過去の相場雑感(2001年7月〜2001年12月)


12月31日
 今年は長い休みは必ず海外旅行に行っていたので、休みにのんびりするの久しぶりです。
 とりあえず、来年はじめにみていたい銘柄は、協和発酵(4151)三菱ガス化学(4182)ロート製薬(4527)東芝(6502)帝国ホテル(9708)エフアンドエム(4771)靜甲(6286)センチュリー21・ジャパン(8898)。自分の資金的には、年末のまとまった売りでだぶつき気味ですので、2銘柄ぐらい買っても平気な状況です。
 年末だからといって1年を振り返るとかいうのはあまり好きではないのですが、振り返ってみますと、株式は、年末の売りで大儲け、外食は、自分の持っている銘柄がどんどん負け組に入っていく感じ(特にロイヤル(8179))、仕事は、いくら上の命令とはいえ、必要のない特殊法人を生き延ばしてしまい国民の方々に対する慚愧の念に耐えない、といったところです。
 仕事に関して付け加えると、個人的には、官僚組織に対しては、改革に対する抵抗、ポスト増殖のためだけにいる不必要な中二階層、マネジメント感覚の欠如といったところで、かなり嫌気がさしています。そもそも、今の内閣は特殊法人に対しては、経営的側面を重視にするのか(社会福祉的側面が相当強くない限り不採算なら廃止)、それとも社会福祉的側面を重視するのか(不採算でも社会福祉的側面から存続)、という選択の中で、経営的側面を重視することにしたわけですから、それに官僚組織が抵抗して特殊法人を残そうとするのは、官僚組織のトップたる内閣総理大臣の意向を無視するということです。こういう状況を見ていると、役所の上層部は、今の時代に限っていえば、政治的任用が正しいのかもしれません。
 久しぶりに読書室を更新しました。どうも、「経営の戦略」(M.E.ポーター ダイヤモンド社)という経営戦略の基本書と言われている本を読むのに時間がかかり、ほかの本がなかなか読めない状況です。この本は、なかなかわかりやすいのですが、事例が当然のことながら欧米の会社なので、実感がわかなくて困ってしまいます。経営学を学問としてやる人にはよいのかもしれませんが、筆者みたいに、日本企業に対する株式投資から入って、会社経営に興味を持って、趣味として経営学をやりたいとい人間には、やはりアメリカなどの翻訳本は向いていません。


12月25日
 ロイヤル(8179)はまたやってくれました。まあ、金曜日からわかっていたことですが、連結最終赤字ということで、今日は89円安の954円。すかいらーく(8180)も業績減額の時に大きく売り込まれましたが、それと同じことになりました。狂牛病でロイホから業種転換した焼肉万歳がだめ、テロで機内食事業がだめ、と不運なところはあるのですが、まあ、この会社は今のままでは何をやってもだめでしょう。筆者は損切りはしないので、だめと思っても売りはしませんが、この会社のことを思ってはっきり言ってしまえば、一回つぶれて民事再生法でも出して、経営者が入れ替わるしか再生はないのではないでしょうか?
 テロでは、持ち株のユーラシア旅行社(9376)もひどいことになっていて(218000 −12000)、もうすぐ買値の3分の1です。昨日、決算報告書を送ってきましたが、どこかの財閥系の古い会社の報告書のようで、カラーとか絵とかはいっさい使わず、この会社は株主にきちんと自社の状況を伝える気があるのかどうか、非常に疑問です。そもそも、個人株主しかいないような会社は、わかりやすい報告書を作るべきで、読む気もしない無味乾燥な報告書では個人株主は逃げていってしまうのではないでしょうか?


12月21日
 ダイビル(8806)を681円で売ってしまいました。10日間で76円の値上がり、儲けは6万5千円くらいになりました。何のリスクもとっていない国が7千円も譲渡税という名目で取っていくのは許せない感じです。それはともかく、こういう売買の仕方は、長期的な業績を考えながら買っているのに短期で売ってしまうということで、正当な投資ではなく、投機といってもよい感じなので、ちょっと問題ではあります(そういう観点から3ヶ月とか1年で利益を競うバーチャル投資も、バーチャル投機と名前をかえるべきです。「今後〜の成長が期待されるので買い」と書いて、次の日とか一週間後に「昨日(一週間前)紹介した○○は予想どおり〜円も上がりました」と喜んでいるホームページやメールマガジンを見ると笑ってしまいます。)。
 ついでに西洋フードシステムズ(8176)も435円で売ってしまいました。TOB(公開買付)の価格が440円ということで、ここで売ってしまったのは、今西洋フードシステムズを持っている証券会社からTOBの代理となっている野村証券に証券を移す際に時間がかかりすぎてしまいTOBに申し込みができないというリスクや、移管手続きを行わなくては行けないという手間を考えたことが大きいのですが、まあ、そのリスクや手間に7千円も払った(TOBだとおそらく売却手数料がかからないので)というのは大きすぎたような気もしますが...


12月20日
 今日は日経平均こそ下がりましたが、昨日までの低位株の下げが止まった感じです。まあ、まだセリングクライマックス状態にあるとは思いますので、危ない銘柄をセットで買うのもよいかな、とは思っています。例えば、いすゞケンウッドミノルタクラリオン東京テアトル、こんなところをセットで買う形です。2つくらい潰れても長期では十分元が取れると思いますので。ただ、今日急激に戻した銘柄が多いので、買う時期はかなり難しいですが。
 まともなところでは、三井物産高島屋peopleあたりが気になっています。外食では、優待の観点からは、コロワイドなんてやたら安くなっています。まあ、ちょっと買う体勢には入っていませんが...


12月17日
 会社四季報の発売日ですが、今日はとりあえず持ち株をチェックしただけで、週末にでも読もうと思っています。日経会社情報にカラカミ観光(9794)が「株式分割を検討中」と書いてあったのが印象に残った程度で、たいした記事はありませんでした。
 ついでに筆者の資産の決算期を12月としたとして、会社四季報風に書くとこんな感じです(どうでもよいことですが...)。
【横ばい】1年間かけた海外旅行費用がかさみ大幅経常減益。年末の株式売却益大きく最終益は前期同程度を確保。来期は4月の異動が有力。残業代減少が攪乱要因。海外旅行費用急減だが減益必至。
【手元流動性】実質無借金。運用難で預貯金が増し非効率。株式以外の運用先探しが最大の課題。


12月16日
 テレビ朝日系列の「サンデープロジェクト」で日本版401kの特集をやっていて、手数料が平均年1%ということを問題にしていましたが、野村の日本株戦略ファンドを見てもわかるように、たいした結果を出せないのに日本の投信会社は手数料をとりすぎです。まあ、おそらくアメリカの投信会社だってそんなによい成績のファンドがたくさんあるとは思わないので、運用の上手下手をいう気はありませんが、例えば筆者が今401kをはじめると(公務員にこういう制度がないので実際にははじめられませんが)、60歳になるまでに30%もの手数料をとられてしまいます。どうして401kを日本でも導入することにしたのか知りませんが(まあ、おそらく確定給付では持ちこたえられない企業の意向を受けてどこかの大政党が行政を動かしたのだと思いますが(ほとんどの場合行政の行動は、議員の圧力か役人の権益拡大ですので))、金融業界にとっては国民を食い物にするよい制度ができたものです(401kは銀行なんかも参入できるのでこれもまたどこかの大政党の支持団体とつながるわけですが)。ただこの議論は今後株が上がらないという前提で話していますが、どこかでまたバブルがおこるでしょうから、結果的にはよい制度だとは思います(当然またバブルが崩壊して途方にくれる人がたくさん出るという結果も見えていますが)。


