の認知件数及び犯罪率 (認知件数の単位:件) /各国の統計書

  フランス ドイツ イギリス アメリカ 日本
認知件数 犯罪率 認知件数 犯罪率 認知件数 犯罪率 認知件数 犯罪率 認知件数 犯罪率
1988年 2567 4.6 2543 4.1 992 2.0 20675 8.5 1476 1.2
1989年 2562 4.6 2415 3.9 1017 2.0 21500 8.7 1349 1.1
1990年 2526 4.5 2419 3.9 1145 2.3 23438 9.4 1261 1.0
1991年 2614 4.6 2743 3.4 1280 2.5 24703 9.8 1252 1.0
1992年 2702 4.7 3308 4.1 1255 2.4 23760 9.3 1275 1.0
1993年 2818 4.9 4259 5.3 1331 2.6 24526 9.5 1272 1.0
1994年 2696 4.7 3751 4.6 1377 2.7 23326 9.0 1321 1.1
1995年 2563 4.4 3960 4.9 1379 2.7 21606 8.2 1312 1.0
1996年 2385 4.1 3531 4.3 1353 2.6 19645 7.4 1257 1.0
1997年 2085 3.6 3312 4.0 1391 2.7 18208 6.8 1323 1.0
1998年 2150 3.7 2897 3.5 1426 2.7 16974 6.3 1466 1.2
1999年 1997 3.4 2851 3.6 1516 2.9 15522 5.7 1338 1.1
2000年 2166 3.7 2770 3.5 1558 2.9 15586 5.5 1462 1.2
2001年 2289 3.9 2641 3.2 1748 3.4 15980 5.6 1436 1.1
   
フランス ・・・殺人及び殺人未遂
ドイツ ・・・謀殺(計画して)、故殺(カッとなって)、要求による殺人
イギリス ・・・謀殺、故殺、嬰児殺、及び謀殺未遂
アメリカ ・・・謀殺、故殺
日本 ・・・殺人及び強盗殺人

 

主要5ヶ国における殺人の検挙率

主要5ヶ国における殺人の検挙率 (単位:%) / 各国の統計書

  フランス ドイツ イギリス アメリカ 日本
1988年 83.1 94.4 95.1 70.0 96.6
1989年 83.3 94.4 94.4 68.3 95.9
1990年 77.2 94.2 92.0 67.2 96.7
1991年 74.0 91.9 91.9 67.2 95.7
1992年 73.9 90.7 94.2 64.6 96.0
1993年 71.3 81.9 91.3 65.6 96.1
1994年 72.6 87.2 89.5 64.4 96.1
1995年 75.1 88.2 90.8 64.8 96.3
1996年 74.9 92.1 91.1 66.9 98.5
1997年 81.9 92.8 91.4 66,1 95.3
1998年 82.7 95.2 91.9 68.7 97.5
1999年 81.4 94.4 87.0 69.1 95.2
2000年 78.0 95.3 85.8 63.1 94.3
2001年 77.2 94.1 79.9 62.4 93.0
   
フランス ・・・殺人及び殺人未遂
ドイツ ・・・謀殺(計画して)、故殺(カッとなって)、要求による殺人
イギリス ・・・謀殺、故殺、嬰児殺、及び謀殺未遂
アメリカ ・・・謀殺、故殺
日本 ・・・殺人及び強盗殺人

少年の凶悪犯及び粗暴犯の年齢別検挙人数

少年の凶悪犯及び粗暴犯の年齢別検挙人数 (単位:人) / 警察庁統計

  凶悪犯
総数 殺人 強盗 放火 強姦
平成
12年
平成
13年
平成
14年
平成
15年
平成
12年
平成
13年
平成
14年
平成
15年
平成
12年
平成
13年
平成
14年
平成
15年
平成
12年
平成
13年
平成
14年
平成
15年
平成
12年
平成
13年
平成
14年
平成
15年
総数 2120 2127 1986 2212 105 99 80 93 1638 1670 1586 1771 81 103 90 106 296 255 230 242
14歳 152 123 128 166 110 87 94 121 20 25 21 28 15 12 13
15歳 276 308 286 308 14 13 225 255 237 249 11 20 19 24 26 30 21 22
16歳 432 494 477 470 20 12 17 356 428 428 415 10 19 46 35 33 30
17歳 494 458 459 478 24 22 23 24 386 363 367 374 16 15 15 23 68 58 54 57
18歳 455 421 340 452 21 31 16 345 312 258 355 11 14 15 14 78 64 58 67
19歳 311 323 296 338 19 27 29 19 216 225 202 257 13 10 13 63 61 52 53

