99年のダイビングのログです。
8月7日(土)〜8月15日(日) モルディブ北マーレ環礁
ロヒフシアイランドリゾート ロヒフシダイビングベース利用
ダイビングスタッフは
・ シルビア(ドイツ人でこのショップのオーナーです。(多分))
・ アホメッド(モルディブ人でシルビアの旦那様)
・ メグさん(ロヒフシでただ一人の日本人スタッフ)
・ ハッサン(モルディブ人)
・ ニアース(モルディブ人)
※ただし、99年11月頃ロヒフシダイビングベースのスタッフが大幅に変更になるようです。日本人スタッフのメグさんも日本に帰国されるとの事です。ロヒフシに行かれる方で心配な方は事前にロヒフシにFAX等で確認をされたほうがいいでしょう。
私は1日1本が基本ののんびりダイバーです。今回は全部で7本潜ってきました。
8月8日(日)晴れ
ロヒフシアウトサイドリーフ(アクアリウム)/ボートで5min
EN:14:35 EX:15:21 潜水時間:46min 水温:水面29℃/水中28℃ MAX:22.1m 透明度:約15m
ガイド:メグさん
見られた魚:カメ イソマグロ ハナダイの群れ ツバメウオの群れ(ふらふらと近くまで寄ってきてくれます)等々
本来は1本目はチェックダイブなんですが、メグさんは去年チェックしてくださっているので、今回は特にマスク脱着などのスキルチェックはありませんでした。
今回ウエットは1.5mmのライトスーツを着用。浮上前のラスト10分位から少し寒く感じる事はありましたが、おおむね良好でした。
モルディブは私が1度目のロヒフシへ行った直後の1998年6月頃から海水温の異常上昇の為珊瑚の白化現象が起こり、珊瑚が死んでしまいました。1999年8月(2度目の滞在時)は珊瑚の死骸(骨格)に黒や茶色の藻や白いフジツボのようなものがついた状態でした。
1999年4月にヴァドゥに行って、珊瑚の白化現象は理解できていたはずだったのですが、今回の初ダイビングが去年も潜ったことのあるアクアリウムだったので、珊瑚の状態のひどさを特に感じました。
魚影の濃さは相変わらずだったのですが…。


8月9日(月) 晴れ
ポテトリーフ/ボートで20min
EN:15:02 EX:15:55 潜水時間:53min 水温:水面29℃/水中29℃ MAX:19.8m AVE:12.9m 透明度:約15m
ガイド:ニアース
見られた魚(見た順に): クマノミ フュージュラー(クマザサハナムロ?とササムロ?)の群れ マダラタルミの群れ オハグロハギの群れ ガーデンイール ハナダイの群れ ヨスジフエダイの群れ ゴマモンガラ ユカタハタ
ウメイロモドキの群れ ウツボ カメ モンガラカワハギ ナポレオン


8月10日(火) 晴れ
カニコーナー/ボートで5min
EN:14:36 EX:15:27 潜水時間:51min 水温:水面30℃/水中29℃ MAX:23.6m AVE:14.9m 透明度:約15m
ガイド:ニアース
見られた魚(見た順に): ヨスジフエダイの群れ カメ×2(特大のカメもいたらしいが、私は気がつかず) ニシキヤッコ ブラックピラミッドバタフライフィッシュとオハグロハギの群れ フュージュラー(クマザサハナムロ?)の群れ ウメイロモドキの群れ コラーレバタフライフィッシュ ウツボ ハナダイの群れ ユカタハタ ナポレオン トガリエビス クマノミ マダラトビエイ(12枚の群れがグルグル!!だったらしいが少し遠くて5〜6枚位しか1度に数えられなかったです)


8月11日(水) 晴れ
サンライトティラ/ボートで40min
EN:9:39 EX:10:32 潜水時間:53min 水温:水面29℃/水中29℃ MAX:18.1m AVE:12.5m 透明度:約15m
ガイド:アホメッド
見られた魚: クマノミ ミノカサゴ ハナダイ ハゼ ガーデンイール フュージュラー(クマザサハナムロ?)の群れ オハグロハギ そして・・・マンタ!!!(1枚ですがはじめてみたので大感激!)


