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犯罪関連統計資料

 主に凶悪犯罪に関する統計資料を取り上げています。


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刑法犯・・・・認知件数 / 検挙件数 / 検挙人数 / 人口10万人当たりの犯罪率 / 検挙率
 
裁判確定人数
 
傍聴希望者数
 
死刑確定&執行数

 

[ 凡例 ]

「刑法犯」とは、交通事故に係わる業務上(重)過失致傷を除いた「刑法」に規定する罪の他、「盗犯等ノ防止及処分ニ関スル法律」、「暴力行為等処罰ニ関スル法律」、「決闘罪ニ関スル件」、「爆発物取締罰則」、「航空機の強取等の処罰に関する法律」、「火炎びんの使用等の処罰に関する法律」、「航空の危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律」、「人質による強要行為等の処罰に関する法律」、「流通食品への毒物の混入等の防止に関する特別措置法」、「サリン等による人身被害の防止に関する法律」に規定する罪。

「凶悪犯」とは、殺人、強盗、放火、強姦の総称。

「粗暴犯」とは、暴行、傷害、脅迫、恐喝、凶器準備集合の総称。

「知能犯」とは、詐欺、横領(遺失物横領を除く)、偽造、汚職、背任の総称。

罪種別のカウント方法については、例えば「強盗殺人」の場合のように複数の罪種による事犯の場合は、その中で最も法定刑の重い罪種のみがカウントされるので、この場合は「殺人」のみのカウントとなり「強盗」はカウントされない。また、「殺人」には「殺人未遂罪」も含まれるが、「殺人予備罪」は含まれない。他の「未遂罪」「予備罪」が規定されている罪種についても同様。

「検挙件数」は当該年以前の認知事件の検挙も含む。

「犯罪率」とは、人口10万人当たりの犯罪認知件数。

「検挙率」=検挙件数÷当該年の認知件数×100(小数点以下第2位を四捨五入)。

参考文献・・・
『平成11年版 警察白書』(大蔵省印刷局/警察庁編/1999)
『平成12年版 警察白書』(大蔵省印刷局/警察庁編/2000)

『平成13年版 警察白書』(財務省印刷局/警察庁編/2001)
『平成14年版 警察白書』(財務省印刷局/警察庁編/2002)
『平成15年版 警察白書』(ぎょうせい/警察庁編/2003)
『平成16年版 警察白書』(ぎょうせい/警察庁編/2004)
『平成17年版 警察白書』(ぎょうせい/警察庁編/2005)
『平成18年版 警察白書』(ぎょうせい/警察庁編/2006)
『平成19年版 警察白書』(ぎょうせい/警察庁編/2007)
『平成20年版 警察白書』(ぎょうせい/警察庁編/2008)
『平成21年版 警察白書』(ぎょうせい/警察庁編/2009)
『平成22年版 警察白書』(ぎょうせい/警察庁編/2010)

『平成23年版 警察白書』(佐伯印刷/警察庁編/2011)
『平成15年版 犯罪白書』(国立印刷局/法務省法務総合研究所編/2003)
『毎日新聞』
(2000年3月22日付/2000年5月23日付/2000年6月27日付/2000年7月4日付/2000年8月10日付/2000年12月13日付/2001年6月28日付/2001年7月11日付/2001年12月27日付/2002年1月22日付/2002年2月5日付/2002年3月14日付/2002年6月6日付/2002年6月26日付/12月10日付/2002年12月11日付/2003年2月12日付/2003年3月5日付/2003年7月10日付/2003年8月28日付/2003年10月29日付/2003年11月18日付/2004年2月19日付/2004年2月27日付/2004年3月30日付/2004年9月14日付/2005年3月10日付/2005年6月28日付/2005年7月4日付/2006年1月17日付/2006年3月22日付/2006年3月27日付//2006年3月30日付/2006年5月29日付/2006年6月5日付/2006年6月9日付/2006年6月13日付/2006年6月20日付/2006年6月27日付/2006年9月1日付/2006年9月4日付/2006年9月15日付/2007年9月12日付/2008年2月25日付/2008年3月19日付/2008年4月22日付/2008年5月26日付/2008年6月17日付/2008年7月25日付/2009年4月8日付/2009年4月21日付/2009年5月19日付/2009年10月21日付/2009年10月23日付/2009年10月27日付/2009年11月2日付/2009年11月9日付/2009年11月17日付/2009年11月24日付/2009年11月26日付/2009年11月27日付/2009年12月12日付/2010年1月4日付/2010年1月28日付/2010年9月3日付/2010年9月17日付/2011年2月18日付/2011年3月14日付/2011年3月24日付/2011年3月31日付/2011年4月18日付/2011年4月26日付/2012年1月18日付)

