過去の相場雑感(2002年7月〜2002年12月)

                                                                               


12月25日
 今日は12月決算銘柄の権利落ち日で、持ち株では、江戸沢(665 ▼17)、ロイヤル(855 ▼20)、東燃ゼネラル石油(770 ▼19)が大きく下げました。権利落ちで注目していたのは、株主優待で雑誌購読1年分(会社四季報や日経会社情報も可能)のオークネットでしたが、ここも大幅安でした(890 ▼87)。
 2営業日前に買った吉本興業は、小口の売りが一時止まったのでしょうか。今日は反発です(834 △49)。購入した時点では、800円の売り気配の次が820円に1000株、その次が870円に1000株と、8000名以上株主がいる銘柄と思えないほど売り気配が少なく、急落中でも思い切って買ってしまったのですが、昨日から788円に2万株程度の売り物があり、それがさばききれたようです。まだまだ油断できませんが...
 下げているところで注目は、ホテル、ニューグランド。昨日、商いを伴って大きく下げましたが、今日は反発です(240 △30)。このような超品薄株にしてはめずらしく、日経CNBCで報道していて、タンス株券の影響としていました。ホテル、ニューグランド以上に品薄の小松ストアーに時々売りが出て、少しずつ株価が下がっていくのもタンス株券の影響かもしれません。


12月23日
 先週で株式通算損益がマイナスになりました。年内にどこまで落ちるか、まあ、マイナス200万円くらいは覚悟しています。それにしても、1年前には最高でプラス200万円までありましたので、株の値動きの荒さがよくわかります。
 昨日の日経を見ていて、「1年超保有株の売却益100万円までの非課税措置」が今年いっぱいに期間短縮しているのをはじめて知りました。ちょっと勉強不足でしたが、10月頃税制を勉強したときとかなり変わっているようですので、また勉強し直さなければなりません。今までは、何かしらの税制優遇を受けたい場合は、特定口座を開いてはいけない、ということで、特定口座を開くつもりはなかったのですが、ちょっと読んだところ、特定口座を作ってしまっても問題ない感じです。「購入額1000万円までの非課税措置」はどうなのでしょうか?とにかく勉強しなくてはいけません。一銭たりとも国によけいなお金を取られたくありませんので。
 それにしても、この税制は複雑すぎです。まあ、税制を作る人には「投資家」=「国民」=「顧客」という視点がないでしょうから、一般の人にはわからないようなものが出来上がるのでしょうけども...


12月20日
 落ちてきたナイフを素手でとってみました。吉本興業(9665)を792円で1000株買いです(800 −)。この銘柄、過去10日間の騰落は、10日営業日前から、−1、−19、−32、−32、+13、−8、−18、−9、−19、−37、とよく下げています。98年安値700円と比べると、まだ割高なのですが、特に材料もない急落ですので、買ってみました。吉本新喜劇が大好きですので、先々週、大阪に行ったときにも吉本興業のメインの劇場のなんばグランド花月に行きましたが、お客さんの入りは以前に比べて少し落ちているかな、という感じはあります。といっても、立ち見がいなくて、2階席にやや余裕があるかな、という感じで、利益は出ていると思います。まあ、収入はテレビがメインで、劇場収入はたいしたことはないとは思いますが。
 それから、この銘柄、優待は金額換算ではかなりのものです。多少の制限はあるものの、なんばグランド花月の入場券年間8枚(1枚3500円)、ルミネtheよしもとの入場券年間8枚(1枚3500円)、横浜ロイヤルウイング乗船券年間4枚(1枚5500〜7000円)で、最大年間8万4千円にもなります。ただ、個人的には、ルミネtheよしもとでやっている新喜劇は大阪の新喜劇と少し違うので、おそらく行かないでしょうし、なんばグランド花月の入場券をすべて使い切るのも無理ですので、最終的に使う優待券は限られてしまいます。


12月18日
 ダイビル(8806)が350円を割り込みましたが、さすがに明日もこの値段なら買い足ししたいところです(346 ▼38)。2003年問題はあるにせよ、四季報の記事の内容は悪くありませんし(「テナント入退室に伴う請負工事減少」とありますが、解約が少なかったということに過ぎません)、PERが10倍、PBRが0.5倍で、かなり割安感があります。
 今日は、明和地所(8869)が東京・国立のマンション問題で、7階以上を撤去、という判決が出てストップ安になっています(756 ▼100)。個人的には、小田急電鉄(8832)に係る高架建設中止の判決などもそうですが、こういった思い切った判決は大好きです(自分が担当者の立場でこういう負け方をするとたいへんな目に遭いますが...何度か似たような目に遭っています。まあ、これほど重大な話ではないですけども)。それにしても明和地所は、この国立のマンション建設で、入居者募集は難航、企業イメージは悪くなる、とさんざんな目に遭っている感じです。


12月17日
 今日はフジオフードシステム(2752)という外食企業がヘラクレス(旧ナスダックジャパン)に上場しています。チェーン化した定食屋「まいどおおきに」が主体で、業態的には大戸屋(2705)が類似しています。筆者は認識不足で、てっきり店名から大阪主体の会社かと思っていましたが、ホームページを見ると東京にも店舗はかなりの数あるようです。興味を持ったので、株主優待があるか会社にメールしてみましたが、その日のうちに、株主優待について今日発表した、との返信が来ました。ただ、ホームページを見ると、業態があまりに多岐にわたっていて(子会社含む)、効率性に疑問がありますし、串カツ食べ放題の「串家」という店舗はメインターゲットを20代〜30代の女性に限定していますが、ホームページから読みとれる雰囲気はとても女性をターゲットにしているとは思えません。株価も初日から公募割れ、ということですし(特に新興市場の公募割れはつらいです)、ここは見送りにしたいと思います。


12月16日
 昨日、日付を1日間違えていました。時々やってしまいますが、ちょっと頭の中をすっきりさせる必要がありそうです。
 で、今日は、四季報の発売日。最初から読んでいくと自分の好きな銘柄が出てくるのに時間がかかってたいへんです。筆者の場合、好きな銘柄は基本的に、商業、サービス、不動産などの東証コードが後ろのものでありますし、また、店頭銘柄でありますので。
 気になった銘柄を会社名だけあげていくと、日立粉末冶金富士電気北川工業未来工業東京汽船東京テアトルオーエスジー・コーポレーション、といったところです。株価、財務内容等はこれから研究してみます。
 おもしろかったコメントは、日本ハウズイングの「すでに200億円近くを仕込み済みの田町再開発は一部の地上げに失敗し、計画練直し」なんていうのがあります。マンション管理業界はいろいろ問題があるようですが、さらに「地上げ」とか書かれると、企業イメージ悪くなりそうです。それから、東海観光の「改装中だった伊豆長岡・南山荘は再開予定の10月過ぎてもそのまま。」「03年度も南山荘の再開未定。」。この会社は南山荘を含む2軒の旅館で4分の3の売上をあげていますが、一軒の旅館だけの片肺飛行中、大丈夫でしょうか。

 去年も書いたので、今年も四季報風に、筆者の資産の決算期を12月として、ちょっと書いてみます(もう1年も経ってしまいました。この間書いたばっかりだと思ったのに。)。
【横ばい圏】転居費用あるが、海外旅行費用大幅減少。残業代なく、投資有価証券評価損もあり、最終利益は横ばい圏。来期は各種費用減少で強含みだが、株式市場の動向は不安要因。
【見直し】保有銘柄増で保有全銘柄の注視困難に。保有銘柄でも明らかに割安銘柄の買い増し、複数単位保有など、一部投資方針変更も検討。


12月15日
 まったく更新せず1週間過ぎてしまいました。
 株価は見ていて、安い銘柄が多々あるのはわかっているのですが、持ち株25銘柄中24銘柄が含み損という中、なかなか買う気が起きない状況です。それに、先週のボーナスを使ってしまうのもなんかもったいない、という感じもあります。まあ、この安い状況で、いつもと言っていることが反対なのはわかっているのですが...
 見ている銘柄は先週と変わらず、トップページにリンクしている銘柄ですが、その中でも、日本ガイシ日清紡、それに持ち株の全日空、それから本当はダイビルの300円台なんて余裕があれば3000株くらい買いたいところです。


12月9日
 ユナイテッド航空の破綻が避けられなくなっていますが、買い足すといっておきながら買い足していない全日空(9202)を買いたい場面です(224 −2)。同じスターアライアンスの主要メンバーであるユナイテッド破綻でもあまり株価が下がらないというのは、とりあえずはこの件は織り込み済みということでしょうか?
 ユナイテッド航空の破綻に関連して、ノースウエスト航空は、主要エアラインのエリートメンバーに対して、簡単な手続きで自社のエリートメンバーを付与するキャンペーンを行っています(http://www.nwa.co.jp/offers/OAMBM/index.shtml)。筆者は全日空のプラチナなので喜んで申し込みをしましたが、ちょっとやることがえげつない感じがしないでもありません。


