相場雑感

 気が向いたときに、その日の相場について(たびたび相場と関係のないこともありますが)、書いていきます。仕事の関係上、とても、毎日というわけにはいかないと思います。
 なお、筆者が見ている(話題にしている)銘柄は、単に筆者が見ていようと思うだけで、投資対象とは限りません(推奨しているわけではありません)。

 ※ 文中、徒然銘柄とあるのは、かんたん株式会社の有料メルマガが推薦する銘柄を言います。

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6月15日
 昨日、アルプス電気100株と花月園競輪を売りました。アルプス電気はかなり高いところで300株、500円以下で100株を買っていますが、900円まで来ましたので、500円以下購入分を(と心の中で考えて)とりあえず100株売却です。
 花月園競輪は、会社四季報でもまだまだ赤字が続くようですし、借地権問題も自分では判断がつきかねます。以前にも書きましたが、バクチ株で長期でも良いのですが、大株主の東京ドームを買い足していますので、東京ドーム花月園競輪の代役を果たしてもらいましょう。
 

6月9日
 東京ドームを228円で買い足しました。株価が下がると株式評価損がまた出てくるのではないかという懸念はありますが、あまりこれ以上は下げない水準かと思っています。
 ここしばらくで少し買い足してきましたが、この水準の株価での買い足しはここでいったん終了かな、という気がしています。日経平均が大きく下げたり、個別の株価で大きく下げるものがあれば買っていきたいとは思います。


6月1日
 東京楽天地を1000株買いました。ほとんど動きのない銘柄で、不動産銘柄全体に動きがあったときにようやく少し動くかな、という感じです。おもしろみはありませんが、潰れはしないでしょうから、配当と優待(使うかわかりませんが)だけもらって、あとは土地バブルでも20年後、30年後に起こるまで持っていてもかまいません。株主優待の使い勝手も1000株では悪く、300円割れで買い足したいと思います。
 全体的に少し安くなってきたのでさらなる買い増しを考えていますが、今見ているのは、他に、東京汽船空港施設、それに東京ドームの買い足し、といったところです。


5月25日
 予定どおり、カラカミ観光を211円で1000株買い足しました。大幅赤字ですが、内容的には特損(定山渓地区ホテルの減損)がほとんどで、観光ホテル事業で若干の赤字という感じですので、業績が回復すればそれなりの株価回復は期待できます。ただ有利子負債が大きいのは不安なところです。


5月23日
 この1ヶ月大きく株価が下げていますが、まだ最近の底値まではいきません。東京汽船平和不動産あたりを見ています。
 持ち株では富士電機を280円くらいで売ろうと思い売りのがしました。まあ、致し方ありません。カラカミ観光が急激に業績が悪化し、継続疑義の注記がついて株価が200円までに沈みました。潰れないなら買い足してもよい水準かなとは思います。


4月16日
 561円でミネベアを売りました。ほぼ倍になっていて、600円間近まで行って少し落ちてきましたので、売却しました。
 ミネベア富士電機シチズンは一グループで考えることにしました。電気製品、電機部品ということで同じような動きをするでしょうから、売る場合は少しずつ小刻みに売っていきたいと思っています。
 ローソンEM(ローソンチケット)がローソンの子会社化。ローソンEMの不祥事が発覚してからそんなことになるのではないかとも思っていましたが、交換比率が悪すぎです。言ってみればローソンが選任した役員が不祥事を起こしたのですから責任を取って、それなりの交換比率にしてもらいたいところです。まあ、ローソンにしたらそんなことしたらローソンの株主から訴えられるから出来ないでしょうが...でも現在の株価とほぼ変わらないこの合併比率では、値動きの軽いローソンEM株なら買値に戻ることもきっかけさえあれば可能だったのですが、ローソン株ではいつまでかかることやら...


3月29日
 1ヶ月更新がとぎれました。
 シチズンはいつ売るか、という株価にはなってきました。利益回復途上ですので売ってもよいし、持っていても良いし、富士電機と同じ状態です。日経平均低迷時に仕込んだ銘柄をいつ売るか、というのがちょっと難しくなってきました。
 買いたい銘柄では、ずっと見ているのが、中部日本放送なのですが、PBRは十分買ってよいところですが、利益がどのようになるのか、地デジ開始が延期されたときどうなるのかがわかりませんRKB毎日放送も興味があったのですが、大きく上がってしまいました。放送業界はやや先が読みにくいところです。


2月27日
 一時的に欲しい銘柄はなくなってきました。
 売り候補は富士電機花月園観光あたりです。富士電機は倍になって半分売ってもよいのですが、長期的に見ればさらに倍になってもまだ安いくらいなので、利益が低いこともあって悩むところです。
 花月園観光は仕手になりかけて一日か二日で終わるという単発の爆発が続きます。企業存続自体がどうなるのか、というところがあるのですが、5万円もしない株価で買っていますので、大きな動きがないか楽しみに待っていてもよい気もします。


2月9日
 テーオーシーを330円台で購入。8年ほど前に一度買って30万円ほどの利益が出た銘柄。以前の記録を見ると、分割考慮後で見ると、280円で買って440円で売っていることになりますので、今回はちょっと高いところで買っています。
 ビル賃貸会社なので業績は予想できます。今日、第3四半期決算を出していて、穴吹工務店株式で多額の投資有価証券評価損を出していますが、潰れることはない会社なので下がれば適宜買い足すつもりです。


1月26日
 JALが破綻して40万円強の損失が出ました。かんたん銘柄で昨年1年間で5倍くらいになった銘柄があって年初に売っているので、ほぼトントンというところです(そう言う考え方をしてよいのかはわかりませんが...)。
 もともと航空会社が儲からないのはわかっていたことですが、日本航空は就職活動の時に入りたかった会社ですので、株を持っていて紙くずに、というのは自分としては致し方ない、株ですんでよかった、入らなくてよかったなぁ、という感じです。


1月4日
 大晦日にチャート集を買って、久しぶりに値動きを見てみました。あまり目につく銘柄はありませんでしたが、財務体質良好で定評のある電響社が300円台後半に落ちているのを見つけて、今日、1単位買ってみました。
 あと一つ目についた銘柄があるのですが、値動きが結構激しい銘柄なので、タイミングを見ているところです。



12月25日
 今月初旬に結婚して、2週間ほどパリ、ロンドンに新婚旅行に行って帰ってきました。
 せっかくですので、少し豪華にということで、円も強い中(持ち株的には相当困ることですが...)、パリとロンドンのホテルリッツに泊まり比べをしてみました。
 パリのリッツは世界一という評価もありますが、パブリック施設やレストランはすばらしいのですが、部屋はちょっと古い感じで、奥まった部屋になったこともあり、暖房もあまり効かない感じ。最終日にはバスルームに汚水のにおいが上がってきて部屋を移動しました。まあ、一度は泊まらないと気が済まないので、やや残念でしたが、よい経験となりました。
 ロンドンのリッツは、ポンドがボロ負けということもあり、朝食付きジュニアスイート5万円台という超破格値。2年前からは考えられません。部屋もきれい、サービスもよし、相当気に入りました。
 ホテルは豪華にしてお金がないので、行き帰りの飛行機は両方の親のマイルをもらってJALのビジネスクラス。ビジネスクラスはほぼ満席というくらい人が乗っていましたが、鼻水がでるのでティッシュをいくつかもらおうとしたら2つで限度、ペットボトルの水も後から貰おうとしたらもうないなど、経費削減が進んでいるのか、という場面にいくつか出くわしました。日本の航空会社は海外から帰るときはまちがいなく安心感漂う一息つける空間で好きなので、自分の持ち株のこともありますが、がんばってほしいところです。
 


12月11日
 また少し更新の時間があきました。
 とりあえず、帝国ホテルを50株、配当積立金で買い足しました。これようやく100株です。そのうち勤務が東京になれば、1年に1回株主総会にでも行って、コーヒーを飲んできましょう(出るのか知りませんが...)
 花月園観光が競輪廃止決定でどうなるのかわかりませんが、かなりきな臭い動きになってきました。5万円程度の投資ですから、仕手になるもよし、ならぬもよし、動きを見るのがおもしろくなってきました。


11月30日
 金曜日に共立メンテナンスが運営する博多のドーミーインに泊まってみました。もうここに泊まるのも3回目になりますが、コンパクトにこぎれいに出来ていて、寝るだけなら十分なホテルです。ロイヤルのリッチモンドホテルもどこのホテルもきれいで使いやすいホテルで、どちらも優待券で安く泊まれるので助かります。
 株価が安くなり、おもしろくなってきました。
 今まで見ている銘柄に加えて、買い増したいところで帝国ホテル、新規に日立製作所渋沢倉庫、買い直しでテーオーシー、買いたくなる銘柄でまだ買ってはいけないと思われるものに三陽商会リーバイス。どれか買っていきたいと思っています。


11月21日
 年初来安値銘柄が多くなってきて、おもしろくなってきました。
 もう2000株持っていて、大きな損失が出ているノリタケ、220円台は安い気がします。もちろん今までも安いと思って2000株買っているわけで、当てにはなりませんが...
 地銀株で青森銀行、もともとはみちのく銀行とともに県内2行が株主優待を実施しているということで見ていた株ですが、県内を背負う金融機関として210円台というのは安い気がします。
 この連休中に少し研究したいと思います。


11月15日
 配当金がまた10万円ほど貯まってきました。何か買い候補を見つけたいと思います。本当はアメリカ株のようにDRIP(配当金による自動買付)が出来て株数が増えていくのがよいのですが、日本株はそういう制度がないので不便です。
 今までリスクを考えながら縮小しつつも貸株をしていたのですが、とりあえずすべて止めました。持っている株式総額からすると結構な額の貸株金利は入ってくるのですが、どうもリターンとリスクは合っていないように思います。また、決算報告書、中間決算報告書なども送られてこなくなることが多くなってしまいます。
 

11月9日
 まだあまり余裕がありませんが、徐々に再開しようと思います。
 休み期間中の動きはほとんどありませんが、10月23日にサンケイビル売り、ダイビル買いで銘柄入れ替えをしておきました。サンケイビルの700円台は過去の価格としては高いところにありますが、ダイビルの700円台は高くはないと思います。これでダイビルを350円で買ったことになります。


7月29日
 めずらしくプライベートで忙しく、相当長い間、更新が出来ませんでした。
 とりあえず、うちの役所の夏の大異動には筆者は引っかからず、もうしばらく地方勤務となりました。株式新聞が買えなかったり、週刊誌は2日遅れなどという不便はあるものの、もうしばらく人間らしい生活が続きます。
 株の方は、何も売買していませんが、持ち株は回復しつつあります。買いの方は、買う余裕は多少あるのですが、年初来安値の銘柄がほとんどない状況で、なかなか良い銘柄が見つかりません。


7月5日
 ホームページの更新も遅れれば、買ったのに読んでいない本も山積み、会社四季報は机上版を初めて買いましたが持ち運べずに失敗、これも3分の1くらいしか未だに読んでいません。
 こういうことでよいのか、ということではあるのですが、日経にホッとする記事が出ていました。「妊婦はくじ運が強い」という説があって、これを元に、妊娠中に応募したら高額商品が当たったという声が複数届いた、というものです。こういうことを信じて、かつそれを新聞社に送ってしまう確信的な人がいる、うれしい限りです。少なくとも筆者はこういう人よりはまともな考えが出来ることを自信を持って宣言できます。
 

6月21日
 四季報を少し読み始めましたが、みんなが不安に苛まれていた前回の方が楽しかった気がします。まあ、二番底をつけるのか、なんていう報道がたくさんあるわけですが、もう一度下がってくれれば大喜びです。とは言え、水準的にはまだまだ安い銘柄が十分あるのがわかりました。ただ、まだ6000番台と9000番台くらいしか見ていませんが...
 地方都市では人口が少ないことから文化的には遅れてしまうのは致し方なく、筆者の趣味の落語なんていうのは今住んでいるところではほとんどやってませんから、遠征になります。今まで、博多や長崎、変わったところでは久留米(喫茶店で開催し、終演後落語家と一緒に打ち上げあり)など行きましたが、今回は立川談春が来るということで、大分の中津まで行って来ました。立川流では志らくが個人的には好きで圧倒的にうまかったのですが、いつの間にか談春が実力を伸ばし、志らくよりもうまくなりました。今回は「お花半七」と「八五郎出世」という定番物のお題にもかかわらず、それぞれ1時間前後飽きることなく聞かせてくれました。今回のホールは今までの中で一番といって良いほどゆったりしたホールでした。地価が安いからこういうホールが作れるのでしょうか。地方は地方でいろいろな特色があっておもしろいところではあります。博多や小倉の料亭で行う落語会なんかもあり、探すとおもしろい趣向で行っているところもいろいろあるようです。


6月14日
 日経平均が1万円に乗ってもまだかなり弱気のコメントが報道上は多いようなので、多少安心できるところです。これが、みんなが強気、という状況になれば相場が終わるというのはわかっていることですから。
 この時期、大量に株主総会収集通知が来ますが、今年は一つずつあけて見ています。最近ではインターネットで投票できる会社も多いようですが、一方で委任状に無意味な押印をさせるところまである、ということで、これだけでも企業の考え方の一端がわかります。基本的には役員選任はすべて×です。何も選任理由が書いていないで選べるわけありませんので。まあ、業績が悪いところで銀行から役員を入れているのは、人質を取っているということで○にしてもよいのかもしれません。


6月5日
 リゾートソリューション、買ってすぐにきつい下げとなっています。相変わらず下手だなぁ、と言われているような感じです。まあ、下手なのでしょうがないですが...
 使っている証券会社の対応がイマイチ、ということを以前書きましたが、他の証券会社に変えようかと思い、株式の移管の申請用紙をネットで要求したところ、証券会社から電話がかかってきました。簡単に言えば、何か不都合がありましたでしょうか、お客様のご要望はすぐに担当にお伝えしますので移管はしないでください、ということでしたが、うーん、筆者程度の零細投資家にまでこんな電話をしてくるというのは、よっぽど移管する人が多いのでしょうか。さらに不安になりました。


6月2日
 リゾートソリューションを買ってみました。ミサワホームから三井不動産に親会社が変わって安心感が出たのと、この上昇相場でまったく上がらず、しかも出来高を伴って下げるという好みの感じです。まあ16万円ですから、10年持っていれば倍くらいにはなるだろうと思っています。
 

5月31日
 先週はサンコーを買い足そうと思って指値していたのですが、結局買えずじまいで上がってしまいました。ちょっと残念...
 他に、少しTOK(MSCI KOKUSAI)を買い足しました。新興国が結構上がってきたこともあり、資産が戻り傾向です。まあ、昨年の下げを帳消しにするにはまだまだですが...
 

5月25日
 どうも相場が小動きでおもしろみがありません。ここから下がっても下値から考えるとまだまだ高いのであまり買えるものがありません。日本株は下値でかなり買っているので、少し視点を変えて、かんたん銘柄の外国株を少し買おうかと思っています。
 テレビを見ていると、外食を減らすとか買い物で得して節約だのなんだの、ということをよく報道しています。笑ってしまうというか、なんというか...そもそも生命保険とか宝くじとかで十分無駄遣いしているのが一般的なのですから、生命保険を大幅に見直すとか真剣にもう一度宝くじの確率を考えてみるとかしないで、何かをちょっと減らす、節約するだの、優先順位がわかっていないとしかいいようがありません。まあ、生命保険にむやみやたらに入ってしまうとか、何も努力せず宝くじを買って当てようとかいう考え方だからこそ、そういった優先順位もわからないのかもしれませんが...


5月15日
 昨日、今日で東京出張でしたが、昨日の朝刊に日本アジア投資が私的整理へ、という記事でびっくりでしたが、倒産などではないことがわかりほっとしたものの、この株の保有はバクチに近くなってくるので、売ってしまいました。まあ、これでも損失にはならずランチ代くらいは出ました。
 今日からエコポイント制度が開始、ということで、ここでデジタルテレビを買うかどうか迷うところです。デジタルテレビの普及率を考えれば、予定どおりにアナログ放送終了するなどとは考えられないですし、画面上の「アナログ」などという嫌がらせに負けてたまるか、という気もしますが、商店街の2割上乗せの商品券を使っていろいろなポイントが20%もつけば、(商品券は購入制限があるので)約3割引。これは安い気もするので、ちょっと悩むところです。


5月10日 
 まだまだ持ち株どころか株式開始以来の損益も赤字ですが、急速な回復をしています。この調子で上がるのかはわかりませんが、下がったとしてもこういう上がり方をするということがわかっていれば安心です。ストレステスト公表前日木曜日にダウが下げて金曜日には上がりましたが、木曜日上げたりしていると材料出尽くしで金曜日下げて週末突入ということになってしまうので、今週は特によい感じでした。
 いつも着けているロレックスの進み方が早くなってきて、もうそろそろオーバーホールに出さなくてはいけません。ロレックスに聞いたら1ヶ月半かかるということで、オーバーホール中着ける時計をどうしようかと考えています。セイコーで気に入っている時計はあるのですが、自己満足感からいうとロレックスと比べて0に近いので(ロレックスをしていると気づいてくれる人が結構いるということもありますし)、それなら将来的に買おうと思っているパテックフィリップ用に積み立てておこうという気もします。パテックフィリップをしていても誰も気づかないかもしれませんが、高級ホテルなんかでは見ているという話も聞きます。ただ、高級ホテルでは靴を見るとよく聞きますが、筆者は海外でも国内でも高級ホテルに行くときはフェラガモやグッチなどの靴を履くことが多いのですが(といっても海外で3万円程度で買ったもの。普段は飲み会の時用です。ブランドロゴのおかげで靴を履くときに自分の靴がすぐわかりますので)、靴を見ていると感じたことはありません。まあ、フェラガモやグッチの靴なんか本当の高級靴ではない、という気もしますが...


5月5日
 一般口座から特定口座への株券移管が5月中で終わるということで、この休みを使って手続書類を書いています。さすがに50銘柄も持っていると時間がかかるわけですが、どうにかすべて証拠書類が出てきて、特定口座へ移管できそうです。
 特定口座への移管に関していろいろな証券会社へ問い合わせたのですが(今はほとんど一つの証券会社を決めて使っていますが、今までIPOのための口座開設を含めいくつかの証券会社に株があるので)、対応が証券会社によって違います。自社で買った株式の証拠書類は提出しなくて良い、というところもあれば、売買記録は信託銀行に聞いてくれ(証券会社は10年間は売買記録が保管してあるはずなのに)、というところまでありました。サービスが悪い証券会社ほど手数料が安い気はします。最後に頼りになるのは手数料が高い証券会社なのかもしれません。例えば、1銘柄1000円余計に手数料を出しても、50銘柄で5万円、売買で10万円、これで安心を買えるのなら、少しくらい手数料が高くても安心できるほうが良さそうな気がしてきました。


5月4日
 買いたい銘柄は少ないと思われるのですが、長期連休ですからチャートブックを買って夜中にジョイフルで読んでいました。
 ジョイフルのドリンクバー付きのケーキセット、期間限定で299円です。ドリンクバー単品が350円ですから、ケーキセットにせざるを得ません。おなかがすいていないので、ケーキはナフキンに包んで持ち帰りです。かき氷も始まっていてこれも299円ですが、去年ガストのかき氷と食べ比べてジョイフル圧勝であった食べ甲斐のあるかき氷です。
 安いと言えば、ゴールデンチャートのチャートブックも値下げしていました。よほど売れないのでしょうか?
 ついでに安いという点では、最近、買う衣料品のほとんどがユニクロになりつつあります。安いのに質がよい、ということを最近実感しています。土日に値下げした商品だけを狙って買っていますが、普段はユニクロ、1,2年に1回はヨーロッパでブランド物をバーゲンで購入、たまに鳥栖のプレミアムアウトレット、というメリハリのついた買い物をしています。
 で、ファーストリテイリングの株を買うかといえば、もちろん買いません。PER25倍、PBR4倍、高すぎです。ちょっとでも既存店売上高が悪くなったりすれば株価は下がり、決算が想定どおりでも材料出尽くし、応援したい企業を買う、なんていうことを株をやったことのない人に言うのが一番悪質です。


4月29日
 3泊4日で台北に行って来ました。台北発券1年オープン航空券の期限切れ対策です。パスポートを見たらもう7回目の台北でした。
 認識不足甚だしいですが、食品やマッサージの値段から、ようやく台湾の物価が日本の半分と考えればよいのだ、ということに気づきました。今回、FRANZという台湾発の陶器の店をホームページで発見して気に入ったのでいろいろな店舗に行ってみました。製品と値段が合わない気がしたのですが(安すぎて)、物価を考えてなんとなく納得しました。
 台北でしていたのは相変わらず町をブラブラして夜は夜市に行って、という感じですが、二・二八記念館というところに行って台湾史の勉強をしました。台湾人は日本人が大好きなわけで、それを意識したのが、以前、台湾総統府(旧日本総督府)を見学したときに日本語教育を受けたボランティアの人が案内してくれたときですが、今回この記念館を見てさらに詳しくわかりました。
 台北では定宿に近い日航系列のホテルロイヤル台北に宿泊。楽天トラベルで安いプランが出ていて実質1万4千円台で朝食付きでスイート。何度か泊まっていますがここまで安いのは初めてです。ここもツイン・ダブル1万5千円くらいで結構安くて良いホテルだと思っていたのですが、日本の値段で考えると3万円なので、そう考えるとちょっと高いホテルです。まあ、ホテル内部が完全に外界と遮断されて日本である(どこでも日本語が通じて挨拶も日本語が基本)という点で付加価値が高いのでしょう。こういう高級ホテルは知る限り(筆者の狭い経験・知識では)世界中ここだけです。
 博多で前後泊をしたのですが、前泊がドーミーイン。1年前は1泊1万円を基本にしていたのですが、資産激減の影響から、最近は5千円から6千円台を基本にしています(景気が良くなって支出が絞られた状態で資産が戻ったときが楽しみです)。この価格帯のホテルでもよいホテルがあることがわかってきました。身びいきではなく、共立メンテナンスのドーミーインとロイヤルリッチモンドホテルはよいと思います。特に他のホテルから転換したのではないドーミーインは値段と清潔さから競争力が滅茶苦茶高いと思います(なんばはダメでしたが)。最近は優待券でなくても泊まっています。


4月24日
 最近買った持ち株はそれなりに利益が出てきました。
 富士電機HDが急騰しているので売りを考える水準にいったん入りました。まあ、100円程度で2000株持っているので、300円、400円で1000株売るという路線が正しいのかなとは思っています。
 シチズンHDは500円まで行って、買い残が増えて、売り残が減るに従って戻ってきました。信用取引の勉強に多少なりました。まあ、こんなの見ながら売り買いするのは筆者には無理ではありますが...
 

