今回は9回目となりました。今回より実力養成ということになりますが、指導方針に変わりはありません。ともかく「書く」ことです。そして、「合格ライン」の小論文能力を確立しましょう。
| 今回より志望コース別となりましたので、その傾向について考えてみます。 |
| 心理:「人間行動を理解するための基礎的知識と科学的態度を問い、あわせて、文章や図表などの読解力を見ます。」これは社会人入試ではありませんが某大学の出題傾向と評価ポイントに記載されていたものです。この傾向は心理学科全般の傾向で青山学院大学心理も「統計=表・グラフ」読取り小論文問題です。神戸大学、北九州大学でも「統計・グラフ読取り」小論文問題が毎年出題されています。 |
| 教育:やはり「課題文」「統計・グラフ」の使用率が高いのが特徴です。教育に関連した意識調査、国際比較、青少年白書などのデータが使用されることが多いようです。 |
| 上記から言えることは、「課題文の読取り」「表・グラフの読取り」については意識して勉強することが、この「心理、教育」志望には必須です。講座1で要約した「勉強離れ」振り返ってみましょう。大きなヒントとなります。 |
| 実際の試験は当然時間以内に完成させなければいけません。普段の勉強でもこの点を強く意識して、必ず自分で時間を決めて演習問題に取り組みましょう。通信講座の場合、このようなことを自分自身でコントロールする事が大事です。 |
そこでまた次ぎの演習を行います。
演習1
= 適当な新聞朝刊の社説の中から1つ選択(出来れば自分の志望関連)。
それを、200字以内に要約し、さらに200字以内でそれに対する反対意見を述べよ。
提出課題ではないが、漢字の練習と思って丁寧に字を書く。
時間は自分で設定、出来あがったものを読み、自己添削する事。
数多くの文章を作る事が一番大事です。この演習も必ず実行ください。
演習2(提出課題)
| 郵送にてお送りした教材文章のうち「No.2」を400字以内で要約しなさい。 (提出用の横書原稿用紙に鉛筆で記入。所要時間は45分。) |
| 指定の提出日までに郵送ください。(封筒に切手を貼り当方へご郵送ください) |
| 提出課題は返送されません。必ずコピー(又はもう1枚同じものを書き写して)をお手元にお残しください。 |
| 提出課題の講評等は3日以内にメール致します。 |
ご注意:指導上の都合で「パスワード」が時々変わります。必要な方は、このページを印刷するか、保存ください。