12月8日
 先週は忙しくてチャートブックを買えませんでしたので、今日買って、ちょっと研究です。
 外食では、贔屓屋(7639)は配当5円、優待券4万円で、10%程度のかなりよい利回りになりそうですが(470 −)、PERが35倍では買えません。
 その他には、まだ安値に比べると高い水準ですが、グルメ杵屋(9850)が値動きが多少激しく、下げてきています(798 −2)。まあ、まだこの値段では買えませんが。そういえば、下に外食企業の合併なんてあまり例がない、というようなことを書きましたが、グルメ杵屋元気寿司(9828)の筆頭株主となっていました。その他にも、考えてみれば、すかいらーく(8180)はバーミヤンや藍屋を合併しています。まあ、後者は、すかいらーくが自分で株を売り出しておきながら、成長性が認められるとまた合併をするという、投資家をバカにしたやり方で、純粋の合併というのとはちょっと性質が違います。


12月6日
 水曜日と木曜日を使って、ぶらぶらと大阪まで行って来ました。往復は久しぶりに日本航空。今、3倍マイルキャンペーンをやっていますので、お得です。
 宿はロイヤルホテル(9713)の優待券を使って、中之島のリーガロイヤルホテル。半額になりますので、奮発してエグゼクティブフロア(ザ・プレジデンシャルタワーズ)。3万2千円の部屋が1万6千円で、ラウンジでのティータイム、アフタヌーンティー、アペリティフに朝食が無料、2100円のフィットネスクラブ利用料無料(サラリーマンと思われる利用者がたくさんいましたが、年間会員は年40万円以上、持っている人は持っているようでうらやましいです)、客室内有料テレビがすべて無料、鶴屋八幡の和菓子のサービス等々。まあ、この値段なら悪くはないと思いました。応対も概してよいですし(ラウンジに1人、「かしこまりました」が言えず、ストローは斜めに置くという、出来の悪いファミレス並みの対応しかできない人がいましたが)、株価は低迷していますが、大阪の迎賓館としてもちなおして欲しいところです。
 木曜日の朝は散歩がてら、ダイビルを見てきました。ダイビルの本館はかなり古びていますが、ここは立て替え予定で、ダイビル(8806)関西電力(9503)等と共同開発をすることになっています。現在、第1期として、新関電ビルを建てているところで、かなり出来上がっていました。
 他には、北浜のあたりを歩いていましたが、大阪証券取引所は個人見学を受け付けていないので、ごく平凡な取引所のビルを見上げることしかできませんでした。


12月2日
 今日はいろいろニュースが出ています。
 まず、大庄(9979)榮太郎(9985)の合併。両社とも和食居酒屋中心で、店舗エリアが大庄が関東、榮太郎が中部と競合していないということですが、意外な合併だな、という感じです。外食の場合、売却というのは後にも書くようによく耳にしますが、合併というのは、特に大企業の場合は、そんなに例がない気がします(詳しく調べたわけではありませんが)。「庄や」と「榮太郎」、「日本海庄や」と「中の濱」あたりの組み合わせが業態としてはあっていそうですが、どのような店舗展開を行うのか、注目です。
 それから、ダイエー(8263)のウェンディーズのゼンショー(7550)への売却。個人的には、ダイエーが売却というより、ゼンショーが買収、という点が当然気になります。これで、ゼンショーは、牛丼にファミレス(ココス、カーサ)、ハンバーガー、と急速に他業種展開を進めていて、こちらも要注目です(同時にダイエーのファミレス子会社をココスに売却)。
 で、最後に、コナミスポーツ(4643)の普通社債の発行。4年もので利率1.18%ですが、2万円の施設利用券がついています。実質利率1.68%、4年固定が難ですが、今時、悪くない利率です(この程度で利率がよいなどと言わなければならないところに、ため息が出てしまいますが...)。まあ、最低100万円なので、購入する気はありませんが。


11月29日
 気象庁が暖冬予想から平年並みの予想に変更したようです。これは、江戸沢には好影響ですし、高島屋も冬物の売れ行きには多少好影響があるでしょう。
 すかいらーくが来期350店の大量出店だそうですが、この判断はどうでしょうか?来期の決算は新店効果で伸びるかもしれませんが、景気が回復していないと、その次の年の既存店売上高の大幅減に見舞われ、苦しいような気がします。個人的には、この時期は、ロイヤルみたいに不採算店の閉鎖を進めるのがよいと思っています。でも、すかいらーくにこれだけ出店されると、店舗間の競合で、ロイヤルは少なくともいったんは苦しくなるので、またまた心配です。


11月28日
 日経平均は300円高で9000円超えと、かなり相場は復調してきましたでしょうか?結果的には、大安売りの場面で何も買えなかったということになりましたが、今回は本当にどこまで落ちるのか不安でしたので、致し方ないでしょう。まあ、金銭的にあまり余裕がなかったというのもありますが。
 先週から火曜日まで試験週間で、ようやく一息ついた感がありますので、土日にはチャートブックでも買って、ちょっと研究しようと思います。まあ、もう上がってしまった後だとは思いますが。それにしても、秋休み1週間、結局は、試験がない代わりにレポートになっている授業がいくつかありますので、これに追われてしまいます。秋休みの意味がないわけですが、まあ、顧客たる学生の立場を考えないここのような大学は、場所が不便なこともありますし、授業の質の問題もありますので、潰れるべきだと思いますし、そのうち筆者も「入ってはいけない」とかいう感じで、ここの大学の実情をどんどん書くつもりです。


11月24日
 今日の日経の朝刊の記事におもしろいのがいくつかありました。
 1つは「高利回り豪ドルに人気」。筆者も8000ドルほど航空券購入用に為替予約のつもりで豪ドルを持っていますが(度重なる制度改正及び値上げでオーストラリア発券の航空券自体は使いにくくなっています)、利回り4%で、すでに300ドルほど利息がついています。で、この記事。「外貨運用である以上、為替相場の動向を見ながら投資のタイミングを決めるのは当然のこと。貿易収支、金利水準、景気、政治の安定性など為替相場に影響を及ぼす主な要因には関心を持ちたい。」とあります。確かにタイミングは大事です。でも、主な要因に関心を持ったとしても、そこから一般人が(少なくとも筆者は)為替相場を予想することは困難です。去年の10月以降の米ドル高をどうやって予想できたでしょうか。もちろん後講釈はいつでもできますが。タイミングというのは、結局はチャートを見て、というのにすぎないと思います(各国為替チャートは、Yahoo!Financeでは出ませんので、http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/rate/ が便利です)。
 次に、「銀行手数料引き上げ続々」。UFJ銀行は、12月7日以降、土曜日のATM利用は終日有料化だそうです。こういうのは結局顧客が逃げていくだけ、という感じがします。筆者は、金融機関は郵便局をメインにすべき、と考えています。郵便局の予算がどのようになっているかは知りませんが、何らかの形で税金が入っているのでしょうから、土日もATMが無料で使えるなら、郵便局を使わなきゃ損です。UFJ銀行も、値上げ→客離れ、という悪循環を断ち切るためにも、みずほ銀行みたいに、行内で給与カット等すべきでしょう。銀行員の給与は高すぎです。
 で、最後に、ほかでも報道されていますが、「竹中金融相「私は絶対正しい」」。自分のことが「絶対」正しい、なんて言い切れるとはうらやましい限りです。経済学者なんてみんな言っていることが違って、そのうちの一つの学説を使っているにすぎないと思うのですが。ちなみに筆者は、一橋出て開銀にいた竹中大臣よりも、東大出て通産省に入って物足りなくて作家になった堺屋前大臣のほうが「絶対」優秀だし「絶対」大臣にふさわしい、と思っています。


11月22日
 この3日間の上げで、少し持ち株も戻った感じがあります。ただ、株式開始来損益はプラス20万円まで落ち込んでいます。来週下降相場ですと、久しぶりに損益がマイナスになります。
 持ち株も25銘柄と増えすぎの感じですが、年間総配当額と優待額をちょっと計算してみました。総配当額は、四季報を基に、自分の頭に残っている配当異動だけ考慮して、年間15万2880円、優待は10万3千円です。優待の方は、カラカミ観光の無料宿泊券とか、ロイヤルホテルの半額宿泊券、全日空の半額航空券などの現金に直せないものは入れてありませんので、もう少し実際には実質的な額は上がります。優待で旅行あり、食事あり、エンターテイメントあり、ということで、ちょっといい感じです。