4月12日
 落語を聴きに、「重工の方、県庁の人、市役所の奴」の町まで。最近は、JRはグリーン車を使わずホテルもビジネスホテル中心。行きは行ったことのなかった佐世保に寄ったのですが、もともとシティホテルとして造っているチサングランドホテルが高校野球の優勝セールとか何とかで朝食付きわずか4980円。長崎ではリッチモンドホテルが6000円台。長崎市内では、駅からグラバー園まで広範に歩きましたが、時間もあるので、市電を一切使わず歩きばかり。節約しました。
 SBI証券でSBI債というのを取り扱っていますが、例えば、1年で1.96%。利率が高いようには見えるのですが、SBI証券のホームページに出ている比較広告によると、インターネット銀行では0.56%の利率のところがあるらしいので、そうすると利率の差は1.4%。SBIという事業構造もよくわからず、社債償還資金がよく問題になる企業、ここに100万円少しびくびくしながら1年預けて、余計に貰えるのが1万円ちょっと。トリプルBで1年以内に潰れる可能性は少ないですが、割に合いません。


4月7日
 なぜバリュー株投資を行うのか、それは頭が悪いからです。頭がよい人なら、どこが成長分野か、何の商品が伸びるのか、ビジネスモデルとして優れているのか等々、総合的に判断して買いかどうかがわかるでしょう。
 一方、バリュー株投資にはそういった先を見通す能力は必要ありません。手持ち現金が多いのか少ないのか、株の含み益はどの程度あるのか、簿価の異様に低い不動産を大量に持っていないか等々、有価証券報告書に書いてある事実だけを元に投資できます。能力がない人間ができる投資手法ということになります。こういった観点からはバリュー株投資家とチャーチストは同じといえます。


4月5日
 株価がやや上がり始めましたが、これから上がっていくのならとりあえずはもうおなか一杯十分買ったのでお願いします、という感じですし、下がるのなら下がったでまた買い足せばよし、ということで、よい状況です。
 筆者にとっては為替も資産に大きく影響するのですが、ドル円が90円から100円になるというのは大きな利益(含み損解消)です。110円程度でドルをかなり買っていますので(多くはドルからETFやADRを通じて他の通貨に投資している状況です)、まだまだ通貨という点では含み損ですが、こちらも悪い状況ではありません。
 株価が上がる下がるのはどうでもよいので、分散投資の効き目があるよう、ニューヨークと東京が連動しない状況が続いて欲しいところです。
 

3月31日 
 藤田観光に安い指値をしていたら買えてしまいました。朝注文を出してすっかり忘れていて、夕方に出来ているのに気づきました。200円台で買おうと思っていたのを堪え性なく370円台で買ったので、まだ高いのではないかと思っています。下げてくれば買い足したいところです。
 よみうりランド東京ドーム藤田観光と(ついでに花月園観光とか帝国ホテルも)買ってきて、土地含み株の安いものはだいたい揃えた感じです。あとは10年か20年したらそのうち土地含み株ブームが来て、売ればよいだけです。


3月30日
 最近は配当金だけでなく、貸株金利なんかも入ってきたりするので、結構な額が貯まってきます。ということで、この貯まった資金で、帝国ホテルを50株だけ買ってみました。
 帝国ホテル、筆者的に銘柄解説すると、貸しビル会社、ホテルも併営、ホテルマン供給元としても有名、と言ったところでしょうか。かつての低迷時からするとまだまだ高いのですが、先週号の週間ダイヤモンドを見ていて、裏付けのあるバクチ株としてはちょっとおもしろいかなぁ、と思いました。三井不動産がなぜこの会社を9000円も出して買ったか、興味深いところです。100円か200円下がるごとに50株ずつくらいを目安に買いたいとは思います。


3月23日
 連休中に四季報を通読しましたが、いつも以上に時間がかかります。バリュー的視点からはどれもこれもバーゲンセール状態。一番好ましいのは、現金同等物−有利子負債>時価総額という銘柄ですが、結構出てくる感じがあります。まあ、それぞれの銘柄の個別事情を考えるとあれもダメ、これもダメとなりかねないのですが、古野電気マックハウス日本エアーテック三精輸送機あたりは見ていきたいと思います。


3月14日
 県庁所在地の駅から自転車で5分のところに住んでいるので、身近な娯楽として、今日は入場券160円を払って、ブルートレインの最後の姿を見てきました。
 東京発のブルートレインでは、小学校4年のときに初めての一人旅で長崎に行ったのを手始めに、小学校6年のときには初めて個室A寝台に乗って小学校の夏休みの宿題を車中で全部やってしまったとか、鉄道マニアとしては特に小中学校の時はあこがれのブルトレとしてそれなりの思い出はあります。
 ブルトレ発車後に飛行機はもちろん、在来線と新幹線を乗り継いでも東京に当日中に着いてしまうし、車両設備も古いとなれば、もう乗る人はいません。九州発のブルトレは朝東京に着くので、JR東日本にしてみれば朝の首都圏ダイヤを組みにくく厄介者、廃止も致し方ありません。


3月13日
 シチズンホールディングスの売り残が増えています。信用の世界にはまったくの素人なのでよくわかりませんが、売るつもりのない銘柄なので勉強がてらよく見ていたいと思います。まあ、だいたいこういうものはSQと同じで、何も起こらずに終わるというのが今までの経験則ではありますが...


3月12日
 確定申告はようやく書類を提出してきました。以前、外国税額控除を知らなくて、相当な額を損したので(本当は修正申告して取り戻せたのかもしれませんが)、後から何か気づくことなどがあって修正することがあるかと思い(納税額が減額になることになるだけでなく増額になることもありますが)、作成してから少し寝かしておくことにしています。
 藤田観光がなかなか下がりません。PBRで見るとまだまだ高いわけですが、土地含み益を考えるとこの当たりがとりあえずの妥当株価なのでしょうか。買い板は結構薄いのですが下がってきません。まあ、この株価ぐらいで買って100円安くなったときにまた買えばそのうち上がるのですからよいのかもしれません。


3月3日
 心配は当たらず、とりあえず東京ドームはプラス引け、藤田観光は急落でした。
 持ち株ではパスポートがたった3000株の出来高で急落してしまいました。この株、2月決算だということをすっかり忘れていました。優待取り前に上がっていれば売ってしまおうと思っていたのですが...
 日本郵政は上場されたら不動産会社としてすばらしい株だと思っていたのですが、ニュースを見るにつけ、こんな政治に介入される企業は買えない、という思いが強くなります。まあ、今は100%政府株ですから当たり前なのかもしれませんが、民間売却でどこまで国が口を出すのか、じっくり見極める必要はあるのでしょう。


3月2日
 東京ドームを1000株買ってみました。ここは土地含み益があるとはいわれますが、土地再評価を行っているので藤田観光ほどの含み益はありません。ただ、土地再評価は路線価で行っているので、実勢価格とは最大2倍程度差があるようですから、それなりの含み益はあるようです。まあ、今日の夜のニューヨークが大きく下がっていますので明日も東京は下げるのでしょうが、致し方ありません。株価が下がるなら、最近何故か上がっている藤田観光が買えるまで下がって欲しいところです。どちらにしろ、10年スパンで見れば利益は出るでしょう。


3月1日
 ちょっと更新が空きましたが(最近、こんなのばっかりですが)、木曜日から鹿児島、指宿と行ってきました。
 指宿のホテル秀水園という旅館が安く出ていて、ここが目的です。やや古い旅館ですが、細かな気づかいが至る所に感じられ、よい旅館でした。ここの名物は料理がおいしいということですが、味覚がわからない筆者でもここのおいしさはわかりました。指宿名物砂湯もはじめて入りましたが、結構気持ちの良いものでした。
 鹿児島は東急ホテルに泊まったのですが、東急ホテルのフランチャイジーであるものの、イシングループ(ザ・ビーホテルズやヒルトン成田など所有・運営)の所有・運営のようです。氷は有料(しかも一階のレストランまで取りに行けとの案内)、ロビーラウンジでケーキセットを頼んでも紙ナプキンさえ出てこない、しかも従業員の笑顔はチェックインからチェックアウトまで一度も見かけない、というホテルでした。鹿児島では3番目くらいのホテルだと思うのですが(城山観光ホテルとサンロイヤルホテルに次ぐ)、ビジネスホテル以下でした。
 ついでに鹿児島に行ったら食べたいもの。薩摩料理でもなく、ラーメンでもなく、黒豚でもなく、天文館にある La bosco のパンコキール(半斤くらいのパンをくり抜いてその中にグラタンが入っている)。外観がちょっとおしゃれなのですが、中はとっても庶民的で、コキールがとってもおいしく、おすすめです。
 ちなみに、木曜日に日本アジア投資富士電機を1000株ずつ買い足しています。


2月17日
 毎日、帝人鹿島に買いを出しているのですが、今日は帝人が大きく下げたため、昼休みに注文を出して、179円で買うことができました。水準的には歴史的安値になっているのは間違いないので、まあ、あと10年持っていれば2倍にはなるでしょう。低リスク高リターン銘柄だと考えています。
 それから、相場が下がる中ではドルコスト平均法は悪い方法ではないので、今月から給料日に月4万2千円(年50万円)ずつ、MSCIコクサイの投資信託を買うこととしました。MSCIコクサイのETFが出れば、1年ごとにそちらに移していきたいと考えています。商品は、筆者の大嫌いな住友信託銀行系の住信アセットマネジメントで出ている住信-STAMグローバル株式インデックスオープンが、手数料がきわめて有利なので、これを購入することとしました。この銀行は旅行好きな人間は嫌いらしいので極めて不愉快なのですが、投資に係る合理的判断、という観点から利用することにしました。もっとよい商品が他の会社から出てくれることを望みます。


2月15日
 水曜日引け後に業績下方修正をしたシチズンが下がり止まらずに、木、金と続落です。買いたい日立製作所は大赤字でも翌日だけ下げて次の日から上がったのに、自分の持っているのは続落して買値を割り込む、本当に自分の株の下手さにあきれてしまいます。
 年末あたりから株主優待無駄遣い期間に入っていて、期限切れになる前にいろいろ使い始めました。マルシェは職場でみんなで食べられるように牛乳とヨーグルトのセットを2セットに高野山の水のペットボトルを1セット、ハーバー研究所はいつも使っているシャンプーの詰め替え用のパックと化粧水、先週はロイヤルの優待券をいねやでパーッと使いました。
 いねやは料理は悪くはないのですが、ちょっと単価が高すぎる感じもします。今住んでいる地域だと3000円で食べ飲み放題の居酒屋が結構あるのですが、先週行ったときはアルコールはほとんど飲まずに一人4000円しました(やや多めに注文したというのもありますが)。この値段だと客があまり入っていないのも致し方ありません。


2月5日
 日立製作所は買い逃しました。感覚的に7000億円の赤字があったら、そのうち7000億円の利益が出ないと釣り合わないわけですが(毎年黒字ならもう少し少ない黒字でもよいかもしれません)、日立製作所が7000億円の黒字を出すことがあるのかというとかなり疑問が残って、買うに至りませんでした。まあ、潰れることはない会社でしょうから(潰れたら日本の原発がどうなってしまうのかという気もしますし)、あと10年間でこの株価ということはないとは思うのでどこかで買えば良かったのですが、タイミングを逃しました。
 まあ、まだまだ安い銘柄もありますし、また急激に下げることもあるでしょうから、ゆっくり行きたいと思います。


1月30日
 引け後、日立製作所が7000億円の赤字。今日は300円割れで、月曜日はどうなるでしょうか。日経CNBCの中嶋キャスターは夜の番組で、(この株価が業績を織り込んでいたのかわかる)月曜日が楽しみだ、と言っていました。筆者も月曜日が楽しみです。
 今月、東京に出張に行ったときに無料のマンション情報誌を持って帰ってきて見ているのですが、新価格と称して値引きしているものが出始めました。とりあえず郊外のものに値引きが多いようですが、これが都心に来ると検討に値するものが出てきます。ただ、不動産価格が安いときには株価も安く筆者は貧乏、不動産価格が高いときには株価も高く筆者は小金持ち、ということで、結局安いときには買えないわけですが...


1月25日
 まだ買うには早いですが、またいろいろ下がってきました。
 土地含み益関係では、藤田観光をしばらく見ていきたいと思います。ここの有価証券報告書も結構笑ってしまいます。椿山荘が5万平米弱で帳簿価格5千万円、大阪の太閤園はちょっと高くて、2万平米強で14億円弱、箱根小涌園は58万平米強で約7億円。200円台になったら買いましょう。
 それにしても、週末に株式新聞がないというのは不便です...


1月19日
 NBCが業績下方修正、減配で大幅安です。ただ、ザラ場安値から100円反発で引けています。財務基盤がしっかりした銘柄だと思いますので、こういうのは安くなったところで買っていきたい銘柄ではあります。まあ、500円でも割れば買いたいと思います(極端なことを言えば、赤字ということはどんな銘柄でもPER的には株価価値は0円ですから、500円を割らないとも限りません。)。
 週末にいつもキオスクで株式新聞を買っていたのですが、置かなくなってしまったようです。土日に週間高安を見ながら銘柄探しをしていたので、結構影響が大きいです。代替に52週の高安もわかる日経ヴェリタスを購読するのも手ですが、株式新聞なら180円×4で月720円だったのに、月2000円はやや高い感じです(もちろん考えるべきは2000円でなく差額の1280円(年間約15000円)の負担です)。他に、地元紙、日経、それから日経ビジネスも取っていて、読み切れていないところで、結構記事が多いヴェリタスですから、量的にもややきついかなぁ、とも思います。ちょっと検討してみたいと思います。


1月14日
 シチズンホールディングスを1000株買いました。前場、東芝が大赤字予想が報道されたにもかかわらず下がらなかったので、株価的には業績悪が織り込まれた銘柄もあるのかと思い、指標的、株価の落ち着きどころ的に安く見えるシチズンホールディングスを買っておきました。今年は株式評価損もあり、業績も悪いでしょうから、一時的にはどこまで下がるかわかりませんが、まあ、そのうち上がるでしょう。
 今年については、分散して買っていきたいと持っていますので、昨年末から自分にしては少し激しく売買していましたが、少なくとも配当積立金以外での買いは、大暴落がない限り、来月以降にしたいと思っています。


1月13日
 かんたん株式会社の株式教室で大阪まで行って来ました。1泊目が新幹線パックで北浜のブライトンシティ、2泊目が自分で延泊して年末泊まったドーミーイン梅田東を優待券利用。
 北浜→本町→心斎橋→なんば(グランド花月)→今宮戎→堺筋本町→北浜とひたすら歩きました。今宮戎は十日戎の最終日で、花月で夜の公演を見ていたら月亭八方が、もう行ってきた人もこれから行く人もいるでしょうが、と言っていたので、まだやっているのかなぁ、と思いながら、場所もよくわからず適当に夜の9時に花月から歩き出して行ってきました(十日戎の意味もよくわかっていませんが)。24時で終わりということで、熊手が半額の処分価格(1000円)で買えました。
 それから、今回は、はじめて大阪の定席、天満天神繁昌亭に行ってきました。上方落語ばかりで(当然ですが)、こんなにまとめて上方落語を聴いたのははじめてでした。帰りに出口でトリをとった落語家が客を見送る、というのははじめてのことでしたが、アットホームなよい雰囲気の寄席です。
 ブライトンシティの隣、というか地下鉄北浜駅の上に54階建てのマンションを含む高層複合ビルを建てています。ここのマンションの価格、70平米で4500万円、東京の半値強位でしょうか。梅田もなんばも散歩がてらの徒歩圏、大証はすぐそこ、寄席も10分くらいで行けて、こういうところに住めたら良いなぁ、という物件です。


1月10日
 昨日、リサパートナーズを配当積立金で1株買い戻しておきました。ただ、引け後クリードと東新住建が民事再生。この会社は必ずしも不動産流動化だけをやっているわけではないのですが、不動産のイメージが強いので大きく下げるのでしょう。まあ、4万円が2万円になってもたいしたことありませんし、まだ配当積立金に余裕があるので、下がれば買い足したいと思います。
 いろいろ買いたい銘柄はあるのですが、11月の中間発表から12月の景気の急激な悪化を受けての業績修正を出していない企業がなかなか買いにくいところです。シチズン日立製作所の300円台は十分安いと思うので、どこで勇気を持って買うかというところだと思っています。
 

1月7日
 配当積立金がかなり貯まってきたので、リスクの高い株を買おうと、日本アジア投資を1000株買ってみました。欠損金はあるし、大赤字だし、潰れる可能性もありますが、生き残ればそれなりに上がるでしょう。30万くらいが一等の宝くじ(実際にはないでしょうが)を大量に購入したと思えば、確率はかなりよいと思っています。


1月6日
 コロワイドを500株売っておきました。何故この場面で売ったか、どう考えても割高な株価です。四季報などを見直していたのですが、やはり指標的にこの株価がついている意味がわかりません。もうすでにかなり売り切って十分な利益が出ているので放っておいたのですが、300円台の安値が一瞬あったのを見て売る気になりました。まあ、今売っても、まだ買値の倍。500株残して、毎年優待4万円は確保しています。


1月4日
 年末最終日にサンケイビルを半分売っておきました。500円まで来たのでとりあえずの利益確定です。
 年末は東京へ帰省。12月だけで東京出張が3回もありましたから、そのまま帰ってもおもしろくないので、行きは徳島経由でフェリーで和歌山へ出て大阪でドーミーインに株主優待券で泊まり帰ってきました。
 今回の目的地は徳島・鳴門にある大塚国際美術館。世界の有名絵画を陶磁にコピーしたものが大量に展示してあるのですが、ここは見応えがありました。一日ではとても回り切れません。入場料は3000円するものの、大塚製薬というのは儲かっているんだろうなぁ、というのを感じさせるところでした。
 ドーミーインは梅田東に泊まったのですが、昨年なんばのドーミーインに泊まったときはワンルームマンションみたいで何となく好きになれませんでしたが、梅田東はきれいなビジネスホテルでよかったです。1泊6000円台なら優待券でなくとも有力な選択肢になり得ます。
 そして大晦日、元旦と落語。大晦日は浜松町の文化放送で喬太郎と正蔵(こぶ平)の二人会。新作、古典なんでもござれ、マクラもおもしろいという喬太郎と顔だけ売れている正蔵では、落語自体は勝負になりません。
 元旦は上野鈴本で定席。小三治がトリでしたが、時間が押して小三治の持ち時間30分のはずがわずか15分。ほとんどの観客が小三治を聞きに来ているはずで、不満が残りました。上野鈴本では、以前、小三治独演会なのに小三治が1回しか高座に上がらないというのも見ましたし、どうも相性が悪い感じです。


12月28日
 更新の期間があきました。
 サンケイビルが高くなってきましたので、一旦売ってもよいところです。まあ、20年以内に1000円を超すと思っていますので、ここで無理に売らなくても良い気はしています。
 一方、買いたいところでは日立製作所。350円以下は割安だと思いますが、200円台もあり得るのでしょう。と言っても、ここだって20年以内には800円を超えることはあるでしょう。買っても良い気がしています。


12月14日
 金曜日から東京出張で昨日帰ってきました。金曜日からの東京出張は残業代も出ないのに土曜日が潰れるので嫌なのですが...
 ワタミフードサービスを売っておきました。生活防衛関連などと言って、最近上がっています。もともと嫌いな会社なので潰れたら万歳、潰れなくても優待だけで超高利回り、ここまでさんざん優待で利用して、さらに3倍弱まで上がってくれたので十分です。売った理由は、直近の既存店売上高のプラス幅が減少したこと、忘年会半額還元フェアをやって需要を先取りしており1月以降が不安なこと、15万円の利益は優待券12年分に換算できるので優待は考慮に入れる必要がなくなったこと、などです。まあ、優待券で支払いすると店員の対応が異様に良くなる、という点で優待が貰えなくなることは少し後ろ髪引かれますが、「いつも応援ありがとうございます」などと言われても、内心、優待券使うときしか来ないし応援なんかしていないよ、確かに出資はしているけども、と思っているだけでしたので、これからは和民に行かなくなるだけです。


12月6日

 木・金で東京に出張でした。12月は業務上、東京への出張が多くなります。
 木曜日に注文を出していた花月園観光が買えていました。45円で1000株。まあ、潰れなければそのうち上がるでしょうし、潰れたら潰れたまでです。土地売って解散すればよいのに...


11月30日
 タイのバンコクが相当混乱しています。出国できない状態という報道を見てしまうと、今後も含めて観光旅行には打撃でしょうし、経済への影響も当然想定されます。で、タイの株式市場を見てみますと、タイの指標的銘柄SET指数を見てみましたが、それほど下げていません。暴落状態なら買おうかな、とも思ったのですが、ちょっと残念です。


11月29日
 今週はずっと花月園観光を買おうかと思って、安く指値していましたが、買えていません。50円以下の銘柄に目を付けたのははじめてだと思いますが、下値不安がないので持っていてもよいかな、と思います。有価証券報告書と公示地価などから計算したところ、それほど土地含み益があるわけでもなく、じり貧の競輪事業だけしか行っていませんが、潰れなければ額面よりは高くなることもあるでしょう。まあ、ジャンボ宝くじを銀座のチャンスセンターの一番窓口で買うような愚行よりは合理的な行動だと思います。


11月28日
 熊本まで出張で行ってきました。熊本はJRの駅と中心街が離れてはいるものの、JRの駅前のホテルニューオータニが一泊6500円。これではビジネスホテルが対応できないような気がするのですが、熊本のホテル業界がどのような経営状況なのか、非常に興味のあるところです。
 モリモトが民事再生の申請ですが、2月に上場したばかりで、ちょっとひどいのではないでしょうか。2,3年前にマンションを買おうかといろいろ見ていたときに、モリモトがそれなりに大きな業者だというのは知っていましたが、やはりこういう長期で人生に関わるものは、生きている間は潰れなさそうな企業のものを買わないとダメな気がします。1000万円程度をケチって、いつ潰れるか、どこか壊れないか、心配しながら一生暮らすのは筆者にはつらいです。まあ、考え方は人それぞれですから、どんなものでも、安く買って不良品をつかまされるのは自由ではありますが...