 

  粗暴犯
総数 凶器
準備
集合
暴行 傷害 脅迫 恐喝
平成
12年
平成
13年
平成
14年
平成
15年
平成
12年
平成
13年
平成
14年
平成
15年
平成
12年
平成
13年
平成
14年
平成
15年
平成
12年
平成
13年
平成
14年
平成
15年
平成
12年
平成
13年
平成
14年
平成
15年
平成
12年
平成
13年
平成
14年
平成
15年
総数 19691 18416 15954 14356 126 408 250 340 2009 1915 1794 1714 10687 10102 9140 8110 157 149 154 127 6712 5842 4616 4065
14歳 3617 3087 2903 2688 12 31 44 418 350 385 340 2134 1754 1739 1579 20 31 16 18 1033 921 756 707
15歳 4864 4236 3534 3176 13 61 24 47 553 427 415 352 2521 2288 2024 1791 30 38 22 22 1747 1422 1049 964
16歳 4093 3997 3395 2943 30 95 93 78 367 395 346 319 1983 2011 1803 1549 22 20 36 25 1691 1476 1117 972
17歳 3190 3188 2660 2414 47 98 84 86 317 308 250 285 1668 1742 1516 1353 31 18 23 25 1127 1022 787 665
18歳 2263 2316 1984 1824 17 84 33 55 223 249 200 223 1301 1343 1173 1052 25 22 35 19 697 618 543 475
19歳 1664 1592 1478 1311 39 30 131 186 198 195 1080 964 885 786 20 22 18 417 383 364 282

 

少年が被害者となった凶悪犯認知件数

少年が被害者となった凶悪犯認知件数 (単位:件) / 警察庁統計

  平成
3年
平成
4年
平成
5年
平成
6年
平成
7年
平成
8年
平成
9年
平成
10年
平成
11年
平成
12年
平成
13年
平成
14年
総数 1260 1127 1211 1190 1091 1151 1419 1523 1600 1916 2019 2138
殺人 227 212 199 176 184 174 157 186 138 180 154 156
強盗 309 281 318 384 297 395 483 481 578 720 801 854
放火 13 15 12 17 11 10 15 10
強姦 711 619 685 618 606 575 774 839 873 1006 1049 1118

 

少年が被害者となった粗暴犯認知件数

少年が被害者となった粗暴犯認知件数 (単位:件) / 警察庁統計

  平成
3年
平成
4年
平成
5年
平成
6年
平成
7年
平成
8年
平成
9年
平成
10年
平成
11年
平成
12年
平成
13年
平成
14年
総数 11844 12296 12703 12939 13597 14450 15926 16344 17274 23487 25200 24007
暴行 1602 1751 1656 1579 1640 1703 2048 1962 2008 3681 4820 5259
傷害 4095 4227 4012 3940 4119 4221 4841 5001 4976 7049 7731 7789
脅迫 110 119 104 115 89 115 119 119 112 309 304 314
恐喝 6037 6199 6931 7305 7747 8410 8916 9262 10178 12448 12345 10645

  

来日外国人凶悪犯検挙件数

来日外国人凶悪犯検挙件数 (単位:件) / 警察庁統計

  平成
4年
平成
5年
平成
6年
平成
7年
平成
8年
平成
9年
平成
10年
平成
11年
平成
12年
平成
13年
平成
14年
平成
15年
平成
16年
平成
17年
総数 161 218 221 176 162 187 228 267 242 308 323 336 345 315
殺人 35 58 48 36 53 69 52 41 44 45 34 37 40 51
強盗 95 124 103 104 84 87 130 195 164 219 247 255 269 236
放火 17 43 21 14 12 10 13 10
強姦 22 19 27 15 18 17 43 19 28 34 35 31 26 19

 