12月11日
 知らないうちにダイビル(8806)が安くなっていたので605円で買い戻しました。約3年前に660円買い、948円売りで売買しています。まあ、これからオフィ ス ビルが過剰になると言われていますが、この会社は大株主が住友系や商船三井でしっかりしているし、業績は堅実ながらビルの買収には積極的、財務体質は良好ということで、個人的には好きな会社です。三井不動産 (8801)三菱地所(8802)なんかが700円台、800円台に、テーオーシー(8841)が600円とか610円に落ちてくると、そちらのほうが魅力的なのですが、今の段階では600円のダイビルは相対的に安いと思います。
 で、取引終了後に、英国を本拠地とするフードサービス大手のコンパス・グループが西洋フードシステムズ(8176)に対し、440円で公開買い付けすることが発表されました。359円買いですので約8万円の儲けで売ってしまうつもりです。もちろん、そのまま持ち続けるという選択しもないわけではないのですが、おそらく株主優待が廃止になってしまって、配当もどうなるかわからない状況では、議決権行使のためだけに持っているつもりはありません。


12月9日
 今週見ていたいのは、PALTEK(7587)ビジネスブレイン太田昭和(9658)ゴトー(9817)。地方・店頭の週足集を買ってきたので店頭銘柄にかたよってしまいました。PALTEKは上場来安値更新中で、100株単位なので、10万円ちょっと出せば200株買えます(7日終値565円)。ゴトーは、本業は紳士服専門店ですが、以前、週間ダイヤモンドに記事がありましたが、いろいろな会社のフランチャイジーになっているようです。PBRは0.4倍で割安です(6日終値445円)。


12月6日
 電通(4324)は53万4000円で売ってしまいました。なんか値動きが悪くて、儲かっているうちに売ってしまおう、という感じです。相場環境がよいときに上場していれば、時価総額1兆円ともいわれているようですが(現在6000億円くらい?)、ちょっと迫力不足のように感じました。また、上場価格まで下がってくれば買いたい銘柄ではあります。
 これで少し流動資産が多くなりすぎました。今度は預貯金系でよい利回りやボーナス預け入れ特典なんかが付いている物を探そうと思っています。100万円入れることができれば、新生銀行なんてかなりよい特典(最大4000円のキャッシュバック)が付いているようです。まあ、預金よりも、安くなっている銀行自体を買ってしまう方が得かも知れませんが...


12月5日
 結局、この2日間、電通(4324)は売りに出していません(532000 −18000)。PERがまだ低い気がします。売るかどうか、まだ思案中です。富士重工(7270)(515 −)とか光洋精工(6473)(431 △9)とか買いたい銘柄はいろいろあるのですが、電通のほうが上がりそうな気がして、なかなか電通を売ってまでこれらを買う気が出ません。


12月3日
 今日も電通(4324)はストップ高の52万円。明日から値幅制限が10万円 になりますので、明日初値がつく確率が高くなりました。売るつもりだったのですが、ちょっと決心 が鈍っています。UBSの買い戻しがあるとするとまだまだ上がるような気もしますし、日本一の広 告会社としては PERはまだ30倍くらいでしょうから、妥当かちょっと安いくらいな気もします し、なかなか決心がつきません。損していないのだから、早く売ってしまうべきだとは思っているので すが...ただ、個人的にマーケティングの勉強をしたいので持っていてもよい気も...


12月2日
 コンピューターは、いろいろ悩んだ末、IBMのThinkpad s30という機種を買ってきました。B5ノートで6.7時間バッテリーが持つということで、約1.5kgありますが、携帯するにはベストな機種だと思ってます。VAIOのSRXという機種も考えたのですが、VAIOは製品の品質やコールセンターの対応が多少問題ありとの投稿が、価格比較サイトの価格.comに出ていて、やめました。どんなものでも人によっては製品やコールセンターにも多少なりとも不満はあるとは思いますが、ここに書いてあるVAIOの書き込みはちょっとひどすぎます。もしこれが本当だとすると、ソニーはCRM(Customer Relationship Management 目先の売上高にとらわれることなく、より中長期の視点で顧客との最適な関係性を構築する活動や考え方。ロイヤル・カスタマーとして、一生涯付き合いのできる関係性を顧客との間に構築することが目的(「MBAオペレーション戦略」(ダイヤモンド社)より))を無視した経営活動になりますが...どちらかというと筆者のソニーに対する印象とは違ってはいます。


12月2日
 金曜日は電通(4324)が報道のとおり、妙な具合になっていましたが、損したわけではないので問題ないでしょう。朝、寄りつきの成り行き売りの注文を出しておかなくてよかったです。いつ売るか、ちょっと難しくなってしまいましたが...
 店頭の白銅(7637)という会社が気になっています(705 −)。配当性向4割方針で、今年は利益が低いので配当も低いですが、前期は55円配です。まあ、今急激に下げていていつ下げ止まるかわからないので、こういう会社はだいたい買えませんが...
 それにしてもコンピューターの調子が悪すぎます。昨日も何度フリーズしたことか...はやく買いに行かなくてはいけません。
 

11月28日
 バンダイビジュアル(4325)、181万円で売りました。IPOの価格(買い付け価格)は90万円 です。 はじめて、持っていた株が2倍になりました。IPOは今は儲かる時期、というだけで買って、頭を何も使っていません(通常、株を買うときは会社分析して頭を使っています。)。こういうのは何かとんでもないしっぺ返しがあるのではないか、と不安があります。  
 人が儲かった話しなんて聞いていて楽しい人はあまりいない と思うので、今日は短めにして、この辺でやめておきます。


11月26日
 
ということで、台湾まで行って来ました。で、気になるのがどんな企業が進出しているのかでしたが、ざーっと挙げるだけでも、モスバーガー、洋服の青山、新光三越(新光は台湾の財閥で新光と三越の合弁)、そごう、ロイヤルホスト、スターバックス、50元ショップのダイソー(1元=3.5円)、セブンイレブン、全家便利商店(ファミリーマート)、サークルケー、珈琲館等々。特に、セブンイレブンとファミリーマートは日本の比ではなく過当競争のような気がします。ある大通りを歩いていて、横断歩道のところで右を向くとセブンイレブンがあって、左を向くとまたセブンイレブンがあって、さらにそのセブンイレブンの前にはファミリーマートがあるという、とんでもないところもありました。
 ちょっと印象的だったのは、ホテルロイヤル台北という日航系列のホテルに泊まったのですが、現地のガイドさんが、あそこは日本アジア航空系列ですよね、と言っていたことです。言われてみれば、台湾の人には当然のことなのかも知れませんが(対中国を意識して日本台湾線はJALは日本アジア航空便で、ANAはエアーニッポン便で飛ばしています)、筆者にとってはかなり新鮮な言葉でした。当然日航系列として考えていましたので。


