HPヘ戻る 過去の日記へ 神の翼

1月13日(木)
晴れ 昼間Sさんのところへ顔出し HP更新 夕方戻り 録画してあったシテール島への船出を見る 最初のシーンから美しい画面に衝撃を受ける この監督は構図の天才なのだ 2度目に衝撃を受けたのは冒頭20分ほどでテープが切られていたこと 娘がコードを抜いたのだろう 言っておいたのに、、、お絵かきしながら夜更かしして霧の中の風景を 録画ボタンをおしてから眠る



1月12日(水)
快晴 午前中 二子にユーロを買いに行くがあまりに暖かいので 着替えてロードに出る 気持ちよく走ることができた 出荷と出品 ピンバッヂ第一陣が到着した タイガーの贈り物で毎日のようにニュースが出ている 子供の頃学校に持っていく文房具で新しいものがはやると自分がそれを持っていかないと 物凄くつらかったことなどを思い出す 施設に暮らしている子供は2万人もいるそうで 細かいことで(といっても子供には大問題なのだが)惨めな思いをさせないようにしてあげたいなどと考えてしまう ただでさえ 親がいない 親と暮らせないという大きな十字架を背負っているのだから、、、人というものは皆が持っているものをもっていないと本当につらいもので 子供だってそれは同じだ 子供にとって親がいないということはどれほど残酷なことか 考える必要がある人はこの世の中に多いのではないかと思う 
少年のころ こういった圧倒的な弱者が世の中に存在していることを初めて知ったのが漫画タイガーマスクだったように思う
小林明子 恋に落ちてです

1月11日(火)
晴れ 一日出品と出荷 風冷たくロードに出るのは億劫になった 犬と川に出てみる 夜はBSでテレスコを見る 勘三郎と柄本明 ずいぶん老けたヤジキタだと思ったが楽しめた 猫のしっぽを見て眠る

1月10日(月)
晴れ 冷える 朝からコタツでネット 自転車の部品とは別に 小物の出品を別IDをとって古本などと一緒に売ろうと思う タロットカード アクセサリー ケルト関連のものを仕入れてみる 出品は結局くじけてしまった ここのところ ずっとネットにはまりっぱなし
今日で冬休みも終わり 明日からは気分を変えて行こうと思う 何も変わらないのだろうけど 夕方外に出てみたが風が強い 裏日本は雪が続いているそうでこれから2月はストーブが大活躍しそうだ
孤独を楽しむことが大事なのだと思う

1月9日(日)
晴れ 風強い 昼間ロードは又休みとする 松井さんやってくる 道場で一緒に修業した仲間 今自転車に夢中で会社のサイクリング部でいつも走っているそうで私のHPを覗いて会いにきてくれたのだ 7,8年ぶりだろうか こんな形で再会できるなんて 奇縁だなあと思う ヒルクライムの大会にも出場しているそうで中々本格的だ 暖かくなったら一緒にツーリング行きましょうとお約束した
夜のニュースではタイガーマスクの贈り物のことを又やっている 最初のニュースを見たときはタイガーに扮した誰かがやったのかと思ったけどタイガーは本当にいたのだ
現にバイクで沖縄に現れたタイガーはランドセルをおいて手紙を渡すだけでヘルメットをとらなかったそうだ 
不死身のタイガーマスクはあれからずっと 恵まれない子供たちのために働き続けていたのだ
まさに私の人生の中の奇跡だ

1月8日(土)
晴れ 昨日の続きでピンバッジ購入 ついでにエクソンという家紋の布地も こういう古いものが元々好きで 歴史ブームらしいから 売れるのではないかなどと考える
フランス ケルトの古い小物このエクソン ピンバッジやアクセサリーでHPを立ち上げようかなどと考える 売れるかどうかわからないけど こういうものを好きな人もきっといるのではないか
午後は斉藤さん来る 自転車談義 このあいだ来たレーサー買ってもらう

1月7日(金)
晴れ 風強く冷える ロードに出るのは断念 フランスの蚤の市で見つけたピンバッヂのサイトを見つける 自転車 サイクリングは沢山あってどれもきれい 一つ又一つと落札していく かなりの数になってしまった ユーロ安のせいか ノミの市の値段が高かったせいか それでも満足せず 相当な数を買ってしまった これを出品して売ろうと思う昔はフロントバッグに目印のバッジをつけたものだったが、、、
これがどうなるか 狼と香辛料ならぬ オコジョとピンバッヂでまあ あせらずにゆっくり
売っていこう ここのところパーツがよく売れるので気が大きくなっているのだ
夜はタモリ倶楽部を見て3chのヴィーラントクイケンのヴィオールを聴いて眠る 朝のバロックの常連だが姿を見るのは初めてだった マレーの曲もあった

1月6日(木)
晴れ 少し冷えるようだ 天気予報は裏日本では雪マークが並ぶ ロードには出ず OさんのHPの手直し オークションの出荷 夜はすっかり夜更かしになった 2355を見て眠る まだ少し正月気分を楽しみたいのかもしれない

1月5日(水)
晴れ 暖かい 午前中木工 昼から出荷 夕方近くまでかかった 早めに風呂に入りテレビを見るとニュースでタイガーマスクを名乗る匿名の篤志家が施設にランドセルをプレゼントしたと報道されていた お年玉とかかれた熨斗紙に伊達直人と書いてある
懐かしい気持ちでいっぱいになった タイガーからランドセルを貰うなんてちょっぴり うらやましいような感じだ それにしても粋なことをする人もいたものだ 私が子供の頃皆プロレスに夢中になって親たちが心配するほどだった その中で漫画のタイガーマスクはその面白さにおいて群をぬいていたと思う 梶原一騎という人は本当に役作り設定の天才のような人で子供に登場人物の個性が何の違和感もなく刷り込まれてしまう タイガーはアニメの主題歌も傑作中の傑作でストリングスのイントロからあっというまに現実から物語の世界に連れて行かれたものだった 終わりのテーマもこれまた 子供心にこんないい歌がこの世の中にあるのかと感動したもので今聴くとどうかわからないけど、、、
ランドセルを置いた人はきっとあの頃テレビを見ていた人だろう そして純な心を失わなかった人だ 本当に稀有な人だと思う 感動した 今年は去年よりいい一年になるのではないだろうか
映画夢十夜よりTOZAWAの勇姿です お年賀にどうぞ


1月4日(火)
晴れ 出荷 夕方大渋滞の中鎌倉のOさんのお宅へ ドアを納品して作っておいた棚板をとりつける 休憩でタンノイオートグラフでフルトヴェングラーとメニューインのベートーヴェンのVCを聴かせてもらう この世の中で最高の装置といわれるだけに 弦の震えまではっきりと聴こえる 生で聴いてもここまではとても聴こえるものではない
それにしてもメニューインの弦の柔らかな使い方はとても独特だと感じる これが又彼の音楽性の根幹なのだろう 当時大変刺激的な競演だったのかもしれない 正月早々本当に素晴らしいものを聴かせてもらった 変幻自在 そして限りなく奥が深く 玄妙な世界がそこにあった 素晴らしい世界は目の前にある その中で生を送ること、、、
家に帰ると11時だった 猫のしっぽを見る ヴェニシアさんが冬のすごし方を人生とからめて英語で語っているのを見て本当にそのとおりだと感じた 彼女はあの番組で他人に批判めいたことは一切口にしないが色々と心に思っていることもあるのかもしれない