精神障害者等の刑法犯犯罪名別検挙人数

精神障害者等の刑法犯犯罪名別検挙人数 (単位:人) / 警察庁統計

平成14年 殺人 強盗 傷害・暴行 脅迫 強姦
強制わいせつ
(公然わいせつ及び
わいせつ物頒布等も含む)
放火 窃盗
詐欺
横領
その他
検挙人数(A) 1405 4151 38994 1527 5339 815 263699 31628
精神障害者等(B) 120 46 391 23 86 114 1261 318
B÷A×100(%) 8.5 1.1 1.0 1.5 1.6 14.0 0.5 1.0

精神障害者等・・・精神障害者及び精神障害の疑いのある者

 

夫から妻への暴力の検挙件数

夫から妻への暴力の検挙件数 (単位:件) / 警察庁統計

内縁関係にある者を含む

  平成
9年
平成
10年
平成
11年
平成
12年
平成
13年
平成
14年
平成
15年
平成
16年
平成
17年
暴行 31 33 36 124 152 211 230 284 359
傷害 340 273 375 838 1065 1197 1211 1143 1264
殺人 101 129 105 134 116 120 133 127 126

 

児童虐待の態様別検挙状況

児童虐待の態様別検挙状況 (単位:件) / 警察庁統計

. 平成
15年
平成
16年
平成
17年
平成
18年
平成
19年
身体的虐待 109 176 156 199 211
性的虐待 29 39 55 75 69
怠慢または拒否 19 14 11 23 20
合計 157 229 222 297 300

 

死傷者・罪名別犯罪被害者構成比

死傷者・罪名別犯罪被害者構成比 (単位:%) / 警察庁統計

平成13年 被害人数 殺人 業務上過失 傷害 強盗 放火 その他
死亡者 1440人 48.3 24.0 15.4 5.6 2.6 4.2
重傷者 3436人 9.4 5.2 73.2 8.8 3.4
軽傷者 40901人 85.7 6.9 7.4

「業務上過失」には交通関係の業務上過失は含まない。

平成13年(2001年)に「殺人行為のみ」によって死亡した人数は1440×48.3%=695.52人ということが分かり、695.52÷365=1.9055・・・で1日に約2人が「殺人行為のみ」によって死亡している。これに強盗や放火または傷害で結果的に死なせてしまったケースや過失により誤って死なせてしまったケース(交通事故による業務上過失は含まれない)なども含めると1440人だが、1440人÷365人=3.9452・・・で1日に約4人が死亡している。

 

男女別&年齢層別自殺者数

男女別&年齢層別自殺者数 (単位:人) / 警察庁統計

  総数
  平成13年 平成14年 平成13年 平成14年 平成13年 平成14年
総数 31042 32143 22144 23080 8898 9063
少年 0〜19歳 586 502 387 328 199 174
成人 30134 31347 21488 22505 8646 8842
20〜29 3095 3018 2145 2122 950 896
30〜39 3622 3935 2673 2836 949 1099
40〜49 4643 4813 3646 3839 997 974
50〜59 7883 8462 6136 6660 1747 1802
60〜 10891 11119 6888 7048 4003 4071
不詳 322 294 269 247 53 47

 

災害事故発生状況

災害事故発生状況 / 警察庁統計

平成14年 総数 自然災害
台風 大雨 強風 高潮 地震・火山 津波 落盤、山崩れ 雪害 落雷
雪崩 その他
発生件数 25764             105 220 84
死者・行方不明者 2752 13 35
負傷者 5518 170 27 158 16

 

平成14年 山岳遭難、水難 事故
山岳遭難 水難 雑踏 爆発物による爆発 火災 航空機 船舶 陸上 その他
発生件数 1348 1722 19 20007 34 253 47 1909
死者・行方不明者 242 977 1030 21 111 22 283
負傷者 684 292 60 30 2230 49 163 21 1592

ちなみに、平成14年(2002年)の交通事故で事故が原因で事故発生から24時間以内に死亡した者は8326人(一般に交通事故での死亡者といえばこちらを指す)、事故発生から24時間後、事故が原因で30日以内に死亡した者は1249人で、合わせて9575人である。

 

 