11月19日
 ザイオン(2338)は98700円の初値売りで2039円の儲け(10900 −)。どうしようもないですねぇ。まあ、公募割れしなかっただけでもよしとしましょう。ほかの持ち株は相変わらず下げ続け。ロイヤルホテル(9713)が100円割れ。高島屋(8233)が400円割れ。まさか高島屋が300円台になるなんて予想していませんでした。まあ、ここまで来ると、どの銘柄も、いつまでどこまで下げ続けるのかおもしろくなってきました。筆者の場合、株をやっていることで視野が広がりましたので(基本的には、筆者の場合、「視野は狭く」と思ってはいるのですが(視野を広くしてもそれに対応できるような能力がありませんので))、それだけでも株式投資が筆者の人生に十分な役割を果たしていますし、持っているすべての企業が倒産しても(したらすごいですが)、別に金銭的に困るようなこともありませんので。


11月18日
 今日も相場はひどい状態です。問題は、明日公開のザイオン(2338)。前人気は悪くはないはずですが、今日公開のマーベラスエンターテイメント(7844)も公募割れですし、この状況だと公募割れ覚悟です。こういうひどい状況は、はじめての経験ですが、まあ、30年、40年のスパンで見れば、こういうこともあるでしょう。


11月15日
 今日は日経平均200円高、持ち株の上昇銘柄は25銘柄中、たったの7銘柄。本当に今日は日経平均200円も上がったのですか?再計算したらマイナスじゃありません?と昨日と同じようなことを書きたくなる状況です。株式開始来の損益は30万円台プラスまで下がっています。まあ、上がる下がるは確率50%ですので、ひたすら我慢しましょう。


11月14日
 今日も、テーオーシー(8841)が18円安の542円、ウィルソン・ラーニングワールドワイド(9610)が73円安の330円、高島屋(8233)が24円安の446円。本当に今日は日経平均135円安ですか?再計算したら300円くらい安くなってません?まあ、こんな日が長く続きます。
 持ち株ではダイビル(8806)マルシェ(7524)が今日決算発表していますが、ダイビルは営業増益ながらも純利益は減益、マルシェは経常20%減益、しかも新規出店12店にもかかわらず売上高は昨年比で減。明日もまたまた心配です。


11月13日
 持ち株で、テーオーシー(8841)が30円安の560円、ウィルソン・ラーニングワールドワイド(9610)が52円安の403円、コナミスポーツ(4643)が86円安の1631円、本当によく下げてくれます。テーオーシーなんか、昨日、予定どおりの増益発表をしているのにこの下げ。筆者としては、下げ局面はいつも強気なのですが、今回の下げ局面は、めずらしく弱気になっています。買いたい銘柄が、待っているとどんどん下がってくれます。予定どおりの決算だったり、織り込み済みであろうと思われる程度の決算だと、どんどん下がります。今日は、コナミスポーツが期初予想より悪い、ただし織り込み済みくらいかなぁ、という中間決算発表をしていますが、これではちょっと明日が心配です。
 ザイオン(2338)はIPOで購入しましたが、こちらも相場環境が悪いので心配です。


11月12日
 毎日コンスタントに損失が拡大していて、また株式投資は総資産の50%までという基準から言うと、何か買ってもよい、という状況になってきました(というのは、いつも思うととおり、おかしな話ではあるのですが)。最近買った銘柄はかなり下がっていますので、株主優待が株数比例の銘柄は買い足したい感じです。全日空(9202)(244 ▼4)、コナミスポーツ(4643)(1717 △67)。
 全日空は1000株持っていれば、枚数に応じて25%か50%割引きになる通常の優待券のほかに、特別優待券(国内線50%引き)がもらえますので(1000株以上一律1枚)、最初の1000株の利率が最もよくなります。それを考えると、次に買う場合は、同じ航空業界から、全路線1000株持っていれば1回50%引きになる優待券をくれる日本航空システム(9205)(253 △3)の方がよいような気もします。コナミスポーツは、優待券で行こうと思っていた大手町のグランサイズの営業時間が、いつのまにか朝7時からが、朝10時からに変わっていて、ちょっと使いにくくなっています。


11月9日
 久しぶりにIPOが当たっています。ザイオン(2338)とかいう銘柄ですが、インターネット関連と言うことで、あまり好きな業種ではありません。ただ、93000円という価格ですので、とりあえず買ってみようかとは思っています。筆者の行っている投資とは明らかにずれていますが。ただ、儲かっても損してもたかがしれています。


11月7日
 スターバックスコーヒー(2712)は、中間赤字で、この株はもうどうにもなりません(18200 ▼3000)。投資額16万ほどですが、この評価額はもう0にしてもよいでしょう(もしくはPBRの0.8倍の1株1万円くらい)。筆者もちょっと日本人の性質に考えが足りませんでした。他の国はどうか知りませんが、少なくとも日本人は、流行に異様に群がる、というのが特徴だと思います。で、流行が去るともう誰も相手にしない、という感じです。スタバというのはたまごっちとかプリクラというような類だったのでしょう。まあ、復活があるのかもしれませんが、なかなか買値の8万には戻らないでしょう。
 ところで、野村のホームトレードから入れるQUICK<野村版>に株主優待情報が入ったようで、かなりの数の株主優待券などの画像が見られるようになっています。これは個人的にはかなりおもしろいです。でも、こんなのばっかり見ていると、また株主優待が欲しくなって、何か買ってしまいそうな誘惑に駆られてしまいます。


11月5日
 日経平均は大きく上がりましたが、持ち株はあまり変動がありません。こういう日が一番おもしろくない感じです。まあ、株が下がったから機嫌が悪いとか、株が上がったから機嫌がよいとかいうことは、筆者に限っては、一切ありませんが。
 すぐそばに山が迫る田舎に住んでいるからでしょうか、何か最近やけに寒い日が多い感じがします。気象庁は暖冬の予想を変えていないようですが、これだけ寒くなってくると、江戸沢(7428)なんかは少し期待ができるかもしれません。高島屋(8233)も秋冬物衣料の不調で10月の売上高2.8%減ということで、個人的には、寒い日が続いて欲しいところです。


11月4日
 まわりの学生が就職活動のパンフレットなんかを見だしていて、おもしろいので、ちょっと借りて、いろいろ見ていました。内定者が就職活動の感想なんかを偉そうに書いている文書を見ていると、笑ってしまいます。採用されるかなんて、どうせ「くじ」かコネなんですから。筆者が「くじ」といっているのは、採用側がそれほど人物を見ていない(見る能力がない)から、適当に選んでいるのではないか、ということです(面接官と相性があったとか、非常に曖昧な基準で)。なんだかんだ言ったって、基本を押さえた後は、ひたすらたくさん会社訪問するしかありません。たくさん「くじ」が引ければ、「くじ」で当たる確率がよくなるのは当たり前です。
 他に、職種ごとに、何をする仕事か、必要な能力や資格、なんていうことが書いてある小冊子もありましたが、どうも形式的なことしか書いていなくて、もっと本音が書いてあるようなものが読みたいものです。参考までに、公務員(国家一種)について、同形式で、下に書いてみました。
 ちなみに、国家一種というのは、最初に試験をやって絞り込むので、くじで当たる確率がよくなります。筆者の頃で1.5倍以内でした(法律職)。今後は3倍から4倍に増やすと言うことですが、くじで外れる人がたくさん出てくるので、かわいそうです。

 <何をする仕事か?>
 主に国の政策の企画、国会対応、法律作成等。国の政策の企画と一言で言えばかっこよいのですが、ほとんどは国会議員や利害関係団体、財政当局等との調整です。調整のための資料作りの奔走することになります。また、国会対応は、国会議員への説明、国会で国会議員が行う質問に対する回答作成などです。法律作成は、政策の企画に基づいて行う場合がほとんどです。それぞれの仕事はかなりリンクしています。
 仕事の内容は、かなり心理的、体力的にハードですが、国の裏側が見えてきます。何年か仕事をしていれば、裏話の本の一冊くらいすぐにかけます。なお、行政官としてのキャリアが長ければ長いほど、転職は難しくなります。行政官として仕事をしていても、身に付く専門的知識がほとんどない、身に付くとしても役所独特の専門的知識しかないからです。

 <どんな知識・スキルが必要か?>
 国家一種試験に合格することが必要です。ただし、世間で言われているほど試験は難しくありません(というか、勉強方法さえ間違えなければ簡単です。)。というのは、毎年同じ問題しか出ないからです。過去問を10年分(マークシート)、見ただけで間違い箇所がわかるまで、ひたすら繰り返しましょう。はじめて公務員試験の問題を見てまったく手に負えないと思っても、必ずできるようになります。公務員の仕事で重要なのは同じ問題が出たときのその場での状況判断ですので、毎年同じ問題を出して、状況判断能力を見ているのです(現在、行政が新しい問題に対応できないのは、こういう試験に問題があります。)。なお、過去問繰り返し以外の方法(通常の勉強)で合格するには、かなりの能力と努力が必要でしょう。
 他に必要なスキルとしては、文書作成能力です。官僚制の特徴は、権限と責任の明確化及び文書主義ですので、文書作成能力が非常に重要なのです。ただし、このようなものは短期間では身に付かないので、就職後に文書の上手な上司に当たった際に指導してもらえば十分です。自分の文書を直されているうちに、自然に上手になります。
 他にあればよい能力として、深夜まで仕事が毎日続くことが多いので、体力が必要かもしれません。ただし、体力がなくても、勇気があれば、正式な文書による残業命令がない限り残業しない、と言って残業せずに帰ることもできるでしょう。

 なお、上記の国家公務員試験に関する記述については、筆者の経験から書いていますので、現在も過去問が繰り返し出題されているかについては確認していません。ただし、「国家一種なんて同じ問題しかでないから、過去問だけ繰り返せば誰でも受かる」という話を予備校の先生から聞いたのが13年くらい前、それを信じて過去問繰り返し戦法で公務員試験に合格したのは7年前、の話なので、あまり変わっていないような気はしますが...


