過去の相場雑感(1999年9月〜2000年2月)
2月29日
今日は2度目の確定申告です。今年は6320円の還付予定です。去年は最終日に行ったために近くの税務署は大混雑だったのですが、今日は受付に誰もいませんでした。はやく行くに限ります。来年は配当金もかなり増えるはずですので(塩漬けが多いので...)、もっと還付額が増えそうです。とりあえず、国に余計な金銭を渡してしまうのだけは避けなければなりません。
2月28日
昨日、日経CNBCで「マネーエンジェル」を見ていたのですが(テレビ東京系でやっているのと同じです)、筆者が日頃疑問に思っている点がいくつも出てきました。解答をしてくれたのではなく、本当かな、ということでですが。
まず、絶対おかしいと思うのが、外貨預金や外貨MMFをやって為替損が出ても外貨のまま引き出して現地で使えば損しない、というものです。具体的に、100万円をドル預金にして1年で4%の利息が付いても10円円高になることと、10円円高後のレートで100万円をドルに換えたとしたら、前者の方が絶対損です。利息と為替の関係(ある利率の時どの程度の円高だと損しないか)を調べたことはありませんが、少なくとも現地で使えば損しない、というのは明らかにおかしいです。
次に、ドル・コスト平均法を行えばリスクが軽減できるというものです。確かにリスクは軽減できるのですが、その分リターンも減少することに言及しているのをほとんど見たことがありません。専門家ではないのでよくわかりませんが、筆者は投資というものは、「高リスク高リターン」か「中リスク中リターン」若しくは「低リスク低リターン」しかないものと思っています。また、こちらの方は上の例と違って、よく具体例が出てくるのですが、その例がドル・コスト平均法を使うとトクです、という典型例が出ています。これもちょっと例を変えればドル・コスト平均法で購入する方が損する例がいくらでもできるはずです。都合のよいときには例を出し(しかも自分の都合のよい例)、都合が悪いときには例を出さない、こういうのはちょっと...
そして最後に、投資クラブみたいなものを紹介していました。どうも筆者はこの投資クラブというものに違和感を覚えます。投資は自己責任なのに、どうして購入銘柄をいろいろな人と相談して買うことができるのでしょうか?自分が反対した銘柄でも多数決なんかで購入してしまって下落した場合、どう思うのでしょうか?投資の勉強を主体にして、おつきあい程度に参加、というのならわかりますが。
2月27日
アメリカダウが1万ドルを割ったということで、月曜日は相場は反落でしょうか?持ち合い解消売りもちょっと一段落しているようで、建設各社やJR東日本(9020)など下がり続けている銘柄が一服していて、これらが3月までどういう動きをするか興味があります。
個人的には、先週、一時急落した日本航空(9201)を買いたいと思っています。1000株ずつ比例して株主優待券をくれますので、240円から250円くらいに再び落ちてくることがあれば1000株買ってみて、その後まだ下がれば、ナンピン的に200円、150円(そんなには下がらないでしょうが...)で1000株ずつ買いたいと思っています。他にはネツレン(5976)なんかも20年前の値段で出ていますので、ちょっと興味があります。
2月22日
今日、東燃(5005)とゼネラル石油(5012)の合併が 正式に発表されましたが、ゼネ石と東燃の合併比率を1:2.7 とし、合併期日までにゼネ石株を2.7対1に無償併合して減資 するということです。
よくわかっていないのですが、筆者の理解ですと、これは筆者の
ゼネ石1000株が1000/2.7株になるということでしょう
か?もしそうだとすると、単位株でなくなってしまいます。筆者の場合、株式投資の楽しみとして、そこの会社のオーナーであること
を非常に重要視していますので、株主総会に出られないような株を
持っていても...ということになってしまいます。ロイヤル(8179) がどんなに下がろうと、それはそれで良いのですが、このゼネ石購入は、筆者が株を購入してはじめて失敗したということになるのかもしれません。まあ、今のうちにゼネ石株を2000株ほど 買っておくというのも手ではありますが...
2月20日
持ち株の中では、やはり最近買ったマルシェ(7524)が気になるのですが、この銘柄は毎日の値動きが激しく、平気で50円高、100円安なんかになっています。業績的には、日産証券のホームページにあるアナリストレポートが参考になるのですが、そこでは、既存店売上高が10月から12月で前年比99%と健闘しています。とりあえず業績的には特に問題はないと思います。今の下押しは押し目であって欲しいのですが。
押し目といえば、オリエンタルランド(4661)はしばらく絶好の押し目を形成した後上昇に転じました。筆者は、押し目がどうの、などというのはチャートから見た結果論に過ぎないので、基本的には嫌いなのですが、オリエンタルランドはちょっと見続けていて、こういうのが利食い売りが終わった後上昇に転じるという典型例かと思って興味深かったです。
今週は、フォンテーヌ(7423)、ジュエルベリテオオクボ(9904)、サミー(6426)、建設の大手、中堅優良各社なんかを見ていきたいと思っています。
2月17日
東燃(5005)とゼネラル石油(5012)の合併で株価が上がるかな、と思ったのですが、寄り付き高いだけで安値引け(185 △4)。明日以降も期待できません。さらに、ロイヤル(8179)は場中に決算発表。予定どおりの減収減益、連結決算も下方修正して、明日が心配です(968 ▼32)。
建設株に買いたい銘柄が多いのですが、鹿島の下落を見ているとどこまで下がるのか、といった感じで買えない状態です。
新しいところでは、フォンテーヌ(7423)が下げていたのでちょっと調べてみましたが、女性用かつらはまだまだ伸びそうな感じがしますし、無借金、100株単位でお手頃なので、ちょっと考えています(1050 ▼40)。
2月13日
10日に出張で熊本に行き、そのまま長崎をまわってきました。熊本本社の企業というと、ニコニコ堂くらいしか思い浮かびませんが(地銀はありますが)、そのニコニコ堂も見ることなく、長崎に行ってしまいました。
長崎本社の企業というと、リンガーハット、浜勝が本社を福岡に移してしまったため、こちらも思い浮かぶものがなくなってしまいました。ただ、長崎は造船の町で、三菱重工でもっているところがあるようです。グラバー園から眺めますと、前方も左手も三菱重工の造船所ですし、長崎では、序列として、三菱重工があって、そのあとに県庁がくるということです。
他に九州の企業としては、紳士服のフタタをよく見かけました。財務内容が良いので購入を考えたことがある企業ですが、紳士服業界は青山商事の一人勝ちですので、どうしても青山商事に眼が行ってしまいます(ここの財テク好きはどうにかならないものかとは思いますが...)。
また、最近の日経か何かに株式上場を目指しているような記事が出ていたハウステンボスにも行って来ました。ハウステンボスは2回目ですが、なかなかよくできたテーマパークだと思います。一緒にいった友達も「行きもしないでハウステンボスをばかにしてた」
と言っていました。どの程度の損益が出ているのかは見ていませんが、施設はなかなかよいので、問題は立地でしょう。ただ、これはどうにもなりませんが...
2月9日
とりあえず、マルシェ(7524)が上がってくれて一安心です(1550 △100)。小型株ですから、明日は元通りかもしれませんが...
日経平均は2万円を回復しましたが、建設セクタの一部銘柄の下げがきつい感じです。興味あるところが軒並み下げています。鹿島、大林組、西松建設、戸田建設等々、安くなっています。ただ、持ち合い解消がこれからも継続して出ると考えると、まだちょっと買えないでしょうか?昨年の今頃なんて、銀行は東京三菱銀行、証券会社は野村証券しか残らないのではないか、という風潮があって、そのときの株価と今の株価を考えると、建設株投資を20年、30年の長期投資で考えれば、目をつぶって買っても何の問題もないのですが...