注意・・・統計調査機関により同じ統計項目でその統計結果が異なります。前年の統計資料に関しては当年7〜8月頃発行の『警察白書』および『犯罪白書』を参考に加筆しているため、更新はそれ以降になります。

関連サイト・・・
警察庁
統計
法務省白書・統計
法務総合研究所犯罪白書
外務省統計

 

刑法犯認知件数

刑法犯認知件数 (単位:件) / 警察庁統計

  平成
6年
平成
7年
平成
8年
平成
9年
平成
10年
平成
11年
平成
12年
平成
13年
平成
14年
平成
15年
平成
16年
平成
17年
平成
18年
平成
19年
平成
20年
平成
21年
 平成
22年
総数 1784432 1782944 1812119 1899564 2033546 2165626 2443470 2735612 2853739 2790136 2562767 2269293 2050850 1908836 1818023 1703044  1585856
凶悪犯 総数 7320 6768 7010 7684 8253 9087 10567 11967 12567 13658 13064 11360 10124 9051 8581 8314 7576 
殺人 1279 1281 1218 1282 1388 1265 1391 1340 1396 1452 1419 1392 1309 1199 1297 1094 1067 
強盗 2684 2277 2463 2809 3426 4237 5173 6393 6984 7664 7295 5988 5108 4567 4278 4512 4029 
放火 1741 1710 1846 1936 1566 1728 1743 2006 1830 2070 2174 1904 1759 1519 1424 1306 1191 
強姦 1616 1500 1483 1657 1873 1857 2260 2228 2357 2472 2176 2076 1948 1766 1582 1402 1289 

 

刑法犯検挙件数

刑法犯検挙件数 (単位:件) / 警察庁統計

  平成
6年
平成
7年
平成
8年
平成
9年
平成
10年
平成
11年
平成
12年
平成
13年
平成
14年
平成
15年
平成
16年
平成
17年
平成
18年
平成
19年
平成
20年
平成
21年
 平成
22年
総数 767844 753174 753881 759609 772282 731284 576771 542115 592359 648319 667620 649503 640657 605358 573392 544699  497356
凶悪犯 総数 6411 6173 6237 6733 6991 6859 7175 7320 7604 8238 7924 7418 7125 6461 6229 6073 5503 
殺人 1225 1236 1197 1225 1356 1219 1322 1261 1336 1366 1342 1345 1267 1157 1237 1074 1029 
強盗 2100 1882 1974 2232 2614 2813 2941 3115 3566 3855 3666 3269 3061 2790 2612 2923 2516 
放火 1606 1645 1749 1804 1369 1458 1372 1540 1234 1448 1513 1361 1337 1120 1054 913 895 
強姦 1480 1410 1317 1472 1652 1369 1540 1404 1468 1569 1403 1443 1460 1394 1326 1163 1063 

 

刑法犯検挙人数

刑法犯検挙人数 (単位:人) / 警察庁統計

  平成
6年
平成
7年
平成
8年
平成
9年
平成
10年
平成
11年
平成
12年
平成
13年
平成
14年
平成
15年
平成
16年
平成
17年
平成
18年
平成
19年
平成
20年
平成
21年
 平成
22年
総数 307965 293252 295584 313573 324263 315355 309649 325292 347558 379602 389027 386955 384250 365577 339752 332888  322620
凶悪犯 総数 5526 5309 5459 6633 6949 7217 7488 7490 7726 8362 7519 7047 6459 5923 5634 5654 5021 
殺人 1275 1295 1242 1284 1365 1313 1416 1334 1405 1456 1391 1338 1241 1161 1211 1036 999 
強盗 2375 2169 2390 3152 3379 3762 3797 4096 4151 4698 4154 3844 3335 2985 2813 3069 2568 
放火 718 685 710 749 693 750 789 783 815 866 867 791 825 764 659 631 651 
強姦 1161 1160 1117 1448 1512 1392 1486 1277 1355 1342 1107 1074 1058 1013 951 918 803 