11月20日
 サンケイビルが安くなってきたので、昼休みに300円割れを指し値注文して、298円で1000株だけ買ってみました。オフィスビル需要は、東京の空室率はまだやや低く、これからがたいへんなのかもしれませんし、やけに値段が高いマンションをいくつか作って、売れ残りに困っているようです。一方で、雪風ファンドさんの試算によると含み益1400億円、時価総額が200円ですので含み益を誰かが気づけば株価の上昇が期待できます。業績面では下方修正しましたが、大阪のブリーゼタワーも満室稼働、悪くはありません。250円を切ったら買い足したいと思います。まあ、最近は上下が厳しいので、250円くらいすぐに切るかもしれませんが...


11月18日
 急に寒くなってきました。温泉に入って身体がぽかぽかで気持ちの良い状態になれる季節の到来です。温泉には行って近くのジョイフルで本を読んで帰るというのが定番コースだったのですが、ジョイフルが潰れてしまって、ちょっと残念です。
 日本証券金融が安くなってきました。バブル後安値近辺です。まだ300円台後半で下値がありそうなので焦って買うことはありませんが、200円台になれば考えるところです。子会社の信託銀行がサブプライム関連債券で大赤字ですが、本業は順調なので、潰れなければそのうち上がると思います。
 

11月16日
 金曜日のニューヨークが安く終わったので、明日の東京が安く開くのを期待しています。シカゴの先物が金曜日の東京の終値とほとんど変わらないので、あまり変化がないのかもしれませんが。大きく下げればサンケイビルを買いたいと思っています。
 この頃、逆資産効果を身をもって体験しています。在来線はグリーン車に乗るのをやめました。ランチは食べないか、おなかがすいていれば近くのスーパーで半額になった練り物なんかを買ってきて食べています。今日は東京で言う二郎系のラーメンを夜1食食べて食事は終わりです。こういうのに慣れてくると、株価が上がり始めた時に支出は少なく含み益は多く、ということになって、好ましい状態になると思います。


11月13日
 NHKで確定拠出年金加入者の年金が元本割れしている、というニュースをやっていましたが、当たり前です。企業が年金のリスクをとりたくないから確定拠出にしているのですから。ニュースにするほどでもありません。
 ああいうニュースは、こういう人たちに比べれば自分はまだマシ、ということを知りたいということでニーズがあるのでしょうか?キャスターが、投資のプロでも損する中で素人にリスクを負わせるのはおかしい、というようなことを言っていましたが、投資のプロ(職業にしているという意味で)が得するか損するかは半々で、素人が株をやっても得するか損するかは半々です。ただ、株の素人が知ったかぶりの株の発言をするとかなりの確率で間違えるようです。


11月10日
 富士電機ホールディングスを129円で1000株、買っておきました。2000株買うかどうか迷いましたが、相場全体がまだまだ下がることに期待する上に、大赤字の決算発表後なので、まだまだ下がるだろうということで、ここではとりあえず1000株。100円割れで買い足したいと思います。富士通の親会社で、富士通株の簿価は1株あたり60円ですから、潰れないとは思っています。


11月4日
 株価が上がり続けて、本当におもしろくない相場です。このまま上がってしまうと、本当の底値ではほとんど何も買っていない状況になってしまいますが、まあ、そんなことにならないことを祈りましょう。
 ニュースステーションで住宅ローンの返済困難者の特集をやっていましたが、返済をどう計画するかについては自己責任です。返済が困難になっても、基本的にはリスクの取り方に対する勉強が足りないだけで同情できません。朝も夜も、ニュースキャスターは文句ばかりで、本当に報道の質が落ちています。こういうのを見ていると、まだ地方ローカルで地元の大学の教授かなんかが適当にどうでもよいコメントをしている方がマシに見えてきます。まあ、どちらもくだらないわけですが...


10月28日
 上げた日は楽しくありません。日経平均が0円になることはないわけで、ここまで来ればどんどん下げて欲しいところですが、今日はニューヨークも上げているので、明日も東京は高くなりそうで、楽しくなさそうです。
 あと、書き逃しましたが、先週末にアルプス電気を100株だけ買い増しています。NECなんかも十分買い増して良い水準に来ています。日立製作所も一時的に400円は割っていますので、買っていきたい水準です。
 

10月22日
 日立製作所が久しぶりに500円を割ってくれました。ニューヨークが安く終わってくれれば450円割れも期待できます。まあ、400円割れにならないと買わないとは思いますが...とにかく今の相場は行き過ぎた状況がおきますので、慎重に成らざるを得ません。
 韓国ウォンが暴落していますので、どこかで韓国に買い出しに行けないか、いろいろ調べています。韓国の免税店はドル建てのようなのですが、どういう値付けをしているのか調べているのですが、なかなか情報がありません。ちょっと高めの時計を買いたいと思っているのですが、うまくいけば為替のおかげで、正規代理店で3割引くらいの感じで購入できるのではないかと考えています。


10月20日
 う〜ん、完全に予想が外れて、日経平均大幅高。おもしろくありません。
 持ち株で買値に戻らなさそうな銘柄がたくさんあるわけですが、教訓として、1株単位の高値銘柄は原則として買わない、というのを投資方針の一つに入れたいと思います。かなり痛い目にあいましたが、反省はするけど後悔はしない、というのが筆者の生き方の基本方針ですので、後悔はしていません。


10月19日
 NYが安く終わったので、明日がまた楽しみです。
 買いたいのは山ほどありますが、これは本当に安い! というのは見つかりません。個人的にはよみうりランドの210円はそういう状態でした。株価的にはオンワードなどよいのですが、減益なのでこの状況ではどこまで売り込まれるかわからないため、ちょっと手が出せません。それから、日立製作所があと100円下がればおもしろくなってくると思っています。
 それにしても、ネット証券の新規開設急増というのは嫌なニュースです。まだ投資家心理が冷め切っていないということです。まだ下がるのかもしれません。


10月14日
 世間的には先週の後半に買いを入れる人は変わり者らしいのですが、個人的には今日買いを入れる人のほうが変わり者だと思います...
 とりあえずどれもこれも高くなってしまって買えなくなってしまいましたが、まだまだ何かあれば、失望売り、ということで大きく下げるでしょうから、それを楽しみにします。資産計算をしなおしたところ、いろいろ見ると、財形に余裕資金があったりしてあるので(財形なんていうのは貯蓄の観点からは意志の弱い人にしか意味のない制度で(給付金がある企業ではまた別になりますが)、個人的には、これをやっている人は意志の弱い人か経済観念のない人がほとんどだと思いますが、融資という点からは非常に有利な制度なので少しばかり入れています)、まだまだいろいろ買える状況にはあります。


10月13日
 週末は日経CNBCやラジオNIKKEIの番組などを聴いていましたが、どの番組でも、この相場では買う人がいない、などの悲観的なコメントばかりです。ラジオNIKKEIのファイナンシャルBOXは10分拡大版で行うなど、非常事態です。何十年も株をやってきてこのような事態ははじめて、という感想も何度も聞きました。株をやっている人はみんな損失だらけで茫然自失状態です。下手すると世界大恐慌がやってきます。これから世の中はどうなってしまうのでしょうか...
 で、筆者はそんなことはどうでもよいので、いつもの株価が軟調のときと同じく、一部と二部・新興市場と2つのチャート集を読んでみました。今回違うのは、現在の株価と85年からの年足を中心に見比べた点。まだ、98年頃と02年頃の安値よりは高い銘柄も多いところが気になるところですが、本当にこの株価? というのがたくさんあってうれしくなります。気になる銘柄が64銘柄にも及び、Yahoo!ファイナンスでは2つに分割しないといけなくなりました(最大50銘柄のようです)。
 筆者も当然、年収の何年分、というような額をやられていますが、そのようなことがあることも当然予想はしていたので、問題はありません。仕事を含めて、どんなことがあっても慌てることが無くなったのは、株をやっているおかげです。


10月12日
 ようやくホームページビルダーの操作方法がわかり、コンピューターの移し替えが終わりました。これで更新しやすくなります。いったい何ヶ月ほっといていたことか...ほっといた間に暴落しているのは行いが悪かったと言うことでしょう。
 先週は水曜日の暴落で超強気になったのですが、金曜日の暴落で強気になってしまいました...マスコミからはほとんど強気のコメントが消えたのは良い方向です。ファンダメンタルが当てにならない下げ方をするので、下値を拾うにはファンダメンタルにプラスして過去の安値などを参考にして、これは安い!という直感が必要になります(とりあえず先週だけで見るとよみうりランドパスポートはこれが当たった感じですが、まだまだ油断なりませんし、ここまで下がればもっと下がってくれた方が楽しいです)。まあ、ファンダメンタルだけで買ってもそのうち上がるのは間違いないのでしょうが...
 バリュー株の買いにはここは大きなチャンスですから、もう一度しっかり自分の全資産を洗い直して、株にどこまで資金を投入できるのか計算したいと思います。


10月9日
 ミネベアを277円で1単位、それからよみうりランドを236円と229円で合計2単位、買っておきました。昨日の下げでずいぶんお得な銘柄が増えてきました。基本的には下げの範囲が限られる300円以外の低位株を買っていきたいと思っています。カネカ、フジテック、東急レクリエーションなどの300円割れも狙っています。
 昨日はリートが一つ潰れましたから、リートが暴落なるかもしれませんので、こちらも楽しみです。ただ、リートと不動産株では不動産株の方が、堅実なものを買っていれば、変な物件の売買はしないし、その分無理のある借り入れはないし、ということで、不動産株の方が信頼できる気はします。リート連動で不動産株も暴落してくれれば、ダイビル、サンケイビルあたりも買いたいと思います。


10月6日
 あまり買う気はなかったのですが、午後の急落で低く指値をしていたものが買えてしまいました。ノリタケが298円で買い増し、新規買いでパスポート111円。今日もニューヨークは暴落状態ですからまだまだ下がるでしょうが、またいろいろ買えます。CNBCのニューヨークの中継が悲観一色、楽しい状態が続きます。まあ、急落が続くのではなく、じわじわ下げるか、ずっと上がらない状態が続けば嬉しいですが(買いの状況は書き込む時間がないので、今週末に整理します)。


9月28日
 しばらく更新できませんでした。
 更新できなかった間にMSCIコクサイのETFを少し買っておきました。まあ、どこが底値かわかりませんが、まだまだ資金はありますので大丈夫です。
 それよりも問題はリプラスの倒産。持ち株ではじめての倒産銘柄となりました。税務上の問題(損益計算)がよくわからないので、売っても手数料が高いだけなのですが、とりあえず売って損失を確定しておきました。まあ、もう10年くらい株をやっているのですから、何社か倒産する会社が出てきてもおかしくはありません。
 日本株は、毎日、2社ほど買いを入れていますが、指値が安いので出来ていません。アメリカの対応は日本の対応と比べると結構速く感じますが、どうせなら、もっとパニック状況になって、株をやるなんて気が知れない、という状況になってくれないかなぁ、と思います。まあ、株をやっていない周りの人間から、おまえの株は大丈夫か、と聞かれることが多くなったのはよい状況ではあります。


9月9日
 とりあえず、スパークスグループを配当積立金で2株買っておきました。どこが底だかわかりませんから、とりあえず少しずつ買おうと思っています。
 海外ではMSCI KOKUSAI のインデックスETFの購入を考えています。ニューヨーク上場で出来高が少ないことが難点ですが(売りたいときに売れないなどと言う短期投資の観点ではなく、儲からないから止めてしまうのではないかという観点で)、日本株をかなり持っている人間としてはこのETFは世界分散投資に欠かせないものではないかと思っています。


8月31日
 先々週の金曜日から忙しく、金曜日に県内出張、月曜日に県外出張、水曜日に県内出張、木曜日から東京に行っていました。
 持ち株のリプラス、TRNコーポレーション、ゲンダイエージェンシー、スパークスあたりはどうしようもなくなっていますが、配当積立金が15万円程度貯まっています。これを使って、少し買い足しておこうと思います。


8月17日
 最近更新間隔が長くなっているのは、パソコンを変えたのですが、新しいパソコンでホームページビルダーの設定がうまくいかず、古いパソコンを立ち上げる手間がかかるためです。少し時間をかけて設定すればよいだけではありますが...(パソコンは一度つまずくと半日がかりになるので...)
 テー・オー・ダブリューが増配予想になりましたが、会社からそのお知らせが普通葉書で来ました。料金後納でないのが不思議な感じでしたが、株主数が2千人しかいないので、10万円でした...
 帝国ホテルで火災だそうですが、最近パレスホテルでも火災がありましたし、ホテル火災が続いています。帝国ホテルは相場が崩れ2000円台前半まで来ていますが、1000円台前半を知っているとまだまだ買えません。まわりに外資系高級ホテルが続々と進出してはいますが、この会社は貸しビル会社なので(前期でホテル事業営業益17億円に対し不動産事業営業益43億円)、特段の問題はありません。どこから買ってよいのかを考えるためには、こういう会社は安くなる前に企業分析しておく必要があります。まあ、コマ・スタジアムよりは企業分析はしやすいでしょう。


8月7日
 東京スター銀行の「五國びっく利!円定期」という仕組み預金が新聞広告に出ていました。最高年利10%。ホームページで内容を見てみると、単に為替の変動に賭けているだけのようです。さすがにこういうのに騙される人はもういないような気はするのですが、こういう商品が出てくるということは、金利だけ見る人がまだいることなのでしょう。
 なかなか買う踏ん切りがつかないので、まだ買い足しができません。最近出た『黄金の扉を開ける賢者の海外投資術 究極の資産運用編』(橘玲著)に各ETFが詳しく出ているので、これで勉強して海外ETFを買いたいと思っています。ジム・ロジャース指数のETFが出ていることなどはじめて知りましたが、海外のETFを探せば自分に必要なものは何でも出てくる、という感じになっています。日本はETFに関しては相当遅れています。筆者も好きこのんでアメリカの証券会社でETFを買いたいわけではないのですが...


7月27日
 先週はコマスタジアムのTOB価格にびっくりでしたが、筆者には企業価値の計算ができないので致し方ありません。TOBがなければただのボロ株としか思えませんし、ややバクチのようなものです。
 REITを買いたいのですが、利回り6%というのはREIT出始めの頃の利回りですし、価格が半額になって利回り12%になったとしてもおかしくないという気もします。買っておけばそのうち上がるのはわかる価格ですが、ちょっと悩むところです。


7月21日
 1部と新興の2つのチャートブックを3連休で読んでみました。
 1部はほとんど興味を引かれた銘柄は無かったのですが、新興は多少見ていきたい銘柄があります。REITも結構よい感じになっています。森ヒルズリート投資法人が安いなかぁ、と思っています。ただ空室率が上がっているようです。REITについては、お世話になっている雪風ファンドさんの雪風ファンドのJ-REIT研究室で少し勉強しようと思います。


7月15日
 火曜日から金曜日まで夏休みでパリに行って来ました。全日空の特典航空券利用で無料ファーストクラス利用です。
 パリははじめてでしたが、ロンドンより物価が高いのではないでしょうか。4泊のうち3泊をパークハイアットに泊まりましたが、1泊8万5千円(そのうち1泊はハイアットのポイントで無料宿泊)。当然8万5千円は目の飛び出る値段ですが、正規料金は15万円の部屋でした。もうどうなっているのだか...凱旋門の近くのごくごく普通のカフェで値段を確かめずに朝食を食べたら、ジュース、カフェラテにオムレツとパンで勘定が4千円。訳がわかりません...
 これでほとんど手持ちのマイルは無くなりました。もう何度全日空のファーストクラスにタダで乗ったことか。キャビンアテンダントに、いつもタダで悪いですねぇ、ということを話していたら、それだけ乗ってもらっていると言うことですよ、と言っていました、そんなに乗っていないんですよねぇ。全日空に今まで100万円も乗ったかどうだか。欧米往復のファーストクラスは150万円以上しますから、おそらく4回くらいは乗っていますので、筆者は全日空にとってはろくな客ではありません。


7月6日
 3月決算銘柄の配当・優待がすべて届きました。東京にいればほとんど店がある会社ばかりなのですが、地方に来ると県内に店が無かったり、1つか2つしか無い会社も多いので、商品との引き換えも多くなります。
 マルシェコロワイドはお菓子類に引き換えて、職場でみんなに食べて貰っていたのですが、今回は職場で配るのに適したものがありません。東京に行ったときに食べるか、肉や魚などの食品にするか、まあタダでもらえるのですから贅沢な悩みではあります。


6月30日
 かんたん銘柄でかなりの数の売り指示が出たので、一部を売っています。全体的な株価は下がっているのに大きく儲けている銘柄を売っているため、来年の譲渡税は今年以上になってしまいそうです。
 一方、外国株だと利回りの良い銘柄で10%を軽く超えるものが見受けられます。一時的に業績が落ち込むような銘柄でも、業績回復でかなりの確率で配当を上げていくのは日本のバブル崩壊とその後の業績回復で見てきことですので、躊躇なく買い足しています。


6月22日
 あまり株価を見ておらず、会社四季報もようやく土曜日に買いました。
 最近は会社四季報は最初から読んでいくとそこまで興味のない建設会社だけを読んだだけで疲れてしまうので、適当なところから後ろに読み始めています。今回は4000番台あたりから。とりあえず終わりまで読んで、あとは1000番台から4000番台前半までが残っているところです。それほど良い銘柄は見つからなかったのですが(借金ゼロで時価総額より現金保有高の方が大きい企業が少しありましたが)、とりあえず、しばらくはかんたん銘柄で売り時を探らなくてはいけないのが2銘柄ほどありますので、そちらに集中し、あとは世界株インデックス構成用の銘柄の買い足し、新規買いを考えたいと思っています。


6月11日
 ちょっと風邪を引いてしまいました。
 地方税の支払い通知が来たので、一括で支払いをしておきました。金融機関で支払わなければならず、以前住んでいたところではコンビニ支払いが可能だったので、少し不便です。ただ、Edyでの支払いのお得な制度がほとんどなくなってしまったので、金融機関で払ってもそれほどの損はありません。
 税金についていうと、団体年金保険をさらによく読んでみましたが、個人的な結論としては以下のとおりになって申し込みをしておきました。
 まず、月払い、半年払い(ボーナス払い)にすると手数料が取られますが、毎年9月に払う一時払いという制度があり、これだと手数料がかかりません。一時払いだけではできず、この保険は必ず月払いは必要であることから、月払いは最低の毎月1千円、そして一時払いで9万円入れると、10万2千円で手数料は120円となり、事務手数料は0.11%まで落とせます。ただ、解約返戻金などから見ると1%前後の手数料がそのほかにかかりそうなので、1.1%程度の手数料率になります。
 一方、所得税と地方税の生命保険料控除では、所得税については10万2千円で控除額5万円、所得税率が20%とすると、1万円の利益。地方税では控除額3万5千円、地方税率が10%とすると3500円の利益。ということで10万2千円で1万3500円の利益ということで、利回り13%です。予想利率も配当金も無視した状況でも12%程度の利回りになります。
 あっているのか、自分で計算していて自信がないのではありますが...あっているとすると、今までこのようなお得な制度を見逃していたのですが、筆者は後悔はしないことにしているので、とりあえずはそれほど損することはないだろうと考えています。


6月3日
 毎年この時期、団体積立年金の案内が来ます。保険約款をもらえないので入れない、とよく筆者が書いているものです。
 頭が悪いので計算がよくできないのですが、年間7万円の保険料で生命保険料控除が3万5千円。所得税と住民税で30%だとすると1万円得します。保険料7万円のうち1%の700円(という法外な)事務費が取られますが(パンフに明記してあります)、実質7万円で9300円の利回り、13%ということです(考え方が合っているか非常に不安ですが...)。安定運用分として考えれば、これは非常に高いのですが、これで合っているのかどうか...
 それにしてもこの団体積立年金のパンフ、多少は金融に対する知識がある筆者が読んでもわかりにくいのですが、本当に理解して入っている人はどの程度いるのだか不思議です。まあ、そんな将来の計算なんか細かくしなくても老後は大丈夫、といううらやましい人たちばかりなのでしょう。


6月1日
 先週は木曜日にコマ劇場の閉鎖でコマ・スタジアムが300円安の大幅安。高い利回りだった優待がなくなるのでしょうから致し方ないところですコマ・スタジアムはコマ劇に土地の持ち分はありませんが借地権があるはずなので、優待利回りで株価が決まらないとなると借地権の評価によって株価が決まるとは思うのですが、筆者には借地権の評価は難しいので黙ってみているしかありません。とんでもなく安い株価なら、国際観光会館のときのことがあるのでちょっと買ってみるのもよいのかもしれませんが、1000円以上する株ですからどこまで落ちるか分からず、手が出せません。


5月25日
 先週1週間は持ち株が沈んだ一週間でした。まあ、致し方ありません。景気の底までに資金が無くならないように、少しずつ買っていくしかありません。
 週末を利用して、太宰府にある九州国立博物館へ落語を見に行ってきました。今住んでいるところは環境も良く、非常に住みやすいのですが、落語会や音楽会など文化的行事は皆無といってよい状況になってしまうのが残念なところです。
 福岡での宿はロイヤル経営の天神のリッチモンドホテル。リッチモンドホテルはソフトもハードも十分満足でき、最近は、どこに行くにしてもとりあえず検討対象になります。天神のリッチモンドホテルはもともとロイヤルホストがあったところらしいですが、ロイヤルの本拠九州にはまだビジネスホテル立地に適したロイヤルホスト単独店舗があるのかもしれません。
 それにしても福岡の週末というのは宿不足です。今回は落語会へ行くことにしたのが2ヶ月前だったのでホテルの予約が可能でしたが、1ヶ月くらい前に福岡の土曜日の宿泊を予約しようと思ってもほとんど選択肢がありません。かと言って福岡のホテル建設はそれほど聞かないので、平日と週末の稼働率に差が大きいのかもしれません。