2月7日
今日は株式新聞を買っていないので終値はわかりませんが、日本新薬(4516)がストップ高でもう買えなくなってしまいました。金曜日の日経産業新聞か何かにM&Aの対象となる企業か何かに挙げられていて高くなっているのでしょうか?安いとは思っていましたが、株主優待もなく、来期も減益予想で、ちょっと手がでませんでした。
金曜日に買ったマルシェ(7524)、ホームページから資料請求をしたところ、もう来ました。なかなか迅速な対応です。パルコ(8251)なんて忘れた頃にやってきましたから...(ところでパルコは来年新卒採用を行わないようですが、これは景気が悪いからでしょうか?新卒採用を行わないのは個人的には労務管理上あまり賛同できません。筆者が内定をもらった旅行会社なんか、人事の担当者が、「2,3年前は200人とか300人とかとっていたのに今年は10人だ」、なんて言っていましたが、こういう会社は労務管理、人事政策をどう考えているのでしょうか?しかも最近になってまた採用人数を極端に増やしているようですし。まあ、この旅行会社は業績を見ても親会社の第3者割当増資を受けるなどかなり窮地に陥っていますが)
また、中に入っている送付状に「株式ご購入いただきありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。」と書いてありましたが、株を買ったところに資料請求して、株式購入のお礼が書いてあったところははじめてのような気がします。株主総会も土曜日にやるようですし、なかなか好感が持てます。ちょっと残念なのは、事業報告書がほとんど白黒の財閥系企業なんかに多いあまり面白みのない形式をとっているところです。持ち株の中では、江戸沢(7428)の事業報告書がカラーで、新店の案内なんかも出ていて、なかなか好感が持てます。他には、ジョイフル(9942)の事業報告書なんかもカラーで見やすかったという気がします。ただ、事業報告書にお金をかけるか否かは企業の判断ですので、白黒の事業報告書だからといって必ずしも悪いというわけではないと思います。
2月5日
昨日現在で、持ち株の含み損は、ロイヤル(8179)の50万円を筆頭に約80万円、今までの利益をあわせても32万円の損失です。まあ、株主優待と配当金で10万円以上ありますが、それでも人から見ると大失敗をしているように見えるのかもしれません。
筆者としては、確かに利益がマイナスになっているのはよい気はしませんが、それほど気になってはいません。余裕資金で投資していること、20年から30年で配当と株主優待で元が取れるのでいくら下げても気にならないこと、そして、投資をはじめて視野が非常に広がった気がすることなんかがその主な理由です。特に最後の点は筆者にとって非常に意義深いもので、ニュースを見ていても経済用語がかなりわかりますし(筆者はニュース番組では朝のテレビ東京のニュースがお気に入りです。ニューヨーク、東京2元中継というのとキャスターの話のわかりやすさがよいです。夜のテレビ東京のニュースもよく見ますが、キャスターがちょっと好きではありません。小池百合子や野中ともよのほうがわかりやすかったのですが...)、町を歩いていても、あの店はあの会社が展開しているとかわかって(すき家を見て好調のゼンショーがやっているとか、HIT SHOPを見て業績はよいけど評判がちょっとの光通信がやっているとか)、生活を楽しむという面でその効用は大きなものです。
2月4日
今日は、今年の初買いでマルシェ(7524)を1450円で500株です(1430 ▼20)。これは2部上場後の安値でも1280円がありますので、底値では全然ありませんから失敗する可能性は十分にあります(底値と思って買ってもゼネ石や住友倉庫のように失敗しているものもありますが...)。それに12月23日の相場雑感を見ると、1300円を切っている株価で筆者は高いと思っているんですよね。ただ、昨日200円安だったということもありますし、優待券3万円に配当が12円配ですから、利率は5%弱あり、このままの配当、優待券ならば20年間持ち続ければチャラになりますから下がれば持ち続ければよいと思っています。
マルシェの印象としては、安い居酒屋で住宅街なんかにも展開しているというものですが、これからどこまで店舗を増やし続けていけるかは未知数です。また、居酒屋で考えると、和民なんか嫌なところですが...
2月3日
オンワード樫山(8016)が行って来い状態になったり(1220 ▼90)、大証2部ではひたすら下げていたニコニコ堂(7424)が仕手化したり(?)(350カ △80)、自分が気にしている銘柄の一部についてはなかなか値動きの激しい相場でした。オンワードはこのあたりですと買いたくなる値段なのですが、ファッション業界はレナウンやイタリヤードの値動きを見てしまうと、ちょっと買えなくなってしまいます。
株主優待の面から少し注目しているマルシェ(7524)も今日は大幅安で(1450 ▼200)、買ってもよいかな、という値段になっています。日経テレコンでマルシェを検索すると、1000円から1200円のボックス圏の動きなんていう記事が出てきて、安い時代もあったなぁ(わずか1年か2年前の話ですが)、という感じです。
2月1日
壱番屋のブックビルは当たらず、上方修正(といっても特損で大赤字ですが)のゼネ石(5012)も朝方だけ高く変わらずで終わるという、ちょっと残念な一日でした。
少し余裕があるので、そろそろ今年はじめての売買でもしようと思います。毎日見ているのは、日本新薬、オンワード樫山、堀内カラー、JR東日本、横浜魚類、カラカミ観光、ネツレン、鹿島、日本航空といったところです。
1月28日
確定申告の季節がやってきました。源泉徴収票をもらったので、書類の作成をしなくてはいけません。筆者が取り戻すのは配当金の源泉徴収分で4000円程度と思われますが、去年もやっているのでそんなに時間がかからずできると思っています。1回やると、翌年からは税務署から申告用紙が送られてくるのですね。取りに行かなくては、と思っていたのでなかなか便利です。
ただ、東京駅で一定期間申告用紙の受付をやるらしいのですが、受付時間が9時から12時と13時から17時ということで、お役所仕事らしく、きちんと昼休みを抜かしています。これではサラリーマンでは、東京駅を通勤の乗降駅として使い、しかも9時以降に会社がはじまるか、17時以前に会社が終わる人しか利用できないではありませんか。まさしく、お役所仕事。いったいどういう人を対象にしているのでしょうか?単なるパフォーマンスでしょうか?
筆者も研修で地方機関の窓口で受付をしたことがありますが、昼休みに受付を完全に閉鎖してしまうことには、強い違和感を覚えました。個人的にはおかしいと思い、昼休みはお弁当を買ってきて、窓口に座って食べながらお客さんがくれば受付をする、ということをよくしていました。この件については、いろいろ書きたいことはあるのですが、相場雑感の趣旨とは離れますので、この辺で。
1月26日
オンワード樫山(8016)、日本新薬(4516)など、手を出したい銘柄はいくつかあるのですが、壱番屋のブックビルディングに参加できなくなるので(まあ、参加しても当たらないですが...)、ちょっと我慢しています。まあ、そうこうしているうちに、アルタを購入したダイビル(8806)とどういうわけか下げていたラルズ(9948)は上の方に行ってしまいました。ラルズは昨日の下げをみて研究したのですが(といっても1時間くらいですが)、経営方針なんかはなかなか好きですが、優待もないし、見たことも入ったこともないスーパーはちょっと買いづらいところです(そもそも今の株価では手が出ませんが)。
1月23日
壱番屋のブックビルディングに参加しようと思っていますが、ブックビル価格の1200円から1300円くらいで壱番屋より買いたい企業がないか、少し考えています。昨日書きましたモスフードサービス(8153)もその観点からちょっと気になった企業です。ただ、日経テレコンで過去の記事なんかを調べましたが、どうもお家騒動のゴタゴタなんかがあるのと、安売りにはマクドナルドには勝てず、高級さではフレッシュネスバーガーに勝てずということでちょっと苦しいような気がしました。夏に190円バーガーを発売してあまり支持がなかったため、消費者がモスに求めているのは安さではないということで安さを求めることはしないこととしたのはよいことだと思うのですが、今後商品を3分の1に減らしていく方針というのはちょっと支持できません。ハンバーガー業界ではマクドナルドもフレッシュネスバーガーも上場・公開を予定しているようですし、そちらを買った方がよいような気がしています。
1000円代前半で他に気になったのがカラカミ観光(9794)です。この会社は北海道内で大規模旅館の経営をしている会社ですが、これだけ景気が悪い中で(それも北海道で)、業績は落ちていません。本州にも南紀白浜のホテル川久を実質的に買収、また東京圏のホテルをリクルートコスモス(8844)から買収するなど、北海道外のホテル事業にも乗り出しています。北海道新聞なんかの広告を読むと、儲かっているのかこちらが心配するほどの値段で宿泊料金を出していますが、それでもかなりのもうけがあるのには驚きです。有利子負債の多さ、人気の離散したホテル業界、全く流動性のない株(株主数300人台)ということに加えて、現在自社株買い中ですので、株価の妥当性がちょっとわかりづらいのが難点です。
1月22日
今日の日経の朝刊にマクドナルドが平日にハンバーガーとチーズバーガーを半額にするという記事が出ています。ハンバーガーの原価はいったいいくらなのか、わからなくなってきました。今までマクドナルドはハンバーガーなんかではほとんど利益が出ていなくて、ジュースなんかの売上げで稼いでいたと思っていたのですが(ジュースやコーラの原液なんて相当安いでしょうから)、まだまだ余裕があるというのには驚きです。マクドナルドのホームページに行けばナゲットの半額券が手に入りますし、すごく安く食事ができます。マクドナルドのハンバーガー類はモスバーガーと比べるとあまりおいしくありませんが、これだけ値段が安いとマクドナルドに客は流れてしまうのでしょう。
それにしてもモスフードサービス(8153)、相当株価が下がってきています。年間28円配当、2万円の優待券となかなか魅力的なのですが、ロイヤル(8179)も持っていることですし、業界2番手をそんなにたくさん買っても、という気がしています。まあ、ちょっと気になるので、日経テレコンで過去の記事でも検索してみることにします。
1月21日
日本新薬(4516)を550円で指し値していましたが買えていません。薬品セクターでは、自分の頭の中に日本新薬と帝国臓器製薬(4514)がバリュー株という思いがあり、この2つを中心によく見ています。
外食で壱番屋が公開です。とりあえずブックビルディングに参加しようと思っています。ここはトッピングがいろいろできるのに加え、24時間営業の店が多く、便利です。カレーチェーンではほかに吉野家が展開に乗り出していますが、まだまだココイチの方が有利なような気がします。
1月18日
小型株を少し低い値で指し値していますが、買えていません。堀内カラー(4683)585円、横浜魚類(7443)300円なんていう買えれば宝くじに当たったような感じの指し値ですので、まあ、無理だとは思っています。JR東日本(9020)も見続けていますが、50万円を底に持ちこたえているような感じです。新しく注目しだしたところでは、バリュー株として日本新薬(4516)を見だしています。
他に、濃飛西濃運輸(9088)なんていう誰も注目しない名証2部の株が少し安くなっていて気になるのですが(999 −)、やはりこういう流動性のない株は怖くて手が出せません。
1月16日
年末に、アメリカ株をはじめるつもり、と書いて、申し込んだDatekから申込書一式がきているのですが、どうもいろいろな本なんかで読むものと違う申込書やフォームが入ったりしていて、ほんとうに正しく申し込んだのかどうかがよくわからなくなってしまいました。それに加えて英語がちょっと難しく、さらにDatekから送られてきた封筒が破れていて中身が一部なくなっているかもしれない可能性もあり、ちょっとやる気がなくなってきました。アメリカ株をやるだけならDLJでもよいわけですし(日本オンライン証券がなかなか業務を開始しないのでとりあえずDLJも申し込んでおきました)、英語の勉強にはならなくなりますが、どうするかちょっと悩んでいます。
1月15日
木曜日、金曜日と低位株が活況で、持ち株も少し戻しました。
最近注目しているのは、このところよく下げているJR東日本(9020)です(52万円 ▼3千円)。もともと鉄道マニアですので昔から興味ある企業です(筆者が生まれた日からして鉄道が日本にはじめて走った日からちょうど100年目の日(1972年10月14日)ですから。ただ就職試験で落とされて以来少し興味が薄れていますが)。この銘柄は政治的な問題が多少あると思いますので、旧国鉄債務処理法など日経テレコンなんかを使って、少しずつ勉強しています。ちょっと前のJT(2914)と同じようにひたすら下げている銘柄なので、どこかで思い切って買いを入れないと突然上がってきてしまいそうな気がします。
1月13日
今日は倉庫株が急騰で、持ち株の住友倉庫(9303)もよく上がりました(328 △53)。日経産業に倉庫保管料が下げ止まってきた、との記事が出ていたということでした。また、モルガンのストラテジストが「日本版、2000年に予想される意外な出来事」で「三菱倉庫が牽引し、倉庫株が上昇する」とのレポートを出したということでした。日経産業の記事への反応ならまだしも、モルガンのストラテジストの話は、こんなことで上がって良いのか、という感じです。インターネット流通の興隆による物品保管が増大するという理由はあるのでしょうが、なんか実に馬鹿らしくて、上がってもあんまりうれしくありません。こういう一つのレポートの、しかも「意外な出来事」という記事に振り回されてしまう市場というのはいったい...
