MFCを使って作成したプログラムを実行するためには、実行させるパソコンにMFCのDLLがインストールされている必要がある。以下のDLLをEXEファイルと一緒に配布すればよい。
- mfc42.dll (MFCのバージョンが4.2の場合)
- msvcrt.dll
MFCのライブラリをスタティックリンクした場合は、上記のDLLを配布する必要はなくなる。
これを行うには、「プロジェクト」-「設定」メニューの「一般」タブにある"Microsoft Foundation class"コンボボックスで、
[MFCのスタティックライブラリを使用]を選択し、ビルドすればよい。
ただし、スタティックリンク時のEXEファイルはサイズが大きくなってしまうというデメリットがある。
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