5月19日
 ドリームジャンボ宝くじ発売日。相変わらずニュースを見ると、銀座チャンスセンターは長蛇の列。
 日経CNBCの生島ヒロシの番組を見ていたら、へそくりで何の戦略もなく株を買って損失拡大、どうしようという相談に、生島ヒロシが怒っていました。
 先週の金曜日の日経新聞の朝刊に、投信の基準価格が急落して損失が出て、国に責任を取れと言いたい、という人の記事がありました。
 こういう人たちを見て、毎日安心しています。


5月15日
 日本株は買えていませんが、かんたん銘柄のアメリカ株と中国株を少し買い足しました。まだまだ様子見、ということで合わせて40万円程です。
 世界的に株価は落ち着きつつあるようですが、個人的には為替の動きの方が気になります。資産の外貨比率が高くなっている中、買ったドルはまだ1割ほど安い状況です。外貨のままで使えば損はしない、なんていうまやかしを言う人たちもいますが、そんなことはないわけで、まあ、中長期的には円安と考えているのですが、しばらく我慢する必要がありそうです。


5月7日
 新生銀行を2000株持っていて、平均買値より上がったので、1000株売っておきました。サブプライムローン問題解決ならば、ぐんと上がるのでしょうが、外国株でかなりの銀行株を持っていますので(ETFで持っている)、これから銀行株が下がってもよいように売っておきました。
 買いでは、片倉チッカリンに注文を出していたのですが、出来ていません。割安とかいうよりは、循環銘柄で、今が底値気味、という感じなので買いたいと思っています。


5月5日
 チャートブックを1部版と2部店頭版の2冊を買ってきて読んでみました。
 3月17日か3月18日に下ひげを出して上昇している銘柄が多く、底入れか、などということはあと1年後にしかわからないわけですが(「後で気が付く罫線屋」)、まだまだ買いたい銘柄はたくさんあります。
 その中でジョイントコーポレーションがよく下がっています。新興マンションデベロッパーで、PERは割安ですが、熱海の駅前に500戸以上の高層タワーマンションを建設中です。こんなもの売れるのでしょうか。まあ、500戸あればそれなりに共用施設も豪華にできるでしょうし、リゾートマンションとしてはよいかもしれませんが、ちょっと規模が大きすぎる気がします。この会社、他にも熱海やその周辺に多くのマンションを建設するようで、どんな売れ行きになるのか、興味があります。


5月4日
 エリアリンクがあっという間に買値から2倍近くになりました。6万円しか買っていませんが...
 この会社の第1四半期の決算短信が出ていますが、去年とはまったく違う会社になってしまっていて、興味深いところです。売上高が前年比3分の1、売上高経常利益率が25%以上合った会社が今ではわずか5%。1年間でここまで事業構造を変えてしまう会社も珍しいのではないでしょうか。今回は業績としては悪い方に変化したわけですが、不動産流動化に適した時期が来たら変わり身は速いでしょう。勉強のために、もう一度、決算短信と過去のIRリリースを読み込んでみようと思っています。


4月30日
 休暇を取って台北まで行って来ました。バンコクで買った航空券の帰りの東京→台北→バンコクが残っていて、台北→バンコクは放棄することにしました。
 帰りは台北発券で福岡往復にしたのですが、行きは東京まで行く必要がありましたので、ついでに姫路の菓子博に行ってきました。これほどおもしろくない博覧会にこれだけの人が来るというのは、よほどマーケティングがうまかったのではないでしょうか。関西でどのような宣伝をしたのか、大阪の床屋で話していたのですが、あまり聞いたことはないようでした。不思議です。
 マーケティングという観点から言うと、台北では和倉温泉の加賀屋のラッピングバスが走っていました。加賀屋という日本でも有数の高級旅館に、日本と比べて所得格差がある台湾の人がどの程度来れるのか不思議だったのですが、現地の日本人の人と話していたところ、日本人と比べて安く料金を出して、かなりの宣伝を行っているようです。小松へのチャーター便や名古屋便の増便など、日本海側の温泉はかなり台湾人が多いそうです。世の中、変化が激しいなぁ、という感じです。


4月23日
 一日一日が早くて、一週間以上更新していませんでした。
 松本油脂製薬を買いたいのですが、まだ下げ止まりません。決算を見るまで買えないのかもしれません。1単位75万円ですから、尻込みしてしまいます。
 持ち株では、かんたん銘柄で6倍になったのがあるので、持っている分の3分の1ほど売りました。すでに3倍になったところで3分の1売っているので、売った分がそのまま利益な訳ですが(当然税金計算上は違いますが)、100万円ほどの利益。まだ3分の2残っていますし、かなり大きな額です。まあ、かんたん銘柄では10分の1になってしまったのもありますが、こういう銘柄が紹介されると、十分元が取れます。


4月14日
 仕事後に近くのヤマダ電機に行ったのですが、やや郊外型に属すると考えられるこの店、結構人が入っていました。過去の家電業界トップ企業は古いところでは神戸の星電社、それから第一家電(もう名前すら残っていないようです)、ベスト電器(近くの店は人がまったく入っていませんが、この付近は昔は家電はベスト電器しかなかったようです。さぞかし人が入っていたことでしょう。)、コジマヤマダ電機という歴史のようです。個人的には近所にあるラオックスが好きだったのですが、昔、一度にあれこれ50万円以上買い物したのに、顧客管理がしっかりしておらず、その後、お得意様招待状みたいのさえ来ないので、足が遠のきました。個人的には多少高くてもアフターサービスをしっかりしてくれた方がよいのですが、大型店でそれほどアフターサービスに差がない状況では価格中心に決めることとなり、東京ではヨドバシカメラ、ビックカメラヤマダ電機あたりでの購入が中心で、こちらではカメラ系がないので、ヤマダ電機が中心になります。ただ、ヤマダ電機は全国統一価格のはずですが)、大都市圏では交渉して更なる値引きが可能なので(と店員が言っていました)、地方に住んでいると高く買うことになってしまいます。


4月12日
 ふくおかファイナンシャルグループがよい感じで下がっています。大手地方銀行は大きく下がってもそのうち大きく上がるのでどこかで買ってみるのも手だと思っています。98年頃には地方銀行のトップ行の横浜銀行は潰れるのではないかというような株価になりましたし、福岡銀行も相当安かった覚えがあります。この会社の場合、福岡銀行だけならすぐ買うのですが、熊本ファミリー銀行と親和銀行が付いてきてしまうのがちょっと嫌なところです。


4月7日
 新聞は日経と地元紙と購読していて、読む時間を作るのに苦労します。今日、土曜日の日経を読んでいます。
 基金運用責任者に聞く、という記事で、どこかの厚生年金基金の理事が、投資先のヘッジファンドがサブプライムローン関連商品を直接組み入れていた、と語っています。サブプライムローンはどうでもよいのですが、ヘッジファンドに投資するというのはなかなか筆者には真似のできない勇気のある行動です。このほかにも、未公開株投資を昨年始めたばかりだそうで、がんばっています。相当な勉強をしてこういう結論に至ったのでしょう。筆者にはとても真似ができません...


4月6日
 土日で自宅の周りをうろうろ散歩していました。流通業が好きなので散歩して大型小売店があると必ず入ります。散歩して入ったのは、地元スーパーのほかに、マルキョウ、サンリブ、マルショク、イオンリサ・パートナーズが出資したHIヒロセ、ドン・キホーテコジマ
 サンリブ・マルショクグループというのは上場していないものの、売上高2800億円で、フジコメリクラスで相当大きな企業です。
 HIヒロセというのはホームセンターですが、少なくとも近くの店は明るく広々した余裕のある空間で、商品も悪くなく値段も安い、リサ・パートナーズが出資したときには良いところに眼をつけたな、と思ったところです。
 立ち寄ったコジマはあまり人が入っていませんでした。最近は東京都心にも進出していますが、周辺ではヤマダ電機の強さが目立ちます。筆者の周辺では、自社競合するのではないかと思うくらい近くにヤマダ電機があります(直営とかフランチャイズの関係とかもあるのでしょうが)。


4月3日
 年度初めの値上げラッシュなどと報道がたくさん見られました。原料が高くなっているのだから当たり前です。原料が高くなっていることに文句を言うなら、中国やインドが成長しないことを願っているのと同じで、これらの特に貧困層がそのまま貧困であるままがよい、という主張になります。そもそも、原料高や値上げに怒るのではなく、これらに対してどのような対策をとるのかが重要なはずです。資産運用でも節約でもよいわけです(10円、20円の節約を積み重ねるような生活は心が狭くなるような感じがして筆者には合いませんが)。
 株価が落ち込むことに対する報道も多々見かけますが、資産運用だって調子の悪いときと良いときがあるのが当たり前です。年金の運用が1年ごとに上がった、下がったですぐ騒ぐ、当然、統計としては必要な数値ですが、だから株式運用はやめた方がよい、スタープレーヤー(そんな人はいないわけですが)を雇って国家ファンドを運営した方がよい、本当にくだらない話しです。


4月1日
 手帳に人生の目標を具体的に記述する。筆者の嫌いな居酒屋の経営者や同意できる点が多々あるものの最後のところで自分の属する会社の商品の宣伝をしているのではないかと感じてしまう資産設計の本をいくつも書いている著者などが主張しているのではないかと思いますが、どうもこの手の主張に関しては胡散臭さを感じていました。直感だけでどこが胡散臭いのかがよくわかりませんでしたが、山崎元氏のブログで同じ考えが書かれていて、その胡散臭さが明確に主張されています。成功してからの事後的な主張ではないかという疑いや計画どおりの人生が楽しいのか、というのがその理由としています。まあ、筆者的には、そもそもその主張をしている人間に胡散臭さがあるというのが最大の理由ではあります。


3月30日
 土日で宮崎のフェニックスシーガイアリゾートまで行ってきました。オーシャンドームがあったところです(現在は閉鎖)。
 破綻した後、ホテルはシェラトンが運営するようになって少し高めだった気がしたのですが、3月中はデラックスツインがシェラトンの公式サイトからだと12000円、滅茶苦茶お得でした(フェニックスリゾートの公式サイトは高いです)。ホテルの設備は超一流、スタッフの丁寧かつフレンドリーな応対もかなりのレベルです。
 少し驚きなのが韓国人旅行者の多さ。スタッフにも韓国人(中国人?)をかなり入れているようです。
 非常に優れた施設ですが、どうにもならないのがハウステンボスと同じで、立地の悪さ。宮崎は都道府県で見たら陸の孤島という感じです。隣県である鹿児島、大分からでさえ、相当な時間がかかります。宮崎市内は宮崎駅から繁華街までの大通りのビルも空室ばかりです。
 ホテル周辺の施設で興味深かったのがイオンモール。九州で一番大きなショッピングセンターだとホテルの人が言っていましたが、海外にあるような小規模店舗が通路の両側に並ぶ筆者の好きな形式。九州だとイズミが運営するゆめタウンというショッピングセンターが多いのですが、従来の大規模スーパーの発想を抜けきれない感じで好きになれません。


3月28日
 アメリカの証券会社で海外居住者ということで税の減免を受けるときにはW8-BENというフォームに記入する必要があるのですが、証券会社からの手紙を開封していなくてまとめて開封していたら、再提出の必要な期限が来たらしく、早く出せ、という手紙が来ていました。12月末までに出してね、という内容なのですが、証券会社が出したのが2月末ですからどうしようもないのですが...何度か早朝にユーザー非通知の電話が入っていたのですが、もしかしたらアメリカの証券会社からだったのかもしれません。


3月26日
 今日は3月権利落ち日ですので、筆者みたいに株主優待中心でやっている人間にとっては下げ幅が大きい日になります。まあ、毎年のことです。
 持ち株ではエリアリンクが一時1000円高でストップ高。乱高下が続くのかもしれません。所詮10株6万円しか持っていませんので、上がろうが下がろうが、少しの上下は関係ありません。ただ、上は際限なくありますが、下は少しの下があっても大きな下がないのがよいところです。


3月25日
 松本油脂製薬が昨日大きく下げたので買おうと思ったのですが、タイミングを逃しました。時価総額と保有現金を見ると割安なのは間違いないのですが、値がさ株なので利益が大きく減ったときにどこまで株価が下がるかを考えると、なかなか買うのに躊躇する銘柄です。
 ここの会社を買おうと思って注文を出して気づきましたが、ジャスダックはマーケットメイクを廃止したようです。マーケットメイクはわかりにくいし、売買しづらいし、値幅制限がないくらいしかよい点がなかったので、大歓迎です。


3月24日
 エリアリンクを10株、配当金積立てから買っておきました。結構バクチ銘柄かと思っています。来期から業績が悪くなるのですが、不動産流動化事業から撤退し、貸倉庫や駐車場などのストック型の従来の事業に戻るためです。ということは、筆者の妄想では、再び不動産流動化事業に参入したときに(社長もプレゼンで、不動産流動化は今は時期ではなくまた時期が来れば参入することもある旨を明言)、大きな利益が出て、PERは一桁台、経常利益の伸び率も大きくなるなど、株価の上昇が見込めます。とは言っても、不動産流動化をやらないのなら株価が半分以下になるかもしれません。ということで配当金積み立てから行うのがふさわしい銘柄です。まあ、6万円しか投資していませんが...


3月23日
 ようやく会社四季報の一読が終わりました。企業数が増えるばかりで、どんどん読む時間が長くなります...無借金の会社で保有現金と時価総額がほぼ同じのところもぼちぼち出てきたので、バーゲンシーズン到来です。
 配当金の振込みをいつも三菱東京UFJ銀行(東京三菱なのか三菱東京なのかいつも迷います。もともと東京三菱銀行だったわけですから、ややこしい名称変更はしないで欲しいところです)にしていて、この半期くらいで買った企業の分の配当金自動受取ハガキが欲しかったのですが、福岡まで出て行かないと支店がないのでホームページから申し込みました。複数枚申し込めるようなフォームになっていないのでホームページ上で何度も戻っては申し込むということを繰り返したのですが、ハガキ1枚が大きな封筒に入って、8つも封筒が来ました。この銀行の株を持っているわけではないので費用がどんなに掛かろうと知ったことではありませんが、資源の無駄遣いですからやめて欲しいところです。
 

3月22日
 一時購入を考えていた不動産ファンド運営のレイコフが民事再生法申請です。不動産ファンドしては利益率がやや悪かったのですが、四季報を見るだけでは投資キャッシュフローが大幅なマイナスが続いている他は潰れるような企業に見えませんでした。筆者の好きなホテル投資を行っているので、リサパートナーズに続く不動産ファンド銘柄として考えていたので、ちょっとびっくりでした。不動産関連では、下げている京阪神不動産と、大きく下げているものの社長がしっかりしていると思われるエリアリンクに注目しています。


3月15日
 昨日、久しぶりに買ってみました。ノリタケを1000株。筆者は入省1年目に研修で名古屋で8ヶ月ほど暮らしたので、ノリタケは名古屋を代表する企業として馴染みがある企業です。名古屋駅からほど近いところに広大な本社工場があったのですが、今は「ノリタケの森」なる文化複合施設になっていて、こんなの作れるのはお金があるなぁ、という感じです。
 金曜日のニューヨークが大幅安なので、月曜日はさらに安くなるのでしょうが、あと50円くらい下がれば富士重工も買ってみたいところです。王子製紙も買いたいのですが、古紙偽造問題がどの程度決算に影響するのか、なかなか買えません。製紙業自体がなくなるわけでなし、どの企業もやっていたことなので黙って買えばよいのですが、まだまだ気が弱いので致し方ありません。
 ドルもこのあたりで一旦買いたいところです。筆者の平均のドル買い単価は115円くらいなので、少し買い単価を下げたいと思っています。まあ、筆者の場合、ドルを買って多くの場合はADRを買っていますから、最終投資先が米ドルというのは少なくなっています。


3月12日
 かなり更新の時間があいてしまいました。
 年初来の損益では相変わらずマイナス、一昨年の年初来からのマイナスもわかるようにしているのですが、給料収入を入れてもマイナス、調子がよくありません。ただ、かんたん銘柄で、60万円程度投資したもので4倍から5倍になっているものがあって、これが多少ポートフォリオを支えています。この銘柄はすでに3倍になったときに3分の1を売っていますので、あとはまるまる利益になる形ですので安心して持っていられます。
 富士重工ノリタケは買いたいと思っているのですが、筆者の場合、板を見ながら指値で買う、というのが通常の買い方ですので、東京のときと違って勤務時間が朝8時30分ですと、買いを入れるのが昼休みの45分だけとなるので、なかなか買いのチャンスがなくなってしまいます。まあ、買いのチャンスは何度もやってくるものですから、焦る必要もありません。


3月2日
 今日は確定申告に行ってきました。いつもこの時期になると確定申告が終了していないことが心の重荷になるので、早く行くに限ります。
 家でパソコンで作成して、いざ印刷しようとすると、今回は株式譲渡益課税があって外国税額控除を使うと、パソコンでの作成の対象外とのメッセージが...
 まあ、最悪、今日一日かかることを覚悟していたので、気を取り直して、確定申告会場へ。受付の人は外国税額控除の様式があること自体を知りません...ようやく貰って、また気を取り直して、自主作成コーナーへ。昼休みで係の人が少なく、少しイライラ(納付と還付はコーナーを分けて、納付する人は還付してもらう人より優先して欲しいところです)。係の人に、今年は株式譲渡と外国税額控除があるとパソコンで作成できないんですねぇ、と言うと、ここならできると言われ、パソコンコーナーへ。ここで確認すると、ここでもできませんよ、と当然のごとく言われ、ムッとしながら元に戻る。またまた気を取り直して書き始めて、途中で計算間違いを見つけ、4万円分修正できました。4万円余計に納めてしまうところでしたので、これは大きいです。
 結局、今日は1日まではかかりませんでしたが、譲渡益、配当、外国税額控除等のもろもろの書類の作成等、すべて合わせると丸一日は間違いなくかかっています。それにしても、外国税額控除と株式譲渡益課税の申告が必要な場合に手書きになるというのは、外国税額控除を使わせたくないのではないか、と勘ぐってしまいます(そんなことはないのでしょうが...)。


2月23日
 最近はようやく仕事に余裕が出てきて、今週は帰りがけに3度も温泉に寄って帰ってきました。少しずつ気温が暖かくなってきているのが少し残念なのですが、寒い中で温泉に入って自転車で家まで戻ると、外気は寒いのに体はぽっかぽかという気持ちのよい状況になります。これまでいろいろ旅行に行って温泉には入っていましたが、旅行ですと、温泉に入ってすぐに部屋でゴロゴロ、という状況ですので、温泉に入るとこんなに身体が暖まるものだというのははじめて知りました。ちなみに持ち株で温泉といえばカラカミ観光ですが、、西に来てしまうと、カラカミ観光の株主優待を使うことがなくなってしまいます。
 カラカミ観光のように北海道の会社で九州まで来ているので最近気づいたのがニトリ。テレビボードを買おうかと見ていたら、配送・組立してくれるのが通販ではニトリくらいしか見つからず、いろいろ見ていたら、1991年にはすでに九州物流センターを開設しています。札証上場が1989年ですから、すでに全国展開しているのに札証上場だったようで、今の株価を見るに付け、地方銘柄もよく見なくてはなぁ、と思います。
 反対に九州から北海道まで攻め上っていて、まだ福証単独上場なのが第一交通産業。こちらは株価がずいぶん下がっていて異様なPERになっていますが、こういう時は結構株価の方が合っていることが多い気がします。
 

2月14日
 仕事帰りにスーパー銭湯的な温泉に立ち寄ってサウナに入ったところ、ニュースステーションがはじまりました。
 キャスターが、今日は相場が上がったが実感が伴わないなどと言っています。相場が下がっていると、下がっていてこのままでよいのか、などと言っておきながら、上がれば上がったで文句を言う、筆者が勝手に予測するに、消費にまで及ぶ好景気になっても、今度は一番底辺の人を取材して、このままでよいのか、などと言い出すのでしょう。ということは、マスコミの目指すものは、世界中でどこも成功しなかった平等社会である共産主義、ということでしょうか。ということを考えつつ、サブプライムローンの関係で比較的安全と言われる投資信託が下がっていて問題だ、などというとんでもない報道も見ながら(そもそも株価は上がることもあれば下がることもあるのが当たり前であって、さらに投資信託の中にサブプライムローン関連の債券があったとしても自己責任にすぎません)、25分もサウナにいてフラフラになってしまいました。まあ、最近の報道はどこも、国が悪い、政治が悪い、官僚が悪い、と言っておけばそれでよい、というどうしようもないものばかりになりつつあります。


2月11日
 夕方から確定申告の計算を始めたのですが、23時30分現在、まだ半分、というところです。
 エクセルで、その都度、売買ごとに計算はしているのですが、まとめるとなると時間がかかります。また、英語の能力が低いので、アメリカで取引した分で、口座への支払いが配当なのかどうかわからないようなものもあって、なかなか難問です。売買、配当、外国税額控除、これに電信売り相場なり電信買い相場なりの為替レートをそれぞれ当てはめて、という面倒な作業です。
 ただ、これをやっていると、去年はこんなことがあったんだっけ、とか、この売りはあとから見ると参考になる(反省すべきだ)なぁ、とか、復習にはなります。まあ、どんなに遅くとも、今月中には終わるでしょう...