1月12日
ということで、アメリカまで行って、NYSE(ニューヨーク証券取引所)を見て来ました(別にそれだけのために行ったわけではありませんが...)。先週の金曜日に行ったのですが、おそらくその日はダウ最高値更新ということで(というようなことをニュースで言っていた気がするのですが、何せ英語なもので)、まあ、いつもそうなのかもしれませんが、活気がありました。
本当は、シカゴの先物取引所の立会風景を見たかったのですが、14時頃行ったらもう終わってしまっていて、とても残念でした(誰もいない立会場は見ることができましたが)。たまにニュースで見かける活気のある立会場は、NYSEよりも見てみたかったところでした。
外食関係では、英語に自信がないので入れませんでしたが(言いたいことは言えることが多いのですが、相手が何を言っているかわかりません)、TGIフライデーズをよく見ました。日本ではワタミフードサービス(7522)が展開に乗り出そうとしていますが、果たしてアメリカのようにうまくいくでしょうか。今調子がよいワタミですが、なにもかもうまくいっているわけではなく、宅配お好み焼きなんかは失敗しているわけですし。
持ち株の方は、今日を見る限り、いたって軟調です。持ち株はしばらく置いておくとして、安くなった買いたい銘柄では、鹿島(1812)が280円台になってきましたので、安いとは思っています。東京都競馬(9672)なんかもかなり安い気はしますが。
1月5日
今日はニューヨークの下げをうけて日経平均は大幅反落でしたが、低位株中心の持ち株はたいして影響がありませんでした。
ヤクルト本社(2267)が上場廃止の危機を免れたため、お昼休みに大引けの比例配分を狙って注文を出しておこうと思ったのですが、忘れてしまいました。業績的には何の問題もない会社ですので、ここは拾い場だとは思いますが、明日もストップ高比例配分でしょうか?
明日から休暇をとってアメリカへ旅行に行くため、12日まで更新をストップさせていただきますのでよろしくお願いします。
1月3日
あけましておめでとうございます。とりあえずY2K問題もたいしたことは起きなかったようで何よりです。個人的には、自分のコンピュータが壊れてこのホームページが更新できなくなることを気にしていました(バックアップをとっていませんので壊れたら終わりです)。まあ、筆者は、Y2K問題は世界中のコンピューター会社による陰謀(不安を煽れば煽るほど仕事が増えて収益が増す)という説に立っていましたのでほとんど心配はしていませんでしたが。
31日はNYSE(ニューヨーク証券取引所)やNasdaqが開いているのには驚きました。ケーブルテレビの日経CNBCをつけていたのですが、時差の関係で日本では1月1日になる瞬間でも売買ができることになります。来年は1月1日はアメリカの株価の値動きをインターネットで見ながら年を越してみましょうか?
久しぶりにチャートブックを買って、とりあえず1月に値動きを見ていく銘柄を研究しています。とりあえずは、この2極化現象の中で、増益予想にもかかわらず意味もなく下げている銘柄を中心に(以下、括弧内は銘柄コード、30日終値、買い目標株価)、日揮(1963)(248円 220円)、日清製油(2602)(291円 275円)、JT(2914)(781000円 ?)、セーレン(3569)(260円 220円)、住友ゴム工業(5110)(452円 ?)、レオン自動機(6272)(370円 ?)、ショーワ(7274)(330円 300円割れ)、ダイビル(8806)(630円 ?)、JR東日本(9020)(551000円 ?)、オートバックスセブン(9832)(3350円 3100円)といったところです。「?」はどこで買えば後悔しないのかちょっとわからない銘柄ですが、買い意欲が強くなれば思い切って買うしかないと思います。(なお、何度か書いていますが、筆者があげている銘柄はその値動きに興味があるだけであって、推奨しているわけではありません。)
12月31日
昨日で今年の相場は終わりましたが、外食、小売り好きの筆者にとっては、最終的にあまりよいパフォーマンスをとれない1年でした。1番よいときには含み益を含めて利益が100万円を超えていたときもありましたが、昨日の終値現在で20万ほどの損失になっています(配当が今までの2年間で5万円弱、株主優待を6万円程度もらっていますので、マイナスはその分少なくなりますが)。大きいのはロイヤル(8179)のマイナス42万円で、他に住友倉庫(9303)がマイナス18万円、ゼネラル石油(5012)がマイナス15万円といったところです。まあ、このインターネット・ハイテク相場がいつまで続くのかはわかりませんが、来年も同じスタンスで行くつもりです。ただ、銘柄はいくつまで持ってよいのかが多少わからなくなっています。まだ、7銘柄しか持っていませんが、それでも1,2銘柄持っていることを忘れてしまう銘柄があります。とりあえずは引き続き買いは慎重にしたいと思います。
最後に、1年間で15000ヒットもしていただくことができました。ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
12月26日
英語の勉強もかねて、アメリカ株をはじめようかと思っています。ただし、筆者はアメリカ経済はバブルのまっただ中か終期ではないかと思っていますので(最近、「ウォール街のランダム・ウォーカー」(バートン・マルキール)[日本経済新聞社]を読み始めてますますその確信を深めていますが)、「投資」ではなく「投機」です。資産から20万円ほど引いて(20万円の買い物をしたと考えて)、20万円を上限にやろうかと思っています。「投機」ですから、日本株の運用とは全く異なり、インターネット銘柄なんかを買ってみるのがよいかな、と思っています。筆者の拙い英語力ではインターネットで情報を集めてもそれを活かしきれませんので(読みきれませんし)、Yahooとかamazon.comとかMicrosoftとかの有名どころを買いたいと思っています。でも、アメリカの外食でもstarbucksなんか魅力的ですし、好きな消費関連株にも目がいってしまいそうです。
とりあえず、「ゴミ投資家のためのインターネット株式投資入門」(メディアワークス)を参考にDatekというアメリカの証券会社に口座を開きました(まだオンライン上で手続きしただけなので、これから送られてくる書類にいろいろサインしなければなりません)。オンライン上でいろいろ記入しましたが、たいして英語力は必要ありません。ただ、途中でいろいろな約款みたいなものが出てきて、了承した旨のサインをしろ(名前を打ち込む)、というのがあるのですが、あまりに大量の英文のため、ほとんど読んでいません。ちょっと心配です。
12月23日
ちょっと見落としていましたが、外食の中でマルシェ(7524)がちょっとずつ下値を切り下げています(1290 ▼41)。筆者が買おうと一時期研究したときは800円から900円の時でしたので、まだまだ株価水準的には高いのですが、この株は500株単位にしたときに株主優待の内容を変更し、500株以上保有の株主に対して年間2回15000円の優待券を贈呈ということになっています。今の時価から行くと配当金とあわせて、5%程度になります。業績は比較的好調のようですし、住宅街のような郊外立地も多く、チェーン居酒屋としてはちょっと異色な存在です(最近は居酒屋の郊外型立地は和み亭(ワタミフードサービス)や素材屋(木曽路)など増えてはいるようです)。1000円台までくれば考えはじめたいと思います。株をはじめてからの損益がマイナス15万程度で、現在の含み損は60万円程度あります。少なくともこれを取り戻そうと思って買い急いではいけないことだけは頭に入れて投資しなければなりません。
12月22日
ゼネラル石油(5012)(245 ▼3)と東燃(5005)(695 △25)の合併報道が今日の日刊工業新聞の1面にありましたが、記事通り合併してもらえば、ゼネ石の株主である筆者としてはちょっと安心です。株価があまりにも下がり、業績不振から、エッソ主導で日本から撤退するために買値より安い価格で公開買い付けでもされたらどうしようかと思っていました。東燃との合併ですと、配当もかなりよいままで続く期待がもてます。ただ、存続会社が東燃なので、単位株でなくなってしまうことから、適当なところで売却しなければいけません。(といろいろ考えていたのですが、両社とも現時点では合併を否定していますし、このような記事が出ると合併はなくなってしまうかもしれませんが...)