 

人口10万人当たりの刑法犯犯罪率

人口10万人当たりの刑法犯犯罪率 / 警察庁統計

  平成
6年
平成
7年
平成
8年
平成
9年
平成
10年
平成
11年
平成
12年
平成
13年
平成
14年
平成
15年
平成
16年
総人口(千人) 125265 125570 125864 126166 126486 126686 126919 127291 127435 127619 127687
総数 1427.2 1419.9 1439.8 1505.2 1607.5 1709.3 1925.5 2148.9 2240.0 2186.6 2006.9
凶悪犯 総数 5.8 5.4 5.6 6.1 6.5 7.2 8.3 9.4 9.9 10.7 10.2
殺人 1.0 1.0 1.0 1.0 1.1 1.0 1.1 1.1 1.1 1.1 1.1
強盗 2.1 1.8 2.0 2.2 2.7 3.3 4.1 5.0 5.5 6.0 5.7
放火 1.4 1.4 1.5 1.5 1.2 1.4 1.4 1.6 1.4 1.6 1.7
強姦 1.3 1.2 1.2 1.3 1.5 1.5 1.8 1.8 1.9 1.9 1.7
粗暴犯 29.2 28.6 29.8 32.1 33.0 34.6 50.8 57.2 60.1 61.7 60.0
窃盗犯 1245.9 1250.7 1262.3 1319.8 1414.3 1507.8 1679.4 1838.6 1866.2 1752.2 1551.7
知能犯 51.0 45.3 48.6 48.6 46.9 42.2 43.5 41.6 49.3 58.6 77.7

 注:総人口は各年10月1日現在の総務省推計人口

刑法犯検挙率

刑法犯検挙率 (単位:%) / 警察庁統計

  平成
6年
平成
7年
平成
8年
平成
9年
平成
10年
平成
11年
平成
12年
平成
13年
平成
14年
平成
15年
平成
16年
平成
17年
平成
18年
平成
19年
平成
20年
平成
21年
平成
22年
総数 43.0 42.2 40.6 40.0 38.0 33.8 23.6 19.8 20.8 23.2 26.1 28.6 31.2 31.7 31.5 32.0 31.4 
凶悪犯 総数 87.6 91.2 89.0 87.6 84.7 75.5 67.9 61.2 60.5 60.3 60.7       .  
殺人 95.8 96.5 98.3 95.6 97.7 96.4 95.0 94.1 95.7 94.1 94.6 96.6 96.8 96.5 95.4 98.2 96.4 
強盗 78.2 82.7 80.1 79.5 96.3 66.4 56.9 48.7 51.1 50.3 50.3 54.6 59.9 61.1 61.1 64.8 62.4 
放火 92.2 96.2 94.7 93.2 87.4 84.4 78.7 76.8 67.4 70.0 69.6 71.5 76.0 73.7 74.0 69.9 75.1 
強姦 91.6 94.2 88.8 88.8 88.2 73.7 68.1 63.0 62.3 63.5 64.5 69.5 74.9 78.9 83.8 83.0 82.5 
刑法犯における平成13年(2001年)の検挙率19.8%は、昭和21年(1946年)からの統計で過去最低を記録しており、他の先進国並みに低くなった。
それでも殺人事犯における検挙率が95%前後の高い水準を維持し続けているのがせめてもの救いか・・・。