2月10日
 諸事情によりしばらく更新できませんでした。
 アメリカの証券会社で2つのETFを買っているのですが、これだけ相場が下げていても買値より10%程度のマイナスでとどまっています。分散投資が有利だということがよくわかります。日本株では、ノリタケ富士重工あたりは買ってしまいたいところです。
 全日空のマイルの有効期限が切れる前にファーストクラス航空券に引き換える必要があって、1月末に発券しました。マイルの使い切りで、これでほぼゼロになりました。ロンドンに行きたかったのですが空席が無く、致し方なくパリ便に。英語ならそれなりに話せるのですが、フランス語は何にも知りませんし(第2外国語はドイツ語でしたし)、ショッピングは自分で好きなものを選べるデパート方式ではなく店員に欲しいものを言って出してきてもらう方式のようであまり好まないのですが、ファーストクラスに引き換えないと損なので致し方ありません。


1月27日
 月曜日は金曜日のニューヨークの下げもあるので下落して始まるのでしょうか。年初来安値の銘柄から見ていて、注目銘柄としては、ノリタケ富士重工王子製紙あたり。王子製紙日本製紙を持っているので、後者の買い足しでもよいのですが、とりあえず潰れることのない会社の不祥事はチャンスかと思っています。
 持ち株を見ていると、問題は田崎真珠。継続疑義の注記が付くという発表で急落中です。優待と配当でほぼ買値0円になってはいますので、この会社がどうなっても特段の問題はありません。そもそもここは在庫が大きすぎるという問題があって危ない企業でしたが、長い間株を持てば問題のある企業も出てくる、というのは、江戸沢もそうですが、感じるところです。セブンイレブンやヤフーをいついつから持てば億万長者とか、ほとんど確率のないことを言って株式投資を煽る輩もいますが(考え方自体は悪くはないと思いますが誰がそんな成長する会社を初期から見つけて大相場になる中でいつまでも持っていられるのでしょうか)、上がったときの売り時期を考える際には、こういう点もよく考える必要があるように思っています。


1月22日
 どれもこれも下がって、大塚家具も買ってから2日連続100円安。おもしろいことになってきました。バブルはどこまで行くかわからないのと同様に、下げもどこまで行くかわかりませんが、こつこつ買っていけばよいだけです。こういう状況は何度か経験しているわけですが、今回はまだ少し資金に余裕があります。ありふれた言葉ですが、「人の行く裏に道あり花の山」「野も山も皆一面に弱気なら阿呆になりて米を買うべし」。まあ、マスコミなどはどれもこれも弱気な発言になっていますが、もし筆者が下げ相場の中で弱気に転換したら間違いなく買いです(上げ相場では常に弱気です)。


1月19日
 水曜日のファイナンシャルボックスのパーソナリティーが弱気だったので、木曜日に打診買いで大塚家具を1400円の指し値で200株出しておきました。お昼休みに出したら出来なかったのですが、期限を1週間としていたのを忘れて、昨日の朝、寄りつきで出来てしまいました。今日の終値は寄りつきよりプラスで終わりましたので超短期で見れば結果オーライですが、結構こういううっかりミスが多くなっているような気がします。
 大塚家具は、マンションの販売個数が今年は少ない可能性があるので、下がるのかもしれませんが、好財務ですし、マンション市況が悪くなれば筆者もマンションを買うことを考え始めることも出来ますので、上がっても下がってもよいと思っています。まあ、こういう銘柄をコツコツ拾っていれば、10年単位で見れば上がるでしょう。


1月15日
 海外株は少しずつ買っていて、日本株も少し買い足したいのですが、いろいろな解説を聞いていると、まだなかぁ、という気もしています。火曜日と水曜日のラジオNIKKEIのファイナンシャルボックスはくだらないのでほとんど聴かないのですが、今日みたいな相場の壊れ方の日はどういうことをいうのか興味があったので聴いてみました。パーソナリティーはまだ強気です。一番の目安は明日のパーソナリティーが弱気になれば確実に買いなので、注目したいところです。こう考えてみると、この人たちも相場の転換点の目安になるので、非常に役に立つ人たちです...


1月14日
 水曜、木曜日が東京出張、土曜日から今日まで大阪と、年末のロンドン以来、移動距離が大きくなっています。
 大阪のメインはかんたん株式会社のセミナー。東京と大阪でしか行わないので、今回は吉本新喜劇観劇も兼ねて大阪にしました(ついでに田崎真珠の期限切り間近の優待券引き替えもしてきました)。大阪では1泊目は利用した新幹線パックについているホテル阪神。単なるビジネスホテルでした。全室温泉付きで茶色のお湯が出てきたのはちょっとびっくりでしたが...
 2泊目は安旅行にしようと思い、優待券を使って共立メンテナンスのドーミーインなんばに泊まってみました。共立メンテナンスの優待券を自分で使うのは今回が初めてです。ここのドーミーインはもともと寮にしようと思ったのをビジネスホテルにしているので、外廊下形式のワンルームマンションという変わった造りです。安ホテルにしてはきれいです。大浴場にサウナとそれなりの施設が整っていて、ドーミーインの基本が揃っている感じです。価格帯はやや違いますが、ロイヤルのリッチモンドホテルチェーン同様、どこにいっても均一なサービスを受けられるという安心感は受け入れられる感じはします。個人的にはリッチモンドホテルチェーンの圧勝ではありますが...
 

1月7日
 急激に下がっていて優待があるユナイテッドアローズに注目していたのですが、結構寒かったと思われる12月の既存店売上高が98.3%。これでは買えません。まあ、筆者の場合、モノの質を見る眼がありませんので、どちらかというと誰でも知っているブランドを買う傾向(というか高いものはそれしか買わない)がありますので、誰でも知っているというわけではないユナイテッドアローズ(及びその取扱い製品)はその点からは多少魅力に欠けるところです。
 今回、ロンドンのバーゲンに行って、誰でも知っているようなブランド(ダンヒル、グッチ、フェラガモ等)のネクタイ、ベルト、靴なんかを買いましたが、全部バーゲン価格(日本の半額から4分の1くらい)で買っても、周りから見ればよいものを付けていると思われますので、モノの質がわからない筆者のような人間にはこちらの方が精一杯の見栄を張れるという利点があります。


1月6日
 日経平均が急落で始まってなかなかおもしろくなってきました。マスコミ報道なんかがかなり弱気になってきたのでここからが楽しみです。
 JR東海がリニア建設発表以後急落していて、どこかで買いたいところです。東京大阪間の旅客が無くなるわけではなし、フリーキャッシュフローは積み上がるのは当たり前なわけですから。ただ、1単位しか手のでない値がさ株だととなかなか買いづらいところです。
 一つの考え方として、ファンケル、大塚家具、大成ラミック、スルガ、サトー、ツツミあたりのバリュー銘柄を全部まとめて100株か200株ずつ買ってそのままにしておくというのもあります。まあ、こういう思い切ったことが出来れば、今頃もっと利益が出ているのでしょうが...


1月3日
 年末は26日から休暇を取り、福岡、成田、ロンドンと経由して、31日から東京で3日間過ごしました。
 経由地のロンドン(という冗談はさておき)では、あいかわらず買い物目的で冬のセールにあわせて行きましたが、もう必要なブランドものはほとんどそろえてしまったので、今回は小物中心。ベルト、ネクタイなどを買ってきました。
 行き帰りはマイルでJALのファーストクラス。今年中にもう一度、ANAのファーストクラスでヨーロッパまで行けますが、それで今まで貯めたマイルはほとんど使い終わりです。
 ホテルはロンドンのハイアットに泊まったのですが、相変わらず物価高で1泊4万円。こちらもポイントが貯まっていたのでスイートにアップグレードをして10万円くらいの部屋に泊まりましたが、50平米くらいでたいした広さもありません。まあ、ヨーロッパのホテルとしては広いほうかもしれませんが...(フロントがやたらに、すばらしい部屋ですよ、と繰り返していました)
 買い物のほかに、美術館、博物館などの見学もしましたが、イギリスのこういった施設はどうかしているのではないかというほど大きくて見所たくさんで、絞って見に行かないとかえって印象に残らないことがようやくわかりました。それから、昨年に引き続き、サウンドオブミュージックのミュージカルを見ましたが、去年ほどの感動はなかったものの、すばらしいものでした。
 大晦日は日本でNHKの「行く年来る年」とその後のさだまさしのどうでもよいおしゃべりを聞かないと年を越した気がしないので(「紅白歌合戦」なるものは一度も見たことがありませんが)、31日に日本に戻ってきました。
 株の方は、外国株指数が年初から景気よく下がっています。持ち株の外国株も連れ安ですが、外国株インデックスのETFを少し買いたいと思っています。候補としては、アメリカ株をメインで買いに行くのはなんとなく避けたいので(インデックスを買うのに買いのタイミングを意識するのが意味のないことはよくわかってはいるのですが)、バンガードのヨーロッパ株のインデックスETFか最近上場されたMSCIコクサイのETFあたりを見ています。そのほか、これも正しい投資的な視点からするとまったく意味はないのですが、インデックス投信の積み立てをしてみたいと思っています。


12月25日
 丸誠はあと500株、下がれば買い足していきたいと思っています。それから、スルガファンケルあたりは財務内容も優待も良く、適当に買っておきたいところです。
 転勤後の忙しさもようやく一段落し、土日出勤もなくなりました。今年は株はほとんどダメで、年初からの資産の増加もほとんどありませんでしたが(最近のジェットコースター相場から考えると誤差の範囲程度です)、年末に秋に購入した柳家小三治全集で『芝浜』を聞きながら年末を過ごせるのは何よりです。


12月21日
 丸誠を400株買い増しで計500株にしておきました。心の中で、今安いと思ったものを買っておけば必ず上がるのだからどんどん買っちゃえ、という考えと、まだまだ下がるのだからもう少ししてから買えばよい、という考えが葛藤しているので、中途半端な500株という株数になっています。
 ノエビアを買おうとしばらく考えて結構注文も出していたのですが、しばらく注文を控えているうちにまた1000円を割れてきてしまいました。7%以上の利回りがあるのでどこで買ってもよい気はするのですが、出来高を伴って大きく下落する場面があれば買いたいと思っています。


12月19日
 配当積立金が5万円ほどあったので、どうでもよいのです、丸誠を100株だけ買いました。無借金で30億円の現金を持っていて、時価総額は28億円。人気のないビルメンテナンス業界ですが、まあ、そのうち上がるでしょう。本当は配当積立金ではなく普通の財布から買いたかったのですが、出来高が少なくて昼休みに1000株の売りが出ないので、とりあえず打診買いです。
 霞ヶ関にいたときは1ヶ月に1回も夜に飲みに行くことはなかったのですが、転勤後は回数が異様に多くなっています。金銭的な面は致し方ないと踏ん切りがついているのですが(出向中は給料分は赤字でかまわないと思っています)、健康には気を付けないと、せっかく15kg以上痩せたのに、リバウンドしてしまいそうです。


12月17日
 四季報で見つけた安そうな銘柄を注目銘柄一覧に載せましたが、あまりに銘柄数が多くなりすぎました。昼休みに注文を出したりしていますが、出来ているものはありません。買い急ぐ必要もありませんし、下値でじっくり買いを待ってみたいと思います。どれもこれも10年単位で見れば上がりそうに見えますが...


12月16日
 先週は忙しく、更新ができませんでした。月曜と火曜が鹿児島出張、水曜と木曜が東京出張でした。
 鹿児島出張では、初めて鹿児島新幹線に乗りましたが、いろいろ理由はあるのでしょうが、八代からという路線の中途半端さと、この南の端に東京を中心に各地を結ぶ新幹線がポツンとあるという不思議さがたまりません。
 それから、小売りが好きなので、鹿児島の地場百貨店、山形屋(やまかたや)(ちなみに同じ九州の大分の地場百貨店のトキハ百貨店の読みは「ときわ」)に入ってみました。外観は日本橋三越やロンドンのハロッズ的で立派です。時間がなくて地下の食品売り場しか行きませんでしたが、外見と比べるとやや貧弱でした。
 東京出張では、久しぶりに東和フードサービスの椿屋珈琲店に入ってみました。今住んでいるところではお昼のお弁当が300円だったりするので金銭感覚が少しずれているかもしれませんが、コーヒー880円はまた値上げしたでしょうか。これで満員のところが不思議です。
 で、昨日は会社四季報を買ってきて、ジョイフルで読み込んでしまいました。夜11時半に店に入って、あまりに利回りのよい銘柄が多いので、読むのが止まらなくなってしまい、店を出たのが朝4時、1店舗の喫茶店滞在時間の最長記録です。


12月4日
 バンコク発台北経由東京行きのエバー航空のビジネスクラスの航空券の復路が残っていて、先月の連休の予約を入れていたのをすっかり忘れて、いわゆるノーショウの状態になってしまいました。日本で買った航空券ですと、ほとんどの場合航空券は無効となるわけですが、バンコク発券にしておくと再予約すれば乗れるので、助かりました。まあ、迷惑な行為ですから、気を付けなくてはいけません。
 野村インベスターリレーションズの株主優待の本が書店に並んでいます。この本は筆者が株主優待が好きになった原因の一つですが、あまりに株主優待が注目されすぎて、このところ興味がなくなって、この2,3年、書店に並んでいても見たこともなかったのですが、株主優待を注目する人も以前ほどいなくなって、相場が低迷しているという嬉しい状況の中、久しぶりに手に取ってみました。株価と見比べなければいけませんが、結構よい利回りの銘柄もありそうですので、久しぶりに株主優待の面からも見てみたいと思います。 
 

11月25日 
 久しぶりに土日の休みが取れて三連休となりましたので、ちょっと足をのばして長崎まで行って来ました。福岡か長崎に行こうとしたのですが、何の催しがあるのか知りませんが、福岡も長崎もどこもホテルが満室。前々日になってようやく長崎のJR九州のホテルに空室を見つけました。
 7年ぶりくらいの長崎で、目当ては長崎歴史文化博物館と軍艦島観光。
 長崎歴史文化博物館は長崎奉行所を再現しており、土日には裁きの再現の芝居が見られます。施設自体も映像を多用し、全部見るのに3時間以上掛かってしまいました。
 それから、小さな孤島にもかかわらず海底炭坑発掘のために当時の先端的高層鉄筋アパートが林立したものの、昭和49年に閉山に伴い無人島となった軍艦島ですが、長崎港から約100分の観光船が出ています。上陸はできませんが、何とも言えない、ここでしか見ることのできない異様な光景が広がっています。軍艦島に行くまでにある数々の三菱重工の造船所も、「重工の方、県庁の人、市役所の奴」(インターネットで検索してもほとんど出てこないので死語なのでしょうが)を思い知らされたところです。


11月21日
 1000円を割ったパイオニア、100株買い足してみました。これで500株、1000円割れは予想していませんでしたが、買い単価1680円で500株となっています。プラズマテレビ事業がどうにもならないようですが、業績幅の変動が大きい銘柄と考えていますので、長期で考えれば、そのうち上がるでしょう。
 次に買いたいのがファンケル。配当と優待で利回り10%です。最近は平気で優待を廃止する会社があるので怖いところですが、化粧品関係の優待は原価が安いですのでなくならないのではないかと思っています。


11月18日
 水曜、木曜と東京出張だったので、空いた時間に新装オープンした東京駅の大丸に行ってみました。平日というのに1階の和洋菓子売り場は人で一杯。以前の大丸と比べると相当の集客だと思います。筆者の好きな京都のイノダコーヒーが入ったので行ってみましたが、雰囲気は本店のようでよいのですが椅子は狭く、これでコーヒーが600円を超えてくるとちょっと高い気がします。個人的には三省堂書店が大幅縮小で使えない本屋になってしまったのが残念ですが、丸善の大型店2店と八重洲ブックセンター(なぜ鹿島が八重洲ブックセンターをやっているのか不思議でしたが、今日のがっちりマンデー!!(社訓特集)を見てはじめて理由がわかりました)が近くにあるので苦戦はまぬがれないのでしょう。
 持ち株の方は相変わらず調子が悪い状況ですが、現金もやや積み上がっていますので、いつでも買える状態です。ヨンキュウアークといった決算の悪い銘柄で大きく下げているのがあるので、ちょっと注目しています(買えないとは思いますが...)。


11月11日
 近くの大きな電気店はベスト電器なのですが、ダメになっていく会社はこういう会社ではないか、という事項が満載の店です。店は小さい、品揃えは悪い(扱いが少ないから取り寄せさえできない)、店員はいない、価格は高い、人は入っていない。東京の自宅の近くには株価が倒産価格のラオックスがありましたが、そちらの店舗の方がはるかによい感じです。ベスト電器ヤマダ電機が株式を買い増しし、ビックカメラがホワイトナイト的な第三者割り当て増資を引き受けるなど業界再編の目玉かもしれませんが、早くどこかに飲み込まれて、よい店舗となって欲しいところです。
 先週も相当持ち株が下げましたが、相場的には株式新聞の白抜き文字が多くなり、おもしろくなってきました。見ていきたい銘柄の追加として、NBC柿安本店
 NBCは時価総額130億円弱で、借金なしの手持ち現預金65億。まあ、500円台の株価を知っているので、1000円超の株価ではまだ買いにくいところですが。
 柿安本店は特損発生で株価は軟調です。1000株で優待あわせて3%程度の利回り。まだ買うには早いかもしれませんが、しばらく見ていたいと思います。


11月5日
 仕事から帰るといつもニューヨークは開いているのに、今日はYahoo!を開いても値が付いていませんでした。先週でアメリカは夏時間が終わりらしく、今日から寄り付きが日本時間23時30分になっていました。どうもこの夏時間方式というのは慣れません...
 先週、ツノダから議決権行使の御礼として、自転車の前かご用の「ひったくり防止ネット」なるものを送ってきました。議決権行使をするとこういうものを送ってくることがあるのなら、今後は必ず議決権行使をしようとは思いますが、どうもこの「ひったくり防止ネット」というのはあまり筆者には役には立たなそうな気がします...いちいちネットをひっかけるのは面倒ですし、そもそも筆者が持っているカバンは自転車のかごよりもはるかに大きいので。


11月4日
 フジテレビが業績悪化で下がってきました。やや業績修正幅が大きいですが、ボックスの下で買って上で売るべき銘柄ですので、少し注目してみたいと思います。
 資産分散の観点から、商品指数と債券指数への投資を考えています。どうも商品指数というのはピンと来ないので(企業の生み出す利益や配当に基づかずに需給だけで価格が決まるからだと思いますが)、債券投資が先かな、という気がします。世界への債券投資とすると投資信託になるわけですが、信託報酬が1%弱取られるとすると、ちょっと考え込んでしまいます。自分では世界の債券をいろいろ買うのはとてつもなく手数なのと、例えばアメリカ債券を買うと、為替は高いし、外国証券口座管理料はかかるし、途中売却は証券会社の言い値ですし、かなりの手数料がかかってしますので、まあ、株式とは違い、多少の信託報酬は仕方ないのかもしれません。


10月28日
 ノエビアファンケルあたりの化粧品会社の優待利回りがよくなっているようです。持ち株のハーバー研究所も安値圏です。ハーバー研究所の優待は商品パンフから15000円分好きに選べますので使い甲斐があります。ノエビアの年4万円も悪くないと思っているのですが、質素な生活をしているおかげで運用額も多くなってきて、運用額に対する優待額の割合が少なくなって、最近は優待銘柄にこだわることはなくなりつつあります。
 他には、山一電機が急落中なのと、大塚家具静岡スバル自動車が安くなっているのを注目しています。


10月27日
 相変わらず夜かなり遅いので、なかなか更新ができません。中央からそれなりの役職で地方に出るわけですから、どんなにつらくても、這ってでも役所には出て、きっちり仕事をしなくてはいけません(仕事をほったらかしたり休んだりしてしまったら、中央から人を送り込まずに地方で内部登用すればよいと言う話ですから、終える範囲内の責任は全部自分で負うべきだし、つらいことも自分で処理するべきだと考えています)。
 少し円高が進んでいるので、ドルを買い足しておきました。まあ、ドルを買い足したと言っても、ドルからアメリカ以外の企業の株やETFにするので、最終的にはドルのポジションは多くありません。ポートフォリオ的には、商品関係を持っていないので、資産分散のために少し商品関係の投信かETFを買ってみようか、検討中です。日本株は模様眺めという状況です。
 すっかり見逃していましたが、株式新聞は土曜日にはキヨスクで東京で金曜日発売のものを売っていました。これからは毎週、キヨスクで株式新聞を買うこととします(東京の場合、金曜日のキヨスクでの購入を逃すと、日経の販売店に直接買いに行っていたので、あまり土曜日にキヨスクで株式新聞を買うという考えがありませんでした)。


10月18日
 円が少し高くなってきたので、徒然銘柄を買うために、外貨を少しずつ買い足したいと思っています。一時期の株価下落時には筆者の持つ徒然銘柄も大きく下げましたが、今では回復し、相当利益が出ています。
 週刊ダイヤモンド、月曜日発売が当たり前だと思っていたら、このあたりでは水曜日発売です。旅行が好きですから、昔からキヨスクなんかで、週刊現代とか週刊ポストの発売が九州や北海道では月曜日ではないということは知っていましたが、週刊ダイヤモンド、東洋経済なども結構発売が遅いようです。これに比べ、チャートブックは土曜日の14時目安入荷と言っていました(実際はもう少し早いようです)。チャートブックが月曜日発売ではほとんど意味がありませんので、助かります。


10月14日
 誕生日はここのところ、いつも仕事で夜遅くなっている気がするのですが、ついに今回は休日出勤、しかも6時間くらい職場にいました。まあ、誕生日はこの年齢になるともう全然嬉しくないですが...
 引越後に転送されてきた郵便物を整理していたら、野村證券の広告紙が来ていて、その中で投資信託の紹介記事がありました。マイストーリー分配型(年6回)、隔月分配でボーナス分配もあり、というところで、もういいや、という商品ですが、資産分配比率が見事です。債券部分(75%)はほぼ外債で株式部分(25%)は7割程度が日本株。何を考えるとこうなるのか、よくわかりません。ついでに、そのあとにノムラ・グローバル・オールスターズというファンドが出てきますが、日本株式、先進国株式、新興国株式、世界REIT、ハイ・イールド債、新興国債券、日本債券、米国債券、欧州債券、豪州債券、それぞれに10%、そりゃ分散投資は大事ですが..筆者の頭の中は単純なので理想は時価総額ごとに幅広く資産を持つこと、ということしか理解できないのですが、こうした商品を買える人というのは、頭が整理されていてよっぽど高度な戦略を持っているのでしょう。


