<HEAD><META HTTP-EQUIV=Content-Type CONTENT="text/html;CHARSET=Shift-jis"><TITLE>幻の活動大写真 第五巻</TITLE>

幻の活動大写真 第五巻


證城寺の狸囃子
塙団右衛門

9分/1935 (昭和10)年/日本マンガフィルム研究所
原作・脚色:魔須田和光 作画・監督:片岡芳太郎

片岡芳太郎の作品中、最高の快作といわれる時代劇アニメーション。当初サイレントで作られたが、後の1939(昭和14)年にトーキー版として再版されたものを収録。
活弁調の台詞に西垣鉄雄による和洋合奏の音楽がぴったり合って楽しめる。



闇の手品

35分/1927(昭和2)年/本庄映画研究所
主演:三田村次郎 原作:八木祐鳳
脚色・監督:鈴木重吉 弁士:芦屋小雁

近年ロシアで発見された傾向映画の代表作「何が彼女をそうさせたか」で知られる鈴木重吉監督の初期作品。
神戸三宮親交協会懸賞当選脚本の映画化で、当時流行したヨーロッパ前衛映画の影響が随所に見られる逸品である。1995年に大阪で発見されたプリントに、芦屋小雁が弁士として熱弁をふるう。


茶目子の一日

6分/1931(昭和6)年/協力映画製作社
作者:西倉喜代治

佐々紅華作詞作曲、平井英子独唱、高井ルビー・二村定一台詞による子供たちの愛唱歌をアニメ化。フィルムはサイレントだが、スタートマークがでたところでSPレコードをスタートさせると、画面と音楽が同調(シンクロ)する。トーキー映画が普及するまでに一時流行ったレコードトーキー作品。


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