10月31日
 フーズネット(7580)が民事再生手続きを申請しています。今日の株価が1000円、この株価の会社が倒産するというのはかなり怖いです。これでは、何が倒産してもおかしくないという感じです。フーズネットは最近の業績低迷でPER的にはかなり高くなっていましたし、株主資本比率も小さく、PBR的にも割高でしたが、それでも倒産とまでは誰も考えていないでしょう。こういう倒産がほかの外食産業の株価に影響しないことを祈るばかりです。


10月29日
 いつものダイビル(8806)を514円で1000株買い戻しです(514 ▼13)。今月はこれで5銘柄目の買いということで、ちょっと買いすぎのような気もします。ダイビルを買ったので、同じ不動産株のテーオーシー(8841)を売ってしまってもよい感じですが、ちょっと迷っています。金銭的には、資産の半分が株になりましたので、買いはほぼ打ち止め、あとは持ち株の100株銘柄で、今日急落したコナミスポーツ(4643)(1856 ▼114)を見るくらいになります。


10月28日
 先週は何を買おうか忙しく、書くのを忘れていましたが、先週の月曜日にマルシェの八剣伝に行きました。今まで優待券が余って困っていたのですが、優待券では持ち帰りが可能(ロイヤルは不可)ということで、余った優待券で少し持ち帰り用のおみやげを作りました。ここまではよかったのですが、問題は、これが入っていた袋。ここに書いてしまってよいかちょっと迷うところですが、肉のハナマサの袋です。これはないだろう、という感じです。これでは原価がだいたい分かってしまいます(しかも個人売りに対してでも相当安い)。はっきり言って、おみやげを食べる気をなくしさせます。これは株主優待券に入っていたアンケートはがきに書いて、改善を促したいところです。


10月23日
 株主優遇策がなかなか良さそうなので、アミューズ(4301)を1045円で100株買ってみました(1045 ▼5)。全然注目していなくて、今日急に興味を持った銘柄です。芸能プロダクションで、サザンオールスターズや福山雅治、ポルノグラフィティなんかが看板なようですが、芸能界は興味がないので、はっきり言って全然分かりません。ただ、指標的には、中間期赤字予想ですが、今期予想PERで8倍弱、株主総会は、今年の6月の出演者は、吉田照美、冨田靖子、サンプラザ中野(このあたりはなんとか分かります)等で、食事もなかなかよいものが出てくるそうで、まあ、10万円程度の株なら多少損してもよいかな、という感じです。昨日買ったサンリオ(8136)も同じですが、こういう会社は何かのブームが起きると大きく上がりますので、いくら下がっても黙ってずっと持っていればいいと思っています。


10月22日
 サンリオ(8136)を726円で100株買いました(713 ▼50)。引け際に急落していて、ちょっと高いところで買ってしまいましたが、1300円の差ですから、問題はないでしょう。まあ、指標的には、この銘柄もどこまで下がるか分かりませんが、株式運用をやめたというのは、個人的には買いだとは思っていますし、そのうちキティちゃんブームの再来があったり(20年スパンくらいで見れば)、なんかのキャラクターがヒットすることもあるでしょう。まあ、社長が、株が下がるのは国が悪いから、などという責任転嫁をしている人間ですので、問題は大きいのですが...
 持ち株では、高島屋(8233)がかなり軟調になっていて、400円台もありそうな感じです(542 ▼35)。今期は経常益がかなり減になりそうですので、なかなか上がる要素がありません。かつての百貨店銘柄の勝ち組として、比較的株価は高いところにありますが、ちょっと割高でしょうか。個人的には、新宿、名古屋、シンガポールと、高島屋は好きな店舗が多いのですが(各個店が儲かっているかどうかは別にして)..


10月19日
 今週は1週間、月曜日から買いたくてしかたなかったのですが、結局買えずじまいです。月曜日は日本空港ビルディングを買おうと思っていたのですが、寄りつきから高くなって買えず、その後も日油技研工業立飛企業なんかは指し値をしていたのですが、買えませんでした(日油技研工業はマーケットメイク銘柄で買い気配が自分の指し値より安くなっていました。制度を詳しく理解していないので、マーケットメイクについてちょっと勉強しなければなりません)。
 で、この1週間でかなり買いたい銘柄がほとんど上がってしまったので、ちょっと株から離れて、冬休みの旅行をどこに行こうかと考え出しました。全日空のマイルが24万マイルたまっていて、欧米までファーストクラスで2往復できます。ただ、筆者の旅行形態は、豪華な旅をそこそこの値段でという方針なので、なかなか高級ホテルの安い料金を探すのに苦労します。さらに問題は、冬休み中に集中講義がないか心配なことです。筆者の通う研究科は急に集中講義が入ったり、期間が変更になったりして(今週なんか月曜日に集中講義が土日に開講という掲示があり、木曜日に中止の発表。だいたい、今週の土日は大学全体が停電なのにどうやって授業をやるつもりだったのか...ちょっと頭が痛いです。)、夏休みのときも飛行機キャンセルで3万円も取られたいへんでした。研究科長にはどうにかならないのかと言ったのですが、大学の先生は授業の日程変更なんか何とも思っていない、などという始末。しかも、この意見を言う前に、大学の先生にとって学生は「顧客」ではないのか、という質問をして、そうだ、という答えだったのにです。まあ、この人にとっての「顧客」と、筆者が考える「顧客」の重みが違うのでしょう(もしかしたらこの人は日本語の「顧客」の意味が分からないのかもしれませんが...それにしてもこんな答えを研究科長がしている研究科が経営研究科だとは、この研究科っていったい...)。ちなみに、このとき、研究科の運営についていろいろ質問や意見を言ったところ、驚くような答えがたくさん返ってきて、今まで、霞ヶ関は変な組織だし、変な人もたくさんいるなぁ、と思っていたのですが、ここの大学院に来て、霞ヶ関よりも変な組織を見てしまい、霞ヶ関よりもさらにひどい組織があるのか、感心しきりです...


10月14日
 トップページにYahoo!ファイナンスをリンクして、筆者の持ち株一覧と注目銘柄一覧を作ってみました。注目銘柄一覧はどんどんかえていきます。まあ、ほとんど筆者個人用としかなりませんが...
 相変わらず安いものが多くて目移りしますが、1000円くらいで100株から株主優待がある銘柄を買い込んでもよいかな、とも思っています。オークネットサンリオカゴメ等々。まあ、こういうのは買ってしまって、下がったら下がったで売れない、上がっても値段的にたいしたことないから売れないという風になって、ずーっと手元に残ることになってしまうのですが...


10月11日
 久しぶりに持ち株のほとんどが上がりました。ワタミフードサービス(7522)は今週の月曜日に買ったと思えないほど下げてしまいましたが(730 △30)、まあ、100株しか買っていないので、1万円の損にすぎませんから、全くの許容範囲です。
 日経平均のかなり下げが激しかった後なので、野村日本株戦略ファンドがいくらになっているのかを見てみると、かろうじて4000円キープ。純資産約3800億円ですが、これだけ失敗しても、買付手数料最大3%、信託報酬1.9%。まったくもってよい商売です。筆者の通う大学院には野村の寄付口座のようなものがあり、毎週野村證券から講師が来て講義をしていて、研究科長なんかも自慢げに、野村の口座があるんだ、なんて言っていますが、こんな会社の人たちに習っても...いや、もちろん、習いたいものはあります。「運用に失敗しても顧客の前で平気な顔をしていられる方法」とか、「どんなに相場が下がっても自分だけは儲かる方法」とか...