10月11日
 比較的順調に資産が回復していきます。全部インデックス投資にしていないのでなかなか難しいのですが、投資部分で年7%で回れば十分と思っています。あまり正確に計算していませんが、それなりに順調に進んでいるようです。ここまで株価が回復してくると、今度は買えない銘柄が多くなってきますが、致し方ありません。
 最近出張に行ったのですが、JR九州のグリーン車(もちろん自腹)は料金も安いのですが、設備が貧弱で、普通席とあまり変わらないのではないか、というシートです(普通席に乗ったことがないのでわかりませんが)。安くするからたくさん乗ってもらう、という戦略なのでしょうが、個人的には高くてもよいからよいシートにしてもらいたいところです。まあ、九州内の物価が東京と比べて明らかに安いと思いますので、東京と同じ価格にしないという戦略は十分理解できますが。


10月4日
 外国株購入のためにアメリカの証券口座に送金しようと思ったのですが、送金しなくても、最近は日本で買える外国銘柄も多いため、今までアメリカで買った銘柄を売って日本で買い直す、という方法によってアメリカの口座の残高を増やすことにして、試してみました。
 当然、同じ価格で売り買いをしたいところですが、見事失敗。あれよあれよ、という間に安く売って高く買うということで、10分くらいで5千円の損失が出てしまいました。少しくらい価格差があっても、手数料と思ってさっさとケリを付けるのがよい、という教訓を得ることができました。


9月29日
 更新が遅れました。今週は結構忙しく、仕事の終了が水曜日が0時、昨日が2時40分で、自分で鍵を閉めて帰るということで、地方に出ると楽と言われているのに、自分の仕事のスピードが遅いのかなぁ、と心配になってしまいます。
 今週は結構持ち株が上がったので、気持ち的には景気が回復してきたなぁ、という感じです。不動産関連がかなり下げてきたのでいろいろ買いたかったのですが、上がってしまいました。ただ、不動産関連は、今週号の週刊ダイヤモンドに特集してあって、特に会社規模などの点からの吟味は必要かと思っています。
 引っ越して、とりあえず新聞は日経だけ取っていたのですが、どうも地元紙を読まないと仕事に差し障りがある感じなので、来月から地元紙を取ろうと思っています。両紙で約7000円、スカパー!を入れようかとも思ったのですが、日経CNBCを見られない以外は民放で十分(吉本新喜劇も探偵ナイトスクープも見れますし)なので、スカパー!はなし、霞ヶ関のときは役所に日経ビジネスや週刊ダイヤモンドがあったのですが、こちらではないのでこれも定期購読しようかと思ったのですが、毎号必要なわけではないので必要なときだけ買えばよいかということで、これもなしにしました。とりあえず節約です(『となりの億万長者』を読み返しているのも効いています)。
 


9月19日
 春から調子が悪く20kg痩せたときにはとんでもなく注意力散漫になっていて、転勤で調子は回復したはずだったのですが、まだ注意力散漫だったようで、以前ソノコムを下値で指したのを解除することを忘れていて、今日買えてしまい、あわてて反対売買しました。出来高少ない銘柄でよく反対売買(しかも手数料分は元が取れるようにプラスアルファの株価で)ができたと思うのですが、とりあえず今日だけ見ると360円の利益。実際には平均買値で税金計算するのではじめて損失を出して確定申告となりそうです。自分自身に口頭厳重注意という感じです。


9月17日
 ツノダの株主総会招集通知が来ています。今回は株主提案があり、結構おもしろい内容となっています。本当は小牧まで行きたいところですが、ここからでは遠すぎるので、今回は葉書で議決権行使をすることとします。
 内容としては、定款一部変更(自転車の製造・販売等を削除)の株主提案に対し、取締役会の意見が「取締役会としては、事業そのものを定款によって法的に拘束すべきではなく、またその実効性もないと考えます。」。@商法の趣旨として事業は定款によって拘束すべきであるから事業を列挙しているのであって、何故事業を定款によって拘束すべきではない、と言っているのかわかりませんし、A「その実効性」の「その」が何を指すのかよくわかりませんが、事業を拘束してしまっても拘束性がない=商法違反をする、ということなのでしょうか、筆者にはよくわからない文章となっています。
 また、細川某氏(個人株主)の取締役選任の株主提案に対して、取締役会の意見が「取締役会としては、細川氏は、会社法上明確に違法な提案をされるなど取締役に必要とされる、会社法に関する基礎的な知識に乏しいと考えます。」とあります。会社法はともかく、上記の定款の一部変更の記述も見ると、取締役会は日本語の文書能力さえもないと思うのですが...
 まあ、とりあえず、会社提案にはすべて反対、株主提案にはすべて賛成にしておきます。
 今日は出勤でしたが、土日は時間に多少余裕がありましたので、チャートブックを買って見ていました(チャートブックが土曜日午後2時にしか入荷しないというのは東京からの遠さを感じるところです)。えらく安くなっているのが多く、注目銘柄に入れておきました(買う気はありませんが値動きだけ見たい銘柄もいくつか入っています)。エリアリンクは昔から買ってみたい銘柄ですし、富士重工のもう少し安いところも興味があります。その他には、リサパートナーズの買い増しも考えています。 


9月14日
 ソノコムが急落の中、とりあえず200株ほど買い増しておきました。1999年の安値、670円を割り込みそうな展開ですが、1000株まであと300株、どこかでまた買い増す予定です。
 地方都市に住むと株式新聞が買えないのが難なのですが(毎日配達購読するつもりもありませんし)、とりあえず今週末はチャートブックと四季報を買ってちょっと研究です。


9月13日
 ソノコムはすごい勢いで下げて、あっという間の700円割れ。どこかで買い足したいところです。
 TRNコーポレーションも大幅安。ここは名証セントレックス上場が悪いとしか思えないのですが...
 今日は接遇研修を生まれて初めて受けました。常識の範囲内のことも多いのですが、電話の応対などは筆者があまり考えていないところもありましたので、役に立ちました。お茶の入れ方なんかははじめて知ることばかりでしたが、筆者がお茶を持ってくるとそれだけで相手が驚いてしまいますので、筆者がお茶を入れる行為だけで十分丁寧、という感じもあります(お客様にお茶を入れるのは当然ですし、それは手の空いている人がやるべきだと思っているので、筆者がお茶を入れる場合があるのも当たり前なのですが)。


9月9日
 今日は赴任以来はじめて職場には出勤せず、近くの温泉に行って来ました。列車に乗るのも赴任日以来になりますが、Suica のようなものはないですし、列車は2両、ちょっと不便です。
 久しぶりに行った温泉、大きなホテルの大浴場ですが、確か中学1年生の時以来20年ぶりくらいになります。詳しくは知りませんが、20年間で、激しい労働争議、民事再生、とあったはずです。温泉自体は、入湯料がちょっと高いかなぁ、という気はしますが、まあ、のんびりするにはよいのかもしれません(ホテル名を出していないので何を言っているのかわからないという方も多いとは思いますが...)。
 株の方はどうするか、ちょっと悩むところです。日本株を持ちすぎというのが第一の問題です。国際分散投資に早いところ移行しなければ成りません。個別株を考えると(あまり買ってはいけないのですが)、株価的には新興株の一部はおもしろい状況には成りつつあると思うのですが、相場全体が下がればまだ下がるので、どうしてもマーケットタイミングを考えてしまいます。もちろん株価は業績や資産内容だけで考えればよく、マーケットタイミングなんていうのは考えない方がよいわけで、まだまだ修行が足りません。


9月6日
 ソノコムが知らないうちに安くなっていたので、825円近辺で500株だけ買ってみました。業績はあまり期待できませんし、まだ売りは出てくるようなのですが、好財務でPBRが0.5倍になってきています。あと500株、どこかで買い足して、またプラズマテレビが買えるような株価になったら売りたいと思います(とは言っても、かなりプラズマも液晶も安くなっていますが)。
 先月の引越はアートコーポレーションを使って21万円したのですが、かなりの長距離ですし、いろいろな会社と比較もしましたし、オフシーズンですのでかなり安かったはずですが、役所から出る引っ越し代が13万円。どういう計算をしているのか知りませんが、こんな価格で引っ越しできる人がいるのか不思議です。筆者は金儲けのために仕事をしているわけではないので、個人的にはここにいる間は給料はほとんど残らないと考えていますし、はじめての仕事ばかりに加え、地元の有力者を前にがんばったりしなくては行けない場面も多そうなので気が弱い(と自分では思っている)筆者にとっては、金銭では得ることのできないよい経験ができるので、どうでもよいのではありますが。まあ、資産運用で5%(というかなり高いハードルではありますが)程度の利回りを得ることができれば、なんとか生きていくことはできそうです。


9月2日
 先週は8割方挨拶回りで、今週の外部の会議での説明の準備ができていないので、土日出勤です。まあ、異動して最初の2,3週間の土日出勤はいつものことですし、はじめての業務ばかりで結構おもしろいので、仕方ありません。
 車は運転しないので、自宅や役所の付近を自転車で流しています。市内中心部に湯上がりにボッーとできるリラクゼーションルームのあるスーパー銭湯的な温泉がありますし、ショッピングモールもありますし、それからファミレスもまあまあありますし、東京でよく入っていたチェーンの喫茶店も見つけましたし、東京と比べると不便?、とよく聞かれますが、そういうことはないような感じです。ただ、都市銀行があまりないので地銀に口座を開く必要がありそうです。まあ、少なくとも、3年くらい前にいたレベルの低い教授陣が大多数の大学のある町よりははるかに便利です(比べては行けないかもしれませんが...)


8月29日
 今週から転勤先で勤務しはじめました。転勤先では、自分で言うのも何ですが、結構偉いので、月曜日からひたすら関係箇所に挨拶回りです。車の中から外を見ていると、マルキョウ、マルミヤストア、フタタ、濱勝、ジョイフル等々、結構新鮮です。
 ここ2週間くらい、めちゃくちゃ忙しかったので、疲れ果てていますが、霞ヶ関と違って帰りは早く帰れますので、毎日近くのちょっと高級なスーパー銭湯に行って、くつろいでいます。その分、部屋がまったく片づきませんが...


8月22日
 持ち株は少し持ち直していますが、これだけ忙しいのも珍しい状況で、個別の株価はまったく見ることができません。
 これから引越作業に入りパソコンを取り外します。ADSLへの加入は電話回線を引いてからしか加入できないそうなので、しばらく更新ができないかもしれませんがご了承ください(どちらにしろ、最近、あまり中身のある内容を書いてないわけですが...)。転勤先については明言しませんが、まあ、ここを見ていただければそのうちわかると思います。経営的に筆者の好きな企業がある県です。


8月19日
 久しぶりに相場が相当おもしろい状況になっているのに、引越のバタバタでまるっきり株価欄を見ている暇がありません。最近問い合わせた上場企業、アートコーポレーション、サカイ引越センター、ヤマト運輸、日本通運、ビックカメラ、ヤマダ電機、ダスキン...金曜日なんか、夜、上司と雑談で「今日は火曜日ですよね」などと口走ってしまいました...


8月16日
 新生銀行を1000株、買い足しておきました。350円前後は手頃な値段かな、と思っています。株安、円高で相当な含み損失が出ていますが、まあ、第一弾の買い場が来たかな、という感じです。こういうときこそわくわくします。
 まもなく転勤の予定で忙しいこともあって、売り買いの記入は後日としたいと思います。


8月7日
 バンコクまでの航空券が残っていて、有効期限が近づいてきたので航空券の更新にバンコクまで行って、帰りに台北に寄ってきました。バンコク発券も円があまりに弱いのでメリットが無くなりつつあります。
 本当は先々週にスイスにでも行って気分転換しようと思っていたのですが、12時間も飛行機に乗る気力がなくやめてしまい、今回もバンコクまで6時間、飛行機に乗る気力があるのか疑問があったのですが、なんとか大丈夫でした。
 バンコクはテロが怖いので Peninsula Hotel に泊まって、ほとんどホテルの部屋やプールかその周りの店をぶらぶらして過ごしていました。
 台北では街をぶらぶらしていましたが、いつも行っている整体の先生の話では景気は結構よいようです。確かに台湾加権指数は上昇傾向です。
 台北からの帰国の際のエックス線検査のところで職場へのおみやげを忘れてきてしまいました。地上スタッフの人もがんばって探してくれたのですが、どうも連絡がうまく行かないようで、見つかっているのに手元には戻ってきませんでした。4月から15kgもやせて、こういうときには注意散漫になるから気をつけなくてはいけない、と思っていたのですが、ついにやってしまいました。100回くらい飛行機には乗っているかもしれませんが、初めてのことです。まあ、仕方ありません。何事も前向きに考えたほうがよいので、もうこういうことは次の100回は起こらないし、おみやげ程度の被害でよかった、と考えています。ボーっとしていてパスポートを忘れたとか、はたまた海外で交通事故に遭うとか、そんなことが起きることを思えば、おみやげの忘れ物くらいどうでもよいことです。


7月28日
 昼間にガツンと下げて、さらに朝起きるとまたまたガツンと下げている状況が続きます。1,2年前でしたら、この先どうなるのだろうか、などといろいろな新聞記事などを読んだのでしょうが、上げ下げしながら最終的には10年で2倍くらいにはなるのだから、ということで、まったく気にならなくなっています。日経CNBCなどで今後の株価動向などという話をしているのを聞いていると、なんでそんなに短期的な視点が必要なの?、という感じです。
 株価よりは今は為替に注目していて、少しドルを買いたいのですが、どの時点で買うか、マーケットタイミングなんか気にしていても意味がないとは思うのですが、ここがまだ筆者の修行が足りないところで、どうもマーケットタイミングを気にしてしまいます。為替なんてそれだけで考えればバクチな訳ですから、予想のしようがないので、さっさとドルを買ってしまえばよいのですが...


7月24日
 資産運用とは関係ない話を。
 今週は夏休みを取っているわけですが、今日は気分転換に落語を聴いてきました。ホール落語でない久しぶりの寄席の定席で、池袋演芸場へ。今月下旬の昼の部は充実した顔ぶれです。柳家小三治を継ぐのではないかと個人的には考えている柳家三三、中トリが筆者の好きな、新作落語の(古典のできない)三遊亭白鳥、それにトリが古典も新作もきっちりこなす中堅では最近一押しの柳家喬太郎(今日は円朝作「牡丹灯籠」で怪談話なのに何故か時々爆笑です)。
 池袋演芸場ははじめてだったのですが、小さい寄席で約90席。さすがにこの顔ぶれだと満員立ち見です。平日の昼間からみんな暇なんですねぇ(筆者も含めて)。最近、非常に気分がすぐれないのですが、少し気分転換になりました。


7月22日
 ACCESSをどこかで買ってみたいのですが、経験上、赤字会社の安いところを買うというのは無理かな、という気はしています。来期赤字予想の会社でも、以前購入したゼネラル石油での経験では、織り込み済みにならず決算発表ごとに下がることがあるので、買う勇気が出ないとは思います。長い目で見れば上がるとは思うのですが...
 持ち株の日本株の割合が高すぎますので、月5万円程度の外国株式インデックス(MSCIコクサイ)の積み立てでもやろうかと思って、いろいろ投資信託を見ていました。先月出ていたZaiの別冊に海外投資関係の投信、個別株がまとまっていて良いのですが、この本で外国株式インデックスの欄に出てくる信託報酬が安いファンドはすべて確定拠出型年金でしか買えない商品です。インデックスファンドは信託報酬の安さだけが唯一の決め手ですので(もちろんノーロードを前提とします)、一般人が買おうとすると1%程度の信託報酬がかかってくるようです。まあ、1年くらい積み立てて、その後ETFにしてしまうという手はあるのですが、もう少し研究しようと思います。


7月21日
 体の調子がさえなくて、しばらく更新できませんでした。3ヶ月で12kgくらい痩せましたが、周りから、株が下がってるから?、と言われることが多々あり、困ったものです(まあ、みんな半分冗談で言っているのでしょうが...)。
 ということで個別株もほとんど見ていません。とりあえず来週は夏休みを取ったので、チャートブックでも買ってきて少し見てみようと思います。


7月8日
 筆者の好きな山崎元氏のブログで、運用益を1%アップさせればすばらしい経済効果だ、という議論について、山崎氏は困難という立場からの意見を書いています。筆者も同じ立場です。1%なんて(しかも1500兆円に対して)、がんばって出せるものではありません。そもそも投資をがんばってやる、なんていうのは無理であって、相場の緩やかな上昇に乗るしかなく、仮にがんばって1%アップしても、どこかで必ずその分マイナスになる年が来ると思います。
 これと同じく、1%アップがかんたん、という夢のような話をしているのが竹中平蔵氏。ここです。筆者もがんばって運用益アップを図りたいので、その方法をきちんと示してもらいたいところです。


6月30日
 友人の会社が確定拠出型年金を導入していて、今まで内容もよくわからないので定期預金に入れている、というので、少しカウンセリングしました。自社の関連部門で運用しているため、MSCIコクサイに連動するインデックスファンドの信託報酬がわずか0.42%。通常のファンドの半分以下です。TOPIX連動ファンドも信託報酬が0.42%。確定拠出部分のほかに、年金基金の分もあるし、貯金も少ししているようでしたので、債券ファンドはいらないという判断のもと、時価総額に応じた国際分散投資の観点から、MSCIコクサイインデックスファンドに80%〜85%、TOPIX連動ファンドに15%〜20%くらいといったところを勧めておきました(普通の人から見たら超ハイリスク型でしょう)。
 最新の対象のファンドの状況のコンピューターからの出し方がわからず、隣の人に出したもらったらしいのですが、その人が親切にもおすすめファンドに印を付けてくれたらしく、印のついているのが過去の騰落率の高いものばかり。この大手総合電気会社、もう少し投資教育をしっかりすべきではないですか...


6月23日
 今日は散歩がてら外をブラブラしていたのですが、途中、フォーシーズンズホテル椿山荘とコンラッド東京の両ホテルのロビーラウンジに行ってみました。
 フォーシーズンズホテル椿山荘、大学の時に行って以来2回目だったのですが、このホテルは相当レベルが高いと思います。対応(ソフト)もよく、調度品(ハード)もよし。窓側の席を希望したら最初満席でしたが、空いたら窓側に案内してもらい、メニューを見るのが面倒だったので、メニューも見ずにアイスロイヤルミルクティーをローファットミルクで入れてくれ、という注文したら、こころよく応じてもらえました。海外で高いホテルによく泊まっていますが、その中でも個人的には相当得点が高いホテルです。
 一方、コンラッド東京。ここはソフトがダメです。どうも高いものばかりを勧めたがります。場所は良いのですが、言葉遣いも悪く、注文は忘れ、ヒルトンの高級ブランドのコンラッドの名が泣きます。


6月19日
 今までは株式譲渡益に係る地方税の納税は、区役所の職員に「ありがとうございました」と言わせるために区役所まで出向いて払っていたのですが、今年は全日空のマイルも少なくなってきたので、コンビニでEdy払いにしました。コンビニ支払い分にはマイルはつきませんが、チャージ分にはつきますので、5万円強で500マイルになりました。ヨーロッパファーストクラスまであと一歩、というところです。
 今日は本を2冊ほど買ってきました。一冊はかんたん株式会社推奨の『世界一わかりやすいプロのように投資する講座』。もう一冊は『日本人が知らなかった海外投資 ハワイ編』。最近では、一日でも早く全世界にインデックス分散投資というのが筆者の結論になってきてしまったので、いわゆる株の本(特に個別株を発掘するための本)はあまり読まなくなってしまっているのですが、この2つ、特に前者はアメリカの本の翻訳と言うこともありますが、今まで読んだ本とそれほど似た内容はなさそうです(後者は『小富豪のためのハワイ極楽投資生活入門』と類似書かもしれませんが)。前者の本は冒頭に複利の効果について述べていて、筆者も投資額が多くなるに連れその効果をよく知るところですが、こういうのをよく考えずに一生を終わってしまう人がほとんどなんだと思うと、気の毒になぁ、と思います。100万や500万程度ではなかなか複利の効果(=配当再投資の効果)というのに気づかないのかもしれませんが(筆者もよくわかっていませんでした)、辛抱してそれなりに額が大きくなってきて何年も投資しているとよくわかってきます。最近では、全世界インデックス分散投資をする場合にはマーケットタイミングなんて考えても意味がない、ということもわかってきましたので、人と話しているときに、投資する余裕がなくても毎月積み立て1万円でもよいから早く世界分散投資をはじめた方がよい、と言いたいときは多々あるのですが、こういうことを言っても余計なお世話と言われかねないため、言わないようにしています(筆者としても本を何百冊と読んで10年かかったこの結論を話して、余計なお世話という顔をされたらイヤですので)。


6月13日
 日経新聞の夕刊に、時間を武器に株式運用を行う、というコラムがありましたが、そこで例に出てくるのがヤフー。長期投資をするというのは常識ですが、ここで銘柄としてヤフーやセブンイレブンを持ってくるのは違反だと思います。後から成績が良かった銘柄を講釈することなら誰でもできます。では、長銀や山一証券、三光汽船、そごうなどを長期投資していたらどうなったのでしょうか。こういうときに例を出すべきはS&P500などの指数にすべきであって(もちろん実際には適正なポートフォリオを組めば複数の個別株でかまわないわけですが)、後講釈という観点からは、ヤフーを持ち出す人とチャーチストは同じ種類の人、ということができます。


6月12日
 サンコーを565円で買いました。配当積立金での購入です(こういう考え方はいわゆる「心の会計」ですが、悪い考え方とは思えません)。この株がバリュー銘柄なのに最近気づきちょこちょこ計算した結果、今の株価では無借金でありながら保有する現金・有価証券が株式時価総額以上のようですので、割安という気はします。ただ、株式の過半数が同族に握られているので、TOBの対象となりにくいという難点はあります(MBOはあるでしょうが)。ちなみにこの株、300円台のときがありますが、何故今買って、350円のときに買わなかったのかというと、単に見逃していただけです(昔はこういうかつての安値を知っている株は買えなかったのですが、最近ではバリュエーションを計算して、ようやく買う決心がつくようになりました。)。下がれば400円程度で買い増そうと考えています。


6月10日
 E-trade証券でアメリカのETFの取り扱いを開始する気配があるようです。アメリカの証券会社でETFはそれなりに買っているのですが、アメリカに住んでいるわけではないですから、証券会社がどうかしたときに対応できない可能性もあるので、あまりアメリカに送金したくはありません。
 アメリカのETFは、国内では楽天証券がそれなりに商品は充実していますが、ここの証券会社は配当が円で支払われてしまって、これをさらにドルに換えると、配当再投資に極端に大きなコストがかかってしまいます(もともとアメリカ株の売買手数料も高いですし)。配当が円転されないE-trade証券でのETFのラインナップには期待したいと思います。
 ソノコム、上がってしまって買えていません。32型の薄型テレビを買おうと思って電気屋をよく見ているのですが、液晶で10万円程度で買えるようです。相当下がってきました。で、先週も書きましたが、家の近くのラオックスの小型店ですと、ほとんど液晶テレビしか置かれていません。液晶偏重なのは日本の現象で、欧米ではそれなりにプラズマも多いようですし、プラズマテレビの単価が上昇傾向という記事もあって多少は明るい面もありますが、液晶と比べると苦戦しているのは間違いないので、ソノコムの業績にはどう影響してくるのか、前期の第四四半期でほとんど営業利益が出ていないこの会社、今期の第一四半期決算を見るべきという気もしています。


6月6日
 香港株の合和公路基建を売却。これで自分で選んだ中国株はすべて売り切りました。この会社は別に悪い会社とは思いませんが、香港株だけに自分で業績を追い切れません。外国株はかんたん株式会社の佐々木氏に任せることとします。
 この株は配当積立金で購入したものですので、これで配当積立金が55万円ほどになりました。これで何か買いたいところです。ソノコムに行きたいところですが、前年度第4四半期の営業利益がほとんど出ていません。今年度の第1四半期の業績を見極めてから、という気もします。


6月3日
 『ウォール街のランダムウォーカー』の最新版が書店に並んでいます。日本語訳版が出るには少し時間がかかるだろうと思い、英語版を手に入れて少し読んでいたのですが、全然読み終わらずに日本語版が出てしまいました...筆者の考え方では、日本人なんだから無理に英語を使うことはしない、というのが原則ですから、日本語版で続きを読もうと思います。
 日本の新興市場が連騰していて、やや底を打った感じもします。ただ、セリングクライマックスのあとでコツンときた、というわけではないので、半信半疑で見ては行きたいと思います。新興市場ではソノコムは900円になっていて、この銘柄のもうけは今までに75万円はあるので、1000株、買いに行きたい気はしています。ただ、電気屋に行くとほとんど液晶テレビでプラズマなんてないなぁ、という感じはありますが...


