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葬儀屋になる 葬儀社に就職する・・・

日々たくさんの、っていってもぼちぼちですが「就職したいんですがというメールをいただきます。ごめんなさい佐藤葬祭ではみなさんに給料が払えるほどの余裕がないのでうちでいまのところ就職はできません。でもいつかは一生懸命がんばって社員さんを雇いたいなあと思います。
(だってそうしたら、いまよりもっと多くの人を送ってあげる手伝いができますから)


さて、とはいっても「葬儀社に就職したい」というのは、なんだかうれしい話です。人の最後を送ることのお手伝いをしてお金をお客様から頂戴しているわけなので。誇りとやりがいをもってやっていける仕事だと僕自身は思っています。

そういうふうにもし思っていただいて「葬儀屋になりたい」という人はどうか立派な葬儀屋さんになってください、よろしくお願いします。

さて当社では就職のお世話は残念ながらできませんが、葬儀屋になる方法はいくつかあります

葬儀屋になる方法

1、葬儀屋に就職する

葬儀業界は求人はあまり出さないで、同業の人や、派遣さん、顔見知り、縁故関係などで社員を雇ったりします。がごくたまーに大手の葬儀社などが求人を出したりしますそういうところに応募するのはひとつの方法です

2、派遣さんになる
総裁業界にも、派遣さんがいます、実力のある派遣さんは葬儀社から引っ張られたりすることがよくあります。派遣の会社は求人誌などで募集をかけたりします。そういうところにいって、キャリアをつみながら様子を見るというのもひとつの方法です

3、同業から引っ張られる
花屋さんや、料理屋さん、お返し物屋さんから葬儀社に引っ張られるのはあるケースです。葬儀業界は元請さんより下請けさんのほうが大きい業界なので、葬儀社直接ではなく関連企業から就職して見定めるというのもひとつの方法です

4、手当たり次第に電話やメールをしてみる
求人がないなら、求人を探してみましょう。100にひとつぐらいあたるかもしれません。そうしたら見っけたものです。

5、葬儀屋の娘、息子と結婚する
これはまあ半分冗談みたいなものです。でも東京などは家族経営が大半なのであながちこうして葬儀屋になった人も少なくありません。


葬儀屋がほしい人材

自分で判断して自分で責任のとれる人

葬儀は常に緊急事態だと思ってください、そのときにいちいち上司に相談しに行く暇などないかもしれません。でもお葬式の時間はすぐそこまで迫ってきます、自分で判断して自分で責任がとれるようになることが大事なことです。そういう人材は葬儀社でなくともほしい人材だと思います。
情熱と割り切りのバランスの取れた人
情熱があるのはいいことです、しかし仕事は情熱ばかりでなく、実際に遂行しなければいけないことがたくさんあります。そのときに実際や現実に基づいてしっかりした判断ができることは大事なことです

健康で、体力のある人
労働時間が長時間に及ぶこともあり、夜間の仕事もあり体力がない人にはきつい職環境です。祭壇は重いし、棺も落とせません。体の弱い人はあきらめたほうがよいと思います。

へこたれない人
精神的にバランスを崩した遺族の方から怒りの言葉をぶつけられることがあります。年齢よりも完全に実力が左右するのが葬儀の現場です。(会社の中は各会社によります)新人は怒られ怒鳴られながら、自分で努力し仕事を盗まなくてはいけませんまだまだ職人気質の現場です。へこたれないで自分で怒られないように努力できる人でないと葬儀社には向きません。

しごとを楽しめる人
葬儀社は、仕事がどこからどこまでかはっきりしない分業制の現場です。一人一人が全体に気をくばって足りないところをフォローしあう仕組みです。全体として一つのチームになっていないとよい仕事はできません。勤労意欲があり自分の仕事に誇りを持って取り組める人が大切です

あんまり葬儀の現場に限ったことではありませんでしたね(汗)

でも、ご遺体を怖がらないとか、宗教知識などはまじめに前向きに仕事に取り組んでいけば自然と身に付くことだと思います。完成品を・・・と考えるよりどこまで伸びるのかが大切になってくるのだと僕は思います。

逆にこんなひとは一緒に仕事をするのは御免こうむりたいという人も御紹介します


こんな人はちょっと・・・のコーナー

葬儀の仕事を安易に捉える人
棺入れて、祭壇飾って程度だと思っている人。こういう人は即刻退陣願っています、下請け業者さんでもこういう人間がきた場合、仕事はさせませんし、しゃべらせません。「立ってろ、仕事はするな、見てろ」と仕事の流れを全力で覚えてもらいます。自分の社員であったとしても仕事をなめている思えば当然仕事はさせません、同じように流れから覚えさせます。

マニュアルに固執する人、マニュアルしかできない人
マニュアルでは・・とかそういう言い訳をする場合や目の前でお客様からどうしてもこうしてほしいといわれた場合に対応の取れないひとは、葬儀の仕事に向きません。柔軟性をもち、一個一個の案件がどういう風にするのが最良の策なのかきちんと知識と経験に裏づけがあり自分で考え行動をしなければなりません。いつもおなじ作業と答えを出すのは不完全と言わざるをえません。

楽をしようとする人
仕事の効率をあげることと、手を抜くことは違います。一人につき一回しかできないことなので
緊張感を持ち最大限の仕事を心がけてください

お金のことしか興味がない人
葬儀はお金をいただいてやりますが、もうけることが最大の目的ではありません。それが第一目標の場合、一度しかないという緊張感や、責任の重大さは必ずしも割りに合うものであるかどうか僕には断言ができません。お金が好きな人は他になんかしたほうがいいでしょう。少子高齢化もすごい勢いで進みますし、業界全体でみたら成長産業ではもうありません、儲かるや安定しているといったのはただの幻想です。

葬儀は死ぬ人がいる限りなくなりませんが。それは家も食料品もみな同じです、人が生きていくのに必要なことです。それに人がなくなれば葬儀は必要かも知れませんが、お客様がどの店に葬儀を依頼するのかは個人の自由です。ほかの業種と同じように競争原理のなかで葬儀社は経営されています。

たらたらと長いこと書きましたが、とりあえず僕は葬儀の仕事が好きです。一人でも多くの人がいい葬儀屋さんになっていいお葬式をしてくれたらいいなあと思います。
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