10月9日
 相場全体がなかなか下げ止まりません。ということは、買いたい銘柄が多くなってきたということで、ちょっと頭の中を整理したいと思います。
 持ち株がほぼ壊滅状態で、特に問題が、昭和真空ウイルソン・ラーニングロイヤルホテル。まあ、黙ってみているしかありませんが...多少持ちこたえているのがテーオーシー。ただ、ダイビルが前回の買値510円に近づいてきましたので、テーオーシーから乗り換えてもよい気はします(乗り換えなどというのは好きではないのですが、ダイビルは得意銘柄なので、ちょっと不安定なテーオーシーを持っているよりはよいかな、と思います)。それにコナミスポーツに復調の兆しです。その他には、全日空は270円近辺まで下げてきたので、買い足してもよい値段です。
 買ってみたいところでは、まず、ベルックス。かなり下がってきましたが、業績云々という前に、かなり資金豊富な企業です。ただ、なんとなく買い意欲がわきません。それから、前から見ていたタスコシステム。これは優待利回りがよいかな、と思っていたのですが、ワタミフードサービスの利回りを見てしまうと、まだまだ下がる可能性があるので、見送りです。次に、住友商事。業績が悪くないのに、売り出しがあったこともあってかなり軟調で、銅取引失敗時の最安値にだんだん近づいています。それから、オークネット。これも優待利回りから8%くらいになるのですが、ワタミフードサービスと比べるとまだかなとも思います。ただ、10万円で買えますので、候補には残します。電気・半導体関連で、NEC富士通日立製作所東芝。この中では、個人的には、PBRが1倍を下回る日立が買い候補です。自動車では以前から見ているダイハツ富士重工。これはここからどこまで下がるのかで、安くなった方が買い候補です。あとは、ポッカコーポレーション。久しぶりに最終黒字が見込めるとの発表があって急伸しましたが、元に戻りつつあります。黒字なら230円台は安いと思います。
 ということで、全日空ダイビル住友商事オークネットポッカコーポレーション、このあたりを中心的に見ていきたいと思います。


10月7日
 ワタミフードサービス(7522)を841円で100株買いました(840 ▼29)。個人的には、この会社は、カリスマ社長の個人商店という感じで考えていて、筆者はカリスマなどというのは嫌いなので(みんな同じ人間ですから)、下にも書いたとおり、好きではありません。ただ、優待が年1万2000円、今840円の株価で、年間120円ずつ償却できると考えれば、5年後に株価が240円以上であればかまわないわけです。優待制度を変更して、条件を切り上げてしまわないことを願います。



10月6日
 市場は大バーゲンセールが続くので、いろいろ買いたい銘柄はあります。前から見ている富士重工業ダイハツ工業オークネット富士通NEC、それに東芝日立製作所。それから、今日見つけたのは、企業的に嫌いですが、ワタミフードサービス。ここの株価、Yahoo!で見ると、きれいに階段状に落ちてきていて、おもしろいです。869円で、100株買うと優待券12000円、7年で元が取れます。企業としては嫌いなので、別に潰れたら潰れたで構わないですから、買ってもよいかな、と思います。 


10月4日
 シチエ(4724)を見ていたら、一時、下値に買い物が入ってこなくなってしまったので、1190円で全200株売ってしまいました。ただ、終値は変わらずの1200円。まあ、指標的にはまだまだ割安なので、ここで売ってしまってよいのかどうかは分かりませんが、16万円投資して、約1年の保有で、約8万円の儲け、50%の利回りだから悪くはないでしょう。まあ、こんな風に儲かったときだけ利回りを都合よく考えていると、あまりよくないのですが...
 水曜日に運転免許の書き換えに行ったのですが、収入印紙を買うときに「任意ですけど、交通安全協会にご加入いただけないでしょうか?」とやっていました。これはかなり汚いやり方だと思います。警察署という慣れない場所でこんな勧誘を受けたら、しかも収入印紙のお金を出すときですから、断りにくいでしょう。筆者は、こんな公益法人、おそらく、加入費はほとんど使わず、国からの委託費とこの加入費の多くが理事長や理事の給与に消えていくと分かっていますので、当然のことながら断りました。少なくとも惰性で払ってはいけません。
 

10月2日
 ちょっと迷ったのですが、小松ストアー(8250)を買いました(270 −)。270円で1000株の売りが出ていたので買ったのですが、買った後もまた270円で1000株の売りが出ていたようです。この株、9月は出来高ゼロという超品薄株です。個人的には、強気と弱気が同居していて、品薄ですからポジティブサプライズが出れば滅茶苦茶上がるでしょうけども、ネガティブサプライズが出ればいつまでも売れない、ROEは30%に届きそうなくらい高いのですが、総資産37億円に対し株主資本5億円と過小資本、銀座・大手町のブランドショップの相次ぐ開業で相乗効果があるかもしれないませんが、競争激化で売上減の可能性もある、など、判断に迷うところです。その他に不安材料としては、取引があまりに薄く上場廃止基準に触れるので、会社関係が無理矢理株価を無視して売ってくる、なんていう点もあります。まあ、個人的な買いの理由は、株主数200人以下、銀座の一等地に土地所有、といったところですが、上場廃止も十分あり得ますので、手を出さない方が無難ではないでしょうか(こんな株買おうなんて物好きな方はいないと思いますが...)。


10月1日
 立飛企業(8821)という会社、昔から注目しているのですが、今日から100株単位に単位株引き下げと言うことで、買いやすくなっています(2120 ▼30)。売上高営業利益率50%、株主資本比率77%で有利子負債ゼロという優良会社です。今時ホームページさえないようですが、宣伝しなくても十分やっているけるのでしょう。しばらく注目してみます。
 それから、サンリオ(8136)が株式運用から撤退(864 ▼31)。ようやくまともな会社になってくれるようです。株式運用してもよいとは思いますが、社長が直接運用する、しかもハイテク株中心、とてもこれでは買えませんでした。本業の方がどの程度なのか、本日の業績下方修正を含めて調べる必要があるとは思いますが、こちらも注目です。
 持ち株では、昭和真空(6384)が業績下方修正を受けて下げています(585 ▼35)。買値の3分の1にだんだん近くなってきていますが、まあ致し方ないでしょう。ハイテク株と言うことで、覚悟はして買っていますので。一方、シチエ(4724)がよい調子で上げているのですが、どうするか、決断がつきかねています(1230 △80)。買値約800円で、200株持っていますが、PBR約0.9倍、PER約7倍と、いったん売ってもよいところまで来ている気もします。ただ、例えばここで100株だけ売ってみても、利益は3万円から4万円程度、なんか売買が細かすぎる感じもします。100株単位の株の売買については、どういう方針で行うか、ちょっと考えたいところです。


9月29日
 今週見ていきたいのは、タスコシステム(2709)。昼はそば、夜は居酒屋の二毛作で有名な「高田屋」の会社です。金曜日の終値が25万5千円で、優待券が年2万円(アンケート返送による1万円を含む)。利回り的には8%弱でかなりよいと思います。ただ、公開値なんかと比べるとまだまだ割高で、既存店売上高も最近は100%を割り込み、特に8月は大きく落ち込んでいます(ホームページ上で見れます)。それとあまりに拡大が急のため、ブレーンとなる人材がいるのか、ちょっと心配です。
 で、さっそく、タスコシステムのメイン業態の一つ、「暖中」に行ってみました。ここは中華レストランで、会社説明では郊外型居酒屋とバーミヤンの中間くらいのポジショニングということですが、ちょっと中途半端な感じです。果たして居酒屋とファミレスの中間価格帯にマーケットがあるのか、疑問はあります。料理はちょっと少なめのような感じですが、味は悪くないと思います。ただ、バーミヤンと比べると、かなり値段が高い感じがします(特に麺類や御飯類以外の一品料理)。接客はこの価格帯としては出来過ぎで、声もよく出ています(ただ、今日はタスコシステムのFC展開を支援しているベンチャー・リンク(9609)の社員の方がいたので、本当はこの人がいないときにどうなっているのかが見たいところです)。株価的には悪くないと思うのですが、まだまだ下げている途中ですので、ここで買ってまた半値くらいで買い足すか、もう少し様子見をするか(こういう場合だいたいそのまま買えないのですが)、悩むところです。


9月27日
 ダイビル(8806)、利益が8万円を超えたので、とりあえず602円で売却です(595 △19)。これでダイビルの売買による利益は47万円強、安くなっては買って、高くなっては売る、ちょっとゲーム感覚になってしまっていますが、まあ、こういう銘柄が1つくらいあってもよいでしょう。企業としては倒産の心配のない会社だと思いますので。


9月25日
 なかなかコナミスポーツ(4643)は下げ止まりません(2000 ▼175)。2000円で止まっていますが、どうも板を見ていると2000円も買い物は少ないようで、どこで買うか、ちょっと悩んでしまいます。
 久しぶりに江戸沢(7428)のホームページを見ていたのですが(江戸沢のホームページ、いつの間にかカウンターが9万を超えています。追いつかれてしまいそうで、江戸沢勝手連も何か対策を打たなくては...と思ったことは一度もありません)、来年の新卒採用、例年20名前後のところを今年は70名。景気のよい会社、と思いたいのですが、業績は必ずしも右肩上がりではないので、これだけ採用をするということは、社員がどんどんやめていって、補充しないとやっていけなくなっている、ということではないことを祈ります。まあ、ロイヤル(8179)が来期の採用ゼロにしていて、こちらはこちらで心配。結局株主としては会社が何をやるにしても心配ということでしょうか...