裁判確定人数

裁判確定人数 / 検察統計年報

  総数 有罪 無罪 その他
公訴棄却
免訴など
死刑 無期懲役 有期懲役
(うち執行猶予付き)
有期禁錮
(うち執行猶予付き)
罰金 拘留 科料
平成 5年 1199554 27 53480(31753) 2893(2696) 1137937 51 4304 124 731
平成 6年 1140353 35 55510(33684) 2634(2485) 1077740 43 3759 58 571
平成 7年 1031716 35 56781(34470) 2376(2225) 967512 34 4406 52 517
平成 8年 1073227 34 59773(36980) 2446(2289) 1005684 64 4708 45 470
平成 9年 1099567 32 61886(38706) 2321(2181) 1030612 69 4167 58 418
平成10年 1076327 45 63576(40034) 2350(2251) 1006000 69 3757 57 466
平成11年 1090701 48 67067(42039) 2613(2464) 1016822 81 3514 59 493
平成12年 986914 59 73184(45117) 2887(2708) 906947 81 3141 46 563
平成13年 967136 68 75582(46523) 3003(2805) 884088 71 3713 44 563
平成14年 924374 82 80201(49250) 3510(3277) 837144 77 2752 73 532

懲役・・・監獄に拘置して労働(刑務作業)を強制する。

禁錮・・・監獄に拘置するが、労働(刑務作業)を強制しない。政治犯や過失犯罪といった「非破廉恥犯」に科せられる。ほとんどの禁錮囚が「請願労働」を行なうため、懲役刑との差は実質的にはない。

罰金・・・1万円以上の財産を払う。ただし、減刑する場合は1万円以下になることがある。

拘留・・・1日以上30日未満とし、拘留場に拘置する。刑務作業は科せられない。

科料・・・1000円以上1万円未満の財産を払う。

2002年(平成14年)の統計で、この1年間で裁判によって確定した人数は92万4374人で、そのうち「無罪」が確定した人数は73人。ということは、73÷92万4374×100=0.00789・・・%が「無罪率」となり、非常に低い。これは裁判にかけられたらほぼ間違いなく有罪になるということを意味しており、逆に言えば、有罪になりそうもない事件は起訴しないとも言える。

傍聴希望者数

傍聴希望者数

世間の注目を集めた事件の裁判では傍聴希望者が多くなることが予想されるため、報道陣向けの傍聴席は予め用意されているものの数に制限があるので、マスコミは一般の傍聴席を確保しようとアルバイトを雇い、その抽選のために行列に並ばせる方法をとっている。テレビ局は事件によっては300人くらいのアルバイトを雇うこともあると言われているが、1995年(平成7年)5月13日の和歌山毒カレー事件(被告人・林真須美)の和歌山地裁での初公判では、大阪のテレビ局が約700人のアルバイトを送り込んだという(傍聴希望者数は計5220人になった)。
傍聴席は報道陣向けの他、犯罪被害者やその遺族にも優先的に確保されている。犯罪で被害に遭った人の保護と権利の回復を目的として、犯罪被害者等の保護を図るための刑事手続に付随する措置に関する法律(犯罪被害者保護法)が、2000年(平成12年)5月19日に公布、11月1日に施行されたが、これによって、犯罪の被害者やその遺族は裁判の傍聴席を優先的に確保され、判決が確定する前であっても裁判の記録を見たり、コピーできるようになったのである。
同時に、刑事訴訟法(証人尋問)も改正されたが、改正点は被害者の精神的負担を和らげるのが主な目的で、被告人(加害者)のいる法廷で不安や緊張を感じるおそれがあるときに、それを和らげるために付添い人を付けることやビデオカメラを使って別室で証言すること(ビデオ・リンク方式)を認めた(刑事訴訟法157条の4)。「刑事訴訟法157条の4」には「傍聴」について規定されていないが、2003年(平成15年)8月28日、大阪地裁での大阪池田小児童殺傷事件(被告人=宅間守/現姓・吉岡)の判決公判では、一部の遺族の要望を受け、別室に設けたモニターカメラで傍聴できるようにした。大阪地裁が法廷外での傍聴を全国で初めて認めた例となった。
大阪池田小児童殺傷事件・・・2001年(平成13年)6月8日午前10時15分ごろ、大阪府池田市の大阪教育大付属小学校に元伊丹市職員の宅間(現姓・吉岡)守(当時37歳)が刃物を持って乱入し、教室などで1、2年の児童などを次々と刺し、1年の男児1人、2年の女児7人の計8人が胸や腹を刺されて死亡、児童13人と教師2人が重軽傷を負った。2003年(平成15年)8月28日、大阪地裁で死刑判決。9月10日、弁護士側は判決を不服として控訴。9月26日、宅間自身が控訴を取り下げ、死刑が確定。2004年(平成16年)9月14日、大阪拘置所で死刑が執行された。死刑確定からわずか1年という異例の執行となった。40歳だった。
上記の法律のリンク先サイト・・・RONの六法全書 on LINE
被告人
(50音順)
事件 裁判所 初公判 第2回公判 判決公判 備考
伊藤リオン 歌舞伎俳優市川海老蔵暴行事件
2010.11.25
(暴行)/2010.12.10(逮捕)
東京地裁 992人