1月3日(月)
晴れ 暖かい 鎌倉の喫茶店につけるスイングドアを組み立てる 小半日もかかってしまった 正月気分もあまり盛り上がらず 風呂に入り読書 夜はタケシの仏教の特番を見る 空海の話題が多く 曼荼羅が何度も出てくる 仏教の天部はインド古来の神々が神仏習合したものだろうし キリスト教ユダヤ教の天使というのも同じ働きをする存在だろうと思う 昔トマスアクイナスという学者がいて 多くの天使の著述を残して天使博士と呼ばれたそうだ 真言密教による空海もそのような世界を構築しそれによって人間界に影響を与えようとしたのだろう ご利益などとというよりも二つの異世界をシンクロさせて事物の存在に違う影や色をつけたみせのだ 
トマスアクイナスの師はアルベルトゥスマグナスという碩学で錬金術やオカルトの世界にも今でも名前をとどろかせている 若くして亡くなった最愛の弟子の学説の弁護のために老骨に鞭うって隠棲先からはるばるパドヴァの大学まで講義にでかけた姿は人々の感動をさそったそうだ
彼ら偉大な先師たちの見た現実 感じた世界と我々の生きる世界とはまるで違うことはいうまでもないことだが

1月2日(日)
晴れ 暖かい 日曜日なのか FMの20世紀の名演奏でケンプのシューベルトのソナタを聴く 子供の頃を思い出した こうしていると外が窓の向こうが雪景色のような気持ちになってしまうのだが 実際は陽だまりで日本各地が大雪だというのに本当によい天気だ 少し出品してからロードを走り 初詣 人出 ジョギング多く半そでで走っている人もいる 結構疲労してしまい途中で休憩 夕方又ノコノコとヴィデオ屋に行き 5本借りて新春クーポンをもらう

1月1日(土)
明けましておめでとうございます 晴れ 暖かい ロードに出たかったが昨晩の酒が体を重くしていて断念 午前中出品 午後からウトウトしていた 夕方NHKでみんなの歌の特番を見る 懐かしい アスタルエゴさよなら月の猫 テレビ番組が面白くないのと思うのだが予算がないのだろう 民放は只だから元々文句は言えないのだろう わが国も先進国並みになってきたのだ 万年不況 高失業 それでも人は働きたがらない 飢えない 成熟というか老成過程に入ってきているのだ 周りの若い成長する国がこれからは主役になるのだ 役割を考えてうまく立ち回るしかないだろうと思う 
年末ペリー元国防長官の手記が乗っていたが 米国が軍事的に世界で二つの方面に作戦を展開する余裕がないことをくどいほど書いてあったように思えた 同時代のキッシンジャーの言動に比して大変好感度の高い人柄のようにも感じられたが パワーポリティクスのミリタリーバランスということが基本になっているのには変わりはないだろう 彼らの言うようにバランスが何より重視される世界なのだとして これから中国が軍事的に成長を重ねてアジアにおける 米と2大超大国となった場合 一方で中国は経済的には他国を圧倒して米国の債権国となるわけで一体歴史上 このような不均衡な関係を作った大国があっただろうか 疑問だ そうなる前になんらかのアクションがあるのだろうか 全く想像もつかないことだけど この先十年を考えてみてもオシイワールド並みのイマジネーションが必要になるのではないか

12月31日(金)
晴れ 少し冷える 午前中出品 午後からロードを走る 是政橋で工事をしているので府中側へ行かずUターン 復路で追い風になったのかスピードが出る 人はそんな多くないのだが下道を走る 狭いサイクリングロード 人の脇を抜けるときは徐行でなければならないと思う ということは最低でも漕いではならない ペダルを踏みながら人とすれ違うことが危険なのは イヤというほど実例を見ている となるとしょちゅう足がとまってしまうわけで まともなトレーニングをしようと思ったらやっぱり一般道を走るしかないのだろうなと思う 当然かもしれないが 今更ながら考えさせられた
夜は5時過ぎから酒を飲んでいつの間にか寝ていた テレビも何も見ず

12月30日(木)
晴れ 少し冷える 朝犬と川へ散歩 それから怪獣たちのすむところをもう一度ちゃんと見てみる 印象は変わらなかった テーマのALL IS LOVEが素敵と感じた ちょっと前のロックンロール パティスミスを思い出した
パリのクリスチャン氏から2台目が到着したので昼から早速組み立ててみる フレームパーツとも状態よく 格好いいイタリアンレーサーだ 
自転車をいじっているときが幸せだ


12月29日(水)
晴れ 暖かい 足が筋肉痛になっている 一日出品 夜は借りてきた怪獣たちの住むところを見る マコーレカルキンみたいな少年と化け物のような着ぐるみの怪獣たちとの触れ合いを描いた作品で なんだか 心暖まるわけでもなく 教訓めいた話や感動もなく気持ちの悪い表情 いごこちのよくない付き合いがずっと続くという異色作だった
ウトウトしながら見たので細かいことはおぼえていないが 案外こういう作品が心に残ったりする 少年のころ最初にムーミン谷を読んだときもやっぱりこんな風に不気味な印象だけが残ったものだし 自分が子供の頃の大人や老人など表情や顔かたちがとても恐ろしい感じがしたものだ ニュースやバラエティー番組で人々のたがいに非難しあっている様子などみると やっぱり怪獣なのだなあ などと感じる

12月28日(火)
晴れ 暖かい 吉祥寺で手すりの目隠し取り付けの手伝い 階段を何度も上り下り疲れた 2時頃終わる BOOKOFFでドガの画集が500円で出ていたので買う ゆっくりしたいと思うのだが なんだかだと気ぜわしくなってしまい どうも落ち着かない

12月27日(月)
晴れ 少し暖かい 午前中木工 午後出荷 夜はドニーダーゴ2を見る リンチっぽいところもあるけれど 中々鮮烈な画面で楽しめた 9時からはバイロイトを聴く 神々のたそがれ ティーレマンの作る音楽は例年にない雰囲気で 中々素晴らしいものと感じる 少し 歌手とオケの間にずれがあるようなのだが それが舞台の距離感のようなものに聴こえて逆に深みになって聴こえる オケの音も少しずつ ずれて聴こえるが 管弦楽のスコールの中を歩いているようで気持ちがよい デジタル録音やCG映画のようなピッタリのタイミングの演奏ばかりが続いていたせいか 大変好ましい 歌唱に余裕があるのか深みもあり オケの音もとても柔らかい いつまでも聴いていたいと思ってしまう

12月26日(日)
くもり 冷える 午前中K氏来る 人間の成り立ちの最終回 魂の不滅について 毎日の行を通して禊払えなどの感覚を養っていけば おのずと魂はより高次の世界を求めて崇高な感動を求めるようになる そしてそこに行くほど愚かな自我はすりへっていく ほんの少しずつしか進めないけど それが一番だ 一足飛びは危険 不思議はいらない  それから寒いので室内で受身 柔ら 打撃系の宿命なのか 動きの頭に気配が出てしまう 動作の角を作ってしまう ふっと抜いたような感じで相手によったり 触れることができない 知覚の裏に入るような動きができれば急ぐ必要がない 逆にゆっくりでもいいわけで心も合わせやすい これから追求してみたいと思う