9月23日
 株主優待に関する市販本では「知って得する株主優待」(野村インベスター・リレーションズ)が有名ですが、最近、「株主優待大図鑑」というのがマネーライフ特別編集、日本証券新聞監修でサイビズという会社から500円で出ています。こういう本は、会社四季報なんかで「自社製品(3000円相当)」なんていう会社の具体的な優待内容が一部分かるのでありがたいです。ただ、編集形態はかなり前者の本と似かよっていますが...
 ついでに株主優待の本では、大和証券の「株主優待カタログ」も有名です。こちらは大和証券の店頭でもらえるようですが、大和証券のホームページから申し込めば郵送もしてくれます。ただ、支店によって送ってくれるところと送ってくれないところがあるようで、筆者が見たところでは、例えば、大和証券のホームページの支店一覧から、東京の九段支店を選ぶと「株主優待カタログ」の資料請求が選択できるようになっています。


9月20日
 コナミスポーツ(4643)は凄い勢いで落ちていきます(2065 ▼220)。この2週間だけで600円以上の急落、何が待っているのか知りませんが、とりあえず、来週は、2000円でどれだけ買い物があるのかを見ながら、2000円の板が厚ければ、2000円よりちょっと上で買い足したいと思います。
 他に持ち株では、ベリテ(9904)が信じがたいことに1億2500万円の経常黒字確保。期待していない銘柄だけにうれしいところです。
 それから、シチエ(4724)が上がっていますので(1134 △74)、売ってしまおうか迷っています。まあ、800円で買った200株ですので、売っても、持ち続けて買値を下回っても、どちらにしろ、たかがしれていますが...


9月17日
 株主優待が気に入ってコナミスポーツ(4643)を2350円で100株買いました(2370 ▼130)。今日は朝から授業がありましたので、休み時間に携帯から株価を見ていたのですが、どうもこの株、売りが継続して出ているようで、見るたびに安値と売り気配の値段が同じでした。まだまだ下がるかもしれません。浮動株比率3.3%ですので、値動きが大きいと思います。
 ここの株主優待は、100株で施設体験が12回できるのですが、東京駅の近くにグランサイズというエグゼクティブ向けのスポーツ施設があり、ここですと4回利用できます。また霞ヶ関勤務になったときによいかな、と思っています(霞ヶ関勤務に戻れないのが一番よいわけですが...)。100株ごとに株主優待が12000円ずつ増えますので、下がり方次第で、300株程度までは買い足すことも考えています。


9月14日
 相場が低位で多少安定しているところで、ちょっと持ち株の復習をしてみます。持っている銘柄は、21銘柄。このうち、利益が出ているのは、たった3銘柄で、持ち株の含み損、約150万円。売却済み銘柄の利益約250万円で、今までの通算利益は約100万円といったところです。バンダイビジュアルのIPO初値売りの90万円の儲けがなければほとんどトントンといった感じですが、株を始めたときの日経平均が16000円、今9000円ですので、まあ健闘してはいる感じです。他に配当が30万円ほどあって、株主優待も数えていませんが、おそらく30万円程度はあると思います(使い切れていませんが...)。
 持ち株の中で株主優待があるのが、13銘柄。買値の半値以下になっているのが、東京會舘昭和真空スターバックスコーヒージャパンの3銘柄、他に買値まで戻るのが苦しそうなのが、ロイヤル東燃ゼネラル石油ウイルソン・ラーニング・ワールドワイド。まあ、このあたりは損切りしないという方針の下、5年から10年は塩漬けかもしれません。


9月13日
 昨日、優待券を使いに江戸沢(7428)に行って来ました。いつもの両国総本店とは違い、家の近くのロードサイド沿いの店です。7時過ぎに入ったときには3組くらいしかいなくて、かなり心配だったのですが、9時頃帰ったときにはまあまあ入っていました。ただ、夜に1回転しかしていないようだと、苦しいとは思いますが...両国総本店と同じように、この店もやや老朽化が見られ、なんとなく部屋全体がくすんだ状態に見えました。こういう状況の店舗が多いと、突然改装費が多くかかり出しますので(又は改装しないで売上げ急減)、ちょっと注意が必要かもしれません。まあ、筆者は持ち株の500株を売ってしまうようなことはないですけども。なお、8月の終わりから9月にかけて、七味唐辛子の期限切れ問題がYahoo!掲示板で問題になっていましたが、今日の店は七味唐辛子は置いていませんでした。


9月11日
 ウィルソン・ラーニング ワールドワイド(9610)がなぜか大きく上げています(580 △70)。全然信用できませんが...
 気になるところでは、業績上方修正をした白銅(7637)を見ていたのですが(505 △5)、今日の日経の夕刊に記事が出てしまい、明日は上がってしまうかもしれません。この会社は利益が出ればしっかり配当しそうなので、長期保有にはよいかな、と思っています。他には、相変わらず富士重工業(7270)ダイハツ(7262)を見ています。株価がほぼ並んできたので(422円と418円)、なんとなく富士重工業は買い場に見えます。まあ、こういう比較はあまり意味がないといえば意味がないのですが...


9月6日
 またまたいろいろ下がっているようなので、チャートブックを買ってきて研究しようと思います。おそらく怖くて買えませんが、フランフランのバルス(2738)なんていうのが気になっています(715000 ▼15000)。
 全日空(9202)は、今年は国際線の株主優待券(10%引き)も発行するそうで、これは使えそうです。ただ、航空業界はかなり消耗戦に入っているような気がします。今日のニュースリリースでは、JAL・JAS連合に対抗して、11月の特定期間、東京からの北海道線を片道9000円にするということを発表していますが、例えば、東京中標津を9000円で、採算はとれているのでしょうか。安いのはよいのですが、ちょっと疑問を感じます。


9月3日
 この2、3週間、何を買おうか相当迷っていたのですが、急激に下がったところで、結局いつものダイビル(8806)を買いました。4回目の買いで、今度の買値はいつもより100円ほど低い510円です。ここ何年間かの600円から900円のボックス圏相場から深押ししていますので今後どうなるかはわかりませんし、当然オフィスビル2003年問題はありますし、不動産株は他にもテーオーシー(8841)も持っていますし、といろいろ難点はあるのですが、これまでの業績、事業内容、それに財務内容や住友系であることなどを考慮すると、ちょっと安すぎのような感じがします。


9月1日
 久しぶりに近くのロイヤルホストに行ってみたら、閉店していました。昨日までとのことで、これでは優待券の使い道がなくなり、ちょっと困りものです。まあ、東京に行ったときに使えばよいのですが...さすがに、一つの交差点に、ロイホとガスト、ココスがあると、過剰なのでしょう。ただ、ここの店は接客はよかったので残念です。こういう店がなくなって、駅の近くに立っているビルトインタイプの店が残る、確かに駅前立地のビルトインタイプの店は黙っていても人が入ってくるので短期的にはよいのですが、長期的に見ると、店が荒れてもそれなりに収益がよい、ということで、なかなかサービス低下に気づかない、気づいたときにはもう遅い、という可能性が強いと思います(それで、一時、ビルトインタイプの多いジョナサンの収益が落ちていたという分析を見たことがあります)。


8月31日
 朝日新聞のサイトを見ていたら、(日本の)「過剰「サービス」に疑問」というタイトルで、マレーシア人の早稲田大学の教授が、
 「例えばデパート。「いらっしゃいませ」と一礼で迎えられ、エレベーターガールが行き先まで案内する。商品の包装は実に丁寧。帰りには「ご来店ありがとうございました」。時間つぶしのウインドーショッピングの身は戸惑ってしまうほどである。・・・デパートやスーパーをのぞいてみると、店員が客の数よりも多いときがある。」
 といったことを書いています。こういうことがコスト高体質につながることは間違いないと思いますし、全体を読むと、「賃金水準の高い日本での過剰な人員配置と過剰サービスは、そのまま企業の非効率性や競争力の低下を意味する。」というのはそのとおりだと思います。また、筆者が海外にいって、例えば、シンガポールの高島屋では、店員の態度はかなり素っ気なかった感じがします。ただ、トロントで行ったデパートでは、高級デパートといわれるところでは、表玄関には開店時間というわけではないのに、マネージャーのような品のよい男性が顧客に向かって"How are you?"と挨拶していましたし、店員が客の数よりも多いのは、どこのデパートでも同じでした。「日本は「お客は神様」の国だ。」ということも書いてありますが、これはそうでない方がおかしいと思います。もちろん、無理な要求に対し拒否するのは当然ですが、サンフランシスコからの帰りに見ていたアメリカ映画でも、アメリカ人がレストランで"Customers are always right."と言っている場面が出てきました。これらの対応を日本特有の特徴として書くのはちょっと違う気がします。


