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本年度7月に関西地区のUNESCO協同学校(大阪府立北淀高校、大阪教育大学付属高校池田校舎、私立羽衣学園高校)が連携して、韓国・中国・タイ・フィリピンのUNESCO協同学校との5カ国交流を実現しました。北淀高校ではどうやってこの交流を成功させたのか。これまでの国際理解教育の実践経験、生徒会を中心とした準備、当日の交流活動などについて、DVD映像を交えながら、熱く具体的に語ってくださいました。
【講師の言葉より】 2000年度から始まった本校の国際理解教育は、いろいろな人たちとの交流を軸に、生徒が自ら発見できる学習を行なうところに特徴があります。生徒たちの現状の認識から出発した私たちの実践は、今年度、UNESCO協同学校に加盟したことによって新たな展開の可能性を得ました。これまでの経験を踏まえながら今後どのように発展させていくか、いま、北淀の国際教育は第二段階へ進もうとしています。さまざまな課題を抱えて試行錯誤する日々が続いています。 今回の発表は、今年7月に関西地区のUNESCO協同学校(大阪府立北淀高等学校、大阪教育大学付属高校池田校舎、私立羽衣学園高校)が連携して実施した、韓国、中国、タイ、フィリピンのUNESCO協同学校との5カ国交流について報告します。とりわけ、本校は“文化交流”と“さよならパーティー”の会場校として、5カ国6校、約60名を受け入れました。発表では、これまでの国際理解教育の実践経験をもとに、本校生徒会を中心とした準備、当日の交流活動、そして終了後の反省を「学びのプロセス」として報告する予定です。 |