7.お供(動物)たちの成績表

主人公たちに忠実なお供。そんな彼らを評価してみました。

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バロン ペリーヌ物語(飼い主ペリーヌ・パンダボアヌ) 犬(雑種?)
忠誠度 ☆☆☆☆ いつも勝手なことばかりしているようだが、ペリーヌに厳しく指示されればちゃんと言うことは聞くようである。
賢い度 ☆☆ 他の犬のエサを盗んだり、植木鉢を壊したりとバカの限りを尽くす。エンディング「気まぐれバロン」でも気まぐれで勝手なことばかりしている、と唄われている。やたら吠えまくるのもバカ犬の特徴。でもペリーヌの指示を聞くことから完全なバカではない。ただイタズラ好きなだけかも。
かわいい度 ☆☆☆ いかにもマヌケという顔をしている。だが、それがかわいいと言う意見も多いことも事実。
鳴き声 バウバウバウ・・・(吠えまくる時) アイーン(痛い目に遭ったとき) アァーオーン(あくび)
総評  ラスカルやフランダースの犬のように番組タイトルにはならなかったものの、その存在感は大きい。ペリーヌ物語の記憶がかすかにある方なら必ずやバロンを憶えているでしょう。ただ今まであのようなバカ面をした犬を私は現実に見たことがない。
 上記の文章の中でバロンのことをマヌケとか勝手だとか書きましたが、誤解のないように、これらはペリーヌ自身が物語の中で発言したことであって、私が決めつけて言ったことではありません。

アベル 牧場の少女カトリ(飼い主カトリ・ウコンネミ) 犬(ダックスフンド)
忠誠度 ☆☆☆☆☆ カトリに大変忠実。カトリが村の子供たちにいじめられそうになったときや泥棒たちに襲われたときも勇敢に戦った。
賢い度 ☆☆☆☆ カトリに忠実なのはもちろんのこと、家畜番として立派に活躍し、皆からも一目を置かれるようになる。
かわいい度 ☆☆☆☆ かわいいさでは短足も立派な長所。ちょっとおとぼけた表情もいい。
鳴き声 アウアウ・・(吠えるとき) 舌を出しながらハッハッハッ(走っているとき) ヴゥ〜〜〜〜〜(怒っているとき)
総評  皆からは短足だとかチンチクリンなどと言われ、第一印象でバカにされることが多かったが、これが意外や意外、飼い主のカトリに忠実で小さいけど頼りになるヤツ。短足もかわいいさを醸し出している。
 ダックスフンドは元々狩猟犬であり、短足なのは穴の中に居る獲物を捕獲するために適している。頑健で耐久力があり、獲物を追う嗅覚にもすぐれていて、性格は飼い主に忠実である。個人的にはもっともペットにしたいキャラである。

リトル 南の虹のルーシー
(飼い主ルーシーメイ・ポップル)
犬(ディンゴ)
忠誠度 ☆☆☆☆☆ ルーシーには大変忠実。中盤以降は番組タイトルを「忠犬リトル」にしても良かったのでは・・・(冗談)
賢い度 ☆☆☆☆☆ 姉ケイト曰く「ルーシーより賢い」とのこと。
かわいい度 ☆☆☆ 子供の頃はかわいいかったが、大きくなってからは可愛いと言うよりたくましく頼もしい。でもルーシーにとってはいつまでたっても可愛いヤツ。
鳴き声 ヴァウヴァウ(頼もしく吠えるとき) クゥ〜ンクゥ〜ン・・(子犬の頃)
総評  森で拾われてポップル家で買われることになったディンゴ(オーストラリアに棲む野生の犬)子供の頃は大変臆病で頼りなかったが、大きくなってからは頼れる存在に。デイトン先生がペティウェルさん家のハッピーに襲われたときには勇敢に戦い悪犬ハッピーを撃退した。(このときには、誰もが拍手喝采を送ったに違いない!)更にルーシーの記憶喪失を回復させるためのきっかけ作った功績は大きい。これほど賢い犬が居るものだろうか、やっぱりルーシーより賢い!
 ちなみにディンゴとは大昔人間と伴にオーストラリア大陸に渡ってきた犬が野生化したものである。

