高橋久美子と名乗っていた頃の、歌手クミコ、32歳時の遅いデビュー盤である。
「パラソル」、「夜のライオン」は本人の作詞・作曲、「どうぶつの国」、「理由が思いつかない」も本人の作曲になる。「Unknown Trip」は現在でもライヴ・ハウスの時に取り上げている名曲だ。この曲と「夜のライオン」が私の好きな曲だ。 |
 | ちょっと(かなりか?)変わった詞、曲、独特の唄い方といい、めくるめくクミコ・ワールドの原点がここにある。多くのクミコ病患者(?)にはその魅力・魔力が大いに受け入れられるだろう。CD化が待ち望まれる。
帯に「今、最も注目のシンガー・ソング・パフォーマー 高橋久美子のデビューアルバム!」と書かれている。
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| なお、「世界の車窓から」のテーマ曲で知られるチェリスト・作曲家の溝口肇がプロデュースとアレンジを行った。
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<追記1> 「ポッコワ・パ?」という不思議なタイトルは、フランス語の「Pourquoi pas?」が元で、英語で言えば「Why not?」にあたります。「いいんじゃない?」くらいの意味でしょうか。「ポッコワ・パ」が「プルクワ・パ」の俗語か訛りか、早口で言うとそう聞こえることから来ているのか、そのことは不明です。お分かりの方がおられたら、教えてください。
<追記2> 2007年7月2日発売の「コンプリート・クミコ・ボックス〜二十五年〜」に復刻収録された。ぜひ多くのクミコ・ファンに聴いてもらいたい。
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