社会人入試小論文講座
「速攻合格ライン」講座5

 この講座は小論文を「書けない」方の基礎特訓を目的としております。そして、最小限の勉強による、「合格ライン」の小論文能力を目指す通信講座です。ちょっと書ける方は「復習」と考え受講ください。今回は5回目となります。講座4の課題小論文は、いかがでしたでしょうか。

 社説の演習にまじめに取り組まれている方は、このような問題は書きやすいと思います。毎年、朝日新聞の記事から300大学弱、450問題程度出題されています。そのうち約半分が小論文問題です。いかに大学受験(小論文)において朝日新聞購読が重要か物語っています。

小論文もう一度チェック

講座4で「まとめ」ています。再度お読みください。

質問から
「下書き」して「清書」すると時間が無くなるのでどうすればよいのですかとの質問が多い。以下がそれに対するお答えですので参考にして下さい。(課題要約+それへの小論文のケースです。)
答え
まず、清書するという考えは「捨て」ましょう。時間が不足するに決まっています。課題文の要約問題は問題用紙にメモする程度で解答用紙に実際書いてしまいましょう。そして、それへの小論文も問題用紙に要点(主要キーワード)をメモし、その要点をもとに実際書きましょう。これは、普段の練習から「くせ」をつけましょう。「小論文」は書いてなければ極端に言えば0点です。100点を目指すのも、もちろん大切ですが受験テクニックはとりあえずの60点狙いです。
明治大学などはメモ・下書き用の用紙が配布されますが、上記に述べた様に本格的使用はかえってデメリットです。


そこで下記演習を行います。
演習1
新聞朝刊の投書欄の中から1つ選択(出来れば自分の志望関連)。
それを、200字以内に要約し、さらに200字以内でそれに対する自分の意見を述べよ。

a.時間がない場合は要約まで原稿用紙で実行して、自分の意見は頭の中で考えましょう。完成した、要約文と自分の意見文は声を出して読みましょう。

b.提出課題ではないが、漢字の練習と思って丁寧に字を書く。200字ですから、序論・本論・結論の形(段落変え)などは必要ありません。要約では、筆者(投書者)の主張をきちんと抽出することです。自分の意見も同様です。自分の意見を考えるのは「発想」の訓練です。

c.できれば、1日1つ、1週間実行。

d.それから「イミダス」お持ちですか。新聞などで、自分の志望分野であいまいな言葉が出てきたら、必ず調べて、正確な知識にしましょう。

e.そもそも投書欄が分からない方はこちらを見る。→質問コーナー 「29」

ひらがな書きにする基準2
この基準の使用原則は講座4にて再確認ください。

3.補助動詞はかな書きにする。(下記例)

・・で有る ・・て居る ・・て見る ・・て行く ・・て来る ・・て頂(戴)く ・・て下さい て置く
である ている てみる ていく てくる ていただく てください ておく

4.補助形容詞はかな書きにする。(下記例)

・・では無い ・・て欲しい ・・て良い
ではない てほしい てよい



演習2(提出課題)

郵送にてお送りした課題文章のうち「No.5」を600字以内で要約しなさい。
(提出用の原稿用紙に鉛筆で記入。所要時間は自由。)
今回は600字(原稿用紙1枚半)です。文章の配分に気をつけましょう。
指定の提出日までに郵送ください。(封筒に切手を貼り当方へご郵送ください)
提出課題は返送されません。必ずコピー(又はもう1枚同じものを書き写して)をお手元にお残しください。
提出課題の講評等は3日以内にメール致します。

ご注意:指導上の都合で「パスワード」が時々変わります。必要な方は、このページを印刷するか、保存ください。



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