5月27日
 ベルックスがTOBになってしまいましたが、公募価格より低い価格での創業者一族によるTOB、どう考えても疑問が残ります。
 口座開設でいくらかもらえる証券会社があったりするので、まったく無駄に使えるお金が少しあります(本当に少しですが)。一方で、外国株は好調なわけですが、ダウは高値圏ですのでいつ調整が入ってもおかしくない段階だと思います。となると、ヘッジの観点(あまりに少額すぎて実際上はまったくヘッジできませんが)からバクチ商品である eワラント のダウのコールの権利行使価格が高いものの購入もありかな、と考えています。まだ eワラント の仕組みをあまり理解していないので少し勉強する必要がありますが、倒産しそうなバクチ株を買うよりおもしろいかな、と考えています。


5月26日
 係長が研修で3ヶ月不在の中、係員も1週間以上旅行で不在、ラインが課長補佐の筆者1人という状態になっているのですが、以前、研修に行くと言って拒否され、海外旅行に行くと言って拒否された筆者としては、なぜこういう状態が許されるのか不思議で仕方ありません(もちろん筆者は研修も行くべき、休暇も取るべきと考えていますので状況的には致し方ないと思いますが、通常は休暇の相談が人事にあったときに、筆者に大丈夫かどうか聞くところでしょう。)。4月から今までに5Kgくらいやせたのですが、さらにどれくらいやせるか楽しみです。
 ラジオNIKKEI、木曜日のプレ・ファイナンシャルBOXを聞いていたら、それなりに有名なパーソナリティーが、スティール・パートナーズのTOBがかかった天竜製鋸に関して、「恥ずかしながら今までこの銘柄は知らなかった」と言っていましたが、本当に恥ずかしいことです。筆者も天竜製鋸を1000円以下で注目しながら買っていないのは恥ずかしいのですが、この人よりはましです。マスメディアによく出る人間でこの程度ですから、本当に投資について勉強している人というのは稀なのではないかと思ってしまいます。澤上篤人氏は、投資の勉強なんていらない、と言っていますが、これはさわかみファンドを買ってほったらかしておけばよいと言っているのであって(運用責任者を息子に譲るという愚挙に出たので筆者はこのファンドは「応援できない」ファンドです)、どういう投資方法がよいのかを決定するためには相当な勉強が必要だと思います。少なくとも筆者は、世界株ファンドの組成、という結論に至るまで7,8年はかかっています(頭が悪いからそんなにかかるんだと言われれば否定はしませんが)。


5月20日
 新興市場がだらだらと下げ続けて、筆者の持ち株もだらだらと下げ続けて、もうそろそろセリングクライマックスとなる大きな下げが欲しいところです。
 日経新聞に、70歳を超えて新興市場投信をはじめて買った、新興市場投信が伸びている、という記事がありました。100−年齢の分を株式割合にすべきというのはおそらく経験則であって、特段の根拠がないと思われるのでそれが正しいのかどうかはわかりませんが、少なくとも定年までに十分な資金を築いて、定年後は債券にシフトし、年金・利息・配当・貯蓄で暮らしていくというのが望ましいと思います。「老後の資産形成」というのは、「老後になって始める資産形成」ではなく、「老後に備えて行う資産形成」という意味でしょう。退職金ではじめて積極的な資産運用をはじめてもいけませんし、遊びのお金でない限り70歳になって新興市場投信を買ってもいけません。


5月16日
 上海ヤオファ・ピルキントンガラスを手放しました。1週間くらいストップ高の連続、A株との乖離も1.5倍以下になってきて、今日はザラバストップ高でなかったので(結局終値はストップ高)、売却です。なにせバブルですからまだまだ上があるのかも知れませんが、利益は40万円以上あるので十分です。中国株で自分で銘柄選択して買っているものは残り合和公路基建だけで、こちらは6割程度しか上がってはいませんが、そのうち売ってしまおうかと思っています。
 上海B株は結局、一物二価のわかりにくい市場で、情報も入りづらく、売買もしづらく(リアルタイムでできない)、あまり好きな市場ではありませんでした。おそらく再びこの市場に戻ってくることはないと思います。


5月13日
 最後の上海B株の持ち株、上海ヤオファ・ピルキントンガラスをどこで売るか、迷っています。バクチ相場についてはいけないのですが、A株の株価のまだ半分です。まあ、買値の倍以上にはなっているので半分売ってしまうという手もあるのですが、筆者は外国株は大不得意(国内株は不得意)なので、香港株の合和公路基建を含めて、はやくすべて手放したいという気があります。
 次に何を買うかですが、国内株としてはエムケーキャピタルマネージメントなど土地流動化関連で高くないところ、外国株では徒然銘柄で買いたいものがあります。外国株に関しては徒然銘柄のパフォーマンスがよいこともあり、自分で銘柄選択するのをあきらめ、徒然銘柄から自分なりに研究して銘柄選択をすることとしています。


5月10日
 上海市場が完全にバブルになっています。どこでバブルが崩壊するのか見物です。バブルになってもいつはじけるかはわからないですから株価はまだまだ上昇するかもしれませんが、こんなものに関わらないに限ります。中国人はバクチは大好きでしょうが、筆者はバクチをするつもりはありません。筆者が大学生の頃から結構好きだった東海大学教授の葉千栄氏が東洋証券提供の番組という理由はありますが、前回の上海発の暴落で上海A株を買い増した人は利口だ、というようなことを言っていたのは非常に残念です。


5月8日
 休日に休暇を2日ほどプラスして、名古屋経由でフェリーで札幌まで行って来ました(こういう旅行は誰にも理解されませんが、誰にも理解されない発想こそ株式投資には重要です)。
 目的は名古屋から仙台経由苫小牧行きの太平洋フェリーの「きそ」。1室しかない最上位の客室ロイヤルスイートが貸し切り全食事付きわずか4万円強。太平洋フェリーのこの航路は大学の時以来2度目の乗船ですが、最近は団体客をかなり取り込んでいる感じで、親会社名古屋鉄道の財務諸表からはわかりませんが、かつては経営トップが趣味で走らせているといわれたものの、多少は損益は改善されているのではないでしょうか。ロイヤルスイートは国内航路では最も高級といわれるだけあって、角部屋、前面展望のバスルーム、大きな液晶テレビ等々、十分満足でした。
 旅行中に東宝不動産を400株売って、残り600株をほぼタダ株にしておきました。TRNコーポレーションとどちらを売ろうか迷いましたが、今日の株価を見ると、東宝不動産大幅続伸、TRNコーポレーション大幅反落、ということで、相変わらず短期的な読みは下手です...


5月4日
 世界分散投資の観点から、最近は比較的良心的なファンドが出始めています。
 マネックス証券のマネックス資産設計ファンドは株・債券・リートを世界分散で買っていて信託報酬1%以下。結構良さそうなのですが、資産配分で人の意思が入ってきますので、インデックス投資になりません。しかも現在の円建て資産比率が58%と高く、本当の意味での世界分散投資になっていません。
 セゾン投信のセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは信託報酬0.5%以下(ファンド・オブ・ファンズなので実際には0.8%程度の模様)で人の意思が入らない形の運用のようですので、今のところはこれがよいかなぁ、という気はしています。個人的には債券運用部分は邪魔ですので(手持ちの銀行預金が日本債券と重なりますので)、買うかどうかは更なる検討が必要です。


4月30日
 新興市場がガタガタで迎えた3連休でしたので、2部・新興市場のチャート週を買ってきて眺めていました。
 外食産業で気になったのが、ダイヤモンドダイニング東京一番フーズ
 前者はテーマ型レストランで奇抜なレストランを1業態1店舗で展開しています。成長率から考えるとPERが20倍以下で割安だと思いますが、あまりにテーマを追うレストランばかりで飽きが来ないのか、不安があります。
 後者はふぐ料理専門店の展開。同業種の関門海と比べる15倍程度のPERで割安、一説に同社が集中的に展開する東京都のふぐ料理免許は各都道府県の中でももっとも難しいため調理人集めが困難で参入障壁が高い、などという利点はあるようです。ただ、ふぐ料理が東京の人間にどこまで受け入れられるのか(筆者は1,2度しか食べたことありませんが、5000円以上出してまた食べたいとは思いません)、また、参入障壁が高いというものの格安ふぐ料理店の出店が増えている、という点を考えるとなかなか買いにくいところです。


4月24日
 今日は小型株ががんばってくれて、TRNコーポレーションが16,000円高、ゲンダイエージェンシーが9,000円高。このあたりががんばってくれないと、持ち株の損失が膨らんでしまいます。まあ、上がるのは今日だけかもしれませんが...
 バンコクまでの航空券があるので、連休にバンコクにでも行こうかと思ったのですが、結構頻繁にバンコク市内でテロがあるのでパスすることにしました。バンコクから東京を経由してラスベガス、というまわりから理解されない行程を考えていたのですが、とりあえず断念です。まあ、ラスベガスもしばらく行っていませんので、そのうち1週間くらいまとまって行こうと思っています。ただ、筆者の得意とする(というか誰でも勝てる)ピッケムポーカーは中心地にはほぼ皆無となってしまっていて、ラスベガスで、みんなが浮かれているという雰囲気を味わう以外に何をするのかというのはありますが...


4月23日
 相変わらず新興株が上がらないので、日本株の損失を外国株(徒然銘柄)で穴埋めする毎日です。
 ラジオNIKKEIで平日放送しているファイナンシャルボックス、4月からその30分前にプレファイナンシャルボックスという番組が始まりました(Podcastで聴けます)。結構よい暇つぶしになるのですが、今日の夕刊紙からなどといって日刊ゲンダイの紙面紹介をすることで番組の信頼性を落としている気がしないでもありません。これに加えて、オリンパスのラジオサーバーというラジオ録音用機器を買ってiPodに落としているので、聴く番組が増えて確実に本を読む時間が減ってしまっています。『麗しのバフェット銘柄』という本を読んでいますが(良書です)、なかなか読み終わりません。


4月18日
 ゲンダイエージェンシー、決算発表とともに来期減益予想と言うことで大幅安、1株買いましておきました。あっという間に最初の買値の3分の1、なかなか苦しい展開ですが、ずっと持っていればそのうち上がるでしょう。
 新興市場が全然上がらないので、相場の上昇にまったく追いついていけません。TRNコーポレーションなんてかなりよい業績ですが、株価は無反応(ここは名証セントレックスというのが一番怪しい原因ですが)。相場が間違っていると考えれば、新興市場は買い時という気はします。期待しないで上昇を待ちたいと思います。


4月15日
 ソノコムが900円台前半まで戻ってきました。第3四半期までの業績では通期予想の達成が困難だと思いますので、買いは業績修正後の方がよいのかどうか迷うところです。プラズマ関連という面からは厳しいと思うのですが、この会社は有機EL関連でもありますので(技術的なことがわからないので有機ELと何がどの程度関係しているのかほとんどわかっていませんが)、先週、有機ELテレビの発売がニュースで流れていたのはよい傾向だと思います。


4月11日
 東映アニメーションが上がってきて、売ってもよい水準にはなっています。一時欲を出して2倍以上になっているのに売らず、下がってしまいましたが、かなり戻ってきました。
 それからもう一つ売りたいところで東宝不動産。ここも欲を出して3倍になっても売らなかったのですが、2倍超の水準まで戻して、かつ単元株数変更で持ち株の半分500株だけ売ることができますので、売りを考えています。
 買いは、まだまだ世界株インデックスの組成中ですので、できるだけそちらに回そうと思っています。


4月4日
 年度末からバタバタだったので更新が遅れました。4月から下にいた係長が研修で3ヶ月不在、仕事がほぼ倍(細かい仕事が増えたので実質的にはほぼ3倍)になりました。特殊事情でイレギュラーな仕事もあるのですが、この状態では仕事が回らなくなります。
 バイタルバイオテック、決算がよかったようで棒上げ状態、買値まで戻ったので売ってしまいました。やれやれ売りが良いのか悪いのか、よくわかりませんが、バイタルバイオテックについて詳しく書かれていたホームページが最近、更新がほとんどストップしていて情報が極端に少なくなってきましたので、この株の状況がほとんどわからず売るしかありません。配当積み立て分30万円戻ってきたことになりますが、次の銘柄探しです。 


3月27日
 権利落ち日で20万円ほどのマイナス。どの程度権利落ち分があるのかわかりませんが、まあ、妥当なところでしょう。
 とりあえず、リサ・パートナーズ、2分割したということで1株売却。これで残り1株はほぼタダ株です。業績順調ですが、上場来高値近辺にあること(毎年EPSが上昇しているので上場来高値にあまり意味がないのはわかっています)、複数単位持っているものについては倍になったあたりで売ることを基本にしているということで、売却しました。買値に戻ればまた買い戻したいと思います。


3月25日
 時間を取って会社四季報を読み込んでみました。もう十分に株式は持っていておなかいっぱいなわけですが、いくつか気になった銘柄はありましたので、注目銘柄を総入れ替えしておきました。
  『となりの億万長者』(トマス・スタンリー他著・斎藤聖美訳 早川書房)という本を読んだのですが、フロー(収入)とストック(貯蓄)を区別して考え、ストックの重要性を書いた良書でした。新しい時計が欲しくなって、スイスまで行ってパテック・フィリップの時計を買ってこようかなぁ、と考えていたのですが、この本を読んでやめにしました。無駄遣いは戒めなければなりません。ちなみにこの本、訳がうまいのですらすら読めます。同時に『投資の科学』(マイケル・モーブッシン著・早稲田大学大学院応用ファイナンス研究会翻訳 日経BP社)という本も読んでいるのですが、前書と比べるとこちらは訳がひどい。学生か学生に毛の生えた人間が訳しているとしか思えず、しかも訳の巧拙が章ごとに明らかで(訳した人間ごとに英語能力に差異がある)、英語で読みたいくらいです。


3月24日
 3月権利落ち日が近づいて来ました。権利落ち前にやっておくことで今年もできなかったこと、カラカミ観光の売却。優待取りの後に権利落ちで暴落することがわかっているのですが、優待を使うのか使わないのか、今の時点では判断できない(白浜のホテル川久は来年度も行ってみたいと思っています)ので売却できません。権利落ち後では、リサ・パートナーズが買値の倍近くなってきて、2分割、権利落ち後に半分売るか、悩みどころです。
 最近、Podcast のことをよく書いていますので、参考までに筆者がよく聴いている Podcast を簡単に書いておきます。
<投資・ビジネス系で役に立つもの>
 伊藤洋一のビジネストレンド
 Vanguard: Plain Talk on Investing
 ニスコ資産運用ポッドキャスティング  
<投資・ビジネス系で聞き流すもの>
 ファイナンシャルBOX
 ウイークエンド株(ストック)!
 朝イチ投資大学
<英語系>
 大杉正明のCross Culutural Seminar
 ECC英会話 Podcasting 知ってる英語でこんなに話せる!
<落語系>
 堀井憲一郎 ずんずん落語
 お台場寄席
 (ほぼ)月刊快楽亭ブラック
<その他>
 宮地佑紀生の聞いてみや〜ち (三河弁のお勉強用です)

 投資・ビジネス系で聞き流すもの、というのは、つまりほとんど役に立たない、ということですが、まあ、非合理的な株式解説を聞きながら(最悪が水曜日、結構好きなのが金曜日)、合理的に投資すれば勝てるなぁ、という確信を持つために聞いているといったところでしょうか(銀座の宝くじ売り場の行列を見ながら、資産について合理的な考え方をしていればこういう人たちよりは少しは財産が築けるのではないかと思っているのと同様です)。


3月18日
 イープラスでよい席(一番前の席)で安いチケットが出ていたので、明治座に芝居見物に行ってきました。とは言っても8500円(定価13500円)。まあ、こういう道楽的なことをしているからお金が貯まらないわけですが...
 出てくる役者は、豪華に座長級4人ということで、(筆者の考える枕詞を入れると)再放送でしか見ない「江戸を斬る」の西郷輝彦、中学生の頃から見ていた「暴れん坊将軍」の松平健、「はぐれ刑事」の藤田まこと、子供をろくに育てられない三田佳子。演目は忠臣蔵。正月のテレビ東京の10時間時代劇、先月の歌舞伎座、と3ヶ月続けて忠臣蔵を見たことになります。明治座は近代的ながら豪華な和風の雰囲気で結構好きな感じでした。強いて言えば雰囲気はカラカミ観光のホテル瑞鳳に似ている感じです。歌舞伎座も建て替えてこういう雰囲気になるのでしょうか。


3月17日
 毎週、土曜か日曜に以前書いたオムロンの万歩計を付けてウォーキングをしているのですが、今日は中野周辺を歩いてみました(今日は2万歩歩いて30円の利益)。中野ブロードウェイ、久しぶりに行ったのですが、知りませんでした、ああいう濃い施設になっているとは。まんだらけ、マンガだけでなく、カードとかゲームとか、果てはコスプレ衣装まで、増殖していました。建物内にはメイド喫茶なんかもあって、筆者にはちょっと濃すぎてついていけません。台北に「オタクビル」と言われているというビルがあって(台北でどういわれているかは知りませんが)台北に行くと必ず行くのですが、そこは新品のキャラクターグッズがいろいろ売っていて、スヌーピーやらたれぱんだやらのグッズを時々買っていますが、筆者がついていけるのはそこまでです。
 ラジオNIKKEIのポドキャスト、北浜某の日を聞いていたのですが、テレビ東京を推奨していました。その理由が、自分がよく見るから。その場で仰け反りそうになりました...そりゃ、こういう推奨をしているのは雑誌なんかでは見ますが、直接本人の口から堂々と言われてしまうと...団塊の世代が定年になって団塊の世代に合った番組をやっているのがテレビ東京などとも言ってはいましたが、PER、PBRとかの指標的な話は一切なし。こういう人が売れてしまうというのは自己アピールがうまいからなのでしょうか。


3月10日
 楽天証券が新たにアメリカを除く先進国(EAFE:EuropeAustraliaFarEast)のインデックスETF(EFA)の取り扱いを始めるようです。これに同じく取り扱っているS&P500のインデックスETF(IVV)とをそれぞれ50%ずつ持っていれば世界株インデックスになるはずです。ただ、手数料が高いので、配当再投資がやりにくいのが残念です(配当を再投資するかしないかで10年、20年という目で見ると結果が相当違ってきますので)。


3月9日
 全日空、売ってしまいました。利益は昨日と同じく15万円くらい。2002年から持っていますので、結構古株です。毎年、割引券は捨ててしまっていますし、その他の優待券も全日空の上級会員の特典で代替できますので、優待はまったく役に立ちませんでした。まあ、基本的には空運株というのは儲かりませんから、今のところ、売却済みの日本航空、そして今回の全日空、さらに買い直した日本航空、いずれも利益が出ているので運がよいのでしょう。


3月8日
 西日本旅客鉄道を売ってしまいました。利益は15万円くらいです。昔なら十分な利益、今はこの程度の利益で売ってしまってよいのか、という気持ちはありますが、個別株は少しずつ減らして世界株インデックス投資に回したいと思っていますので、利益がそれなりに出ている段階で売ってしまいました。
 まあ、この銘柄は、脱線事故の時に、会社がなくなるわけはないのだから、と買って、予定どおり上がったわけですが、やはり企業の不祥事は買い、という考え方は正しい、と思います。余りにも反社会的な行為をした場合は心情的に買えませんが...