8月28日
 チャートブックを見ていて(昨日チャートブックを買ったのですが、やはり土曜日か日曜日に買わないとちょっと損した気分です)、買い候補としては、以前から注目しているのを含めて、次のような銘柄に眼がいきました。
 ダイハツ工業富士重工明治製菓荏原東芝オークネットベルクッスドリームインキュベーター全日空
 オークネットは、12万円程度の投資で、株主優待が月刊誌1年分というのが魅力的です。
 また、全日空も株主優待目的で買い足したい感じです。ただ、全日空については、同じスターアライアンスメンバーのユナイテッドエアラインズの倒産の可能性が高いので(ユナイテッドはマイレージ会員向けに30日以内に破産申請の可能性があることをメールしています。そもそもこの会社、確か筆頭株主が従業員持株会か何かのはずで、簡単にリストラできない体質にあります。)、このときがセリングクライマックスを迎える可能性が高いとは思っています。
 今回の旅行では、成田サンフランシスコ間は全日空のファーストクラスに乗りましたが、定員12人に対し、行きは3人、帰りは7人、ちょっと不安になりました。サービスや食事(食事前の食前酒のおつまみとして出てくるフォアグラや洋食を選択すると瓶ごと出てくるキャビアが贅沢です。こんなもん、地上じゃとても手が出ません)は悪くないとは思うのですが...(なお、今回の旅行は韓国発券を利用して、ソウル→成田→サンフランシスコの往復ビジネスクラスチケットが約25万円、それにマイレージ上級会員向けのアップグレードチケットを使ってファーストクラスにアップグレードしました。この方法、かなり安く上がります。でも、こんな人間ばかり乗っていると、航空会社は儲かりません。)
 

8月27日
 ここには書きませんでしたが、8月のはじめからカナダのトロントで英語学校に行っていて、今日帰ってきました。日本とトロントは、時差が13時間で、なかなか株価を見るチャンスがなくて苦労しました。基本的に、英語だけで過ごしたかったので、インターネット以外は日本語にふれないようにしていたため、これから、この1ヶ月間の株価の動きをチャートブックで追うつもりです。
 行っていた学校は、CELC(The Canadian English Language School Ltd.)というところで、朝9時から夜9時まで、モーニングコーヒーや食事を含めて先生とすべて一緒に行動というユニークな学校で、さすがにこんなに英語を話したのは初めてです。値段が週2600ドル(1ドル=約77円)と、値段はめちゃくちゃ高いですが...(なお、この学校に興味がある方は、検索サイトからこのページに直接来た方を含めて、トップページからメールをいただければ、この学校の特徴等について説明させていただきます。)
 で、先生に株が好きだというと、トロント証券取引所に連れて行ってくれました(トロント証券取引所も、英語に略すと、東京証券取引所と同じく、TSEです)。ただ、ここは完全コンピューター化以後、実際の内部は見ることができず、展示室みたいなものが見ることができるだけでした。まあ、それでも、ニュースレポーターが市況解説をしていたりして、おもしろかったです。
 トロントに3週間いましたが、ずいぶん影響を受けました。カナダにはRootsというカジュアルブランドがあり、ちょっと気に入ってしまいましたし(どういう戦略か知りませんが、この会社、カナダとアメリカ、それに台湾に支店があります)、野球は、メージャーリーグに興味はありませんが、トロントブルージェーズのファンにはなりました。一つ残念だったのは、カナダ料理というものが食べられなかったこと。トロントは移民の町で、ありとあらゆる料理があり、変わったところでは、モロッコ料理、エチオピア料理なんかも食べたのですが、カナダ料理は食べることができませんでした(What is Canadian food?と聞くと、みんな困った顔をしていました。そんなものはないらしいので...)


8月23日
 日経ビジネスを購読していると、日経ビジネスエクスプレスというのをE-mailで配信してくれて、なかなか読み応えがあるのですが、水曜日に送られてきたのはひどいものでした。配信件名は「ソフトバンクにイー・アクセスが噛みつく」というものですが、最初の記事は「ビックス「昭和天皇」批判」というもので、アメリカで発行された昭和天皇批判の本に反論するというもので、この記事がメールの大部分を占めています。非常に違和感を感じました。個人的には、こういう思想的なものを配信するべきではないと思います。悪質なのは、このように一方的に送ってくるメールについては読者は基本的に反論する場がありません(ホームページも同じですが)。それをこの記者が利用しているとしたらかなり問題だと思います(筆者はこの記者の思想を知りたくて購読料を払っているわけではありません)。このような内容は、天皇に好意的であれ、批判的であれ、配信するべきではないと思っています。こういう内容は、自分のホームページか、個人的なメールで行ってほしいものです。


8月19日
 ということで、予定どおり江戸沢が100円ストップ安です。500株しか持っていないので、あまりに下げるようでしたら500株買い足したいと思っています。ただ、全日空も買い足したいし(江戸沢全日空も優待目的です)、また全体的にかなりバーゲンセールの様相でいろいろ買いたい銘柄があるので、悩むところです。と悩んでいるうちに買い逃すことも往々にあるのですが...


8月17日
 筆者も夏休み状態で、ほとんど更新できていません。で、メインの江戸沢が下方修正しています。700円台の株が下方修正すると、大きく下げる可能性もあるので、いやなところです。
 来週新たに見ていきたいところでは、小松ストア横浜魚類なんていうところです。またたいへんマイナーな銘柄ですが(特に小松ストアは売買が非常に細いので、上場廃止の可能性もありますので)。


8月10日
 驚くほどウイルソン・ラーニング・ワールドワイドが下がっていきます(497 −39)。買値800円ですからかなり損失が出ています。まあ、買ってすぐ上がっていく株もあれば、こういう株もあるでしょうから、別によいのですが。ただ、買ってすぐに半値程度になってしまうことを時々経験しますが、買ってすぐに倍になることは経験したことはないので残念です。
 来週はお盆で売買が細るでしょうから、こういうときこそ、目が離せません。ただ場中のウオッチは難しいですが...


8月5日
 ダイビルを買いたいところですが、まだ買う決断ができません。資金的にはあとせいぜい2銘柄しか変えませんので、ちょっと慎重になっています。
 ダイビルのほかには、自動車関連で、日野自動車ダイハツ富士重工業、なんていうところが気になっています。ただ、この業界は為替という極めて政治的な要素が関連してくるので、ちょっといやなところはあるのですが...
 ということで、延べ10万ヒットになりました。こんなにたくさんの方々に見ていただけるとはうれしい限りです。これからも江戸沢勝手連をよろしくお願いします。


7月30日
 久しぶりに持ち株全体が上がりました。下がっていても金銭的にはあまり問題はないのですが、気分的に1週間とか2週間、ひたすら続落という状態は、ちょっと気分はよくありません。
 木曜日から日曜日まで学校の集中講義で、マーケティングの授業がありました。どちらかというと消費者心理学の話だったので、内容的には、基本の4P(Production, Price, Place, Promotiom)の講義はありましたが、後は「賢いはずのあなたが、なぜお金で失敗するのか」(日本経済新聞社)に書いてあるような内容でした(表示の仕方によって人間が値段をどう感じるか等々)。まあ、こういうのを利用すると、行政でも活かせるなあ、という感じはありますが、それはとりもなおさず、国民を騙す、ということではあります。
 それにしても、筆者の行っている大学院は経営研究科を名乗っているのに、マーケティングの先生はいない、経営戦略に至っては授業さえもない、という感じで、こんなのあり?、と言う感じはします。まあ、筆者の場合、授業を聞いているよりも、本で学ぶことの方が好きなので、授業がなくてもよいのですが、学生の不満は多いようで、研究科長とかはどう考えているのでしょうか?ちょっと、対戦しなくてはいけないかもしれません。ただ、こういう話は落としどころがないので難しいのですが...