12月25日(土)
晴れ 冷える 朝ユニクロへ行って特売の防寒パンツを買い バイクに乗って若葉台のマンションに手すりの補修に森田氏と落ち合って軽作業1時間ほどで終わる 風が冷たくなっていくのが感じられる 鼻の穴がスウスウするようスキー場に来たみたいだ 日本国中寒波の中にいる こんなクリスマスもいいのではないだろうか 5時には真っ暗 でもこれから日が少しずつ長くなるのだ 夜は昨日に引き続き 発泡酒とワインを飲む気分はすっかりお休みモードに切り替わってしまった 残る日々 そして年明けの数日は何も考えずに死んでいたい、、、

12月24日(金)
晴れ 夕方急に冷えてきた 日本海側は大雪だそうだ クリスマスケーキはいつ食べるか調べてみる うちはこうです という返答ばかり クリスマスは外国でも祝われているところもあるそうだから どうして出てこないのか 不思議に思う 探せど探せどたどり着けない どうもクリスマスケーキというのは日本だけの風習のようだ なんでも不二家がはじめたらしい 一件だけそれらしい回答を見つける 24日は日没とともに聖夜となり 飲んだり食べたりしはじめお祝いをする 翌日は厳粛な気持ちでお祈りをするという感じなのだそうだ
やっぱりイブの晩に派手にやるということのようだ ということで用意してあった 発泡酒 ワインなど飲む ケーキもいただく THIS IS ITを見ながら あまりにも素晴らしいマイケルを見て彼の死を思い出して胸がいたんでしょうがなかった もう誰も君を傷つけることはないよ 安らかにねむってくれ

12月23日(木)
晴れ 暖かい ロードに出るが風強く調布で引き返す 人が多いと思ったら祭日だった
昨晩は忘年会だらけだったのだろう 戻ってフレームの塗装細かく吹けばいいものを
欲張って垂らしてしまい うまくいかない 昨晩見た夢を思い出している 北の国で彼らが密かに信仰している神の祭壇をお参りしている 大きな暗い建物の中 階段をあがっていくと目の前に本尊の木造がある 顔が黒かった すぐに人が来て両脇を抱えられて下まで連れ戻される
初めてきたものは上までいけないと言われた 不気味な建物と祭壇だった

12月22日(水)
晴れ 雨上がり異様に暖かい 半そででロードへ 稲田堤のBOOKOFFでコルトレーンのMy favourite thingsを500円でゲット 今までコルトレーンで売れなかったCDはないので思い切って買った 今聴いていいるがとてもやすらぐ音だ これは自分へのクリスマスプレゼントだったのだろうと感じる
夜はたけしの超常現象特番を見る ユリゲラーが後継者と認めるサイキックという人が出てくる 大槻教授の持っている携帯電話の番号を当てるという実験で 番号を書いた紙を持たせて 目隠しをしてゲストに持たせて 10個近い数の一つを除いてすべて当てて見せた その場にいる心にシールドをかけていない 伝わりやすい人を介して情報をつかんでいるように見えた 彼はこういうものが得意なのだろう 武道でも遠当てや合気などといっていっしょに修行をつんだ者同士だと驚くほど情報が伝わりやすくなっている 普通の人が見たら本当に神業だと思うだろう そんなことがいくらも出現する 無味乾燥な数字を当てることなどせずに こうした人間の意識の深い場所にある共通項のようなものをもっと理解して研究したらどんなに人類を幸せにするかわからないと思う 物質的には満たされながらどうにもならない悩みをかかえている人がこれほど多い世の中なのだから、、、
それでも人の興味は宇宙人や地球破滅 手品のたぐいに向かう 凄く刹那的だ
テレビというものが 自分や周りの人間の不幸を忘れる 刺激的な時間を作り出す箱なのだから仕方ないのかもしれないが、、、それだけで終わってしまっていいのだろうか

12月21日(火)
夕方から雨 ロードに出るが小雨になり登戸で引き返して古本屋へ行ったら 不食の山田氏が次の本を出していた 今度は不眠 105円でゲット プレゼント用のCD2枚ゲット 戻ってフレームの塗装をスプレーで 下塗り 夜はNHKのドラマ続遠野物語を見る 今年マイブームになった田畑智子が出ていた そういえば昨日はサンドリーヌボネールを見たのだった 今年一杯 あと何人と出会えるだろうか 

12月20日(月)
晴れ 暖かい 昼間ロードを走る 年内できるだけ走ろうと思う 夜はルコント作品を見るが以前に見たことがあるよう 細かいところに見覚えがある でも最後までストーリーは思い出せなかった ボケたのかなあ 寝ながら見たのか


12月19日(日)
くもり 冷えるようだ K氏来る 人間の成り立ち 自我と意思について 何か本を読む
たとえば格言のようなものを見つけるとする ただ目にするだけでは すぐに忘れてしまうだろう ただし魂が深く感動するならその言葉は心の奥に残ることができる そうなると数ヶ月は人の行動に影響を与えるかもしれない それでもすぐに消えてしまうだろうそういう格言や情報はあふれるほどあるからだ でも人が彼の意思でその格言に沿った生き方をしようとするならば いつかは習い性となるというように彼の生命体にしみついてその後の彼の生き方をかえていくかもしれない でもそこまでするには 毎日の刷り込みのようなトレーニングが必要になる 宗教的に言えば精神修行ということになるだろう ここまで来るにはやっぱり 自我、実行する意思が絶対に必要になるのだ それから試し斬り 今日で彼なりの結果は出たように感じた どこか道場に行ってお仕着せの動きをして感心しあって ほめあって 自分をごまかして年月を送ってもむなしいだけだ 臆病な自分をかわいがっても何も得られないからだ それよりもどこかで裸の自分に会うことが大事だと思う 今までの自分を捨てないと本当の自分を受け入れることはできない

12月18日(土)
晴れ 暖かい ロードに出るが人だらけだった 調布からは下を走って帰る そして夕方になれば 又ノコノコとビデオ屋へ 一本画像がみにくいのがあったんですけどう、、、というと1本ただでどうぞと言われる 5本で1200円でプラス1本 これを7日間で見なければいけない なかなか大変だ そもそも あの棚の中から面白いものを毎週5本も見つけること自体至難の技のように思う 金角 銀角にぶちあたる孫悟空のような覚悟で店内に入る でも思いしろそうなものは 大概もう借りているんだよな
夜はシガニーウィーバーのゴシックホラーを見る シェルター ブードゥー的な呪術 アメリカの地霊信仰のようなもの(ペットセメタリーにもあった)多重人格など色々な要素が入っている スプラッターではないかつての恐怖映画が好きな人にはおすすめ


12月17日(金)
晴れ まぶしいほどの朝日 昨日同様 ウインドブレーカーを着てロードを走る 気持ちよかった 午後からブルックスを出品 世の中はもう 冬休みモードに入ったよう そんな気がする これから楽しいばかりの日々だといいのにと思う
夜は借りてきた オーケストラ!を見る ロシアの今は掃除夫になっている 往年の名指揮者がかつての仲間を連れてパリでコンサートを開くというもので コメディータッチ
ドタバタもありという音楽映画 なんだかクラシック番ブルースブラザーズといってもいいくらいハチャメチャな部分もかなりあって本当に楽しめた でもロシアの暗い時代に虐げられた人々の悲劇がバックボーンになっていて作品の重石になっている 人情劇は松竹映画のよう それにしてもロバのように頑固に自分に固執するかの国の人たちの様子は凄いの一言 音楽も本当によかった 楽器の生音が好きな人にもおすすめしたい
監督にはブラヴォーといいたい