2011.2.18
. . 2011.3.14 東京地裁で懲役1年4ヶ月の判決。

弁護側が即日控訴。
.
押尾学 麻薬取締法違反
2009.8.3(逮捕)
東京地裁 2232人

2009.10.23
1202人

2009.11.2


(第2回公判=判決公判)
2009.11.2 東京地裁で懲役1年6ヶ月・執行猶予5年の判決が下り確定。
保護責任者遺棄事件

2009.12.7
(死亡した女性への
麻薬譲渡容疑で再逮捕)

2010.1.4
(死亡した女性に対する
保護責任者遺棄致死容疑で再逮捕)
1554人

2010.9.3
1319人

2010.9.17
2010.9.17 東京地裁で懲役2年6ヶ月の判決。

2011.4.18 東京高裁で控訴棄却。

弁護側が即日上告。
加藤智大 秋葉原無差別殺傷事件
2008.6.8(殺害&逮捕)
東京地裁 769人

2010.1.28
. . 2011.3.24 東京地裁で死刑判決。

弁護側が控訴。

関連書籍・・・
『アキハバラ発 〈00年代〉への問い』(岩波書店/大沢真幸[編]・森達也ほか[著]/2008) / 『アベンジャー型犯罪 秋葉原事件は警告する』(文春新書/岡田尊司/2009)[アベンジャー(avenger) は英語で復讐者、報復者という意味] / 『「誰でもよかった殺人」が起こる理由』(日本標準ブックレット/加納寛子/2009)/『秋葉原事件 加藤智大の奇跡』(朝日新聞出版/中島岳志/2011) / 『「孤独」から考える秋葉原無差別殺傷事件 (Psycho Critique15) 』(批評社/芹沢俊介&高岡健/2011)
小泉毅 元厚生事務次官ら連続殺傷事件
2008.11.17・18(殺害等)
2008.11.23(逮捕)
さいたま地裁 367人

2009.11.26
. , 2010.3.30 さいたま地裁で死刑判決。

2011.12.26 東京高裁で控訴棄却。


被告側が上告。
小林光弘 弘前武富士放火殺人事件
2001.5.8(殺害)
2002.3.4(逮捕)
青森地裁 350人

2002.6.6
  524人

2003.2.12
2003.2.12 青森地裁で死刑判決。

2004.2.19 仙台高裁で控訴棄却。

2007.3.27 最高裁で上告棄却で死刑確定。
酒井法子 覚醒剤取締法違反(所持、使用)
2009.8.8(逮捕)
東京地裁 6615人

2009.10.26
3030人

2009.11.9


(第2回公判=判決公判)
初公判では傍聴席20席に対し希望者が6615人で、倍率では過去最高の330.75倍

2009.11.9 東京地裁で懲役1年6ヶ月・執行猶予3年の判決が下り確定。

関連書籍・・・『酒井法子 隠された素顔』(イースト・プレス/梨本勝/2009) / 『贖罪』(朝日新聞出版/酒井法子/2010)
新潟少女監禁事件
2000.1.28(発覚)
新潟地裁 2274人