11月21日
 
IPOは、バンダイビジュアル(4325)に続いて、電通(4325)分もどうにかお金をやりくりして、申し込むことにしました。最近、パソコンが故障気味で、しょっちゅうシステムが落ちてしまって、相場雑感も書いている途中で落ちてしまい書いた原稿が無駄になってしまうということもあって、パソコンを買おうと思っているのですが、その分がこの2つのIPOでなんとかならないかなぁ、と思っています。まあ、とらぬ狸の皮算用で、こういうこと自体考えてはいけないのかもしれませんが...
 明日から週末にかけて台湾に行って来ます。1年かかった世界一周もようやく終わりです。 



11月20日
 
野村のホームトレードで電通も当たっていました。人気がないのでしょうか?こう当たってしまうと、バンダイビジュアルの方も人気がないのかと心配になってきます。
 で、IPOはさておき、ロイヤルはどうなってしまうのでしょうか。ロイヤルホストの既存店売上高、10月は前年同月比84.9%。本当に、もうどうしようもありません。狂牛病のせいでしょうが、もう競争力自体なくなってしまったという気もします。−15%、今年の決算はひどいことになりそうです。


11月17日

 バンダイビジュアル(4324)の目論見書を見ると、この会社は「クレヨンしんちゃん」を企画・制作しています。個人的に「クレヨンしんちゃん」は大好きで、マンガなんてほとんど読まないのですが、これだけは毎週テレビを録画して、月刊のマンガも買っています。類似企業の東映アニメーション(4816)はPERが約35倍、まあ、この会社は「ポケモン」を持っているので少しPERが高めにでるとしても、バンダイビジュアルは今期1株益予想が6万円なので、25倍としても150万円くらいになるので、90万円の公募・売り出し価格を勘案すると、上がる確率は高いかなぁ、と思っています。もちろん、下がる可能性もあるのでしょうが... 


11月15日
 
野村のホームトレードでバンダイビジュアル(4324)のブックビルディングがあたりました。株価欄を見ていて、あまり欲しい株がなかったので、それとはなしに抽選の申し込みをしただけだったのですが...映像コンテンツ会社で「機動戦士ガンダム」や「未来少年コナン」などを持っていますので、悪くはないと思っています。ということで、とりあえずブックビルディング価格の90万円を用意しなくてはいけません。まあ、12月のボーナスもあるしなんとかはなるでしょうが、筆者の場合、なかなか流動資産が少なくて90万円用意するのもゆうちょから借りたりしなくてはいけなくて、たいへんです。


11月14日
 個別株価を見ていくと、北の家族(9925)東日本ハウス(1873)なんていうところが、倒産価格に近づいています。北の家族は3万円の優待の銘柄が10万円程度で買えることになりますが、いつまでもつでしょうか。外食産業でこのような利回りが付いているのは、かつてカッパ・クリエイト(7421)がどん底のときしか見たことがないのですが(それにしてもカッパ寿司の復活はすごいの一言)、北の家族は復活なるでしょうか?私募債を発行して、もうまともな企業と見られていないという気もしますが...


11月11日

 週末に茨城の方に行ってきました。東京からちょっと離れただけでも、市場欄だけで知ってる会社がたくさんあって興味深いです。
 まず、外食でいたるところにあるのが、ココスジャパン(9943)のCOCOS。まあ、ありふれたファミレスです。店の雰囲気的にはロイホの方がかなり勝っています。それから、ココスジャパンの親会社ゼンショー(7550)が展開するすき家。東京にもたくさんあるのでしょうが行ったことがありませんでした。吉野家、松屋と並ぶ牛丼御三家ですが、牛丼の味はちょっと落ちるでしょうか?まあ、人それぞれなのでよくわかりませんが。ついでに、実は持ち株の西洋フードシステムズ(8176)が展開するCASAにはじめて行きました。会社の経営戦略としてCASAは主力形態からはずしていくようですが、まあ、COCOSよりはよいとは思いますが、確かに特徴はないファミレスでした。
 外食以外で、寺島薬局(7586)カワチ薬品(2664)。上の外食を含めて行った場所だけの印象になってしまいますが、寺島薬局は大きな薬局に多少食料品を備えた形態、カワチ薬品は大きなスーパーに薬局を備えた形態、という感じでした。特に、カワチ薬品の方は、店の入り口近くから奥行きの広い店の奥の方まで冷凍食品のショーケースが並び、なかなか壮観な感じでした。
  


11月5日
 今日発売の週間ダイヤモンドの特集の「倒産危険度ランキング」で3位にロイヤルホテル(9713)が入っています。持株がこの順位に入って、しかも1位が山水電気、2位がシントム、4位がジャパンオークションシステムズ(旧宝林)と、あまり一緒に並びたくない企業が並んでいます。まあ、この倒産危険度の算定では、一要素として税引前営業利益/総資産という項目があって、税引前営業利益に関しては、前期のロイヤルホテルは海外事業や赤字ホテルからの撤退に伴う閉鎖損で628億円を出し、純損失345億円となっていますので、今期はこれが消えるでしょうから、次も3位になるとは考えられませんので、こういう特殊要因のためと割り切れば、それほど心配する必要ないのかも知れません。まあ、なんであれ、潰れるとはあまり思いませんけども... 
 

11月1日
 10月は5週のうち3週も風邪をひいてしまい、今週も、昨日、今日と役所を休みました。体調不良の感じです。おそらく薬品業界にはかなり貢献しました。薬品の値段を知るにつけ、製剤会社は儲かるなぁ、と思います。もちろん、研究開発費がかさむので、それに見合った回収をするために薬品が高くなるのはわかりますが、例えば、薬品の01銘柄(××01とつく銘柄。当該分類の代表銘柄が多い。)の三共(4501)の2001年3月決算期の売上高営業利益率は16%以上あり(売上高5450億円に対し営業利益877億円)、2000年3月期には40%を超えています。いわゆるゾロ薬(特許切れの後発医薬品)の製造でも同様で、ゾロ薬トップの東和薬品(4553)の売上高営業利益率の10%程度あります。ちなみに、外食産業では売上高営業利益率は5%あれば上々、10%なんていうところはありません(まあ、典型的な人件集約的な産業ですから当然かも知れませんが)。


10月28日
 先週はゴタゴタしていて、結局一回も更新できませんでした。
 日経平均はじり高で、持株も多少戻して、株式開始来利益は約26万円(プラス配当+優待が35万くらい)。買いたいと思った銘柄は上がってしまったので、なかなか買う銘柄もありませんが、先週も書いたようにまだコロワイド(7616)が魅力的です。西洋フードシステムズ(8176)が買値に戻ってきたので、無配継続濃厚と株主懇親会廃止で、もう売ってしまってもよいかな、という感じですので、西洋フードを売って、コロワイドに買い換えてもよい感じです。
 外食は、ファミレスが、どの程度狂牛病の影響を受けるのか、気になるところです。9月の売上高は発表されていますが、やはり10月の売上高を見ないと、ちょっと不安です。狂牛病のイギリスの被害者は何かで聞いたところによると、50万人に1人、日本で自動車事故で死ぬのは1万人に1人です。狂牛病で騒ぐのは結構ですが、はやく自動車を全廃しなくてはいけません。狂牛病に関連して、CS放送の朝日ニューススターの「パックインジャーナル」というニュース番組で(愛川欣也が司会で、各方面の評論家・ジャーナリストが出演。筆者は、出演している朝日新聞の田岡俊二という編集委員の意見が比較的好きなのでよく見ます。)、出演者が、農水省や厚生労働省の食堂で牛肉のフェアでもして、職員が食べているところを見せればよい、と言っていましたが、とんでもない話です。なぜ、どこかの部課で起こった出来事に、その役所全体の職員がかかわらなければならないのでしょうか。もともと、官僚組織というのは権限と責任の明確化を目的としたものであって、他課の仕事はもちろん、筆者なんか前後の職員が何の仕事をしているかだって、詳しくは知りません。官僚組織というのはそういうものです(高度の権限と責任の明確化を図るためにそうなっているのであって、官僚制というと悪い意味で使われることが多いようですが、元々はよい意味で使われたものです。筆者としては現在の官僚制という組織形態がよいのか悪いのか、事業部制やプロジェクト制、マトリック制をとるべきかどうかなど、議論するつもりはありません。)。筆者が農水省や厚生労働省の職員であったとしても、狂牛病が気になれば、それは食堂にあっても食べないのは、当たり前のことです。ああいうのを聞いていると、評論家とかジャーナリストとか気楽なもんだなぁ、と思います。
 最近、時間が無くて読書室を更新していませんでしたが、いろいろ本は読んでいますので、今日はとりあえず3冊更新しました。