12月16日(木)
くもり 冷える 裏日本は積雪とのこと ぐっと冬らしくなった気持ちがする ウインドブレーカーを着てロードへ出る お絵かき


12月15日(水)
くもり 暖かい ロードに出たいと思うのだが扁桃腺が痛くて大事をとる 一日出品
ニュースは年賀状の話題だ 夜は熊本のUさんと長電話 パーツを落札してくださる人なのだが 大変リッチな方で知識もすごい 音楽好きということで話がはずんだ
こうやって 見ず知らずの人と親しくなったことが数限りなくある 不思議なご縁のようにも思える 貧なれど客を好む性格の私としては電話というのはありがたい 気もまぎれるし 2355を見てフランス語会話を見て眠る あーあ結局元にもどっちゃった

12月14日(火)
小雨 木工 EPレコードの額三枚に午前中一杯かかってしまう 何やっているのだろうと思いながら仕方ない これでいいんだと自分に言い聞かせる それにしても大変だ
ラジオを聴いてもあまりクリスマスソングが流れないように思うけど気のせいだろうか
中国関連のニュースが増えた分 世界の様子の紹介が減ったような気がする 美しい風景や心温まる映像が見てみたいと思う
あと10日 もがけば冬休みだ

12月13日(月)
小雨 冷える 一日木工 ここのところ 注文が続いている 一時は店じまいかと思われたが どうしてだろうか 謎だ 謎といえば昨日出品した絵に入札ある うれしいよりも驚いた ここ2年ほど週一枚程度描いては出しているのだが あと十年くらい続けたらなんとか売れるようになるかもしれない もうその頃には 体もきかないだろうからと思い描いている 小さな努力を積み重ねることで失うものはなにもない むしろ得るものばかりなのだ アリのような歩みと馬鹿にしてはいけないと思う 人間はアリほど活発には動けない 人がどこかへいけるとしたら コスト意識を捨てた 毎日の無駄のような積み重ねだ
こういう経験のない人 できない人 やろうとしない人は、、、

12月12日(日)
晴れ 暖かい 今日も遅く起きた 犬と川に散歩 フリマに行く気力もなく お絵かき
熱はないのだが 扁桃腺が痛む 体調不良なのか 一日じっとしていた


12月11日(土)
晴れ 暖かい 目覚めたら10時だった 二日酔いだが頭痛はなし 昼間 なんだかだとメールが来て返しあんなことこんなことをしようとして何もできず 夕方 吸い寄せられるように立ち食いそば、、じゃなかったビデオ屋ののれんをくぐる 張り紙が変わっている5本1200円 2本まで新作OKと書いてある 値上げか それとも特なのか 判然としない とにかく 今後毎週200円余分に取られるのだ 五本かき集める
9時から猫のしっぽを見て シャマラン監督のエアベンダーを見るが眠くなってしまい
途中で断念 飲酒の疲労がたまっている 面白いのか退屈なのか よくわからなかった
太極拳のような動きが随所に出てくる

12月10日(金)
晴れ 暖かい 鎌倉のOさんに頼まれた スイングドアを作る 片面はアクリルでオペラのポスターをはる 一日かかった 夜は忘年会 木村氏と町田で  居酒屋 そしてNICASへ 夏冬2回しかいかないがいつもすいているのが気になる おじさん おばさんがんばってください なんだか 立派なソロがならぶ演奏がかかっている 見ると最近のもののようで わざとアナログ盤で出しているようだ それにしても テカテカて大変お上手 音に影がない演奏にデリカシーが全く感じられない こういう手合いの音楽をもてはやす人が多いのは私も知っている たまらなくなってビリーホリディをかけてもらう 魂のない音楽を聴くのは苦痛だ 店のカウンターのくぐり戸がスイングドアになっているのを見つける こういう構造になっているのか いまいちわからなかった金具のおさめがやっとわかった
YOU TUBEで見つけた NHKシャキーンの歌でなかなか秀逸な ルルルの歌です 聴いてください

12月9日(木)
晴れ 少し冷える 扁桃腺が痛い 今年の風邪の特徴だろうか 息子が持ってきたようだ 昼間は木工 夜は借りてきた立ち食い師列伝を見る 犬がかわいい 人がみにくい
11時頃眠る 夜更かし癖が出ないように気をつけねば 2355はもう見ないぞ 猫のしっぽも9時から再放送があるし 元気でな トビー

12月8日(水)
くもり 冷える 扁桃腺はれるが熱はなし 午前中落札された自転車を解体 梱包
午後は出荷 昨日送った額 間違えてるとメールあり ああ、、、なんということだ
ネット取引をしていて 毎週毎週よくまあとあきれるほどミスをしている 住所記入 商品 ありとあらゆるところにミスの火種はあり 気がつかないと発送後に露見してしまうそうなると利益どころか赤字になってしまう 目の前にあるものをマイペースで発送するだけなのだが これができない 人間は間違うものだなどといってられない と思うのだが このごろはもうあきらめかけてもいる ここまで慎重を期しても意外なところでミスは出てしまう 若くないのもあるだろう 能力が落ちているのははっきりと自覚できる それほど精神的に動揺してしまう 細かい商売をきちんとやるのは己を知るということには一番いいことかも知れないなどと自分をなぐさめている
まあ それだけの器なのだろう

12月7日(火)
晴れ 暖かい だんだんと起きるのが遅くなってきた 6時の寺の鐘が聞こえない 目覚めるのは7時少し前ほどで バロックのクリスマス特集が少ししか聴けないのが残念 かといって目覚ましもいやだし、、、ロードを走るが半そでだった 一日出荷に追われる七人の侍やツイゴイネルワイゼンを見ながら 夜はツィゴイネルワイゼンの劇場半券を落札する 420円 これを小さな額にいれて飾ろう 欲しかったんです、、、、

12月6日(月)
晴れ 暖かい 一日木工 額にLPスタンド ギターヘッド FMはすっかりクリスマス一色夕方昭和歌謡を聴く 甲斐バンド ジュリー 由紀さおり 前から良いと思っていたブルーハーツの歌 ラブレターというんだ やっとわかった 夜は狼と香辛料の最後を見て眠る 銀行の持ち帰り本棚で拾った歎異抄を少し読む 人の何かを求めずにいられない 究極の叫びのような言葉 論理の純粋さにうたれずにいられない
死ねば何もかも終わる(とりあえずは) そう思って毎日を送るのが私には精一杯だ

12月5日(日)
晴れ 暖かい K氏来る 人間の成り立ち 宇宙の発生から生物の誕生 鉱物 植物
動物は肉体 生命体 魂体になぞらえることができる その又進化形が人間と考えてその一大特徴である(私)というものを考えてみる
それから試し斬り 3枚 ある程度斬れるようになってからは足踏み状態のよう 構えを見ると体をくずして斬っていた癖がなおっている 指摘を受けて直したのだろう こんなことは彼も百も承知だろうが 器用に構えを正しくしたところで 体が直ったわけではない もしこれで よしとしてしまったら 実は大きな損失かもしれないとも思う 本当の自分の体を知る これだったら今の自分の最高の力や速さが出せる、、、という構えや動きを認識することが そういう意味での自分に出会うということがとても大切なことのように今は感じる
それがないと自信につながらないし外見を気にして逆に実力が発揮できていなくとも それがわからない 自分がわからないのでは前には進めない