ティコ 七つの海のティコ
(飼い主 ナナミ・シンプソン)
シャチ
忠誠度 ☆☆☆☆☆ ナナミをはじめペペロンチーノ号の乗組員には忠実。イタズラも忠実ゆえの行為。
賢い度 ☆☆☆☆☆ すごく賢い。人間の言葉が分かるようである。本物のシャチって人間の言葉分かるの?
かわいい度 ☆☆☆ ペペロンチーノ号の乗組員にとっては可愛いが、他人にとっては恐ろしい生き物。
鳴き声 キュキューーーゥ(返事をするとき) ケケケケケケケ(笑うとき)
総評  番組タイトルにあるようにティコが主人公と同等の存在感がある。特に23話まではティコ中心にした話しが多かった。23話では仲間のアルを助けるために自らの命を犠牲にするという大和魂?を見た。そして残されたジュニアは2代目ティコの名を襲名?したが、初代ティコほどの活躍を見ることなく最終回を迎えた。
 シャチのことを英名で「キラーホエール」学名では「オルカ」などと呼ばれています。主なエサはイルカなどの海洋ほ乳類と魚類など、しかし番組の中でイルカを食べている場面はない。動物愛護の精神に反するためか?

ピッコロ ロミオの青い空
(飼い主 ロミオ)
おこじょ
忠誠度 ☆☆☆☆ いつもロミオに付きっきり。アニタならヤキモチを焼くぞ。
賢い度 ☆☆☆☆ まずまずの賢さ、でも犬ほどの賢さを持ったオコジョて本当に居るの?
かわいい度 ☆☆☆☆☆ エンディングの飛び跳ねる姿が愛くるしい。正面から見た顔もいい。
鳴き声 ちゅちゅちゅちゅちゅっ(普通の鳴き声) キィィィィィ(エッダに立ち向かうとき)
総評  オコジョであるピッコロのようなキャラは本来、可愛いだけで許される楽な身分である。しかしピッコロはただ可愛いだけではない。賢さでは犬など高等なほ乳類に比べて劣るはずだが、そのハンディキャップを感じさせないロミオへの忠誠ぶりを見せる。またアニタのファーストキスを奪ったり、ロミオに襲いかかるエッダに立ち向かったりと、その行動は時に大胆かつ果敢である。
 オコジョは日常見かけるイタチの仲間である。以前家の中にイタチが侵入してきたがその愛くるしい表情はピッコロそのもの?(ただし色は茶色)オコジョは本来冬になると体毛が白く変わるのがピッコロは一年中変わらず。最終回ではピッコロの子(または孫?)が登場する。


ラッシー 名犬ラッシー
(飼い主 ジョン・キャラクロー)
犬(コリー)
忠誠度 ☆☆☆☆☆ ジョンやその仲間たちにとても忠誠。毎日3時に学校が終わるのを待っている。
賢い度 ☆☆☆☆☆ 世界名作劇場史上最も賢い犬と行ってもいい。
かわいい度 ☆☆☆☆ 序盤の子犬のままなら☆5つ。でも大きくなってもかわいい、絵柄のせいかな?
鳴き声 ワンワンワン(普通の鳴き声) アウアウ(子犬の頃)
総評  世界名作劇場史上もっとも賢い動物はラッシーではないでしょうか。まるで人間の言葉が解るような素振りはすごい。(盲導犬や介護犬など犬という動物は本当に人間の言葉が解るのではないか)600マイルも離れたスコットランドからジョンの元へ帰ってくるとは「忠犬ハチ公」を勝とも劣らぬ忠実ぶりである。
 私が子供の頃飼っていた犬が飼えなくなったため捨てることになってしまい(ずいぶん身勝手な話しですが・・)家から15キロ以上離れた山に捨てましたが、3日後ひょっこり帰ってきました。動物の驚異の能力を目の当たりにしただけにこの物語はけっして非現実的な話しではないでしょう。


チップマック ポリアンナ物語
(飼い主 ポリアンナ・フィテイア)
シマリス
忠誠度 ☆☆ なついてはいるが結構気まぐれ。ジェームスにすぐなついたところをみると誰でもいいのかも。
賢い度 ☆☆ シマリスに賢さを求めるのは無理があります。
かわいい度 ☆☆☆☆ かわいいだけが取り柄。かわいいければ世の中大抵のことは許される?
鳴き声
総評  行方不明になったり病気になったりと、振り回される場面が多かった。もちろん飼い主のポリアンナにはなついていたが、はっきり言って居ても居なくてもいい存在。ただ犬などの比較的知能の高い動物と比較するのは酷であるといえる。
 シマリスがどの程度人になつくかは飼ったことがないのでわかりませんが、このような小動物(猫やハムスターなど)は気まぐれに飼い主を癒すだけでいいのかもしれませんね。

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