10月21日
 今日、ロイヤルホストにいったのですが、またオペレーションが乱れていました。店長が替わってしまったのが原因でしょうか、マニュアルではアイスコーヒーを含めコーヒー類を頼んだときには、シロップを1つと皿に盛ったクリームを6つ持ってくるはずなのですが、今日は1つの皿にシロップ一つとクリーム2つを持ってきていました。しかもシロップとクリーム1つは下向き、クリーム1つは横向きでした。コースターも普通はあったような気がするのですが、今日は無し。1ヶ月くらい、アイスコーヒーを頼んだときにどのように持ってくるかメモをして、本社に聞いてみようと思っています。高級感を売り物にしておきながら、こういうオペレーションさえできないというのは、ちょっと情けないですねぇ。
 株式の方を見ると、コロワイド(7616)が749円まで下がっています。中間期赤字、通期でも20円強の1株利益と大幅下方修正をしたのですが、500株で1年間に4万円の食事券です。10%を超える配当利回りで、なかなかお買い得です。


10月17日
 最近、ロイヤルホストはメニューを写真からイラストにしたのですが、よっぽど不評だったのでしょう、昨日行ったら、いつもの写真のメニューにかわっていました。イラスト自体、なんとなく抽象的に書いてあってわかりにくかったのもあるのですが、あんまりイラストメニューの店というのは見ません。やはり外食にイラストは向かないということなのでしょう。イラストメニューから写真メニューへの変更の速さというのはまあまあ評価できます。これだけ不評なイラストメニューを使うことが何の反対もなく決まってしまう経営体制というのは、マーケティング面も含めすごく問題だと思いますが...(もしかしてなぜかトップに居座る創業者の鶴の一声、ということではないでしょう...)


10月15日
 
先週の東洋経済に富士通(6702)の社長が、下方修正が続くが社長の責任をどう考えるか、という質問に対して、社員が働かないからいけない、などと言っていて、筆者もマスコミというものがどういう存在か、その汚さは役人生活6年で十分知っていて、どこまで本当の記事だろうかという疑問もないではないですが、そうは言ってもこういうトップでは社員もやってられないだろうなぁ、と思っていましたら、今週号の週刊現代で噛みつかれていました。週刊現代の記事では社長がいろいろ言い訳をしていますが、真相は闇の中です(ちなみにこの東洋経済の記事を赤旗は今頃になって記事にしていたようですが、今頃記事にするのはちょっと遅すぎやしませんか?)。日曜日にサンデープロジェクトでやっていた伊藤忠商事(8001)の変革に向けた姿勢、それに伴うマネジメント層の仕事に対する取組みを見比べると、富士通は社員の志気が下がっているだろうなぁ、と思います。


10月10日

 スターバックスジャパン(2712)の公開日でしたが、今日は朝からたいした値上がりでなければ買い足そうと思っていたので、ほぼ初値の81000円で1株買い足しました。結果的に高いところで買ったことになってしまいましたが(終値70000円)、まあ、8万円のPERが87倍、外食平均のPERが30倍、ということで安くなっても3分の1程度ですから、損失はたかが知れています。
 今日の日経の朝刊によると、カラカミ観光(9794)は杉乃井ホテルの買収を断念したようで、ちょっと残念ですが、まあ、まだまだ買収に値する物件は出てくるでしょうし、無理して買収することはないと思います。


10月8日
 スターバックスジャパン(2712)の目論見書が送られてきたので見ていたのですが(本当は買う前に読まなくてはいけないと思うのですが、証券会社が買ってからしか送ってこないので...)、店舗数的には、3月末現在で、東京都に123軒、大阪府に24軒、神奈川県に22軒といったところが主だったもので、東京以外にはかなり出店余地がありそうです。ドトールが確か1000軒を超えていると思いますが、まあ、そこまでいかなくても、スタバのブランドイメージでは店舗の貸主にとっても魅力的でしょうし、比較的有利に交渉が進められるのではないかと思います(ブランドイメージの持続は当然必要条件ですが)。あとはより立地条件の店舗をどれだけ探せるか、というところが重要でしょう。
 筆者の住む最寄り駅の近くにある大手外食チェーンが実験店舗を建てるようなのですが、どうもその立地がよくありません。いろいろな店ができては消えている場所です。市場調査はしっかりしたのでしょうか?ここで成功したら立派ですが、もしここで失敗したからといってこの店舗開発を止めてしまっては、それはちょっと違うのではないか、という感じです。個人的には立地だけで失敗だろうと感じています。
 ついでにいうと、同じく筆者の住む最寄り駅の近くで立地条件が悪かったのに成功した例が、シャノアール系のベローチェ。常に店が潰れては入れ替わっていったところに建った店舗です。他の店舗はどうか知りませんが、ここはいつ行っても従業員の接客態度が素晴らしいのです。マニュアル的なことはすべてこなしています。例えば、買うときに「いらっしゃいませ」「〜ですね。少々お待ちください」「ありがとうございました」は当然のこと、使い終わったテーブルがあればすぐにテーブルを拭いて整え、お年寄りがいればセルフサービスにもかかわらず店員が席に案内して品物を持っていく、そして帰り際にはかならず「ありがとうございました」の声がカウンターの店員からかかります(一昨日なんか筆者が出て行くだけで4人の店員から「ありがとうございました」がカウンターの中から聞こえました。)。個人的にはここの接客態度はほぼ満点を付けています。残念なのはお店にも、ホームページにも意見欄らしきものがないので、感想を知らせられないことです。


10月6日
 昭和真空に資料請求をしたのですが、本日送ってきました。いつも通り前期の決算報告書や新聞発表資料などを送ってもらいました。請求したのは8月です。いったい何考えてんだか...江戸沢の優待券を使う暇が無くて、期限切れ前に通信販売でちゃんこスープと明太子を頼んだのですが、火曜日に出した注文が土曜日に来たのが先週のことですが、そのときに宅急便で1日で来るのにどういう流通システムなんだと思いましたが、こんなのかわいいもんです。
 海外で航空会社がバタバタ倒れています。個人的には、来年以降使おうと思っていたアンセットオーストラリア航空の倒産はかなり大きいです。スターアライアンスのゴールド会員の筆者にとっては使いやすい航空会社であるのに加え、大阪発のシドニー便に使われる機体のビジネスクラスはファーストクラス並の座席空間、食事は機内にシェフをのせ調理するなど、利用してみたかったのですが...代わりにシドニー発券では日本航空を利用することになると思いますが、JALはシドニー線はあまりよい機体を使っていないので、期待薄です。
 これに関連してアンセットに出資しているニュージーランド航空もかなり危機に陥っているようですし、ヨーロッパではスイス航空(ここはファーストクラスの料理にミクニを使っているので有名)、スイス航空が出資していたサベナ・ベルギー航空も危ないということで、日本の航空会社もちょっと心配になってきます。