12月4日(土)
晴れ 暖かい 朝FMでブルース特集を聴く 滑稽で温かみがありそして前向きな 私の好きな音楽だ ビッグビルブルーンジーという希代のギタリストも何曲かかかったけど 一度機会があったら彼の音楽を腹いっぱい聴いてみたいものだ
昼はロードに出る 気持ちがよかった 夜はお絵かき 10時には眠る


12月3日(金)
雨の音で目覚める それからは台風が来たよう 雨風は今年一番だったのではないか
昼頃から晴れ間が出始め 気温あがる 半そでになって犬の散歩 それからも時々風が強く吹く ロードにでなくて正解だった
借りてきた狼と香辛料を見る 主人公が若者と暴騰する金属の相場で一日の仕手戦を演じるというもので ユニークな設定で面白かった 買い方の若い商人の顔が剣心に出てきた天剣のソウジにそっくりでしかも声も同じ人ではないかしら このマンガ 若い人にも案外人気があるみたいでツタヤでは3泊だ 以前 新車のワゴンに一面ホロの絵を書いてあるのをみたこともある 軽い感じながら色々な物語の要素がふくまれているように思う

12月2日(木)
晴れ お絵かき 夜は100円セールで借りてきたフリンジを見る 女性捜査官が死んだ恋人の幻想になやんで仲間の科学者の作った タンクの中の水に浮かぶというのがあった たしか アルタードステーツという映画でもまったく同じタンクの実験があったように記憶している タンクの中で被験者が先祖がえりをおこしてサルになってしまったのだ 夢の中 脳の奥に知らない世界があるというものか いや きっとあるのだ そんなことを願いながら眠りについた 見たのは死者の夢だった


12月1日(水)
晴れ 6時にお寺の鐘で目が覚める だんだんと以前に戻ってきた FMでバロック音楽を聴く 一日で唯一 落ち着いていられる時間のように感じられる 今日も一日パソコンと格闘 xpを入れなおして サービスパック2,3も入れてみた IE8も かなり速くなったが以前サービスパックで動かなくなったことがあった パソコンは便利だけど依存度合いが大きすぎてなんだか恐い気がする
夜は100円セールで借りてきた狼と香辛料の続編を見るがねむってしまう 夜更かしするよりはいいだろう それにしても このコトリと気絶するように眠ってしまうのは年のせいだろうが 気を失うようでみっともないなあ

11月30日(火)
晴れ 午前中オコジョを復活させようともがく ネット検索をしながら作業 ご指示とおりに分割されたデータを連結させて 拡張子をつけるとそのままビルダーで動かせる 完璧に元に戻るのだ いただいたMさんにはなんと言ってお礼をいってよいやらわからない 久しぶりに読み返してみると その時々の自分の気になっている体の動きにとらわれすぎていて 一般の人には?かもしれないなどとも感じた しかもメールアドレスが間違っていた メールを下さった方がおられたとしたら大変申し訳ないことをしたことになる まあ色々なことを考えた やはり短気を起こして捨てるようなことをせずにすんだのは 僥倖といわざるを得ない ちょっと早いけどクリスマスの奇跡だと思う
午後から大宮にてすりの補修にでかけるがこちらは材料が時間に間に合わず 空振り
ひまつぶしに入ったBOOKOFFで意拳や合気道などの本が沢山出ていたのでゲットできた 出品しよーっと

11月29日(月)
晴れ 録画しておいた ライラの冒険を見る 人間についているダイモンという動物
攻殻機動隊ではゴーストと言っていたと思う こういう表現がなされていること また それを受け入れる人間の感性 面白いものだと思う 真理計という占い道具も大変に面白い 象意をかけあわせるという発想は周易そのものだし 誰にも使えるものではないという設定もそうだ 狭い自我の世界から離れて 自他の壁をなくし 五行の色にすべてのものを等しくみることができて はじめて 使える 見通せるようになる
人間の根源にある 欲求や行動をすべてそぎ落として表現して見たら 神話の中の登場人物のそれと変わらないことだろうと思う

11月28日(日)
晴れ 午前中K氏来る人間の成り立ち 人間の想像力と意思について 意思と欲望 欲望と欲求 どのように頭を整理してつきあっていくか 武術と同じ 一つ一つをばらしてみてその性質を精査してみることが必要だ そしてその機能こそを 心と呼ぶべきなのだ それから試斬 枚数を増やす 全身を使って重い刀を振る 膝のゆるみ 腰の落とし 胸のおろし 肩のはずし 首の浮かし、、、ナウシカのオームのように体を動かさなけれならない 
彼の斬っているあいだ いつものように片付けものをしてパソコン向かってみると知らない方からメールが来ているのを発見 消滅したオコジョ真拳のデータをお持ちとのこと 信じられない思いで何度も文面を読んでみる 消えてしまったHPがこれで復活できるかもしれない それ以上に 自分の作ったものを読んでくれていた方がいたのだという
喜びと驚きの方が強い 信じられないような思い 今までの色々のことがいっぺんで報われたような気持ちになった まだ少し旅を続けることができるのかも知れない それにしても驚いた

生きるのに苦しみをいうなかれ 今ここに 一筋の道の照らされてあるれば

11月27日(土)
晴れ 今日も3時に目覚める 借りてきた王妃マルゴを見る 長い映画だった それから犬と川へ 木刀を振りながら歩く 軽い飛翔感のようなものが時々あり 足裏が浮くようで気持ちが良かった ここにこうしているだけで 喜びがわいてくるような 姿勢や呼吸方法など まだまだあるのではないかと思う 回りになにもない方がこういうものは感じることができる 自分のコンプレックスを覆い隠すために 金を出して物を買ったり あれこれ本を読んで理論武装したりして自分を飾り立てて見ても こういった開放された楽しさや感覚は味わえないのではないかと思う
体を整えるといっても 大汗をかいて走り回ったり 部位を決めて筋肉を太くしたりしても
全体のバランスがよくなる より感じられるとも思えない こういうものはむつかしいものだ 普段の生活や発想などほとんどすべてが西洋式になり そのことに何の疑問も持たない でも こういう身体開発に関することについては わが国古来の方法がすぐれているように思える 自分が日本人だからということももちろん大きいだろうが 

11月26日(金)
晴れ 今日も午前3時にパッチリ目が覚める まあ夜更かしするよりはいいかも知れない パリであったクリスチャン氏が出品しているので部品を落札する すぐにメールが来た 翻訳ソフトで手紙を書こうとするがうまくいかず 断念 午前中 丸子橋のリフォーム現場に手すりの交換に行き 昼からはぐったりしていた 夜は長谷川の試合を見る 序盤から足を止めて打ち合っている 狙いすぎではないかと心配になり 前回の試合のことなど思い出して気が気でなかったが後半は有効打を重ねて相手の攻撃を単調にして優位にたった それにしても若い相手の攻撃力はものすごく ああいう相手の正面に立ち続けてポイントをとる彼の技術はさすがだと思った まさに紙一重 運が悪ければKOまでまっしぐらだろう よくやるなあ でもよかった

11月25日(木)
晴れ 昼間ロードに出るが 少し冷えるよう 朝はストーブをつけたのだ 夕方 ドンキに買出しに行くと もう正月飾りが棚に並んでいた 宝くじ売り場は本日大安!とおじさんが呼び込みをやっている なんだかもう年末商戦がスタートしたようだ 冬がきたのは間違いないだろう 夏が暑かった分 ワクワクするような気持ちになる あと何週間かすれば 冬休みだ
 