7月25日
 最近アマゾンや楽天(4755)で本を書くことが多いのですが、どちらも配達が日本通運(9062)のペリカン便です。で、ペリカン便は18時までに連絡すれば当日中の再配達が可能なはずなのですが、昨日17時40分頃電話したら、もう本日中は無理、とのことでした(以前にもこういうことがありました)。ということで、さっそく日通のホームページから、しっかり本社で調べてくれ、と苦情を入れたところ、管轄の営業所長から電話があり、今後徹底します、とのことでした。今後同じことを言われれば、営業所長出せ、ですみますので、便利になりました(というか、きちんとマニュアルどおりにやっていれば何の問題もないのですが...)。


7月24日
 持ち株はもう何日マイナスの日が続いているかわかりません。かなり下げてきました。まあ、プラス200万円のときがあったのだから、マイナス200万円になることもあるでしょう。まだ、プラス150万円くらいではあるのですが。
 で、いつものダイビル(8806)が下げてきました(605 ▼50)。今までに3回売買を繰り返していますが、この値段は買い時です。ちょっと他のものでも安くなってきているのも多いので、もう少しセリングクライマックスを待ってもよいのかもしれませんが...ただセリングクライマックスで買えるかどうかはまた別です。以前、ずっと日本ビクター(6792)を見ていて(934 ▼6)、セリングクライマックスと思われる200円台で買う勇気は出ませんでしたので。


7月22日
 残念ながらロイヤル(8179)は、あまり下げませんでした(965 ▼11)。下方修正は、今期予想発表時から織り込み済みでしょうか(筆者は個人的にはほぼ織り込み済みでしたが)?
 為替は円安が一段落していますが、1ヶ月前に1カナダドル80円のときに、5000カナダドルくらいの買い物をして、今では1カナダドル75円です。2ヶ月くらい前は1カナダドル82円だったので80円になったときに購入したのですが、こういう考え方はいけないのかもしれませんが、2万円以上の損、なかなかうまくいかないものです。8000ドルほど持っているオーストラリアドルも一時期1ドル72円くらいまであったのですが、今では64円。まあ、購入平均は1ドル61円ですので、こちらはまだまだ利益はあります(航空券の購入のため買ったもので利益を狙ったものではありませんが)。オーストラリアドルMMFは4%くらいの利回りで1年間でもかなり利息がついてきます。それから、他にはスイスフランが200フランほどあるのですが、こちらは円安の中でもほとんど動きがなく、1フラン80円くらいで安定しています。


7月21日
 金曜日にロイヤル(8179)が中間期営業赤字の下方修正をしているので、明日が楽しみです(心配です、という気分ではまったくありません。)。この会社、いつも下方修正している感じがあるので、またか、という感じですが、下方修正を何度も続ける会社は早く市場から退場させるべきでしょう。各店舗はそれなりにがんばってはいるとは思うのですが、上層部が問題のような気がします。今月発売の月刊食堂にロイヤルの記事があるようなので、立ち読みしてこようと思っています。何をやろうとしているのか、興味津々です(もう145万も投資しているなんてどうでもよいですので。)。でも、145万で、現在90万円台、野村日本株戦略ファンドよりよいのが不思議です。というより、このファンドは半額以下になっていますが、筆者の持つもので半額以下なは東京會舘(9701)ユーラシア旅行社(9376)くらいです。リスク軽減のための分散投資がここまでうまくいかないと、運用担当者はどんな運用しているのか、不思議でしょうがないです。


7月20日
 学習塾業界を少し見ていたのですが、筆者が中学受験したときとは、全然違っていて、時代の移り変わりを感じます。だいぶ以前書きましたように、筆者がメインで行っていたのは、学習指導会、企業名では修学社(9634)。ここは御三家中学の中でも武蔵に圧倒的に強い塾だったのですが、今では少し実績が落ちているようです。まあ、株自体、仕手株になってしまっていて、まともな経営ができているのかどうか、心配です。大株主に名を連ねている先生には、ずいぶんお世話になりましたので。
 で、学習塾を調べていて、株とは離れますが、自分の出た中学・高校の偏差値を見ていたのですが、ずいぶん下がっていました。もともと筆者の出た高校は、@東京西部の進学校で、A中学受験は国語と算数の2教科、ということで差別化していたのですが、受験科目数を4教科にして、さらに、競合する地区に他の有名中学が移転してきたということで、差別化が難しくなり、偏差値が落ちたようです。筆者は自分の中学・高校は好きではないので、どうでもよいのですが。まあ、ある先生(ここのでの「先生」には「先に生まれた」という意味しかありません。どうでもよいですが...)なんか、高校野球で都の大会のベスト8かどこかまで行ったとき、うちの学校も甲子園に行くようにしていかなくては、などと言っていたのですから。その当時から変なこと言っているな、と思っていましたが、マーケティングをかじって、明らかにその先生の間違いがわかりました。自分の学校の強みをわかっていないとこういうことになるのでしょう。


7月13日
 家の近くのある交差点に、ココスとロイヤルホストとガストが向き合ってあります。で、3年ぶりくらいにガストに入りました。ガストがこんな雰囲気だとは知りませんでした。大型モニターとテーブル毎のモニター。明らかに他のファミレスとは雰囲気が違います。テーブルに持ち帰りメニューが貼ってあって、安っぽい感じがしてしまうところなんかは、すべての面でよい意味での差別化ができているかはよくわかりませんが、これだけモニターがあちこちにあって、ちょっと暗めの照明、雰囲気の差別化はできています。当然、値段は安いので、価格差別化(コストリーダーシップ戦略)はできていますので、よい意味での雰囲気の差別化ができれば、鬼に金棒でしょう。ただし、あちこちのモニターからいろいろな音が聞こえてきますので、勉強はやりにくいですので、筆者にはちょっと向かないファミレスではあります。


7月12日
 今日は天気がよかったので、ちょっとサイクリングがてら、近くのホーマック(9840)まで行ってきました(気楽な雰囲気かもしれませんが、本当はあと2週間くらいで卒論のテーマの目安をつけなくてはいけないのに、まったくやっていません)(1048 ▼28)。実際は、連結対象のホーマック関東が運営しているようですが、まあホーマック本体とそうはかわらないでしょう。
 店自体はたぶん郊外型のホームセンターの典型なのでしょうが、あまり大規模ホームセンターに行ったことはないので、かなり新鮮でした。特に材木や作業関連用品売場が充実していて、かなりじっくり見ました。一番印象的だったのが、一部の商品の最低価格保障で、他店より高ければ、他店との差額の2倍まで引くということでした。
 会社四季報のホーマックのページを見ていて、ホーマックの上にある会社に眼がいきました。モリト(9837)。靴・服飾留具、金具卸専業、とありますが、今日の株価490円で、発行済株式総数1540万株、連結剰余金154億円、現金同等物45億円です。バリュー株としてちょっと心にとめておきたいと思います。


7月10日
 やはりセオリー通り買っていない株はだめです。セオリー通り買わなかった最初の銘柄はスターバックスコーヒージャパン(2712)ですが、これなんか8万円で買って、今は3万円。もう戻らないでしょう。で、次にセオリー通り買っていないのがウィルソン・ラーニング・ワールドワイド(9610)。今日は40円安で、800円ちょっとで2週間前に買ったばかりなのに、もう720円です。まあ、仕方ありません。こういうのは全額損失処理してもよいくらいかもしれません。


7月9日
 ロイヤルホストで夏に恒例のカレーをやっているので、食べてきました。おいしいとは思うんですけどねぇ、1280円、ちょっと値段が浮世離れしているというか...まあ、ココスでも同じような内容で1180円ですので、高くないとも言えるのかもしれませんが...ただ、今日はなかなか対応がよかったです。会計後には、「今日も暑くなりそうなのでお気をつけください。」と言っていました。以前に住んでいたところのロイヤルホストでは学生アルバイトが中心で、今の近くのロイヤルホストは主婦のパートが中心なので、マニュアルさえできない、マニュアル以上のことができる、という差が出てくるのでしょう。
 ところで、プレジデントの7月15日号にロイヤル(8179)の社長インタビューが載っています。どうやら、夏以降、低価格レストランを展開するようです。また失敗するんですかねぇ、「カフェクロワッサン」「焼肉万歳」、どれもだめですし...


7月4日
 ファイナンスの授業のレポート用にDCF(ディスカウントキャッシュフロー)法(将来の収益を予想しそれを現在価値になおしてその積み上げが企業価値とする方法)でロイヤル(8179)の株式価値を求めてみました(単独決算分)。前提としては、過去5年間の平均成長率を求め(ロイヤルはマイナス)、あと5年間このペースで減少すると考え(ロイヤルホストの既存店売上高の減少が止まらないと予想)、その後はロイヤルホストの持ち直しや冷凍食品事業が多少軌道に乗るだろうという考えのもと、6年目以降はゼロ成長としました(これでもかなり現実離れしていますが)。具体的に筆者がはじき出した株式価値は書きませんが、かなりアンダーバリューされていました。