10月2日
 スターバックスジャパン(2712)は東京三菱TDで10株申し込んですべて落選、東京三菱パーソナルで3株申し込んで1つ当選でした。ということで、1株64000円が1株当たっただけで、ちょっと拍子抜けです。64000円の投資というのはちょっと中途半端ですので。Yahoo!の掲示板なんかを見ていると人気がなさそうな感じもあったので、かなりたくさん買えてしまうかもしれない、と思っていました。まあ、1株なら上がっても下がってもどうでもよいという感じです。


9月30日
今週は、スターバックスのブックビルディングを少し入れています。東京三菱系の証券会社に多く配分されているようですので、急いで口座開設してブックビルディングに参加しました。出店数的にはかなりの数(250店くらい)が出ていますので、ブランドイメージがどこまで守れるか、という点に興味があります。個人的には、どうしてもスタバという感じはしないのですが、世間的にはスタバのカップを持って歩いている人が多いというのは、それを持っていればかっこよい、と思っている人が多いということだと思います。ということで、この会社はどちらかと言えば、美人投票という形で欲しい感じです。
他には、安くなってきている銘柄で、ダイオーズ(金曜日に急落)、帝国臓器製薬(キャッシュリッチ)なんかを見ています。それから、B-R サーティワンアイスクリーム、会社四季報に大株主としてわずか7000株で載れます。別に安くありませんが、こういうのをひたすら買い足していくというのも面白いかな、と思っています。まあ、今の値段で買っていくと、500万ほど必要になって、ちょっと筆者の資産では無理ですが...


9月29日
 木曜日から富山に出張に行っていたため、今週は更新を怠ってしまいました。
 行きはテロ事件前に予定を組んでしまったため飛行機で行ったのですが、やはりなんとなく乗るまではイヤな感じでした。まあ、乗ってしまえば何でもないのですが。ただ、今年になって30回くらい飛行機に乗っている筆者でさえそう思うのですから、普通の人はなかなか飛行機に乗ろうとは思わないでしょうねぇ。日本航空とか全日空とか安くはなっているのですが、やはりちょっと買えません。
 富山では車に乗っている間はキョロキョロしてお店を見ていたのですが、上場会社ではコメリくらいしか見つかりませんでした。本当はアルビスが経営しているスーパーを見たかったのですが...
 それから、筆者の担当している特殊法人の出先機関を見学したのですが、意外なことに、QCサークルを行っているとかで、その成果だといって消耗品の棚にそれぞれの品物の単価が書いてあるのを見せてくれました。QCサークルの是非はともかく(強制的になりかねないとの批判が聞かれますが)、これはなかなか評価できます。まあ、この出先機関に経営理念があるのですが、その経営理念からどのようなビジョンを定め、どのような経営戦略をとっているのか聞いたら、みんなで「特にないなぁ」と首を傾げていたり(経営理念の意味がないような...)、顧客満足度の上昇を図るために何かやっているかと聞いても意見箱くらいと言ったり(ロイヤルなんかホームページができるまでそれすらやっていなかったですが...)、いろいろ問題はないわけではないのですが...


9月22日
 オーストラリアドルが暴落傾向で、1ドル56円まで来ています。火曜日にも買い足して8000ドルほど持っているので、ビジネスクラス航空券2回分の余裕がありますので、買い足すかどうか思案のしどころです。55円で買い足してもよいかな、とは思っています。あくまでも筆者の売買は1ドルの値段を確定させたい、つまり今後毎年買おうと思っているシドニー発の航空券の値段を確定させたいというリスクヘッジであり、為替差益を儲けようというものではありません。
 水曜日に近くのロイヤルホストに行きましたが、イスが壊れていました。副店長のような人がやってきて謝っていましたが、なかなか対応はよかったです。キャッシャーも同じ人が対応して、筆者が出した株主優待券を見てちょっと疑いだして、店長とこの間話をした、と言ったら、「コンプレのお客様ですか」と言って、平謝りしていたのは気の毒でした。この店は、少なくとも筆者が店長に指摘した点、声が出ていない、アイスコーヒーのミルクの出し方がめちゃくちゃ等々、はかなり改善しているように思えます。それから、ロイヤルホストは秋の新メニューになりましたが、メニューがイラストになってしまって、かなり見にくくなっています。どういう判断かわかりませんが、理解に苦しむところです。


9月17日
 今日はオーストラリアドルを2500ドル買い足しました(日本円で約15万円)。もう少し円高になったら1500ドルから2500ドルくらい買い足すつもりです。
 株の方は予定より1日早く赤字転落です。持ち株では、昭和真空(6384)が買値の半値になっていますので、買いゾーンに入ってきました。まあ、今の時期は、いろいろな銘柄が大安売りに出ているので、もっとじっくり検討しなくてはなりません。明日は会社四季報の発売日なので、これも参考になるでしょう。
 株とはまったく関係ありませんが、アメリカのテロのおかげで、すっかり外務省の問題が影に隠れてしまった感じです。筆者はこの話は以前から不思議でしょうがありません。外務省のトップに部下を敵対視する人間が乗り込んで改革しようとしている、ということですが、こんなことが本当に可能なのでしょうか?企業で考えると、トップに部下を敵対する人間が乗り込んできているということですが、こんな企業ではうまく経営が成り立つのでしょうか?もちろん、外務省内でおきた犯罪行為は許せないことですが、このような外務大臣と外務官僚との対立を国民が喜んで見ている、筆者には不思議で仕方ありません。外務省に自浄能力が無いということであれば、政治主導でどうにかすべきであって、役所のトップとトップ以外のすべての人間が対立するということは望ましい状態であるとはとても思えません。外務省内が停滞ムードになるということは、最終的には外務省の運営に資金を提供している国民が損をしている、ということだと思うのですが...
 ついでにいうと、筆者が学んだ人事労務管理論の話でいうと、ホーソン実験という1900年代前半の実験で、労働者は自分が有用で重要な人間だと感じること、自分がどこかに所属しその中で個人として承認されることにより、業務の能率が上がるという結果が得られています。古い理論ですが、現在の人事労務管理論の構築に大きく寄与したものであり、ここで言われていることが現在においても否定されているとは思われません。この観点からいっても、外務省のトップのやり方がうまいとはとても思えません。
 ちなみに、筆者は、決裁時に、明らかに上司が間違ったことを言っているにもかかわらず(筆者の言っていることが正しいかどうかはともかく)、馬鹿呼ばわりされたことがあります。しかもその上司は酒を飲んでいて、決裁能力があるかどうかも疑わしい状態でした(雀荘で決裁をとる人間も問題ですが、時間外とはいえ役所内で酒を飲む人間というのもまた問題だと思います)。こういう人は、ホーソン実験なんていう言葉も知らないでしょうから、好き勝手なことをできるのでしょうが...まあ、こういうことをされて筆者がやる気をなくすことは、経営学的にも正しい結果でしょうし、筆者もそれに応えることとなります。
 