11月24日(水)
晴れ 深夜に目覚め朝までモンモンとし 朝は携帯電話を落としたことで 一騒動 それから免許の更新に行くが写真がダメといわれ大あわて 家にあった携帯を持ってドコモショップへ 3300円かかるそうだ それから Sさんのところへ顔出し LAへ送金をお願いする 帰って出荷 夕飯を食べると眠くて仕方がない 世の中の何もかもがくだらないことのように思えて仕方がない 戦争と金儲けが人間の欲望の本質なのだろうが そういうものに神経をすり減らす 時間を浪費することの嫌悪感ばかりがつのり わずらわしいのだ
 
11月23日(火)
くもり 午前中出品 午後から玉川学園のOさんに家で引越しの手伝いレコードの整理
6万枚のLP 2000円としても1200万円もこの人買ったのだ 夕方 鎌倉の喫茶店を開くお家に行ってみる 一階が店舗部分だが中庭があってとてもゴージャスだ 場所も雪ノ下 八幡宮から15分ほどで観光ルートにもなっている 想像よりもかなり規模がでかくなりそうで驚く 内装の打ち合わせをする それにしても一体この先どう展開していくのか 全く想像もつかない あまり真面目に考えるとこっちまで頭が痛くなりそうな気もする

11月22日(月)
雨 暖かい 6時ころ目が覚める 実は寝たのは昨日の夕方4時ころで 途中2回 1時間ほど起きたものの眠くてそのつどダウン 夕方眠くなるのは時差ぼけだろうと思うが
それからも ぐんぐんと眠ってしまうのは一体どうしたことだろうか ナマケモノノのように眠りが仕事の動物になったのかも知れない 世の中に取り残されたあせりもなくこれから死ぬまでの期間 自分に何が大切なのかなど考えることもなく テレビのニュースなど遠い出来事のように感じて又夕食後さっさと眠る 深夜に目覚めて借りてきた青いドレスの女の続きを見る 雨は激しくなっているようだが明日休み日の夜の雨っていやな気がしないものだ 映画が終われば又眠る

11月21日(日)
晴れ 暖かい K氏来る 人間の成り立ち エーテル体(生命体)アストラル体(魂体)の違いについて説明 このあたりのくわけが頭にしっかり入っていないと人生大変なことになる 野菜を切るのにチェーンソーを持ち出さないようにしたい
試斬 狭く構えないと斬れないのが身にしみ付いている だから前膝がかなり中に入っている 後ろの足は全体に15度ほど左にずれている 当然尻は外側にはみでている
これで斬れる構えとすると今度は左前で斬ろうとすると又反対側に尻がぐるっとまわる
ことになる それでも顔前の線は保たれるわけでここを突破口にして身体改造に取り組んで欲しいものだ 一ランク位があがったと同時に解決するのに数年はかかるだろう課題が浮かび上がってきたわけだ
スポーツのような棒で筋肉のはずみで球をたたくような動きのフォームであれば いくら反復してもその技術だけでは他に何の役にもたたないだろう 下手したら体を損なっているかもしれない やめればすぐに身から剥がれ落ちてしまう
同じ棒振りでもこの修行がこれからどれほど自分の感覚を開かせてくれるか 言葉にはできないものがある 一般に人は静止して物を見たことなどない 見ること聴くこと感じることすべてが変わるのだ ということは自分を取り巻く世界が変わる 

11月20日(土)
晴れ 昼間は斉藤さんと自転車の組み付け 夜は借りてきたアニエスヴァルダの浜辺の風景を見るが 80歳の女性監督の人生を短い言葉と当時の記録やイメージ画像でつなげていくという回想集のような作りになっている もともとはカメラマン出身だったそうでちょうどアルバムの写真を見ながら解説をしてもらっているような風に見えるのだが
その感性のみずみずしいことには驚かされる 戦前のヨーロッパから大戦そして戦後ヌーベルバーグ誕生 シェルブールの雨傘 アメリカにわたって ジムモリソンやハリソンフォードの若いころのフィルムなど きらびやかな履歴のなかに友人や家族や夫への思いがしっかりと編みこまれていてすばらしかった 人間は年取ってもこんなに素晴らしい感性で美しい表現ができるものなのだと感心した


11月19日(金)
晴れ 二日酔い ベニスに死すを見ながら昼ね それからもウトウトしていた 夜はFMでマーラーを聴いて 1chでパリ バスティーユ周辺を訪ねてを見てから3chでバレエを見る ロメオとジュリエット モンタギュー家のテーマでの舞踏 バレエとは思えないほど抑制された振りの中に陶酔をかんじさせる巧みな演出がある 古ぶるしい物語がこれからはじまるという期待と誘惑 若い二人の恋物語の表現よりもこちらの方に私はひかれる バレエも以前にくらべて楽しめるようになったように思う ヴィスコンティもそうだけど純粋に死に向かって生をいそぐことの何物にも替えがたい喜び 陶酔が人の心のどこかにあるのだろう 耽美 頽廃というような言葉の奥にあるものも人の衝動の中にあるものなのだ
一歩一歩死に向かっている、、、なんと気持ちのよい甘美なことだろうか 世の中のくだらないことに夢中になっている人にはわかるまいが

11月18日(木)
晴れ 所沢のトジューで手すりの補修 一日いっぱい 脚立に戻ったり降りたりを延々と繰り返す 疲れた 帰りは昭島で終電近くまで森田氏と酒を飲んだ あまり解放感もなく
眠りながら帰る 週末はツタヤへ行って映画を見てすごそうと思う

11月17日(水)
雨 出荷旅先で出品しておいてよかったと思う 2時間もかかったけど 聴いた音楽の演奏家たちの動画を探して日記にリンクしてみる 最後に聴いた彼のチェロの音色が未だに頭から離れない 先が楽しみなプレーヤーだと思う 夕方から自転車のページを少し手直しした 夜は冷える 10度を割ったそうだ 冬が来た

11月16日(火)
くもリ 昼間出品 夕方斉藤さん来る パリで壊してしまった自転車の空気入れを治してもらった 時差ぼけで昼間眠いので我慢している 古楽ばかり聴いていたせいか バッハの無伴奏チェロなどよく聴こえてしまう どういう記憶の働きだろう Pフルニエのよりマイスキーの方が耳になじむようになった 夜は冷える 昨日FMで聴いたけど YOUTUBEで恋におちてを聴いている 冬 クリスマス気分を盛り上げていかなければ、、、
今年はでも この歌がとても心にしみる さびしい気持ち 一人でいる心を歌っているのだろうけど 自分も本当に一人なんだなと感じる 孤独になれることは人は生きている限りないのだろうけど やっぱり人は一人なんだと感じる

11月15日(月)
くもり 出品と木工で一日終わる 終わるといえばインフォシークのHPサービスが全部終了とのことでオコジョ真拳のページが見れなくなっていた データ回収も無理のよう
長い時間をかけて作ったのがすべてパーになったのだが ショックだったけど まあ仕方がないというか このまま消えてもよいようにも思えてきた
武道について言えば 自分が探してきたものがあるとき 見つかったような気がして それがわかってからは ことさら 技をやってみようという気がなくなった 他流のことも興味もなければ 人のことも かつての仲間でさえ会うのは億劫に感じられる 満足したわけではないけど 安心した、、、とはいえるかもしれない 今だってK氏が来なければ多分何もしなかったような気がする(実際何もしていないが) 彼にしてもこれだけ つきあっても 連絡先も 名字だけで下の名前すら知らない でもそれでいいと思う 我々は仲良しクラブではない 無駄と思われることは一切せず どこかにいい道場があると知れば師を捨ててさっさとそちらへ行く たえず何かを探し続けた でも真剣であればそれは当然のことだと思う
彼の動きは体に癖が少ないので 自分の考えや言葉が正確に体現されていくようで見ていてためになる 真面目に課題に取り組んで来てくれるので変化を見ると自分の考えを進めることができるように感じる
何のことはない 彼からも学んでいるのだ そうやって又何かを求めているのだろうか
もう癖になっているのだろう 長年の