12月20日
日本航空(9201)が下げているので、ちょっと見ていきたいと思います。JALは、JALグローバルクラブという会員組織に家族会員として入っていて、サクララウンジなんかが使えるので、旅行するときにはよく利用します。今はJASのマイルがもう少しで4万マイルで、シンガポールまでノースウエストのファーストクラスに乗って行けそうなので、そちらを重点的に貯めていますが、これが4万マイルまで貯まった後は、今2万マイル貯まっているJALのほうに重点を移そうと思っています。他に今日安いところで、花月園観光(9674)、堀内カラー(4683)あたりも興味があります。
ところで、はじめて会社四季報のCD-ROMを買いましたが、ちょっと5800円は高いものの、なかなか使えます。いろいろな複雑な検索ができるようなので、そのやり方をいろいろ勉強しようと思っています。今のところ使っているのは、東洋経済のホームページからダウンロードして最新のチャートを見たり、法人の持ち合い解消がどの程度行われているのかを見るために最近の大株主の変化を見たりしています。こういう便利なものを一度使ってしまうと、なかなか手放せないので、次号以降も買うことになりそうですが、会社四季報、日経会社情報とあわせて8000円以上が3ヶ月に1回飛んでいくことになってしまいそうです。まあ、年間3,4万円程度であれば、趣味のためと思えばそんなに高くはありませんが。
12月19日
今週も買い意欲は低いものの、見ていきたい銘柄はたくさんあります。例えば、鹿島(1812)の300円割れ、ネツレン(5976)の250円割れ、豊田通商(8015)の300円割れ等々。ただ、どれも一度注目している値段を割って、その後上昇、そしてまた下がってきたと言うことで、どこかで買いを入れてたとえ上昇してもまた下がってしまいそうで、長期投資向きではないような気がします。
また、東証2部の栗林商船(9171)も注目しています。株価266円ですが、1株あたり含み益は1000円を超えているようです。こういう銘柄は大好きなのですが、市場のテーマからは全くはずれています。
12月18日
木曜日は有給をとって、江戸沢(7428)の株主総会に行ってきました。場所は静岡駅近くの静岡グランドホテル中島屋というところです。多くの総会で見られるように、一列目は社員株主とおぼしき人たちが占拠していました。最初のうちは、「賛成」「異議なし」という社員株主の声が、社長の発言後間髪入れずに響き渡るというあまりよい気分のしない感じだったのですが、営業報告、議案説明のあと、質問を受ける際に、社長が「何かご質問ございますか」と尋ねたあと、しばらく間をおいてから再び「ご質問はございませんでしょうか」と尋ね、そのあとしばらくして社員株主からの「議事進行」の声がかかったのは、質問をしやすい雰囲気で、なかなかよかったと思います。
議案の採決をとっているときに一般の株主の人が質問をしたのですが、ちょっとピントがずれているというか、答えようのない質問でしたが、社長はできるだけ質問の趣旨に近い答えを答えようと努力していたようで、これにも好感が持てました。
一番残念だったのは、おみやげがなかったことです。インターネット上でいくつかの株主総会の状況を見ましたが、おみやげのなかった企業は聞いたことがなかったので、ちょっと信じられませんでしたが、おみやげを既得権益と見ている筆者の方がおかしいという気もしますので、しょうがないところでしょうか。
12月15日
給料をもらうために仕事をしているわけではないので多くてもうらやましいとはあまり感じないのですが、今日の日経産業新聞に「99年冬のボーナス主な高額妥結企業」というものが出ていました。30社程度、大企業が並んでいますが、自分の年(27歳)で住友商事(8053)では97万円も出るというのは、ちょっと驚きです。しかもこれでも前年比20%減ということです。また、大企業が並んでいる中で、松戸公産(9676)がひょっこりと出ています。さすがキャシュリッチな企業です。39歳で98万円ということです。
12月14日
今日は、久しぶりに江戸沢に行ってきました。いつもの両国総本店です(本社が静岡なのに両国の店舗に「総本店」とつけるのはちょっと詐欺のような気がしますが...)。食べてはいませんが、「豚キムチちゃんこ」なるメニューが増えていました。相変わらず、従業員の覇気のない態度は気になりますが、さすがにこの時期の鍋物というだけあって人は入っています。今年は野菜が安いようなので(確か昨年はかなり高かった気がします)、利益率が上昇するのではないかと期待しています。
12月13日
今週もちょっと買ってみたいような銘柄はありますが、筆者の買い意欲は非常に低い感じです。今日は株式新聞を買っていないので、終値は知りませんが、先週末の終値で興味があるところでは、おなじみの前田建設、奥村組、それから、東レ、サンケイビル、東京ガス、大阪ガスあたりです(他にも挙げればキリがありませんが)。サンケイビルは親会社が嫌いなので「?」というところがあります。また、東京ガスも前の社長だか会長だかが公共企業たるガス会社を同族企業化していたので、株価的にはよいのですが、あまり好きな企業ではありません、というか嫌いな企業です。
下にも書いたように、ボーナスをどこかに預けなくてはいけないのですが、いろいろ考えた結果、利率的にはまだオリックス生命の一時払い養老がよいような気がしています。心配なのは、オリックス生命は一時払い養老に関しては払込み保険料をちょくちょく上げています。経営的には不安はないのでしょうか?ちょっと心配なところです。
12月9日
よくわかっていないのですが、公務員のボーナス支給日は明日でしょうか?別に給料をもらうために仕事をしているわけではないのでいつでもかまわないのですが、運用先は考えなくてはなりません。基本的には元本保証があるものにしたいのですが、今年は去年よりも利率的にはさらにひどい状況です。去年でしたら、オリックス生命の一時払い養老保険(2%強)かいわゆる郵貯のニュー定期の裏技(1.2%)を使えたのですが、今年ですと、太陽投信の中国ファンドの0.8%が最高でしょうか?公社債投信という手もあるのですが、今年1年は良いとして、時価評価がはじまった時点で元本割れを気にしながら生活して行かなくてはいけないので(短期公社債投信の例もあるわけですし)、ちょっと使えないかな、と思っています。元本割れは、基本的には、株で十分です。
12月6日
本屋で、2001年版の「会社四季報 学生就職版」(東洋経済新報社)があったので購入しました。筆者の場合、なにか目に付いた銘柄があると、まず、「会社四季報」と「日経会社情報」を調べて、その後、「21世紀の会社番付」(成星出版)と「会社四季報 学生就職版」を読み、そして野村証券の日経テレコンで過去の新聞記事を引くようにしています。「学生就職版」は、格付けがなされているのが参考になるのですが、今回はかなり建設業に辛口に格付けしています(昨年版は購入していないので知りませんが...)。基本は、A、B、Cの三段階の格付けですが、西松建設(1820)がCプラス、前田建設工業(1824)もCプラスとなっています。同じ建設でCプラスには、飛島建設(1805)、ハザマ(1837)、熊谷組(1861)なんかが含まれますが、これらと一緒にしてはちょっとかわいそうな気がします。
ちなみに、持ち株では、ロイヤル(8179)、パルコ(8204)、住友倉庫(9303)、田崎真珠(7968)がいずれもBプラスの評価です(その他の持ち株は掲載されていません)。
12月2日
持ち株の中では、ロイヤル(8179)がどうしようもなくなってきていますが(1200 ▼18)、まあ、いつかは上がるでしょう。
年初来安値更新銘柄では、五洋建設(1893)(155 ▼3)、サンケイビル(8809)(315 ▼27)に興味があります。五洋建設は、海洋土木に強いため、海洋関係の建設工事が必要な事業(海上新空港の建設等)なんかが話題に上るとちょっと仕手化する可能性があること(仕手性がある銘柄がPERやPBRから見て格安な場合には非常に興味があります。例えば今日上がってしまった飯野海運、そのほかに京成電鉄、日産火災等)、また、サンケイビルは、今は主力ビル建て替え中で赤字ですが、オフィスビル賃貸主力なので、ダイビル(8806)のようになかなか手堅い事業ができると思います。
11月29日
今日は、松戸公産(9676)が安くなって公開来安値更新です(510 −)。金曜日に600円の売り気配で終わっていたので、少し安くなるかとは思いましたが、ここまで安くなるとは想像できませんでした。よく知られたとおり、バリュー株の筆頭で、会社を清算して株主に残余財産を分配するのが既存株主にとって最大に利益になりそうな会社ですが、どこまで下がるでしょうか?ちょっと興味があります。