主な事件の裁判の傍聴希望者数

主な事件の裁判の傍聴希望者数

世間の注目を集めた事件では、傍聴希望者が多くなることが予想されるため、報道陣向けの傍聴席は予め用意されているものの数に制限があるので、マスコミは一般の傍聴席を確保しようとアルバイトを雇い、その抽選のために行列に並ばせる方法をとっている。テレビ局は事件によっては300人くらいのアルバイトを雇うこともあると言われているが、1995年(平成7年)5月13日の和歌山毒カレー事件(被告人・林真須美)の和歌山地裁での初公判では、大阪のテレビ局が約700人のアルバイトを送り込んだという(傍聴希望者数は計5220人になった)。
傍聴席は報道陣向けの他、犯罪被害者やその遺族にも優先的に確保されている。犯罪で被害に遭った人の保護と権利の回復を目的として、犯罪被害者等の保護を図るための刑事手続に付随する措置に関する法律(犯罪被害者保護法)が、2000年(平成12年)5月19日に公布、11月1日に施行されたが、これによって、犯罪の被害者やその遺族は裁判の傍聴席を優先的に確保され、判決が確定する前であっても裁判の記録を見たり、コピーできるようになったのである。
同時に、刑事訴訟法(証人尋問)も改正されたが、改正点は被害者の精神的負担を和らげるのが主な目的で、被告人(加害者)のいる法廷で不安や緊張を感じるおそれがあるときに、それを和らげるために付添い人を付けることやビデオカメラを使って別室で証言すること(ビデオ・リンク方式)を認めた(刑事訴訟法157条の4)。「刑事訴訟法157条の4」には「傍聴」について規定されていないが、2003年(平成15年)8月28日、大阪地裁での大阪池田小児童殺傷事件(被告人=宅間守/現姓・吉岡)の判決公判では、一部の遺族の要望を受け、別室に設けたモニターカメラで傍聴できるようにした。大阪地裁が法廷外での傍聴を全国で初めて認めた例となった。
大阪池田小児童殺傷事件・・・2001年(平成13年)6月8日午前10時15分ごろ、大阪府池田市の大阪教育大付属小学校に元伊丹市職員の宅間(現姓・吉岡)守(当時37歳)が刃物を持って乱入し、教室などで1、2年の児童などを次々と刺し、1年の男児1人、2年の女児7人の計8人が胸や腹を刺されて死亡、児童13人と教師2人が重軽傷を負った。2003年(平成15年)8月28日、大阪地裁で死刑判決。9月10日、弁護士側は判決を不服として控訴。9月26日、宅間自身が控訴を取り下げ、死刑が確定。2004年(平成16年)9月14日、大阪拘置所で死刑が執行された。死刑確定からわずか1年という異例の執行となった。40歳だった。
上記の法律のリンク先サイト・・・RONの六法全書 on LINE
被告人
(50音順)
事件 裁判所 初公判 第2回公判 判決公判 備考
押尾学 麻薬取締法違反
2009.8.3(逮捕)
東京地裁 2232人

2009.10.23
1202人

2009.11.2


(第2回公判=判決公判)
2009.11.2、東京地裁で1年6ヶ月・執行猶予5年の判決が下り確定。
加藤智大 秋葉原無差別殺傷事件
2008.6.8(殺害&逮捕)
東京地裁 769人

2010.1.28
. 関連書籍・・・『アキハバラ発 〈00年代〉への問い』(岩波書店/大沢真幸[編]・森達也ほか[著]/2008) / 『アベンジャー型犯罪 秋葉原事件は警告する』(文春新書/岡田尊司/2009) / 『「誰でもよかった殺人」が起こる理由』(日本標準ブックレット/加納寛子/2009)
小泉毅 元厚生事務次官ら連続殺傷事件
2008.11.17・18(殺害等)
さいたま地裁 367人

2009.11.26
. 2010.3.30
判決予定
.
小林光弘 弘前武富士放火殺人事件
2001.5.8(殺害)
2002.3.4(逮捕)
青森地裁 350人

2002.6.6
  524人

2003.2.12
2003.2.12、青森地裁で死刑判決。

2004.2.19、仙台高裁で控訴棄却。

2007.3.27、最高裁で上告棄却で死刑確定。
酒井法子 覚醒剤取締法違反(所持、使用)
2009.8.8(逮捕)
東京地裁 6615人

2009.10.26
3030人

2009.11.9


(第2回公判=判決公判)
初公判では傍聴席20席に対し希望者が6615人で、倍率では過去最高の330.75倍

2009.11.9、東京地裁で1年6ヶ月・執行猶予3年の判決が下り確定。

関連書籍・・・『酒井法子 隠された素顔』(イースト・プレス/梨本勝/2009)
新潟少女監禁事件
2000.1.28(発覚)
新潟地裁 2274人

2000.5.23
約900人

2000.6.27
1260人

2002.1.22
2002.1.22、新潟地裁で懲役14年の判決。

2002.12.10、東京高裁で懲役11年の判決。

2003.7.10、最高裁で懲役14年が確定。
城尾哲弥 長崎市長射殺事件
2007.4.17(殺害)