11月14日(日)
くもり 午前中K氏来る 人間の成り立ち エーテル体と心について 長い年月や世代を通してすりこまれた本性と肉体の持つ基本的欲求の関係 とアストラル体と記憶との違い それから試し切り もうストレスなく本数斬れるようになっている 今までの作った固い身構えから少しづつ体の向きがずれはじめている やや左に構えがくずれて尻が出ているがこれは後ろの左半身を無理に前にそろえようとすると刃筋が右に開いてしまう癖を体が自然に嫌うためだろう でも思い切り使おうとすると体がゆがんだ方がよいというのはある意味 自分の体の本質がわかったということではないか このゆがみ そして斬れるようになった体の使い この二つの感覚を忘れずに保持して 修行をつづけていけばいつかは理想の身構えと動きに到達できるのではないか いつまでも 格好ばかり整えてサル真似のようなことばかりして年月を送っても実は何の進歩もない どこかで ああこれなんだというものがつかめれば あとはあれこれすることもない 所作を削り込んでいくだけになる 素振り 型をやっても日常の動きからでも明確に指針を感じられようになるはずだ 
真の正中線はその存在に気がついてみるととんでもないところに立っている

11月13日(土)
くもり 朝 ディランの特集で目が覚める 心にしみた 時差ぼけのせいで昼間深く眠ってしまい 夜はお絵かき 


11月11日12日(金)
6時起床 1時のフライトだが全速力で自転車を袋に入れて部屋をかたづけてホテルを出た メトロの入り口が閉鎖されているのに驚く 暗い通りにどうしようかと思っていると
一人やってくる 話しかけるとバスに乗れという ストか事故か やってきたバスに乗って北駅へ 空港行きの列車に乗る 中ではアコーディオン弾きのストリートミュージシャンがパリの空の下をやっている 2枚の写真は12人編成の弦楽団のメトロでのパフォーマンス パヘルベルのカノン それから10人編成のロシア管楽団 レニングラードカウボーイズ以来の大感動の歌唱だった 空港についてから又袋にいれなおしたりしてあたふたしていた おまけに空港カウンターで不審物があって避難騒ぎに巻き込まれてしまう 目の前のダンボール箱だった 荷物を後ろにさげてトイレに行って戻ると 4,5人の兵隊が来ていて インフォメーションセンターを閉鎖している 何事と思い戦場カメラマンの本性が出て写真をとっていた どうも壁に置いた私の荷物を取り囲んでいるようだ ありゃりゃと思い 近づいていって セモアと言ったら 鋭い視線が飛んできた どうも爆弾かと思われたらしい インフォメーションセンターは再開され 職員がもどってくる 女性の取調官でその場で聴取を受けた あぶなく乗れなくなるところだった

11月10日(水)
7時起床 自転車を試しにばらしてみるとペダルが硬くてとれないのがわかる 帰国の当日だったらえらいことになるところだった 9時ルーブルへ イタリア絵画を見ている と窓から青空が見えた あーやっと晴れたのだ この二日の苦闘 空振りを思うと矢も盾もたまらずに 昼に美術館を出て ホテルに戻る 自転車を組み立てて外に出てみる
ホテルから北駅は近い 沢山の線路が視界の向こうまで並んでいる 映画突然炎のごとくの列車の高架橋の上を走るシーンはここでとったのだろう ローランまでいかなくともサンマルタン運河のほとりに自転車屋があったのでそこのご主人にたのんで ペダルをとってもらう それから アメリの住むモンマルトルへ ドウ ムーランでお茶を飲んでからコリニヨンの八百屋に行って写真をとり サクレクール寺院へそして帰る 気持ちよく走ったかというと状況は全く違う パリの交通は車、自転車、人とも大変荒っぽい 一言で言えば譲り合うという概念が全くないようだ あちこちにロータリーがあるのでとにかく頭を突っ込まないと入れてもらえない 罵声とクラクションだらけ 人もパルドンと口では言うが自転車が目の前まで来ていても決してよけない 歩道からは人があふれ車道から車があふれという状況であちこち景色を見ながら走るというようでは命がいくつあってもたりないだろう
恐ろしいほどだった
夜は バッハの無伴奏チェロを聴きに 8時からこの小さな教会は2年前に来たことがあった しかもその時も無伴奏チェロだった 20人ほど もしやと思い あとで楽屋を訪ねて聞いて見たら彼ではないようだった 明るい人間賛歌のようなよい曲だとあらためてかみしめた antoine pierlot


11月9日(火)
5時半起床 風邪はひいていなかった ハンガーを加工してヒーターの上で靴を乾かしたので靴も大丈夫 暗い中を又出かける 今日も小雨 今度はセーヌ左岸 サンジェルマン デュプレ教会 そしてサンシュルピス教会 それからルーブルに行くがお休みと言われ 大ショック ネットカフェで出品 ガルニエ宮も今日はお休み 行こうと決めていた自転車店もみつけられず 凱旋門から 雨合羽を着てシャンゼリゼ通りも歩く コンコルド広場からセーヌに出て人気のない遊歩道を歩く
夜はサンシュルピス教会でマーラーの一番の演奏会 始まりは9時という遅さ することもないので 教会の椅子に座ってドラクロワの天使と相撲をとる聖ナントカの壁画を見ていたら 8時前からリハーサルが始まり 凄い残響音に目が回りそうになったが なんだかとてもそれっぽくて うれしくなった ずっとリハを聴いていたが とてもよかった 人もどんどん来るのだがおかまいなしに 盛り上げていた 本番はヴェルディのラマルセイエーズの変奏を一曲やってから マーラー そしてアンコールに威風堂々という まことに感動的な大迫力の演奏会だった 指揮 Hugues Reiner

11月8日(月)
6時起床 いよいよパリ市内サイクリングに出かける ところがホテルから 20分ほど走って前輪がパンク 替えのタイヤを持っていず チューブラーの補修用のハリと糸も忘れてきたのに気がついた 仕方なく リュパブリック広場の先までノコノコと歩き早朝のカフェに入る 8時ころにやっと夜が明ける それまではなぜか人通りも少ない 朝食9E 自転車屋の場所を聞いてもわからないという しょうがないなあ また 少し歩くと自転車を見つけたので 又近くにカフェで時間つぶし 10時の開店でタイヤを求めるが在庫は1本だけと言われる 28E まあ仕方がないか ようやくまたがって セーヌに出た ポンヌフの橋でやっと写真を一枚 それから洪水のような車の流れにびびりながら少し走ったが今度は後輪が、、、
クリスチャン氏はパンパンに空気をいれてくれたのだが 劣化していたのだ、、、仕方がない 新しいタイヤなどつけられる値段ではなかった 文句をいえる立場ではないのだ
そして雨が振ってきた またも 押しながらオペラ座の近くのネットカフェへ 自転車屋を日本語のサイトから探す そして雨の中を又リュパブリック広場まで ローランバイクショップへ このごろ日本人が来るんだよね と主人が言うので日本のウエブサイトで紹介されているよといったら納得していた タイヤ二本 さっき壊してしまった空気入れも 85E 修理が終わり 中華屋で食事 雨風はげしく 道路は洪水のよう ホテルに戻ったら 5時だった へとへと