チャートブックサイバープレスのホームページで先週のレーティングを確認すると、22日に大和が島精機(6222)を2から1に引き上げ、26日に国際が青山商事(8219)の1を継続しています。どちらも興味があるのですが、買うのはちょっとこわい気がします。特に、輸出比率が高い島精機は、この円高基調ではなかなか買う気になれません。まあ、そうこう言っているうちに上がってしまうのかもしれませんが...株式全体に関して、自分自身の買い意欲はかなり低いので、見ているだけにしようとは思っています。
11月28日
昨日書いた分でよく見ていなかったのですが、ツルハ(7573)は15000円もしているんですね。筆者が株をはじめた頃は2000円しなかった覚えがありますが...まあ、この銘柄は自分としては注目していなかったのでどうでもよいのですが、買おうかどうかかなり研究した銘柄でこういう上がり方をしているのがいくつかあります。ミルボン(4919)、日本ドレークビームモリン(4688)なんかがそうですが、まあ、実際買っていたとしても倍くらいになったら売ってしまっていたでしょうから、あのとき買っていれば、ということは考えても意味がありません。
今日の日経に証券アナリストのことが特集してあります。筆者は証券アナリストの記事を読むことは大好きですが、銘柄を推奨するときは、安いときに推奨してもらいたいものです。例えば、ちょっと古い記事ですが、9月の週間エコノミストの増刊号に株を特集したものがあり、その中で、扶桑レクセル(6386)が「扶桑レクセルは、商品差別化が難しいマンション業界に置いて、規制緩和により容積率に不算入となった専用使用部分(バルコニーなど)を居室面積に30%程度と広く確保し、ガーデニングや駐輪場のスペースを有する戸建て感覚のマンションを供給。バブル期に取得した含み損を抱える土地の事業化が今期で一巡し、来期以降も増益が期待できる。」とあるのですが、こんなことは株価が300円台のときもそのような評価があったわけで、そのときには少なくとも筆者が見ていた限りでは扶桑レクセルに注目していたアナリストはいないはずです。上がってきてから(上記推奨記事の時点で1390円)推奨するのはやめて欲しいものです。
ついでに、最近部屋を整理していたら、97年秋の日栄(8577)の株主通信が出てきました。日栄を買ったことはないのでおそらく証券会社かどこかでもらってきたものだと思いますが、その中に「アナリストから見た日栄」というのがあり、あるアナリストが「今期に入って、日栄は貸出金利を引き下げていますが、昨年、子会社の日本信用保証による保証料を1.5%から2%に引き上げていることから、実質的な利鞘は縮小していないことに注目すべきでしょう」と日栄の政策を評価しています。今、このアナリストが日栄が保証料名目で実質的な利率を上げていたことを批判していないことを願うばかりです。
11月27日
今週も極端に安くなった銘柄が目に付きますが、来週は、青山商事(8219)の2000円割れ、ネツレン(5976)の250円台、日鉄鉱業(1515)の200円割れなんかを見ていきたいと思っています。どれも実際に起こってしまいそうで怖いのですが...青山商事は、紳士服業界では圧倒的強さというのは専門誌なんかを読んでいるとわかるのですが、財テク好きな企業であることが気にかかります。
昨日、CATVで北海道のニュースを見ていましたら、勝ち組企業が市場を独占していくという「北海道現象」なるものを特集していました。とりあげられていた企業は、ツルハ(7573)、ニトリ(9843)、ホーマック(9840)、ラルズ(9948)、マイカル北海道(7512)でしたが、どの企業も拓銀破綻時に北海道経済がどうなるか危ぶまれて以降も、積極的な店舗展開で業績を伸ばしています。株価的にも、特にニトリなんかこんなに高くなるとは想像もできませんでした。
11月21日
一週間前にパルコ(8251)に会社案内、事業報告書等を送ってくれとメールを出したのですが、何の音沙汰もありません。もともとパルコのホームページはパルコ本体が製作しているのではなく子会社がやっているようで、一度そこにメールを出してしまったのですが、今度はヤフーに書いてあるアドレスに送ったのに何の音沙汰もありません。パルコのホームページやヤフーではなかなか積極的に新聞発表や業績なんかを公開しているのに残念です。
筆者の場合、株式購入後はその企業の会社案内、前期の事業報告を送ってもらうことが多いのですが、こういうことを頼むときに感じのよいところ、悪いところというのは、かなり差があります。
(感じのよかった企業)
田崎真珠(7968)
何度か書いていますが、メールで出した質問の回答は翌日、会社案内、事業報告書も速達で送ってきますし、こちらからは何もいっていないのに、新しく出た事業報告書まで送ってきました。
ダイビル(8806)
東京支店が役所の近くにあるので、会社案内等を直接取りに行ったのですが、会社案内、事業報告書の他、英文の会社案内(これはこちらから要望したものですが)、決算短信なんかもいただきました。受付の感じもすごくよかったですし、昼休みに行ったのですが、消灯していて経費節減が徹底している気がしました(会社案内とか事業報告書とかとは何の関係もありませんが)。
みちのく銀行(8350)
メールで株主優待の内容を聞いたのですが、翌日回答がありましたし、他にもディスクローズ資料が必要ならばメールをくれと書いてありました。まあ、これくらいは普通なのかもしれませんが、こういう企業が感じのよい企業になってしまうこと自体、個人株主に対する対応が遅れている現れのような気がします。
(感じの悪かった企業)
ロイヤル(8179)
電話で送ってもらえないかと聞いたところ、担当者が不在のためあとでもう一度かけ直してくれと言われました。こういう電話応対は役所ではよくするかもしれませんが(国民の方々の税金は無駄にできないので、質問のある場合は質問したい方々に負担いただき、こちらからは電話はしないというのが一つの理由です。まあ、面倒くさいと言うこともあるのかもしれませんが...)、企業がやってはいけないような気がします。少なくとも筆者の印象は悪くなりました。
丸久(8167)
会社案内や事業報告書が欲しいという株主がいないのかもしれませんが、担当部署に電話を回してもらうまで延々と待たされ、会社案内なんてないといっていました(そういうところは比較的多いのですが、学生の就職用の案内をくれというとだいたい出てきます)。
会社案内とは関係ないのですが、丸久は売ってしまってもう株主ではないのに、1週間くらい前に電話がかかってきて、先日送った株主優待の関係で誤りがあった旨言っていましたが、もう株主ではないのでそんなものは送られてきていません。ここは自分の会社の株主が誰かもわからないのでしょうか?
11月18日
今日は、持ち株がなかなか良いパフォーマンスでした。住友倉庫(340 △60)をはじめ、田崎真珠(484 △54)、ゼネラル石油(268 △18)。まあ、どれもこれまで大幅に下げてきた銘柄ですから、とりあえず低位株買いの流れの中で買われたようです。住友倉庫は土地の含み益が多いですが、東証にできるといわれる不動産証券市場の関連でもあるのでしょうか?
昨日は江戸沢の決算発表がありましたが、内容はともかく(売上高100億円が達成できなかったのはちょっと意外でしたが)、その内容が東証のホームページで次の日には見ることができるというのは、なかなか便利です。今までは決算短信を見に昼休みに証券広報センターまで行っていましたので、非常に手間が省けます。それにしてもインターネットでほとんどすべて情報が入るので、証券広報センターに行くこともほとんどなくなってしまいました。去年は、新聞の切り抜きが会社ごとにそろっているのでよく行っていたのですが、今は野村の日経テレコンを使えばすぐに出てきますので、行く必要がありません。一応、定期券は茅場町まで買ってはいるのですが...
11月17日
今日は、低位株の逆襲でしょうか?自分がよく見ている銘柄が大幅上昇です。鹿島、清水建設、奥村組、京阪神不動産、ダイビル、川崎重工、石川島播磨等々。持ち株でも、パルコが買値を上回りました(こういう日に下がるロイヤルはしばらくはダメそうな気がします)。
このまま低位株の上昇が続くのかどうかはわかりませんが、えてしてこういう急激な上昇があるので、下がっている株を買うときは、自分で一応のメドをつけて思い切って買ってしまわないとなかなか買えないのかなぁ、という気がします。鹿島なんてストップ高でかなりの買残を残していますが、明日はどうでしょうか?まあ、少なくとも、300円を切ることはしばらくなさそうな気がしますが。
11月13日
今日の日経の企業財務面を見ていると、黒字転換、経常益改善などの記事が少し目立ってきて、ちょっとは景気が回復しているのかなぁ、という感じもします。ただ、多くは、リストラ、経費圧縮などを行って利益を確保する形で、減収増益の企業が多いようですが...
