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あ お し お
貧酸素水塊のこと
乃
弐
--2
ええと、「おんどせいそう」ですか?
それから、「たいりゅう」ですね。
で、おんどせいそうってなんですか?
寺井 じゃあ、温度と密度の関係で、説明しましょう。
まず、密度(みつど)というのはわかりますか。
ドーナツ売ってる店で〜す。
寺井 それは
ミスド
や
!!
↑註(ミス
ドーナツ)
......あなたホントに教員やってるんですか?
やってるけどできてないかも
しんなぁい。
そいで今日はバカ学生で〜す。
寺井 はぁ、そう......。
さて、気を取り直して、コップに
冷たい水を入れて、正確な秤で重さを
量ります。
次に、同じコップに、同じ量(体積)の熱いお湯をくんできて、重さを量ります。
重さは同じですか、違いますか?
違いま〜す。
寺井 そう。このように、同じ水で同じ体積でも、温度が違う
と重さが違ってきます。
そこで同じ体積(例えば1立方センチ)で計った重さ(g)の
ことを密度(g/cm3)と言います。では、同じ体積ではさっ
きの水はどちらが重い(密度が高い)でしょう。
冷たい水で〜す。
寺井 なぜ?
う゛........。
寺井 では、同じ体積で、一番重いのは、何℃の時?
う゛.......。
寺井 水というのは、変な物質で、液体である摂氏
(セッシ)4℃で、密度が一番高くなります。
たいていの物質は、温度が低くなるほど密度が
高くなるので、固体になると(いわゆる
こお
「凍る」と)沈むのですが、水の場合は氷の方が
密度が低い。
だから氷は水に浮くのですね。
金魚を茹ゆでる実験ですね。
いきなり実験シリーズ----茹で金魚---
寺井 試験管に小さな金魚と水を入れます。
金魚を生かしたままで、この水を沸騰させる
ことが出来ますか?
試験管の上の方だけを加熱してやれば、
上の方の水だけが沸騰して、下の方の
水の温度はほとんど変化しませんね。
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