最近の主な事件の判決要旨
長崎市長射殺事件 [判決要旨]
長崎地裁     1134人

2008.5.26
2008.5.26、長崎地裁で死刑判決。

2009.9.29、福岡高裁で無期懲役判決。

検察側が上告。


関連書籍・・・『検証・長崎市長射殺事件 断て! 暴力』(長崎新聞社/長崎新聞社報道部/2008)
菅家利和 足利事件
1990.5.13(遺体発見)
宇都宮地裁
(再審)
972人

2009.10.21
. . 関連書籍・・・『幼稚園バス運転手は幼女を殺したか』(草思社/小林篤/2001) / 『冤罪 ある日、私は犯人にされた』(朝日新聞出版/菅家利和/2009)
高相祐一 覚醒剤取締法違反(所持、使用)
2009.8.3(逮捕)
東京地裁 1557人

2009.10.21
649人

2009.11.27


(第2回公判=判決公判)
2009.11.27、東京地裁で懲役2年・執行猶予4年の判決が下り確定。
高橋弘二 ライフスペース事件
1999.11.11(遺体発見)
千葉地裁 317人

2000.7.4
     2002.2.5、千葉地裁で懲役15年の判決。

2003.6.26、東京高裁で懲役7年の判決。

2005.7.4、最高裁で上告棄却で懲役7年が確定。
宅間守
(現姓・吉岡)
大阪池田小児童殺傷事件(概要)
2001.6.8(殺害)
大阪地裁 1320人

2001.12.27
  2107人

2003.8.28
2003.8.28、大阪地裁で死刑判決。

弁護側が控訴。

2003.9.26、控訴を取り下げ、死刑が確定。

2004.9.14、大阪拘置所で死刑執行。
田中角栄 ロッキード事件
1976.7.27(逮捕)
東京地裁     3904人

1983.10.12
1983.10.12、東京地裁で懲役4年、追徴金5億円の判決。

1987.7.29、東京高裁で控訴棄却。

弁護側が上告。

1993.12.17、田中の死亡により公訴棄却。
中川智正 オウム事件
1995.3.20(地下鉄サリン事件)
東京地裁 4158人

1995.10.24
    2003.10.29、東京地裁で死刑判決。

2007.7.13、東京高裁で控訴棄却。

弁護側が上告。
畠山鈴香 秋田児童連続殺人事件
2006.4.10/5.18(遺体発見)

最近の主な事件の判決要旨
秋田児童連続殺人事件 [判決要旨]
秋田地裁 2509人

2007.9.12
  2978人

2008.3.19
2008.3.19、秋田地裁で無期懲役判決。

2009.3.25、仙台高裁秋田支部で控訴棄却。

2009.4.8、弁護側が上告。


2009.5.18、上告を取り下げ無期懲役が確定。

関連書籍・・・『秋田連続児童殺害事件−警察はなぜ事件を隠蔽したのか』(草思社/黒木昭雄/2007) / 『豪憲はなぜ殺されたのか』(新潮社/米山勝広/2006) / 『法廷ライブ 秋田連続児童殺害事件』(産経新聞出版/単行本/産経新聞社会部/2008.3) / 『橋の上の「殺意」 畠山鈴香はどう裁かれたか』(平凡社/鎌田慧/2009) / 『検証 秋田「連続」児童殺人事件』(無明舎出版/北羽新報社編集局報道部[編]/2009)
林真須美 和歌山毒カレー事件(概要)
1998.7.25(殺害)
和歌山地裁 5220人

1999.5.13
    2002.12.11、和歌山地裁で死刑判決。

2005.6.28、大阪高裁で控訴棄却。


2009.4.21、最高裁で上告棄却で死刑確定。
福田和子
松山ホステス殺害逃亡事件
1982.8.19(殺害)/1997.7.29(逮捕)
最近の主な事件の判決要旨
松山ホステス殺害逃亡事 [判決要旨]
松山地裁 1979人