株式欄に目を移すと、白抜き文字の最安値更新銘柄が非常に多くなっています。テーオーシー(8841)なんて、630円になってしまいました。安い銘柄がたくさんあるので買いたい気もするのですが、とりあえずは木曜日に買ったパルコ(8251)で自分として欲しいものは買い終わった気がするので、しばらく様子見をしようと思っています。資産的にも、金額的に少し株で持ちすぎているような気がするので(比率的には資産の46%)、来年にかけてこれを33%になるようにしていこうと思っています。とりあえずは、12月のボーナスなんかを当てにして40%を目標において調整して行くつもりです。ただ、建設の一角(清水、鹿島、前田、奥村)がもし250円割れでもすれば買いたいですし、江戸沢(7428)もかなり下がってきたので以前の買値より下がれば買いたいとは思っています。
11月11日
パルコ(8251)が375円で買えてしまいました(365 ▼17)。小売りセクターですからあまり期待はしていませんが、普通のスーパーや百貨店と違い、テナントに店を貸し出す方式の会社ですので、毎年確実に一定の利益を上げられる会社だと思っています。PER的には15倍を切っており、いくら下げても300円台の前半までではないでしょうか。そもそも300円台でこの株を買った人というのは非常に少ないはずですので、これ以上の投げは少ないのではないかとの判断をしています。
大きな問題は、セゾングループが抱える西洋環境開発の処理ですが、これがどうなるかによって、この株もだいぶかわってくるのでしょう。筆者は何とかうまく処理されるのだろう、という判断のもと(確たる根拠があるわけではありませんが)、この株を買ったわけですが、今週号の東洋経済にも西洋環境開発の問題が特集されており、本当にどう転ぶかわかりません。まあ、潰れさえしなければ、筆者が生きているうちには500円くらいにはなるでしょう。
11月10日
日経平均は今年の最高値を更新ですが、上げた銘柄よりも下げた銘柄の方が多く、「高いものは高く、安いものは安く」という二極化減少がいまだに止まりません。こうなってくると、低位株が今どんな状況なのか、客観的な指標が欲しくなってきます。時々見かける日経225品薄株平均なんかが参考になるのでしょうか。
パルコ(8251)を375円で指し値しましたが、買えていません。まあ、どうしても欲しいという銘柄でもないので、買えたらいいな、くらいの感じです。別に常に売買する必要はないわけですし、欲しい企業が安くなったら買うだけです。株で儲けようとも思っていませんので(儲かるに越したことはないわけですが)。どこかに書いてありましたが、なんだかんだいっても、儲けようと思うのでしたら、いちばん儲かるのは「労働」です。
11月7日
今週見ていきたいのは(といって、3ヶ月も何も買っていませんが)、建設では、前田建設工業(1824)、奥村組(1833)、食品では、サッポロビール(2501)、和光堂(4520)、繊維で日本毛織(3201)、ダイドーリミッテド(3205)、輸送用機器から三菱重工(7011)、日本車輌(7102)、商業で青山商事(8219)、阪急百貨店(8242)、パルコ(8251)、不動産ではダイビル(8806)、京阪神不動産(8818)なんてところでしょうか。いつになく多くなってしまいました。
建設がかなり下がっていますが(それ以上に電鉄株は下げ止まりませんが)、上に上げた前田建設、奥村組や清水建設(1803)、鹿島(1812)なんかが300円割れをすれば買ってみたい気もします。どんな業種でもそうですが、それなりに利益がある大企業や資産内容の良い企業の300円割れは狙い目だと思っています。
11月3日
パルコ(8251)がまた下げてきましたので、380円くらいでとりあえず指し値でもしておこうかと思います。消費不況は深刻なので、業績の方はあまり期待していませんが...ただ、今下げているような総合スーパー、百貨店なんかは消費が戻ってきた日には大幅に上昇するとは思っています。阪急百貨店(8242)も関西でのブランド力(関西に住んだことはないのでいろいろな記事で見たり関西出身の人に聞いただけではありますが)となかなかの好財務で興味があるのですが、なにも株主優待がないところが残念です。パルコの株主優待で5%引きになっても行かないとは思いますが、ないよりはある方がよいですので。
ほかに、造船は、川崎重工(7012)、石川島播磨(7013)、日立造船(7004)なんかが下げ止まらない感じですが、ちょっと余裕があれば、川重、石播を1000株ずつ買いたいところです。両方とも潰れるなんてことは考えられませんので。
それに不動産セクターも、筆者の好きなテーオーシー(8841)、ダイビル(8806)ともに安くなっています。ダイビルなんかは以前買ったときの買値まで戻ってきているので買いたいところですが、自分の投資方針を守るためには10万円足りません。安いとは思うのですが、指をくわえて見ているしかありません。
10月29日
日経平均は大幅高(17942 △528)。つれて、持ち株の中では、ロイヤル(8179)が147円高と急伸(終値1370円)。かなり含み損が解消しました。
昨日の株式新聞(10月29日付)でサガミチェーン(9900)が高級路線を志向という記事がでていました。客単価がダウンしている中で(今上期1280円 前年同期比▼2.6%)、3年後をメドに客単価1500円を目指すということです。個人的には、この時期にこのような政策をとるのはちょっと違うのではないのかな、と思っています。今の状況は、すかいらーく(8180)のガストが復活したり、サイゼリヤ(7581)(ここは更に値下げすると記事が日経流通新聞に出ていました)のような低価格店が好調で、その一方、梅の花(7604)、サンマルク(7479)の客単価が3000円を超えるような店も好調です。このような中で、これらの中間の客単価のチェーンが客単価を中途半端に上げる(つまりは値上げをする)というのは苦しいと思います。フォルクス(8216)が客単価アップを狙ってメニュー改訂をした後、業績が低迷していますが、このようにならないか心配です。
10月28日
持ち株は、含み損が20万円を超えるまで拡大するという、冴えない展開です。
ところで、最近、職場で募集していた団体保険がとても安いので入ろうとしましたが、契約内容がとてもいい加減でした。主として医療保険に入ろうと考えたのですが、入院の際の給付日額については書いてあり、手術給付金や死亡保険金についても払われるということは書いてあるのですが、いくら払われるのか、詳しい免責事項は何か等が書いてありません。保険会社(三井生命)の担当者に直接聞いてみましたが、通常の保険に準ずるというのみで、通常の保険に準ずるということはどこに書いてあるのか、と聞いたところ、どこにも書いてないといいます(約款もないといっていました。もちろん通常の保険が何を指すのかも明らかではありません。)。これでは、保険会社が支払わないといえば、裁判を起こしても負けそうです。保険契約に一番重要であるはずの給付内容について書かれていないというのでは、ハンコが押せるはずがありません。担当者は「みんなそれで納得している」といいますが、筆者にとっては「みんな」がそのような不明瞭な契約にたやすくハンコを押してしまうという事実にただただ驚くばかりです。
他にも、「税金対策(生命保険料控除)にどうか」といいますので「税金対策ならオリックス生命の一時払い養老の方がよいでしょう。それに医療保険を税金対策とするのは筋違いでしょう。」とか、「病気になったらどうするのですか」といいますので「治療費が100万円程度でしたら自分の貯金ですぐ払えますから、このような不明瞭な契約にハンコを押すことと較べるとたいした問題ではありません。」などと言って、お引き取り願いました。
10月26日
今日も、落ちるものは落ちるという展開で、安いものがたくさんあります。島津製作所(7701)(330 ▼23)、阪急百貨店(8242)(522 ▼56)、マイカル(8269)(513 ▼28)、持ち株でもゼネラル石油(5012)(274 ▼3)をはじめ下がるものが多く、含み損はマイナス14万円程度まで拡大しています。島津製作所はもう少し下がれば買ってみたい気もします。
今日の日経金融の一面に、三菱重工(7011)の社長がはじめてアナリスト説明会に出席するという記事があるようです。三菱重工は筆者が株をはじめたこの1年半位の間にも、株主軽視の発言をしたという記事を何度か見たことがありましたので、株主重視の今後の姿勢の変化に期待したいものです。
10月24日
先週は仕事が忙しく昼休みに株価を見ている時間がなかったため、買いたかったパルコ(8251)を買いのがしてしまったような気がします(だいたい午後の寄りつきを見て注文を出しますので)。まあ、買えなかったら買えなかったでかまわないわけですが。
今週もいろいろ見ていきたい銘柄はあるのですが、特に安くなっているものとして、マイカル(8269)に注目しています。前期は連結が大赤字(アメリカ会計基準を採っている影響が大きいですが)、今期も上場来初の減収減益と言うことで、上値は思いとは思いますが、配当22円、一株資産953円(アメリカ会計基準では600円台になるようです)、創業者の会長が辞任したことでリストラも加速されそうな気がします。
マイカル系は、家の近くにはなく、昔、豊田に勤務していたときに、豊田サティに行ったことがあるくらいですが、店内は食料品のイメージは薄く、衣料品主体と言う感じです。ただ、マイカルのホームページの決算短信なんかを見ていると、食料品の構成比がかなり上がってきています。
流通業に関しては、百貨店や総合スーパーは冬の時代かもしれませんが、筆者としては、流通業は好きな業種ですのでどうしても目がいってしまいます。
10月21日
今週もいろいろなところ企業が年初来安値を更新しています。今日見ていただけでも(今日は株式新聞を買わずCATVの日経CNBCを見ていただけなので不確かですが)、興味あるところで、奥村組(1833)、江崎グリコ(2206)、日本新薬(4516)、スバル興業(9632)、目移りするような感じです。大バーゲンセールのような気はするのですが、こればかりは誰もわかりませんので...また、自分の持ち株も、住友倉庫(9303)、ゼネラル石油(5012)、ロイヤル(8179)は目も当てられない状況になってしまっています...
10月17日
15日はいろいろ興味のある企業の決算発表、業績修正発表がありました。外食関係でも、「外食産業関連銘柄」に書き込みましたように、サイゼリヤ(7581)、吉野家ディー・アンド・シー(9861)などの決算発表がありましたが、筆者にとって興味深かったのは、島精機製作所(6222)の経常赤字発表です。以前にも紹介しましたように好きな企業の一つですが、16日付の日経によると、輸出比率が70%を超えることから予想されたとはいえ、為替差損が発生したということで、5億円の赤字ということです。値がさ株だけにこの発表により株価下落が心配です。アナリストなんかは、これで月曜日に株価が下げると業績が悪化したことにより売られたとなり、株価が堅調だった場合為替による影響は既に株価に織り込み済みという、結果論を言うことになるのでしょう。そういうことはあとからでは誰でも言えるのですから、発表翌日の株価を見る前に明日は安くなるのか高くなるのか言って欲しい(予想して欲しい)ものです。まあ、そんなことをしたらはずれがすぐにわかってしまうので、言う人はいないのでしょうが...
