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いにしえ

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 古 生物 巨大化 之変

 まだまだ、古生物編である。
 今回は、ハ虫類の「大きさ」について考察してみようと思う。

 初期の恐竜達がいたころは、彼らの
エサとなる植物達も、それ程大きくなかった
のでありました。
 しかし、当時の陸上生物達は、こぞって
植物を喰いちらかした為、怒った植物達は、
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「おらおらあ! 食えるモンなら喰ってみんかい!」
 とばかりに一挙に巨大化してゆくのでありました。
 しかし、恐竜達も負けてはいなかった。
「おおおし! 喰ったろうやんか!」
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 と、負けじと巨大化していったグループが、昔
「ブロントサウルス」なぞと呼ばれていた、
横長型のカマラサウルス類、
ディプロドクス類や、
「キリン型」のブラキオサウルス類である。
 このグループは、ともかく巨大で、
他人事ながら「大丈夫かしら?」
と思わせるほど首が長い。
 あのまま進化を続けたら、
こいつら首を持て余して絶滅
したんじゃないだろうか、
と思えるほど首が長いのである
(結局絶滅したんだけれどね)。

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