9月15日
 とりあえず持ち株はまだプラスを保っています。まあ、月曜日にニューヨークが開かれるまでの風前の灯火のような気もしますが...
 安い銘柄があるので、ちょっと無理をしてでも買いたい気もします。一番買いたいのはプラチナメンバーになった全日空ですが(今後も全日空に優先して乗ると思いますので)、まだ340円もします。負債も大きいですし、不良資産化していると思われるホテルも多いですし、当然今度の事件による旅客数の減少も予想されます。この会社に340円出してよいのか...筆者は西松建設を350円で買っていますので、全日空が340円では割高感は拭えません。
 他には、トヨタ系列で安くなっている銘柄を見ています。トヨタ自動車本体に、本家の豊田自動織機、それから豊田工機も安くなっています。
 それから、オーストラリアのアンセット航空が潰れてしまったようです。ここのビジネスクラスはかなりゆったりしている感じで、アンセットでシドニーから大阪まで出て、その後東京からヨーロッパまで全日空で行く航空券の往復がビジネスクラスでオーストラリアドルで25万円前後と安いので、これを利用しようと思ってオーストラリアドルを買っていたのですが...また昨日当たりから1オーストラリアドルが60円台と安くなってきたので買おうと思っていたのですが、ちょっと困ってしまいます。


9月11日
 とんでもない悲惨な事件が起こっていますが、株式市場にも間違いなくマイナスでしょう。海外旅行に行く人も減ると思いますので、最近下落がひどいユーラシア旅行社(9376)はさらに下がるでしょうから、もう捨てるしかありません(本当に捨てるわけではありませんが...)。


9月10日
 日経平均がさらに調子よく下がっているところで(10195 ▼321)、ロイヤルホテル(9713)を173円で1000株買いです。(175 ▼14)。上場来安値圏ですので誰が売っているのか知りませんが、まあ、金融機関の売りなら10月になればとりあえずは売りは一段落するでしょうし、新聞記事なんかから推測すると、大阪中之島のリーガロイヤルは90%の客室稼働率、小倉も80%台と悪くはないようです。まあ、この株はキャピタルゲイン狙いというよりは株主優待目当てですので、潰れない限りのんびり持っていればよいかな、と思っています。持ち株の中で一番潰れる確率が高いことは間違いありませんが...


9月5日
 調子よく日経平均が下がっているので、ちょっと買いたいところです。まあ、いろいろ買いたいのがあって困ってしまいます。昭和真空精工技研ロイヤルホテル日本ケミカルリサーチミノルタ旭光学丸紅...
 今年はさんざん飛行機に乗ったので、全日空からプラチナカードというお得意さまカードが来ました。これで、エコノミー利用でも空港でラウンジが使え、搭乗もファーストクラス客と同様優先搭乗ですし、これからは今までにもまして、飛行機利用が増えそうです。


9月1日
 中間決算がいろいろ出ていますが、ロイヤル(8179)は筆者の予定通り、期初予想には大きく届かず。今期1株益40円目標でも、どうやって去年の約束の株価2000円とかなんとかにするのでしょうか?言い訳をなんていうのか、本当に楽しみです。昭和真空(6384)も今期の利益90%減ということで、月曜日はどうなるでしょうか?40%から50%買値より下げたら買い足します。半導体不況が終わればまた大きく上がると思いますので。
 江戸沢(7428)は旅行中に発表があったため、まだよく見ていません。それから、西洋フードシステムズ(8176)から株主通信が来ていましたが、今後はコントラクトビジネスをコアコンピタンス(中核事業)とするということを明言しています。成功するかどうかわかりませんが、コアコンピタンスを定めて事業を集中させることは間違っていないと思いますので、期待はしたいと思います。まあ、この株は株主総会後の懇談会目当てで買った株ですので、それが今年から無くなってしまったということで、買値に戻ったら売ってしまいますが。
 来週見ていきたいのは、一つはpeople(7865)。ここの情報開示姿勢は素晴らしいです。ホームページで事業報告書を見ることができますが、それぞれの事業の詳しい現状、今後の方針はもちろん、役員給与・賞与、株主総会における発言(株式評価損を多額に計上していることに対して株主からの事業会社に投資しているのであって投資会社に投資しているのではないとの質問等)まで細かく公開しています。業績は少し踊り場のような気がしますが、応援したい企業です。
 それから、ロイヤルホテル(9713)。土地や建物をほとんど売ってしまって、ほとんど株主資本はありませんが、USJ効果で8月は90%の稼働率と、かなり持ち直している感じです。まあ、この株は儲けようというのではなく、宿泊半額券目当てではありますが。 


8月29日
 シチエ(4794)を801円で200株買いました(801  −)。前から注目していた銘柄ですが(相場雑感で書いたことがあるかどうかは覚えていません が)、PER0.51倍、PBR0.7倍という超出遅れ株、というか超不人気株。確かに、レンタルビデオショップに発展性があるかどうかといえば疑問が残り ますが、ROAだって10%、無借金、「店はお客様の為にあるの気持ち」という 経営理念に基づく徹底した顧客志向による他店との差別化、ホームページから窺えるIRの積極性、これらを考慮すると不当に安い株だと思っています。
 200株という複数単位を買ったのははじめてですが、100株単位の2000 円程度までの株ですと、複数単位の購入というのは、手数料の点からも、値上がりを期待する点からも複数買わないとという感じで、問題はないと思っています。ついでに言えば、筆者の投資方針のDナ ンピンはしない、というのは変えようかなと思っています。個人的にはナンピンとは思わないのですが、最終的に株はいつかは買値に戻るものですから、買値(筆者 は下がったものしか買わないのでその時点で通常は十分下がっているのですが)よ りもさらに40%から50%下がった場合には1単位買い足すようにしようかと考 えています。まあ、投資方針を変えるというより解釈変更というところでしょうか?


8月27日
 住友倉庫(9303)を481円で売りです。儲けは8000円強プラス配当金だけですが、まあよいでしょう。長期で持っていれば(といってもわずか2年ですが)、損切りなんかしなくても必ず戻るというよい例だと思います。都市再生関連としては西松建設(1820)を持っていますので、こちらに期待したいと思います。西松建設は信用取組が落ち着いてきたら売ってしまおうかなと思っています。


8月26日
 旅行の間、だいたい毎日、日経新聞を手に入れて株式欄や産業面は見ていました。パームは最初のうちはYahooが見れたのですが、途中からうまくインターネットがつながらなくなってしまって残念でした。
 旅行中、特に気になったのは、スターバックスの北米での増殖ぶり。トロントやバンクーバーではいたる所にスタバがあり、どこも人が並んでいます。ロサンゼルス国際空港では搭乗したターミナルだけでも3つのスタバ。7つターミナルがあるのでいったい全部でいくらあるのでしょうか?ユナイテッド航空の機内サービスでもスタバのコーヒーが出てきます。ここまで来ると気持ち悪い感じです。まあ、これはブランド経営の成功ということでしょうが、その他にも、アラスカ航空のコーヒーはシアトルズベストコーヒー、シンガポール航空のファーストクラスのアメニティキットはブルガリ、とブランドという概念の強さをいろいろなところで感じました。
 それから、バンクーバー空港での動く歩道。床より手すりの方が動く速度が遅いのです。だんだん体が後ろに反り返ってしまいます。フランクフルトのデパートのエスカレーターでもこういうのがあって、ろくな会社が作っていないのだろうとエスカレータ会社のロゴを見ていましたが、バンクーバー空港のも見てみると、フジテック(6406)。バンクーバー空港に納入しているというのはうれしいのですが、こういう詰めがあまい商品を作るというのはちょっと残念です。
 それにしても、成田に着いて、とりあえず出発フロアに戻って、まずzaiとMONEYを買いに行ってしまうところは、ちょっと病気かもしれません。