2000.5.23
約900人

2000.6.27
1260人

2002.1.22
2002.1.22 新潟地裁で懲役14年の判決。

2002.12.10 東京高裁で懲役11年の判決。

2003.7.10 最高裁で懲役14年が確定。
城尾哲弥 長崎市長射殺事件
2007.4.17(殺害)

最近の主な事件の判決要旨
長崎市長射殺事件 [判決要旨]
長崎地裁     1134人

2008.5.26
2008.5.26 長崎地裁で死刑判決。

2009.9.29 福岡高裁で無期懲役判決。

2012.1.16 最高裁で検察、弁護側双方の上告を棄却、無期懲役が確定。


関連書籍・・・『検証・長崎市長射殺事件 断て! 暴力』(長崎新聞社/長崎新聞社報道部/2008)
菅家利和 足利事件
1990.5.13(遺体発見)
宇都宮地裁
(再審)
972人

2009.10.21
. . 2010.3.26 宇都宮地裁で無罪判決となり確定。

関連書籍・・・『幼稚園バス運転手は幼女を殺したか』(草思社/小林篤/2001) / 『冤罪 ある日、私は犯人にされた』(朝日新聞出版/菅家利和/2009)
高相祐一 覚醒剤取締法違反(所持、使用)
2009.8.3(逮捕)
東京地裁 1557人

2009.10.21
649人

2009.11.27


(第2回公判=判決公判)
2009.11.27 東京地裁で懲役2年・執行猶予4年の判決が下り確定。
高橋弘二 ライフスペース事件
1999.11.11(遺体発見)
千葉地裁 317人

2000.7.4
     2002.2.5 千葉地裁で懲役15年の判決。

2003.6.26 東京高裁で懲役7年の判決。

2005.7.4 最高裁で上告棄却で懲役7年が確定。
宅間守
(現姓・吉岡)
大阪池田小児童殺傷事件(概要)
2001.6.8(殺害)
大阪地裁 1320人

2001.12.27
  2107人

2003.8.28
2003.8.28 大阪地裁で死刑判決。

弁護側が控訴。

2003.9.26 控訴を取り下げ、死刑が確定。

2004.9.14 大阪拘置所で死刑執行。
田中角栄 ロッキード事件
1976.7.27(逮捕)
東京地裁     3904人

1983.10.12
1983.10.12 東京地裁で懲役4年・追徴金5億円の判決。

1987.7.29 東京高裁で控訴棄却。

弁護側が上告。

1993.12.17 田中の死亡により公訴棄却。
中川智正 オウム事件
1995.3.20(地下鉄サリン事件)
東京地裁 4158人

1995.10.24
    2003.10.29 東京地裁で死刑判決。

2007.7.13 東京高裁で控訴棄却。

2011.11.18 最高裁で上告棄却で死刑確定。
畠山鈴香 秋田児童連続殺人事件
2006.4.10/5.18(遺体発見)

最近の主な事件の判決要旨
秋田児童連続殺人事件 [判決要旨]
秋田地裁 2509人

2007.9.12
   2978人

2008.3.19
2008.3.19 秋田地裁で無期懲役判決。

2009.3.25 仙台高裁秋田支部で控訴棄却。

2009.4.8 弁護側が上告。


2009.5.18 上告を取り下げ無期懲役が確定。

関連書籍・・・『秋田連続児童殺害事件−警察はなぜ事件を隠蔽したのか』(草思社/黒木昭雄/2007) / 『豪憲はなぜ殺されたのか』(新潮社/米山勝広/2006) / 『法廷ライブ 秋田連続児童殺害事件』(産経新聞出版/単行本/産経新聞社会部/2008.3) / 『橋の上の「殺意」 畠山鈴香はどう裁かれたか』(平凡社/鎌田慧/2009) / 『検証 秋田「連続」児童殺人事件』(無明舎出版/北羽新報社編集局報道部[編]/2009)
林真須美 和歌山毒カレー事件(概要)
1998.7.25(殺害)
和歌山地裁 5220人

