お見積もりの手順
佐藤葬祭では次のような順番でお見積もりを作成します
ステップ1
人数の予測 1番難しい部分ですが、葬儀の予測はまず人数から始まります。
それはなぜなら、式場の規模、料理の金額、返礼品などは人がきてしまったときに出さないわけにはいかない費用であるからです。会葬していただいた方に対して礼をしないというわけには行きません。

式場費・飲食費・返礼費用はまず予算の核となる必要経費となります
ステップ2
葬儀必要経費の予測 人が亡くなった場合、かならず火葬にはしなければなりません。ご遺体を運ぶ運搬費、葬儀までご遺体を保存するためのドライアイス代、写真、礼状、テントなどの外装費、これは葬儀をする場合最低ラインのきまった金額です。その費用を予測します
ステップ3
装飾費用の予測 祭壇や棺など、比較的グレードにばらつきがあり、金額の調整しやすい部分を決めます。このときに総予算がある場合は

総予算-(ステップ1,2の合計)=装飾に掛けられる上限金額
となります
ステップ4
総金額の検討、見直し 合計のお見積もりを出して、それが予算的に良いかどうかを「このような金額になりましたが、お客様のご予算的にはいかがでしょうか?見直しは何度でもいたしますし、ご希望の部分がありましたら教えてください」とお聞きいたします
ステップ5
お布施の金額との調整 お布施の金額を前もって、お寺に確認していただきます。
(当社紹介の場合は当社よりはっきりと明示いたします)
お布施の金額を含めて総予算的にどうかという判断をしていただき、金額の変更がある場合はもう一度、費用予算の検討、見積りをいたします
ステップ6
お見積書の提出 お見積書を提出します。内容の変更は変更できるもの(各品物により、変更の期限がことなります)はお見積もり提出後も柔軟に対応いたします。
ステップ7
葬儀の施工 お見積もりや打ち合わせないように基づいて、葬儀を行います。
ステップ8
ご請求書の提出 葬儀を行った際の変更点、料理の追加や返礼品の追加や返品の金額、お客様のご希望による変更点などに基づいてご請求書を葬儀後2〜3日以内に作成提出します。

ご不明な点はないように作成・ご説明さしあげます。
ステップ9
ご精算 お振込みか集金にて原則、請求書提出日の10日以内にお支払いいただきます。(保険や相続の関係上日数がかかる場合はご相談に応じます)
上記もような手順でお見積もりをさせて頂いています。


葬儀の予測の優先順位はカットしにくい所からはじめます。

飲食接待費
お客様が来た場合、食事を振るまわないで「ないからかえってください」ともいえませんし、お香典を包んできた会葬者に何も渡さないわけにはいかないと思います。グレードはあれども、この二つは葬儀を行うと最低限出て行ってしまう経費となります。

葬儀施工必要費

そして、人数の予測(一番難しくて、一番大変です、これが出来れば今日からでも葬儀屋さんになれます)がすむと、今度は会葬人数のキャパシティによって式場・式場費が決まります。式場と会葬人数が決まると、最低限必要な外装費(テント代)や、車両費用が決まります、1000人を自宅の葬儀でやることは出来ないし、50人酔用のテントで400人はさばけないし、60人火葬場に行く場合マイクロバスは1台では絶対に足りません。

式場の日程が決まれば必要な遺体保存費用(ドライアイス代)もでてきます。写真も礼状も果物などの絶対に必要なものもここに含まれます。

装飾費
祭壇や棺など多種類のグレードから選択できるものをきめます。現実的にはこの費用ぐらいしか調整できるポイントがありません。他の費用は人数規模でリスクを少なくこなそうとすると、どうしても必要な費用になってしまいます。

以上の費用の合計が葬儀費用になり見積りに沿った形で葬儀を施工します

(実際には蓋を開けてみないとわからないこともおおいので必ず葬儀の総費用に5%を予備費として加え、予備費で料理の追加などをまかないます)

ご不明な点はご意見をいただけると幸いです。



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