8月14日
 住友倉庫(9303)がようやく買値に近くなってきました(441 △20)。買値460円ですので、戻れば売りです。こうやって戻り売りしてしまって結果的に失敗した銘柄として扶桑レクセル(6386)がありますが(570円買い、一時350円まで下がり、599円で戻り売り、その後2000円近くまで上昇)、それは結果論であって、損したわけではないので、問題ないとは思っています。
 明日から旅行ですので、26日まで相場雑感はお休みさせていただきます。スカイライナーの切符を買いに東急観光(9727)に行ったのですが、京成電鉄(9009)のシステムとはオンラインでつながっていないそうで、発券まで1時間以上かかるということでした。一部の支店だけなのかもしれませんが、今時オンラインで結ばれていないというのは、なんだかなー、という感じです。他の理由もあるのですが、東急観光の未来はかなり暗いと思っています。少なくとも、こういう常識では考えられない不便さを強いられる支店を筆者はもう使いません。
 

8月12日
 お盆休みで市場が閑散として株の買い時としてはとてもよい時なのですが、筆者も水曜日から旅行です。フランクフルト→カナダ→香港とまわってくる予定です。
 旅行先でどうも株価を見るのに苦労するので、うまく接続できるかどうかわかりませんが、SONYのCLIEというパームを買ってきました。とりあえず今のプロバイダーでつなげてみましたが、チャートを含めまあまあ見れます。画面が小さいので、ひたすらスクロールしなくてはいけないところはかなりつらいところですが...


8月7日
 野田スクリーン(6790)が久しぶりに下がりました(455000 ▼40000)。でも怖くて買えません。45万がほとんど0になる覚悟を持って投資しなければならないので...
 持ち株では、西松建設(1820)が上がってきました(582 △27)。業績は建設株の中では悪くなく、また、都市再生のテーマにものっていて、さらに信用の取組妙味がある、ということでなかなか楽しみです。
 日曜日に書きました7月のロイヤルホストの既存店売上高100%越えは、筆者の聞き間違えのように思えてきました。速報ベースでもわずか5日で出てくるのか、という疑問もありますし、筆者の方から7月の既存店売上高はどうかと聞いたわけではなく、話が脱線したところで出てきたものでもありますし...きちんと確認すればよかったです。


8月5日
 下に書いたように、近くのロイヤルホストで店長さんにいろいろヒアリングしてきました。接客については以前から気にしていたところに筆者の投稿があったということで、すぐになおるというわけではないが、がんばっていきたい、ということでした。ここの店長さんは、動作はテキパキしていますし、アルバイトのミスに対する客の苦情のフォローもよくしていますし、客が席に座るときには席を引いているのを何度か見ました(これなんかロイヤルホスト以外のファミレスでするところがあるとは思えません)。ただ、アルバイトの教育という点でまだうまくできていないなぁ、という感じです。ここの店は駅前立地で特に夜10時以降は周辺に適当な店がないので人は入るのですが、こういう立地に頼る店舗というのは気を付けないと慢心してサービスの質が落ちてしまいます。一時売り上げが落ちたジョナサンがそういうパターンでした。
 20分くらい話していて、店長さんからは他にも、かなり本音ベースの話を聞けました。ちょっとここには書けませんが...ちなみに、ロイヤルホストは7月は既存店の売上高が前年度100%を超えたそうです。
(※7月31日にメールをいただいた方、うまくメールが返信できません。メールアドレスを教えていただければ幸いです。)


8月3日
 遅くなってしまったのですが、7月12日に書いたロイヤルホストへの不満をロイヤル(8179)のホームページから一昨日メールで送ったのところ、今日の夜、利用している店の店長から留守電が入っていました。納得できる答えが得られない場合には株主総会で質問する、と書いたのが、多少効いたかもしれません。また電話するということでしたが、時間があれば実際に店に行って、いろいろヒアリングしてきたいと思います。


8月1日
 昭和真空(6384)を1380円で100株、目をつぶって買いです(1420 △50)。筆者の生まれる前からある会社で、真空装置メーカーとして業界3位ですから、ベンチャー投資というわけではないのですが、ハイテク関連ということでベンチャー投資という感じです。株をはじめてから今までの配当金が20万円ほどありますのでここから購入代金を捻出したいと思います。
 あとは野田スクリーン(6790)をどこかで買いたいのですが、どこで買うか、もう底なのか、難しいですねぇー(360000 △25000)。
 

7月31日
 明日から100株単位で買える銘柄が多くなります。筆者の狙い目は昭和真空(6384)。100株で15万円程度ですので、目をつぶって買ってしまおうかと思っています。もちろん業績下方修正がそのうち出て、まだまだ下がる気はしますが...


7月30日
 フジテレビジョン(4676)を607000円で1株買いです。ちょっと思想 に反したりするところはありますが、高値300万円から8割引で、かつ公募価格に近くなってきたので、まあ、買ってみてもよいかな、という感じです。
 問題は、ユーラシア旅行社(9376)。買う人がいなくなり、いきなり50万円になってしまいました。 こういう小型株の怖さがでてきました。どこまで下がるか全く予想がつきません。


7月29日
 いまだに安いものが多すぎて(長期的にはという意味で)、何を買うか迷ってしまいます。本社を建ててお金が足りなくなったから株式公開したフジテレビとか、社訓が前近代的な松下電産とか、ちょっと買ってよいか疑問に思う企業も含めて考えています。
 その他には商工ファンドなんかも底値ではまったくありませんが、まだ安いかな、と思っています。個人的には商工ローンなどの激しい取り立ては当然で、返せないなら借りるべきではないと思っているので、サラ金業界や商工ローン業界にはあまり偏見はありません。
 外食では、タリーズコーヒーは高すぎて買いにくいですし、日本マクドナルドもPER的にはなかなか買いにくい感じです。日本マクドナルドは株主優待重視ということですが、確かに100株で年間1万円というのは最高水準ですが、50万円で1万円と考えると、たいしたことないな、という感じです。


7月26日
 何か買いたいのですが、まだ買う決断がつきません。一番の候補は、ダイオーズ (4653)なのですが(630 0)、 この小型株が630円に22000株もの売り物があります。これを下げて売ら れたら間違いなく 大崩してしまうので、ちょっと怖くて買えません。お金持ちなら22000株全部 買ってしまえるのですが...
 持ち株では、ユーラシア旅行社(9376)が下げてきましたが、いったん下げ 始めるとどこまで続くか わかりませんので、ちょっと怖い感じです。まあ、野田スクリーン(6790)よ り悪い下げをすることはないと思って いますが...


