スピンボタンコントロールは、他のコントロール(たいていはエディットコントロール)に関連付けて使用するのが一般的である。
リソースエディタでスピンボタンコントロールを選択し、
プロパティを開いてスタイルタブの「自動関連付け」および「数値の自動表示」の項目をチェックする。
さらに「配置」を左端あるいは右端に設定すれば、自動的にアタッチされる。
ちなみに、関連付けるコントロールはタブオーダーでスピンボタンコントロールの直前のコントロールになる。
「レイアウト」−「タブオーダー」メニューで各コントロールのタブオーダーが表示されるので、
コントロールを順番にクリックすることでこの順番を変更することができる。
コントロールへの関連付けができたら、実装のほうにも手を加える必要がある。
まずCSpinButtonCtrl型のDDX変数m_spin1をダイアログクラスに定義し、OnInitDialog関数で次の処理を行う。
m_spin1.SetRange(-100, 100);
m_spin1.SetPos(50);
上記の例では初期状態として範囲を-100〜100とし、初期値を50に設定している。
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