3月7日
 パイオニアを100株買い増したのですが、高値で買ってしまいました。まあ、タイミングをとらえた売買は不可能ですから、致し方ありません。次は1000円くらいで買いたいと思っています。
 西日本旅客鉄道全日空日本製紙など売ってもよい銘柄は結構あるのですが、売ろう、売ろうと昼休みに考えて、結局売れないで1時になってしまいます。どこかで思いきらなければいけません。


3月5日
 今日は久しぶりに休暇を取ったので家で株式の書類の整理をしています(先週、確定申告に行ったときに税務署で確定申告書類の整理・保存のすすめの紙が置いてあって感化されました)。今まであまり整理していなかったですからよい機会なのですが、大量すぎて終わりません...
 ということで、今日の相場はちらちらと家で見ていたのですが、大幅な下げは下げなのですがどうもセリングクライマックスという気がしません。ただ、いろいろな報道等を見ていると、相場に悲観的な人間が多くなってきたので喜ばしいところです(まだ「押し目買い」という声があるのが嫌なところですが)。大幅な下げではありますが、滅多にない大幅調整局面ということを考えるとまだまだ株価が高いわけで、買いたいほど下げている銘柄はあまりありません。今日はパイオニアを100株買い足そうと思ったのですが、Nasdaqの先物が大きく下げているようでしたので止めておきました。他にはエノテカを見ています。


3月2日
 4日で日経平均が1000円下がっても、まだまだ個別の株価自体は高い水準にあるので、買いたいものが出てきません。
 Yahoo!ファイナンスに「有名人のお金の使い方」なるコラムがありますが、くだらないのが多いなぁ、と思っていたら、アメリカのYahoo!Financeには筆者の好きなジュミール・シーゲル先生のコラムがあるではないですか、今まで気づきませんでした。汗を流し、涙を流し、血を流しながら英語を勉強した甲斐があって、この程度のコラムならすらすらと読むことができます(関係ないですが、CNBCで出演しているジム・クレイマーが話す英語はほとんど理解できません...)。日本では銀座のクラブのママだかなんだかで、アメリカではシーゲル先生ですか...


2月28日
 シカゴの日経平均先物が600円以上下げて開く東京市場、嵐の前の静けさがたまりません。まあ、最大で100万円程度の損失を覚悟していましたが、45万円ほどの損失ですみました。相場は暴騰もするし暴落もする、ということがわかっていますし、タイミングをとらえて売買することが不可能だということもわかっていますので、すっかり落ち着いたものです。
 相場がどうなるかはわかりませんが、株価が今後も下がり続ければ、高い手数料収入のうまみに気づきリスク・リターンのまともな説明をせずに金融商品を売りまくる銀行・郵便局から投資信託を買った、これまたまともな投資教育を受けず自分でも勉強しない投資家が損失を抱えて騒ぎ出すのではないかと思うと、非常に興味深いところです。


2月26日
 早稲田大学に用事があったので、お昼時だった頃もあり、ランチをリーガロイヤルホテル東京のコーヒーショップで食べてみました。税・サ込みで1900円が株主優待券の使用で1520円。大学が休み中にしては人の入りは結構よかったです。料理も値段的にはまあまあ満足でした。ロビー階を一周してみましたが、このホテルは結構高級感溢れていて、従業員の応対もよく、好印象です。やはりここは立地です。交通の便が悪いのに加え、すぐそばには知名度抜群のフォーシーズンズホテル椿山荘がありますので、有価証券報告書を見ても収支はホテル別には出てこないようなのですが、苦戦しているのではないでしょうか。
 それにしても、大阪のリーガロイヤルホテルは11月の客室稼働率が90%超え(かなりびっくり)。正月も好調のようですし、業績的には上向きつつある感じはします。


2月24日
 本屋で立ち読みをしていたら、100万円が3400万円にする企画が今回で終わりだということで興味津々、久しぶりに Zai を買ってみました。結局3年間で145万円になっただけ。別に悪い成績とは思いませんが、確か、初回の時には3400万が夢でないようなことをこの特集の講師が書いていましたが、まったくダメでした。当たり前です。
 他のところもいろいろ読んでみましたが、よくこんなくだらない、間違いだらけの雑誌、昔、定期購読していたなぁ、という感じです。役に立つ記事がないとは言いませんが、読んでいて、勝手に投資の考え方や投資手法を決めつけるな、と頭にくるところが多々あります。以前と比べて質が下がっているような気がします。


2月19日
 意識的ではありませんが、どうもジャンボ宝くじ発売初日に銀座のチャンスセンターの前を通ることが多い気がします。今日はグリーンジャンボの発売日だったようなのですが、年末ジャンボなどと比べるとそんなに人は並んでいませんでした。まあ、1番窓口にだけ列ができているというのは相変わらずで、どういう意味かさっぱりわかりませんが...
 今日は、アメリカが休場、アジアも旧正月で軒並み休場です。日本株の持ち株では、筆者の嫌いな宝くじというギャンブル商品を株主優待にしているリプラスが、金曜日に決算発表をして業績好調で朝方ストップ高。ただ、終値はプラスではあるものの、ストップ高水準からは大きく下げてしまいました。この株はまだ買値まで戻っていないので、ちょっと買いが早すぎたということでしょう。気長に待とうと思います。
 

2月18日
 今月は歌舞伎座で仮名手本忠臣蔵の通し狂言(全編通しての上演)をやっているのですが、たまたま昨日松竹のサイトを見ていたらよい席(二等席の一番前の中央)が出ていたので(このサイトは間近になると結構よい席が出てきます)、今日とりあえず前半(浅野内匠頭(塩冶判官)切腹まで)を見てきました(後半は来週行きます)。歌舞伎の仮名手本忠臣蔵は、「中村仲蔵」や「淀五郎」など落語にもよく出てくる話題なので一度通しで見ておきたかったのですが、ようやく機会が訪れました。
 歌舞伎座は09年2月期に解体・建替えのようですので、その前後で歌舞伎座株は下がれば結構買い時かな、とは思っています。ただ、PERは異常に割高ですし、土地は松竹が持っているはずですので土地の所有関係や賃貸関係などはよく調べる必要があります。


2月14日
 証券アナリストジャーナルという雑誌があって、1月号は株式投資の特集です。最初に座談会があるのですが、『ウォール街のランダムウォーカー』の翻訳者の井手正介氏を司会に、さわかみ投信の澤上篤人氏、それにアクティブ系の機関投資家と短期投資を推奨する学者の計4人が参加しています。
 おもしろいのが、短期投資を推奨する学者が司会を除く他の2人から徹底的に批判され、だんだん発言が少なくなってしまうところです。しかも、何を言いたいのかよくわからず、主張が一貫していないように思えます。個人投資家は機関投資家にかなわない、長期投資よりもボラティリティを捉える短期投資にすべき、と言った主張がすべて否定されていきます。
 なお、澤上氏については、投資の考え方は非常に共感できるのですが、さわかみ投信の運用を息子に譲ろうとしているようで、この点ではこの上ない不信感を持っています。


2月12日
 『医療保険は入ってはいけない!』(内藤眞弓著 ダイヤモンド社)という極めてまともな本がありますが、この中で著者はがん保険に入っている、と書いています。至極まともな本の著者が入っているくらいなのでちょっと調べてみましたが、東京海上日動あんしん生命のがん保険、これの終身型60歳払い込みで診断給付金100万円、入院給付金1万円のプラン(回数・日数制限無し)で、筆者ですと60歳までの払い込み総額がおおよそ130万円、がんは再発をすることが多いと考えると、当たりたくないくじ的な要素は残るものの、いざというときのための商品としてはまあまあよくできているようです。生命保険料控除で2割程度でしょうか、よくわかりませんがいくらか還付もあります。MDRT(生命保険営業職のトップ6%が入会できる資格)の人でも呼んで、商品内容を聞いてみようかとも思っています。どんな金融商品でもそうですが、何が正しいのか、選択は本当によいのか、相談するところがないのがつらいところです。


2月11日
 日経CNBCを見たら、「マネー倶楽部」という番組で株を始めたばかりのどこかの女優が、株の目標額は1年で1億円、などと言っていました(去年の再放送のようです)。いくらを元手にするのか知りませんが、どうしようもないなぁ....インタビューアーはこんな人を「しっかりした人」などと評価していて(筆者的には最も信用できないタイプの人間です)、もうほとんど番組自体が冗談、という感じになってしまっています。
 勉強すればよいというものでもありませんけども、少なくとも、筆者は、投資の本や経営学の本を何百冊と読んで、今のところの結論は、筆者の低い投資能力では7.2%で回して10年で2倍にすれば十分(というかこの目標は難しい)、と考えていますが、この女優はよっぽど勉強しているのか、それとも投資に対する天賦の才能があるのか、うらやましい限りです。


2月10日
 ゲンダイエージェンシーの下げがなかなか止まらず、スパークス・グループの第3四半期大幅減速、とあまり嬉しい話題がないのですが、リサ・パートナーズが決算発表をして、分割、増配、今期大幅増益予想ということで、少し火曜日が楽しみです。まあ、1株しか持っていないので売るつもりはありません。
 iPodを買ったので、ポドキャスティングで朝の電車でウトウトしながらラジオNIKKEIの「ファイナンシャルボックス」なる番組をこの2、3週間ほど聴いています。曜日によってパーソナリティが変わるのですが、北浜某とか杉村某とかの日はちょっと...まあ、どの日にしろしろほとんど参考にはなりませんが。


2月7日
 日経の夕刊に「知って得する相場格言」というコラムがあって、「休むも相場なり」という格言を紹介する部分で、こう書いてあります。
 「相場が急騰した後は反動安に見舞われることが少なくありません。例を上げると、昨年のライブドアショックをきっかけに棒上げに近かった新興株が急落しましたが、そこで安易にリバウンドねらいの買いを入れて損を重ねた投資家が増えました。そこで「休むも相場なり」に従っていれば、・・・損失を回避できたかもしれません」
 どこで株が上がるか下がるかなんて言うのは誰にもわからないわけですから、こういう後付けの講釈は意味がないわけです。もし反騰が早く来れば、「人の行く裏に道あり花の山」とか「野も山も皆一面に弱気なり阿呆になって米を買うべし」とかの相場格言を紹介しているのでしょう。日経新聞なのですから、もう少しましなコラムを載せて欲しいところです。


2月5日
 正月に英語の勉強をしていた甲斐があって、前回のTOEICの点数は950点。
 この点数になって確証を得たのは、巷に出ているTOEIC高得点のために編集された難しい単語が並ぶ単語集は嘘だらけだし(TOEICは簡単な単語しかでないので受験英語程度で十分です。こういう単語集は受けたこともないような人が作っているのでしょう。まあ、株でも、儲けたことことのないような人たちでも報酬を貰って銘柄推奨していますが...)、この点数でも映画や筆者の目的の一つであるアメリカのレイトショーのリスニングは難しい、ということです。
 ただ、VanguardのやっているポドキャストやETFの勉強のために読んでいる『Exchange-traded Funds for Dummies』なんかはほぼ理解できるので(後者は「Dummy=まぬけ」のための本なので筆者にちょうどよいだけかも知れません)、まあまあ、英語を勉強してきた甲斐があるとは思います。その他にも英語ができるかどうかで、海外投資するときにはその手数料等々で、結構違いが出てくると思います(日本で外国株投資するには、手数料や信託報酬はとんでもなく割高ですから)。


2月4日
 確定申告の計算をしているのですが、今年は相当面倒です。外国株の売却があって、これが、買いのとき、売りのとき、それぞれの手数料で、外貨についてTTSを使うかTTBを使うかが違ってきます。売買したのはたいした銘柄数ではないのですが、結構時間がかかってしまいました。外国株の配当についても配当日ののTTBを使う必要がありますので、配当日のTTBを調べることになるとこちらはこちらで結構、時間がかかりそうです。まあ、確定申告期間内に間に合わないという心配はないでしょうが...


2月1日
 今日から株式欄から江戸沢の名前が消えました。悲しい限りです...9年前に江戸沢を買ったとき、こういう日が来ようとは思ってもいませんでした。グローバルアクト、企業の中身が変わらなくとも、まったく親しみのない企業になってしまった感じです。
 マネックス証券が発行しているメールマガジンを見ていたら、マネックスユニバーシティーの副社長なる人が、逆張りを勧める著名投資家の話を聞いて勉強になった、ということを書いていました。つまりこの人は逆張りをすべきではない、という考えを今まで持っていたと考えられるのですが、こういう人が投資教育を行っているということでは、日本の投資教育はまだまだだなぁ、と思います。別に順張りを否定するわけではありませんが、逆張りがダメと言うことはどこの学問的論文にも書いてないと思います。教育する側のレベルが低ければ、当然教育を受ける側のレベルも低くなります。まあ、筆者にとっては、まともな投資教育を受けていない人、順バリしかしない人、テクニカル分析(というオカルト)を信じている人、こういった人が増えれば増えるほど、儲かる確率が高くなるのでよいことではあります。


1月28日
 パンローリング主催の投資戦略フェアなるものの入場券が無料で手に入ったので、昨日行ってきました。行ってきましたと言っても、朝から夜まで講演が続く中、聞いたのは夕方から始まったエマージングマーケット投資で有名なマーク・モビアス氏の講演だけ。その他は日本人の投資手法の講演ですから、こういう類の講演は通常、たまたま相場で儲けた人(下手すると実績を示さず儲けたかどうかわからない人もいます)が話しているだけですので聴く必要性がありません(もちろん今お読みの相場雑感も、たまたま今のところ利益が出ている人間が好き勝手なことを偉そうに言っているだけで信用してはいけません)。
 モビアス氏の話の中身はエマージングマーケットに強気な理由をいくつも示すものですが(非常に平易な英語で話すので逐次通訳があるものの不必要でした)、なによりその話に信頼性を持たせたのが、氏が講演の最後に、自分の属するFranklin Resources Inc. は上場している(NYSE:BEN)と言った後で付け加えて、もうBENの株はかなり高くなっているので買った方がよいと言っているわけではない、と言ったことです。この一言で氏の主張の信頼性が格段に高まりました。


1月25日
 今日の日経の夕刊にマンションの購入に際して専門家の同行が増えている、というような記事が出ていて、専門家が同行して隣の部屋の浴室が寝室の隣にあり音が聞こえるかも知れない、という指摘で、そんなことまで気づかなかった、同行してもらってよかった、というような内容がありました。隣の部屋の図面を見るなんていう程度のことは基礎中の基礎で、専門家云々ではなく、こんな事も調べないようでよくマンションを購入するつもりになるなぁ、と思います。何千万出すのか知りませんが、少なくとも、筆者は昨年マンションを買おうかどうか悩みに悩んだ際には、10冊とか20冊とかはマンション購入の関係の本を読み(その他にも専門の建築雑誌なんかも読みました)、その上で同行を依頼しました。借金までして何千万もするものを買う、そう考えれば筆者にとっては何十冊も関係の本を読むのは当たり前なのですが、世の中には気楽な人もいて(お金も余るほどあるのでしょう)うらやましい限りです。ちなみに今の筆者の居住用不動産購入に対するスタンスは、とりあえずはインデックス運用で配当再投資すれば10年で2倍から3倍にはなるのですから、20年から30年後に資産が増えてから買えばいいや、というものです(不動産の効用がいくらかというのが時と場合によって変わるでしょうからこのスタンスがどこまでも続くかはわかりませんが)。


1月21日
 新興市場が堅調で、マザーズ指数の株価チャートなんかすごいことになっています。こういう相場になってくると、筆者みたいに株が下手な人間でも利益が出てくるわけですが、新興市場のことですから、どうなることやら...
 最近、ポドキャストでいろいろなコンテンツが楽しめるのがわかってきて、今まではMP3はソニーのウォークマンを使っていたのですが、iPodの方がポドキャストには便利そうなので、iPodの80GBのものをソフマップで買ってきました。iPodのすごいところは価格が統制されていて、安売りがほとんどなく、ポイントが付くところでも5%分と通常ポイントよりも低く、まったくといってよいほど値崩れが起きていません。ソフマップは業績的にはなかなか厳しいようですが、以前から一部に結構安い製品があり、普通は安くならないアップルの純正の補償が実質的に安くなっていたのに加え、ポイントが2万円ほど残っていたこともあって、ソフマップで購入しました。これで暇つぶし用にラジオNIKKEIのコンテンツや、まじめなところではVanguardの投資英語放送、それからお気軽な英会話系の番組等、いろいろ楽しめそうです。


1月18日
 毎日こづかい程度の利益が出ていますが、大きくは上がらない日が続きます。
 今日は、TRNコーポレーションが第3四半期の業績まで順調という決算発表で大きく上がりました。一方、どこかの証券会社が出した買いから中立への株価判断引下げでゲンダイエージェンシーが1割以上の下落と大きく崩れました。こちらはまだ第3四半期の決算発表がまだですので何とも言えませんが、大きく下げたので1株買い増しておきました。これは配当金積立金からの支出にしますのでタダ株です。
 まあ、本当は配当を生み出した企業の株式を買い足すのがよいとは思うのですが、1企業あたりの持ち株の株数が少なくごく少ない配当金では、単位株制度をとる日本では買い増ししにくいので、致し方なくこういう形になってしまいます。
 それにしても、1証券会社の1アナリストの判断でこんなに下げてしまうのは相場としては異常だと思います。


1月12日
 上海B株は昨日A株との統合に関する報道で急伸しました(いつも報道ばかりで、正式発表がありません)。ということで、エルドスカシミアも売ってしまいました。利益は2万円ほどしかありませんが、丸3年持って20%上がったわけですから、失敗というわけではありません。残りの上海株は上海ヤオファピルキントンガラスですが、こちらはしばらく持っていようと思います。
 基本的に上海株はPERが割高ですなので売りたくなるのですが、さらに売りたくなったのが、ポッドキャストの中国株関連の番組。割高だけども株価が上がっているときにはさらに上がる、だから買うべし、などと言っていました。理論が滅茶苦茶で(もし割高なのに相場全体が上がっていくのならそれはバブルなのですからどこかで降りるべきでしょう)、こういうことをいう人間が出てくると相場も終わりかな、という気がします。


1月10日
 未来工業を100株、1435円で売っておきました。買値から約3倍、100株ですので利益は約10万円ですが、残りの100株はタダ株が確定です。ずいぶん昔に買った銘柄ですが、このころはお金がなかったので(今もありませんが...)、ちびちび買っているなぁ、と思います(200株10万円だけしかかっていませんから)。
 昨年は日本株では実現益は20万円にも届いていなかったのですが、今年はもうすでに20万円以上の実現益が出ています。基本的には銘柄数は減らしていきたいのですが、サンリオワタミフードサービスなど優待の面から100株だけ持っていてそれなりに使えるので、なかなか切れない銘柄もあります。


1月4日
 銘柄数が多すぎて訳がわからなくなってきたので、十分利が乗っている新立川航空機と、ほとんど動きがない海南航空を売ってしまいました。新立川航空機は買値の5倍で売れています。100株だけなので、利益20万円だけですが...海南航空、航空業界というのは競争が激しく、倒産確率も高く買うべきでないという意見も多く、飛行機好きだからいろいろ持っているものの、筆者もそう思います。日本航空全日本空輸、さらに海南航空では持ちすぎなので、よくわからない海南航空を売ってしまいました(よくわかっているはずの日本航空をもってよいのかという話もありますが...)。 
 そもそも、カラカミ観光の大阪コスモスクエア取得どころか、江戸沢の社名変更も知らない、これではちょっとまずいと思いますので、不必要な銘柄を徐々に減らすとともに、持ち株についてはしっかり研究しようと思います。


1月2日
 12月末にロンドンに行って英語の耳になるのでちょうどよい機会になるかなぁと思い、1月2週目のTOEICを申し込んであるのですが、せっかくの正月休みで本がじっくり読める期間に、半分がTOEICの勉強になってしまっています。来年以降は1月のTOEICは受けないようにしないといけません。
 ということで、12月31日、1月1日、2日と連日、ファミレス、喫茶店で勉強と読書です。近くのロイヤルホストはコールボタンを導入しました。どうせ十分な店員がいないのですからこの方式がよいと思います。
 ロイヤルホストの他に家の近くにあるファミレスがジョナサン。こちらは最近できたのですが、個人的にはこちらの方が居心地よく、平気で2時間以上、時間をつぶせます。ここはできて間もないのにオペレーションがしっかりしていて(以前、近くにできたデニーズはできたての頃行ったのですがオペレーションも座席の座り心地も悪くそれ以来行ったことがありません)、窓側を要望してそれが無くても、開いたらお知らせしましょうか、と尋ねたり(ファミレスでここまでしてくれるところははじめてです)、こちらもコールボタン方式なのにかなりの頻度で店員が巡回していますし、400円のドリンクバーで2時間も長居するのは申し訳ない感じです。
 正月で2冊本を読みましたが、そのうち1冊は『全米No.1投資指南役ジム・クレイマーの株式投資大作戦』。自分が考えたことのない新たな視点もありますので、まあまあよい本でした。この本で一番印象的なのが、「バイアンドホールド」を否定し「バイアンドホームワーク」をせよ、という主張の裏側、つまりアメリカでは「バイアンドホールド」が当たり前であるということ。日本ではこれが普通ではないので、長期投資をする人間以外がこの本を読むと、その主張を捉え間違う可能性が高いと思います。


1月1日
 昨年に続いて今年もおせちを購入しました。今年は新橋の料亭、金田中のもので、2段重で15万円。15万円のおいしさかどうかは別として、おいしいとは思います。まあ、なかなか予約できない金田中のおせちがたまたま買えたので、一生に一度くらいはと思って買ってみました。昨年が京都吉兆、今年が新橋金田中、もうおせちの購入はいいや、という感じです。贅沢と言えば贅沢ですが、まあ、筆者の場合は、いつもお昼ごはんは300円程度、1ヶ月に1回も飲みに行かないですし、それを考えれば15万円ですから、メリハリがあってよいお金の使い方だと思っています。
 今年は12月31日が土曜でアメリカも休場だなぁ、と思っていたら、1月2日もフォード元大統領の国葬ということで休場(1月1日はもともと休日で休場)、アメリカ市場も長い休暇になってしまっておもしろくありません。正月の時間があるときに、たまには夜中ずっとアメリカ市場を見ながら、いろいろ試してみようと思っていたのですが...





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