10月14日
今日はかなり多くの銘柄が年初来安値を更新していました。パルコ(8251)(386 ▼8)、京成(9009)(325 △5)、東急ストア(8197)(335 ▼34)、スバル興業(9632)(372 −)等々、興味のある銘柄がいっぱいですが、余裕資金は40数万円、日経平均がこの水準(17780 △25)で買う勇気が出ません。
10月11日
ちょっと勘違いして、10月10日分を10月11日分としてアップしてしまいました。失礼いたしました。
ということで本題ですが、日経平均もまだまだ高い水準にありますが、今週筆者が狙っていきたいのは(買うとは限りませんが)、パルコ(8251)の400円割れ、日産火災海上保険(8756)の300円割れ、島津製作所(7701)の370円割れです。万年割安株といえるパルコは、グループの西洋環境開発の処理の負担がどの程度必要になるのかが懸念材料です。日産火災は含み益が多いということがいろいろなところでいわれています。今後損保業界の再編があるとすると、ちょっとした目玉になる可能性があるかもしれません。また、島津製作所、ここは京都にあるこの会社の資料館に行ったことがありますが、技術力は高そうです(展示物自体は文系の筆者にはあまりよくわかりませんでしたが)。今期は減収減益予想で、円高の影響がどの程度になるかが問題です。
また、昨日書き損ないましたが、金曜日にヒット数が10000人を超えました。これからもよろしくお願いいたします。
10月10日
昨日は、ロイヤル(8179)が経営するシズラー(新宿三井生命ビル店)に行ってきました。サラダバーで有名なステーキレストランです。14時頃入ろうとしたのですが、20人くらいウェイティングがいて、かなりの繁盛でした。シズラーははじめていったのですが、やはり、サラダバーの充実ぶりは目を見張ります。サラダの数は豊富ですし、グラタンなんかもあります。また、パンも置いてありますし、スープは4種類、デザートは、自分でサンデーが作れるようになっています。値段は、サラダバーのみで1800円とちょっと高めですが、他の料理と一緒に注文するとサラダバーの値段が800円になるので、一番安い1280円のメニュー(ハンバーグ、サンドイッチ、スパゲティ等)と一緒に注文すれば、サラダバーつき2080円ですみます。まあ、サラダバーだけで十分おなかいっぱいになってしまいますので、他の料理はいらないといえばいらないのですが...従業員も、テーブルの担当者が最初に自分が担当だということを告げに挨拶にきますし、何度もまわってきて、バイキング用の皿をすぐに代えてくれます。値段もそれなりですが、悪くはないレストランだと思います。
10月6日
今日は、新潟地盤の住宅設備工事、シロアリ駆除のピコイ(1769)が和議申請してしまいました。筆者が株をはじめた頃には、一株益も大きく、配当もよかったので、購入を検討したことがある会社です。ただ、ホームページを見て、ちょっと危ない会社かなと思って購入しなかった経緯があります(今日見たところ、以前に見たときよりもかなり洗練された感じにはなっていましたが、それでも社長の政治信条のようなものが散見されました)。
10月5日
昨日、田崎真珠(7968)から、スワンクラブ(田崎真珠の顧客のための無料の会員制度)の会員向けの会報誌が、45周年記念ということで、株主用に届きました。ここの会社は4月期末株主に対する優待券配布も45周年記念ということで通常の2倍でしたし、決算報告書等の送付依頼にも迅速に対応しますし、非常に株主を大事にする会社です。今まで何度か書いていますが、一生持続して持ち続けるつもりです。
10月2日
月刊食堂(柴田書店)の10月号を読んでいましたら、ロイヤル(8179)の中間決算発表で社長が、「現在の客単価1075円を100円程度引き下げられる商品構成にした」旨、発言していたということでした。前に、筆者はこの欄で、店舗を若者向けに改装するのではなく、まず第一に料金を下げるべきだと書きましたが、実際に社長はこのような発言をしていたということでほっとしました。
また、今月号の月刊食堂には、「従来型FRは生き残れるか」という編集部の座談会の特集がありますが、この中で、ロイヤルホストは一定の評価を受けています。要約すると、ロイヤルホストはメニューが代わり映えしないが、商品に奥行きがあるということです。また、ジョナサン(8204)の失速についても触れられていて、「焼きそばチャーハン」(焼きそばの中にチャーハンが混ぜてあるもの)なんてジョナサンで出す商品ではない、と書いてありますが、筆者はちょっとお気に入りです。
10月1日
昨日書きました日本オンライン証券の詳細がホームページ上で明らかになっていました。預かり資産に株式を加えることができるということで、このサービスは大手を除くとオリックス証券くらいしかないはずですので、ここに決めます。預り金の範囲内という条件の会社は、筆者のような零細投資家にとっては非常に使いにくいので、このような制度ですと大変助かります。
筆者は不要な口座は混乱を招くのでどんどん解約していく方針ですので、今使っている丸八証券は、日本オンライン証券の口座を開設していればあまり必要はない気はしますが、QUICKが無料で使えて便利ですので、まだ残して置く方向です。それから丸八は証券保管振替機構非同意銘柄も扱いますので、東京會舘(9701)をもっている筆者にとっては便利です(京阪神不動産(8818)なんかも多少興味がありますし)。また、野村証券も、日経テレコンを無料で見ることができるだけでも非常にポイントが大きいのですが、それだけではなく、筆者のように小型株が好きな人間としては、地方市場への注文が可能ということで、無料である限り捨てられない口座です。
9月30日
明日から株式委託手数料自由化ということで、証券会社をどこにするかがちょっとした問題になります。今使っているのは、野村証券と丸八証券ですが、あと他に一つディスカウント系の証券会社に口座をつくりたいと思っています。今のところ、かぶこーネットを主催しているる〜さ〜さんが係わっているということで日本オンライン証券に期待しています。
野村証券と丸八証券に替える前は、松井証券を使っていたのですが、この会社はボックスレート制などという制度を創設するところを見ても、日計り商いを推奨しているような感じで、筆者の投資スタンスと違うこともあり、口座を解約しました。自分の好みでは日興ビーンズ証券もなかなかおもしろそうなのですが、あまり口座をあちこちに開いてもしょうがないので、はやく日本オンライン証券の詳細が知りたいところです。
9月28日
日経平均は大幅上昇でしたが(17325 △504)、持ち株は江戸沢(7428)が朝方500株の売りで100円安になってしまったようで、その後もほとんど商いができず、大幅安(1110 ▼84 商い1500株)。小型株のこわいところです。久しぶりにちょっとだけロイヤル(8179)が反発してちょっとうれしかったのですが(1307 △8)、持ち株全体では、これだけの上げにもかかわらず、マイナスになってしまいました。一時期、70万円程度あった含み益が2,3万円程度にまで落ちてしまっています。バブルがはじけて、含み益がどんどん消えていく企業の気持ちが何となくわかります。まあ、プラス110万円の時があったのですから、当然マイナス110万円の時がきてもおかしくないわけで、下がったら下がったでそれまでのことです。
9月26日
先週末の日経平均の下げで、年初来安値を更新する銘柄が増え、バーゲンセールとなってきました(持ち株も下がってはいますが)。土曜日は久しぶりにチャートブックを買って、熟読しましたが、とりあえず、目を付けたのは以下の銘柄です。サッポロビール(2501)、日本曹達(4041)、三菱ガス化学(4182)、栗本鐵鋼所(5602)、東プレ(5975)、日本火災海上(8754)、日産火災海上(8756)、大東京火災海上(8761)、京成電鉄(9009)、スバル興業(9632)、ダイヤモンドシティ(8853)。全く専門外の分野の会社もありますが、買うか買わないかは別にしてちょっと気にしていきたいと思います。
9月20日
円高の影響でしょうか、好きな会社の中で、島精機製作所(6222)(3390 ▼160)が下げてきました。編み機で世界シェア3割ということに加え、財務体質良好、株主優待もありということで非常に興味があります。問題は値がさ株ということで、落ち出すとどこで止まるかわからないという点です。あと、会社四季報と日経会社情報の業績予想が相当違うのも気になります(こういう時は会社四季報があってそうな気はしますが)。島精機は今までに何度も買おうと思ったのですが、値がさ株ということで手を出していません。あと、こういう技術に強い会社というのは、ホームページを見ても文系人間の筆者にとってはいまいち何を作っている会社なのかが細かいところまではわかりません。島精機の他にも、川重や石播、島津製作所なんかも興味がありホームページを見るのですが、何をやっている会社でどんな技術を持っている会社なのかよくわかりません。まあ、顧客宣伝用ホームページですと、素人にわかるように書く必要は無いのかもしれませんが...こういうページに比べると、やはり外食産業のホームページはとってもわかりやすいです。
9月18日
株価が比較的堅調な銘柄も多い中で、自分の持ち株はかなりのアンダーパフォーマンスになっています。一時含み益が70万円程度あったのですが、今では10万円そこそこまで減っています。
今は、上げるものは大きく上げるという相場ですので、筆者のように安くなったものを買うという投資方法をとる人間にとっては非常につらい時期ですが、これからも今までの投資方針どおり、安いものを買っていきます。相場の下落に応じて投資に使えるお金が次第に増えてきましたが(筆者の資産管理方法では持ち株が下落するほど株式投資用資金が増えていくということになっていて、ちょっと危ないものがあります)、投信の新規設定や為替の高騰なんかを聞いていると、何となくいろいろな投資商品に手を出したくなってしまいますので、自戒のために、「筆者の投資方針」に書いているもののほか、投資商品に関する自分の投資方針についてちょっとまとめたいと思います。