7月22日
 チャート集を買っていろいろ見ていましたが、今週注目したいのは、半導体関連では昭和真空野田スクリーン、ゲノム関連で日本ケミカルリサーチ、超小型株という観点からダイオーズ遠州トラック昭和真空は8月1日から100株単位になりますのでそれからでよいとは思っています。野田スクリーンはいったいどこまで下がるのでしょうか?40万円程度でしたら、ベンチャー投資の観点から1株買ってみてもよいかな、と思っています。10万円くらいまで下がってしまうかもしれませんが...
 他にも、日本トイザらス天龍製鋸カワチドラッグ、外食でコロワイド、なんていうところを見ていたいと思います。外食で安値にあって株主優待が大きいのは、コロワイド贔屓屋ですが、既存店売上高の下げが小さいコロワイドの方が狙い目だと思います(売上高は両社のホームページに出ています)。ただ、筆者の場合は、もう株主優待はいいかな、という感じがありますので、なかなか手を出す気にはなりませんが...
  それから、「書籍館」はちょっと堅苦しいので、「読書室」にかえました。最近、本を読む時間がとれないので、なかなか更新できませんが...


7月19日
 ジャスダックを見ていたら、半導体関連を中心に、ここまで下がるの?、という銘柄が多く、ちょっと買ってみたくなりました。ということで、資金が欲しかったので、パルコ(8251)を450円で売りました。結果的に37万の投資で7万円程度の儲けにしかなりませんでしたが、まあ、プラスですし、年率に換算すれば8%程度でまわしているのでかまわないでしょう。もともとこの銘柄は株主優待とPBR的に割安かな、と思って買ったのですが、株主優待は縮小され筆者にとってあまり意味のない映画鑑賞券とギャラリー券、カレンダーだけになってしまい、また指標的には確かにPBRは割安ですが、かなり負債が多い気がします。
 ジャスダックで安いと思ったのは、水晶デバイス・光学装置の昭和真空(6384)。まだ詳しく研究していませんが、技術的に優れたものがあるようですので、もう少し研究したいと思います。それから誰も目を向けない銘柄で天龍製鋸(5945)。会社四季報で見ると、持っている現金及び現金同等物と時価総額が同じくらいになっている上に、浮動株比率が50%以上。このままでは買収されてもおかしくないと思うのですが...


7月15日
 北の家族(9925)が370円まで下がってきました。年間3万円の優待券を考慮すると、かなり割安な水準です。まあ、筆者は怖くてとても買えませんが...
 昨日ゴールデンチャート社のチャートブックを買ってきましたが、中身が少し改良されたようで、価格帯別出来高グラフ(大和証券が昔よく宣伝していたもの)が記載されているのと、チャートが株価分割を考慮したもの(株式分割時も連続したチャート)になっています。
 で、今週注目するのは、大明(1943)(ちょっと下げすぎの感じ)、旭化成(3407)(ここもよい下げ方)、アルプス電気(6770)(同じくよい下げ方だが先週ちょっと上げてしまった)、東宝(9602)です。東宝は、まったく映画に興味がない筆者が、ちょっとおもしろいかな、と思うような映画が何本かあるので、興味を持ちました。また、不動産会社としてもおもしろいと思います。買ったあとに下がれば株主優待の観点から買い足してもよいですし。ただ、ここは最低単位100株で143万円もするので、かなりの予算オーバーではありますが...


7月12日
 昨日、今日と日経平均がよく動いています。あさひ銀行(8322)もまだまだ下げ基調のような感じで、下手するとこのまま200円を切るのではないかという感じで、200円を切ったら銀行としてはちょっと買いづらいなぁ、と思います。
 今日、久しぶりに近所のロイホに行きましたが、ちょっと不合理な扱いを受けました。ここの店は他の店舗と比べても(比べなくても明らかに)、店員の言葉数も笑顔も少なく、声は小さく、本社に電話して見ようと思っています。ホームページの更新が遅いことも指摘、というか、どういう理由か、聞いてみたいと思います。まあ、真面目に答えなかったら、相手の名前を聞いて、次の株主総会で名前を出して聞いてやると言うこともできますし。
 

7月8日
 テレビ東京の「お金の達人」で投資信託の特集をしていましたが、やはり何度考えてもテーマ型投資信託というのは中途半端な商品です。グッチやエルメスなどのブランド企業に投資する投信をメインに紹介していましたが、金銭運用だけを目的にするならインデックス連動型投信にすればよいのですし、ブランド企業に投資したいのなら株を買うべきだと思います。いくらその投信を買ったからといって、自分はグッチやエルメスに投資しているとは言えないとはずです。投資している先はその投信会社にすぎません。投信を通して投資しているとすると、筆者も年金資金を通してソニー(6758)にもNTT(9432)(関係ありませんが、今週発売の日経ビジネスにNTTの株主総会での株主軽視が特集されています)にも投資していることになってしまいます。もちろん筆者にはそんな感覚はまったくありません。
 今週は持ち株のカラカミ観光(9794)ユーラシア旅行社(9376)に注目していたいのですが、他にはあさひ銀行(8322)を見ていたいと思います。これ以上下げると本当に市場の圧力で潰れてしまうかもしれませんし、一度上げだすと速いと思いますので、買うタイミングは難しいのですが...それから注目せざるを得ないのは日本マクドナルドのブックビルディング。ブックビル上限の4300円で決まっても100株単位で43万円、それで株主優待が年1万円程度ですから、悪くはないとは思いますが、どうしましょうか?個人的にはタリーズコーヒーの方が興味はありますが。


7月6日
 今日はカラカミ観光(9794)が4日続伸でストップ高(1010 △100)。ユーラシア旅行社(9376)も終値こそ変わらずの615000円ですが、一時651000円まで上昇。ただ、カラカミ観光は好きな会社ですので売れませんし、ユーラシア旅行社も今日の株式新聞の記事に「足下は期初予想通りに順調に推移している」との会社側のコメントもあり、まだちょっと売る時期ではないと思っています。それにしてもこのカラカミ観光の貢献で、ついに持ち株の含み損が解消されてプラスになりました。ロイヤル(8179)のおかげでおそらく1年以上(もしかすると2年くらいかもしれません)持ち株含み益はマイナスだったはずですので、ようやく、という感じです。


7月5日
 7月15日号のオール投資に「活気づく外食株」という外食産業の特集がありますが、この雑誌らしく、かなり内容が薄いものです。表紙には、「松屋フーズサイゼリヤリンガーハット平禄など有望40銘柄の成長力をズバリ診断」としていながら、中を見ると、一言コメントと最高星5つでの評価がしてあるのと、日本マクドナルドすかいらーくサイゼリヤ吉野家について少し分析してある程度です。どうせなら、大衆受けを目指して、くらコーポレーションとかレインズインターナショナルグローバルダイニングなんかを採り上げるか、それでなければ出遅れ株として(本当に出遅れているかどうかは知りませんが)梅の花コロワイドハイデイ日高なんかを特集してほしいところです。すかいらーくサイゼリヤ吉野家では言い古されている分析の焼き直しにすぎない感じです(まあ、吉野家は今日牛丼値下げを正式発表したので、また状況も変わっておもしろいかもしれませんが。)。


7月1日
 金曜日はボーナス日だったのですが、最近ゴタゴタしていて、すっかり忘れていました。郵便局に借金の返済をしなければなりません。
 6月末の配当金の支給で、東海銀行に貯めている配当金が20万円まで貯まりました。多分「金持ち父さん」の考え方からいうと、このお金をもとにまた投資に回すべきなのですが、配当金がどんどん貯まっていくのを見ている方が楽しい気がするので、このままにしていようと思います。