11月7日(日)
雨 バンプの蚤の市へ行く 雨はげしくなって マーケットの品物はずぶぬれ でも家具ソファなどかまわずぬらしているのには驚いた バッヂなど買う 昨日といいあんまり欲しいものがないのが気になる 昼は中華レストランで13E 滝に入っても濡れないという新素材の雨合羽の上下のおかげで快適だ やっぱり旅は装備できまるなあ それからカタコンブへ行く 2年前は工事中で見れなかった 入ってみると驚くほど深くそして長い地下道に いけどもいけども骸骨がうずたかく積まれている 200万体だそうで
ひたすら驚く どうしてこんなことする必要があったのだろうか 死生観宗教観が全く違うのだろう 恐ろしい 気持ち悪いを通り越して不思議な気持ちにさせられた ここは中に入ったら ちょっとやそっとでは抜けられない とんでもないところだ
夜は5時からマランマレーフェスティバル 小さなお店の地下室 昨日作ってもらったパスを見せたらフリーだった このフェスティバルは冬一杯つづくらしい プログラムのデザインは映画めぐり合う朝のDVDのとそっくりのデザインでやはりブームの火付け役になったようだ 女性二人による ヴィオール リコーダー 歌 イタリアの古謡からシューマンまで楽しいものだった  Duo Isabella d’Este


11月6日(土)
9時起床 小雨の中 蚤の市に行く ホテルからすぐ近く どうも あんまりガラのいい地区ではないようで バタハリのような顔の人が多く歩いている 食品店もイスラム系のものが多い ためしに丸くてふくらまない 紙のようなパンを買ってみたが 味はないのだが大変おいしく それからずっと食べていた キーホルダー買う28E 昼は中華 そしてホテルに戻る 3時にクリスチャン氏が落札しておいた自転車を届けてくれた 本当は30キロちかく離れた彼の家までとりにいくことになっていたのだ そのため泥除け工具雨具など持ってきたのだが 地理不案内 言葉はからきしダメとあってどうなることかと気が重かった これで旅の目的の半分は終わったようなものだ 夕方バスティーユのオペラ座へ フィガロの結婚はすべて売り切れだそうで残念だが仕方がない バスティーユ広場は若者でいっぱい 洒落た安いカフェレストランも沢山ある 夜はパリスコープで見つけたマランマレーフェスティバルに行く 教会で10E テレマンを中心に パイプオルガンから フルート クラブサン バイオリン ヴィオールのカルテット Itay Jedlin, flute traversiere - Olivier Briand, Violon Eglise des Billettes   Andreas Linos, viole de Gambe - Jean Luc Ho, clavecin


11月5日(金)
朝4時半起床 時差ぼけのせいで眠れない 暗い中出て 8時に ノートルダム寺院参拝 前回腰痛と人ごみでいけなかった塔に登ろうとするが10時からとのことで それではと通りの向かいのサントシャペル見学 内陣が工事のためふさがれているのが残念だった それからいよいよガーゴイルがうじゃうじゃいるノートルダムの塔に登る 大変な階段だ 最上階からはパリの街が一望できて楽しい
昼は近くの中華屋10E それから中世美術館 2年前にくらべてもどれも一段と見ごたえがあるように思える  夕方インターネットカフェへ1時間4E パリスコープのコンサートガイドを見るとサントシャペルでクラシックの演奏会7時からとある 6時に行くと 誰もいない 案内の人に中で待っていてねと言われて サントシャペルの中で一人待つ 行列してセキュリティーをくぐってやっと入れる 超名所を独占しているのかと思うと感動した 案内の彼は日本の音楽にもくわしく ステージにあった クラブサンやショパン時代のエラールのピアノなどまじかに見せてくれた
ヴィバルディを中心とした古楽の演奏も大変よかった こんな遠くに来ても自分の好きな音楽を聴かせてくれる人々がいるのかと感激した CD買う
charles limouse flutes
11月4日(木)
朝6時ころ起きて なんだかだとしてから成田へ ぎりぎりでやっと間に合うほどだった
両替 現金TCも持たずに カードでなんとかなるのがわかっているのでせかされるように飛行機に乗る エールフランス バレーのクロアチアチームと一緒だった 機内はとてもサービスが簡略化されていると感じる
ジュースも一種類しかなくこれも売り切れ御免 食事も少ない あとはカップ麺をたべてくださいというものだった ロッキー 不思議の国のアリス カラテキッド IPマンを見る
夕方ドゴール空港につく 1時間ほどでパリ市内 予約したホテルに入る

11月3日(水)
くもり 祭日 午前中借りてきた パリ空港の人々を見る ジャン ロシュフォール 彼独特の持ち味が出ている 入国を拒否された男女が空港の秘密の部屋で暮らしているというちょっとコメディータッチの作品でとても楽しめた 難民となって何ヶ月も暮らしていくうちに空港内の草むらでウサギを獲ってレストランに卸している女性など変だけど皆真剣な風で少しファンタジー風 クリスマスにかけてのお勧めの一本
夜はNHKで日野原重明氏のドキュメンタリーを見る 彼が末期がんの患者の回診をするシーンに心打たれた これからすべてを失うことを苦しむ患者に対して 彼が声をかけるのだが とても前向き 慰めなど一切ない 音楽は好きか どんな音楽を聴いてきたか あなたはまだ元気がある あと何回かはお会いできるだろう、、、それまでは こういう風に病気に取り組んでほしい、、、機械的でさえある話し方なのだが カリスマめいた説得力があって患者の表情がやすらぎに満たされていくのがわかる 私自身画面を見ていてどうしてかわからないほど不思議な力のようなものを感じてしまった さすが本職は違うものだ
生命は循環している 私も死んだら私の魂は又誰かとともに生きる だってそれは間違いのないことですからと彼は言った
明日からしばらく旅行に出るので日記はお休みします

11月2日(火)
くもり 今週は旅行に出るので出品はとりやめにする 体がだるく 風邪を引いたような感じ おかしいなあと思う 先週現場でかなり動いたせいか、、、昼間ロードを走る ランドナーで走ったが気持ちよかった 半そで なんだか暖かくなってきているようだ 空腹だけは相変わらず 家にいるとおなかがグーグーなってしまう 腹一杯食べても太らない人がうらやましいなどと言い合っているが 毎日収入が足りない 将来が不安だなどとこぼしてばかりいるのに 食べすぎで悩んでいる 病気の多くは栄養のとりすぎが原因らしいし 結局のところ 生きるための栄養など満ち足りすぎて困っているのだ それなのに この飢餓感はなんだろう 他人をうらやむ気持ちや感謝の心を失って絶えず誰かにキバを向いている 何か決定的に間違っているのだろう そういった集団の中にいて気がつかないだけで、、、


11月1日(月)
くもり 一日出荷 久しぶりに額の注文 1個作るがなんだかとても疲れた 朝起きても眠いし 耳鳴りも相変わらず 酒をやめてもシャキーーーンとならない 年なんだなあ
やっぱり、、、夕方犬と川に出てみる

へまばかりしてきたと思う 台風の濁流を見る 多摩川の秋