@投信には手を出さない
投資は自己責任です。とすれば、銘柄選びも自己責任です。だから、ファンドマネージャーなる人たちにお金を預けて運用してもらのでは、最終的な意味での自己責任には達していないことになります。また、株価が下がった場合、株主総会に出てその会社の経営姿勢を質問したりできますが、投信では下がれば下がっただけでそれで終わりです。
A為替には手を出さない
為替が自分の思ってない方向に振れても、やはり@後半と同じようにそれで終わりです。それならば、円高の時に円安になると予想したのなら、外貨預金や外貨建MMFをするくらいなら、急落した輸出関連株を買います。今の時期で言えば、外貨預金をするより、安くなっている川崎重工(7012)や石川島播磨(7013)を買います。また、為替の予想は株の予想よりもはるかに難しいと考えていることも(ちょくちょく政府が介入して相場がゆがめられる)、為替には手を出さない理由の一つです。
Bミニ株には手を出さない
これも@後半と同じなのですが、ミニ株では株主としての権利が行使できないので、単位株しか手を出さないことにしています。また、ミニ株の約定が翌日の寄りつき値段であるので、指し値でしか売買しない筆者としてはちょっとこわいことも手を出せない一つの理由です。
以上、自戒のために投資商品に関する投資方針について書きました。ただ、これらの商品に投資している人を非難しているわけでは決してありません。筆者は、人それぞれの投資方針があると思いますし、投資は自己責任ですから、どのような投資方法をとるかは投資家一人一人が自分で考えることだと思っています。
9月16日
日経平均は大幅安(17291 ▼485)。こういうときは当然買い場到来ですから、じっくりと株式新聞を見ることになるわけですが、最近は、日経平均が時代をあらわしていないと言われることが多いだけあって、特に日経225品薄株は下げているような気がします。今日見ていたところで目に付いたところでは、東京ドーム(9681)(583 ▼19)、日本証券金融(8511)(562 ▼31)、丸善(8236)(252 ▼22)なんてところでしょうか。丸善は日経225品薄であるほかに、プリンストン債の購入企業として確か名前が挙がっていたので、その影響もあると思います。まあ、日経225品薄については、上げるときは大きく上げ下げるときは大きく下げるという習性があるようなので、下がったところを買いに行きたいところです。ただ、今挙げた3銘柄のうちで最も好きな日証金は、まだまだ高いところですので、買いには行けません。
9月11日
金曜日の日経平均は小幅続伸でしたが(17711 △33)、自分の持ち株では、住友倉庫(9303)が年初来安値更新(381 ▼6)、ロイヤル(8179)も続落(1394 ▼16)と、上がるものは大きく上がり、下がるものは大きく下がるという相場が続いています。まあ、筆者が株をはじめてからも、全体が総崩れの展開の時もあれば、日経225だけが大きく買われる展開の時もあり、今は上がるものは上がり下がるものは下がるという展開の時に過ぎないという認識でいます。
金曜日の日刊工業新聞だったと思いますが、ビルの空室率が上昇しているという記事が出ていて、そういうこともあってか、筆者の好きなダイビル(8806)がここ最近軟調(720 ▼15)、テーオーシ(8841)も年初来安値更新です(881 ▼29)。テーオーシーの方は詳しくは知らないのですが、この2者は貸しビル業の中でもかなり安定的な経営をしていてバブルにも手を染めず、空室率も比較的少ない会社だと思います。自分としてはダイビルは800円台が妥当株価、テーオーシーは900円台後半が妥当株価という気がするので、お金さえあれば買いたいのですが...
9月9日
江戸沢(7428)が堅調になってきました(1340 △40)。それに引き替えロイヤル(8179)はなかなか下げ止まりません(1410 ▼1)。再び下値を探る嫌な展開です。他にも、ゼネラル石油(5012)や住友倉庫(9303)などは今日は上がっていますが、まだまだ下値を探る展開で、今までの他銘柄による儲けがあるからあまり損を感じないものの、両方とも低位株でありながら10万円程度損を出していますので、ちょっと失敗した感じがあります。ただ、今まで買った中で扶桑レクセル(6386)やキーイングホーム(1757)、丸久(8167)なんかは、買値より相当下に行ったときに買値まで戻ったらさっさと売ろう、と思ったのですが(扶桑レクセルなんかはその後相当上がっていますが売ってしまったことについてはまったく後悔していません)、ゼネラル石油や住友倉庫のように比較的(自分が買うにしては)大きな会社ですと、会社自体しっかりしていて潰れる心配がないと思いますので、たとえかなりの含み損を出しても、買値まで戻っても売ってしまおうとは思わない銘柄です。
9月7日
今日の西日本新聞の朝刊の一面にロイヤル(8179)の「コック300人を削減」という記事が出ていました。筆者としては、人件費の大きい1800人いるコックを300人程度減らすことはやむを得ないことだと思いますので、この政策は評価したいと思います。もちろん味を維持する必要はあります。また同時に、福岡と東京にある本社を福岡に一本化するということですが、これは非常に評価できることです。最近は本社を東京中心部から東京郊外や地方に移す会社が多いようですが、ロイヤルも特に本社を東京に置く必要はないと思います。流行を見つけるには東京に本社を置く必要があるという考え方もあるかもしれませんが、工夫は必要でしょうが、ロイヤルホストなどの店舗でできればよいと思います。これにより2000年12月期には経常利益100億円を目指すとのことですが、まあ、100億円は大げさにしても、ぜひがんばって欲しいところです。
9月5日
輸送用機器の最初の方に出てくる銘柄がかなり安くなっています。気になるのは、日立造船(7004)(129 △1)、川崎重工(7012)(226 ▼10)、石川島播磨(7013)(192 ▼6)。後者2銘柄は、最近大幅な業績悪化報道がありましたが、潰れる会社ではないと思いますので、なかなか魅力的です。特に石川島播磨は、金融収支が黒字なのが良いと思います。ただ、去年、新日本製鐵(5401)を140円台で買っているので、それと比べるとまだ高いのですが。
金曜日の夜中12時過ぎにロイホに行きましたが、そのときはなかなか入っていて、喫煙席の方はウエイティングも出ていました。ロイホの目玉、カレーフェアは9月上旬までのはずで、まだ食べていないので、はやく食べなくては、と思っています。
9月2日
近くの街道沿いにあるロイヤルホストに夜中の1時過ぎに入ったのですが、かなり閑散としていました。最寄り駅の近くの店でもそうですが、どうも接客態度が悪く、挨拶があまりできていないような気がします。注文を取り終わったとき「ありがとうございました」の声はなかなか聞けませんし、注文の品をもってきたときも「お待たせいたしました」がありません。また、会計時にポイントカードを出すと手続をした後、ポイントカードを客の前まで差し戻さず自分の手前におくことが多いようです。
このようにオペレーションが乱れてきた場合、やはり従業員教育が重要なのではないでしょうか。以前にも書きましたように、若い層の顧客が少ないということで店舗を模様替えするということでしたが、果たして本当に店舗が若い層に受けないのでしょうか?若者が来ないのは店舗が原因なのでしょうか?少なくとも筆者は、ファミレスにしては落ち着いた雰囲気は、なかなか素晴らしいものがあると思います。若者が少ない原因は値段の高さにあるのではないでしょうか?
最近ガストにはいったことがありませんが、かなり接客態度等よくなっているということを聞きます。ガストの接客態度がよくなり、ロイホの接客態度が悪くなったなら、それはガストに行くお客さんが増えるでしょう。そこでガストのように若者を対象とした店づくりをしたならば、料金を下げない限り、格差はますます広がってしまうのではないでしょうか。筆者は、ロイホは店舗を若者受けするように改装するより先に、従業員教育を再度徹底すること、若しくは思い切って一部のメニューの料金を下げること、このどちらかが重要なのではないかと思っています(もちろん両方できればいうことはありません)。また、すかいらーく(8180)系列が新聞広告のサービス券によって復活したならば、ロイホもまねしてよいのではないでしょうか。
外食産業にかかわったことのない人間が頭だけで考えていっていることで、現場には現場の事情があるのかもしれませんが、少なくとも、サービスの質は満足のいくものではないような気がします(おしぼりも出して欲しいです)。
9月1日
金銭の余裕がないので買えませんが、注目したい銘柄がいくつも出てきました。いつものように安くなっている銘柄ということになりますが、今日の年初来安値更新銘柄で行きますと、サッポロ(2501)、松坂屋(8235)、小田急電鉄(9007)、阪急(9042)、サガミチェーン(9900)あたりでしょうか。
小田急電鉄と阪急はMSCI(モルガンスタンレー証券関係の何からしいですが、詳しいことはわかりません)から銘柄が削除されたということで下げているようですが、買いたい銘柄です。
松坂屋は名古屋駅ビル開業で高島屋がオープンすると名古屋駅前店はなかなか苦しいでしょうから、どのように業態を変更するのかが問題だと思います。
サガミチェーンは業績悪化が原因でしょう。近くに店がないので優待券の使い用がありませんので買いませんが、ここの会社はホームページで毎月の業績を公開しているところはなかなか立派です。