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v66へ戻る 古 生物  巨大化  之変 -弐


 しかし、植物と動物の巨大化競争も、
植物の進化によって終止符が打たれた、とする説がある。

 「花」の登場により、植物は巨大化することをやめ、同時に、
「昆虫」と手を結んでゆくのであった。実は、
「花」とは、「ここに蜜ありまっせ!」と昆虫を呼び込む
ための看板であり、昆虫は「エサ」をもらう代わりに、
知らないうちに植物の「花粉」を運んで、
植物の繁殖の手助けをしていたのであった。
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 恐竜は、と言うと、最終型とも言える
「角竜」達は、変化していった植物達を
何とか喰うてやろうと、それなりの「カタチ」
になっていった。
 代表選手が「三本角」という意味の「トリケラトプス」である。
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 考えてみると、大きさ、カタチなど、
ある意味ではこの後台頭してくる「ホ乳類」に
かなり近いと言える。
 が、結局絶滅してゆくので
あった。
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「トリケラトプス」→
体長7〜10m。
デザイン、重心位置など、
現在の「サイ」によく似ている。+
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