1999.5.13
    2002.12.11 和歌山地裁で死刑判決。

2005.6.28 大阪高裁で控訴棄却。


2009.4.21 最高裁で上告棄却で死刑確定。
福田和子
松山ホステス殺害逃亡事件
1982.8.19(殺害)/1997.7.29(逮捕)
最近の主な事件の判決要旨
松山ホステス殺害逃亡事 [判決要旨]
松山地裁 1979人

1997.10.27
    1999.5.31 松山地裁で無期懲役判決。

2000.12.13 高松高裁で控訴棄却。

2003.11.18 最高裁で上告棄却で無期懲役が確定。

2005.3.10 服役中に脳梗塞により死亡。
山口母子殺人事件
1999.4.14(殺害)
広島高裁
(差戻控訴審)
    3886人

2008.4.22
2000.3.22 山口地裁で無期懲役判決。

2002.3.14 広島高裁で控訴棄却。

2006.6.20 最高裁で無期懲役判決を破棄、審理を高裁に差し戻す。

2008.4.22 広島高裁(差戻控訴審)で死刑判決。

弁護側が上告。
堀江貴文 ライブドア事件
2006.1.23(逮捕)
東京地裁 2002人

2006.9.4
  1679人

2007.3.16
2007.3.16 東京地裁で懲役2年6ヶ月

2008.7.25 東京高裁で控訴棄却。

2011.4.25 最高裁で上告棄却で懲役2年6ヶ月が確定。


関連書籍・・・『ヒルズ黙示録−検証・ライブドア』(朝日新聞社/大鹿靖明/2006)
松本智津夫 オウム事件
1995.3.20(地下鉄サリン事件)
東京地裁 1万2292人

1996.4.24
5856人

1996.4.25
4658人

2004.2.27
初公判での傍聴希望者1万2292人は過去最高。

2004.2.27 東京地裁で死刑判決。


2006.3.27 東京高裁は松本に訴訟能力があると認め、弁護側が期限(2005年8月末)までに控訴趣意書を提出しなかったことを理由に公判手続きを打ち切る異例の控訴棄却の決定をした。

2006.3.30 弁護側が東京高裁の控訴棄却決定を不服として異議申し立て。

2006.5.29 東京高裁が異議を棄却。

2006.6.5 弁護側が控訴棄却決定に対する異議を棄却した東京高裁決定を不服として最高裁に特別抗告。

2006.9.15 最高裁が特別抗告を棄却で死刑確定。
三浦和義 「疑惑の銃弾」事件
1981.11.18(三浦夫妻銃撃事件)
東京地裁 1782人

1986.1.14
2520人

1986.2.14
  三浦夫妻銃撃事件で、1994.3.31 東京地裁で無期懲役判決。

1998.7.1 東京高裁で無罪。

2003.3.5 最高裁で上告棄却で無罪確定。


2008.2.22 サイパンで米局に逮捕される。

2008.10.10(日本時間で11) ロス市警の留置場で自殺。
宮ア勤 幼女連続殺人事件
1989.7.23(逮捕)
東京地裁 1591人

1990.3.30
  842人

1997.4.14
1997.4.14 東京地裁で死刑判決。

2001.6.28 東京高裁で控訴棄却。

2006.1.17 最高裁で上告棄却で死刑確定。

2008.6.17 東京拘置所で死刑執行。
守大助 仙台筋弛緩剤事件
2001.1.6(逮捕)
仙台地裁 1388人

2001.7.11
    2004.3.30 仙台地裁で無期懲役判決。

2006.3.22 仙台高裁で控訴棄却。

2008.2.25 最高裁で弁護側の上告棄却で無期懲役が確定。

守大助の著書・・・『僕はやってない!』(明石書店/阿部泰雄との共著/2001) / 関連書籍・・・『真実のカルテ 仙台・筋弛緩剤 北陵クリニックで何が起きたか』(本の森/半田康延[編]/2010)
横山ノック 強制わいせつ事件
1999.4.8
大阪地裁     919人

2000.8.10
2008.8.10 大阪地裁で懲役1年6ヶ月・執行猶予3年の判決が下り確定。

関連書籍・・・『女子大生セクハラ事件の深層』(かもがわ出版/一ノ宮美成/2000)

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