1997.10.27
    1999.5.31、松山地裁で無期懲役判決。

2000.12.13、高松高裁で控訴棄却。

2003.11.18、最高裁で上告棄却で無期懲役が確定。

2005.3.10、服役中に脳梗塞により死亡。
山口母子殺人事件
1999.4.14(殺害)
広島高裁
(差戻控訴審)
    3886人

2008.4.22
2000.3.22、山口地裁で無期懲役判決。

2002.3.14、広島高裁で控訴棄却。

2006.6.20、最高裁で無期懲役判決を破棄、審理を高裁に差し戻す。

2008.4.22、広島高裁(差戻控訴審)で死刑判決。弁護側が上告。
堀江貴文 ライブドア事件
2006.1.23(逮捕)
東京地裁 2002人

2006.9.4
  1679人

2007.3.16
2007.3.16、東京地裁で懲役2年6ヶ月

2008.7.25、東京高裁で控訴棄却。

弁護側が上告。


関連書籍・・・『ヒルズ黙示録−検証・ライブドア』(朝日新聞社/大鹿靖明/2006) / 『ライブドア監査人の告白』(ダイヤモンド社/田中慎一/2006)/ 『ライブドアとの闘い−こいつら初めからインチキだった!!』(スポーツサポートシステム/Nikaidou.com/2006)/ 『ライブドアショックの真実』(ぶんか社/岩崎博充/2006)/ 『ライブドアショック・謎と陰謀−元国税調査官が暴く国策捜査の内幕』(あっぷる出版社/大村大次郎/2006)
松本智津夫 オウム事件
1995.3.20(地下鉄サリン事件)
東京地裁 1万2292人

1996.4.24
5856人

1996.4.25
4658人

2004.2.27
初公判での傍聴希望者1万2292人は過去最高。

2004.2.27、東京地裁で死刑判決。


2006.3.27、東京高裁は松本被告に訴訟能力があると認め、弁護側が期限(2005年8月末)までに控訴趣意書を提出しなかったことを理由に、公判手続きを打ち切る異例の控訴棄却の決定をした。

2006.3.30、弁護側が東京高裁の控訴棄却決定を不服として異議申し立て。

2006.5.29、東京高裁が異議を棄却。

2006.6.5、弁護側が控訴棄却決定に対する異議を棄却した東京高裁決定を不服として最高裁に特別抗告。

2006.9.15、最高裁が特別抗告を棄却で死刑確定。

三浦和義 「疑惑の銃弾」事件
1981.11.18(三浦夫妻銃撃事件)
東京地裁 1782人

1986.1.14
2520人

1986.2.14
  三浦夫妻銃撃事件で、1994.3.31、東京地裁で無期懲役判決。

1998.7.1、東京高裁で無罪。

2003.3.5、最高裁で上告棄却で無罪確定。


2008.2.22、サイパンで米局に逮捕される。

2008.10.10(日本時間で11)、ロス市警の留置場で自殺。
宮ア勤 幼女連続殺人事件
1989.7.23(逮捕)
東京地裁 1591人

1990.3.30
  842人

1997.4.14
1997.4.14、東京地裁で死刑判決。

2001.6.28、東京高裁で控訴棄却。

2006.1.17、最高裁で上告棄却で死刑確定。

2008.6.17、東京拘置所で死刑執行。
守大助 仙台筋弛緩剤事件
2001.1.6(逮捕)
仙台地裁 1388人

2001.7.11
    2004.3.30、仙台地裁で無期懲役判決。

2006.3.22、仙台高裁で控訴棄却。

2008.2.25、最高裁で弁護側の上告棄却で無期懲役が確定。

守大助の著書・・・『僕はやってない!』(明石書店/阿部泰雄との共著/2001)
横山ノック 強制わいせつ事件
1999.4.8
大阪地裁     919人

2000.8.10
2008.8.10、大阪地裁で懲役1年6ヶ月・執行猶予3年の判決が下り確定。

関連書籍・・・『女子大生セクハラ事件の深層』(かもがわ出版/一ノ宮美成/2000)/ 『知事のセクハラ 私の闘い』(角川oneテーマ21/田中萌子/2001)

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