8月12日(木)曇り時々雨
バナナリーフ(フルディエクスカーション)/ロヒフシからボートで75min
EN:9:19 EX:10:12 潜水時間:53min 水温:水面29℃/水中29℃ MAX:21.5m AVE:11.9m 透明度:約15m
ガイド:メグさん
見られた魚: インディアンバナーフィッシュの群れ ヨスジフエダイの特大の群れ モルディブアネモネフィッシュとクマノミ ハナダイの群れ ユカタハタ アカモンガラの群れ イソマグロ フュージュラー(クマザサハナムロ?)の群れに突っ込むカスミアジ シテンヤッコ アカマツカサの群れ ムスジコショウダイ ムレハタタテダイの特大の群れ オニハタタテダイ トガリエビス
モルディブでのダイビングに少し余裕が出てきたのか、魚だけでなく回りの景色をじっくり見られるようになりました。注意して見ていると、小さないけど元気なエダサンゴがところどころで目につくんです。サンゴの復活を感じる事ができうれしく思いました。


8月12日(木)曇り
ヴィクトリー(フルディエクスカーション)/マーレからボートで5min
EN:13:23 EX:14:04 潜水時間:41min 水温:水面29℃/水中29℃ MAX:26.5m AVE:17.4m 透明度:約8m
ガイド:メグさん
見られた魚: 船の周りにアデヤッコ、オハグロハギの群れ、ミゾレチョウチョウウオ、フュージュラーの群れ 船の中にアカマツカサの群れ
沈船ポイントなので基本的に魚は少ないです。


8月13日(金)晴れ
マーギリケーブ/ボートで1Hr
EN:10:11 EX:11:01 潜水時間:50min 水温:水面29℃/水中29℃ MAX:30.0m AVE:14.9m 透明度:約15m
ガイド:ハッサン
見られた魚: ムスジコショウダイの群れ ハナダイの群れ ツノダシ オハグロハギ エバンスアンティアス アカマツカサの群れ オニハタタテダイ ユカタハタ タテジマキンチャクダイの幼魚 モルディブアネモネフィッシュ ホワイトチップ×4の群れと別に1匹 フュージュラー(クマザサハナムロ?)の群れ ウメイロモドキの群れ


「モルディブ旅行記掲示板」に飯田敏之さんから投稿を頂きました。とても参考になるので転載させていただきます。
***ダイビングについて***
投稿者:飯田敏之 投稿日:99/10/19(Tue) 19:00
私も今年の8月にロヒフシに行って来ました。日本人ガイド小林恵さんでした。
ダイビングスポットのお勧めは、マンタねらいであれば、サンライトティラ(ほぼ100%) 回遊魚ねらいであればバラクーダギリ(流れが大変速い)です。 そして、良いポイントに行くのは午前中です。昼からのポイントは近場となります。
外人のダイバーは午前中だけ潜って昼からは別の遊びをしていたみたいですよ。
又、ミドルポイントでもマンタを見る事が出来ました。但し透明度は良くなかったです(約10m)残念なのは白化現象でサンゴ(ハードコーラル)が全滅していた事です。
去年パラオにマンタ狙いで潜ったのですが見れなかったのと透明度が悪かったので今年こそはと モルディブに行って大正解でした。 料金及びマンタのポイントに近くてロヒフシはお勧めです。
注意:マンタポイントではマンタは見れませんでした。(近頃でないそうです)
PS モルディブでダイビングをする場合は中性浮力が出来るように日本で練習していたほうが いいですよ。安全停止ではアンカーロープなど無く中性浮力で行う為。
作者より:
飯田さん投稿ありがとうございました。 いろいろと重要な情報を頂けたと思います。
モルディブは法律でアンカリングが禁止されている為ENもEXも自分の中性浮力が頼りです。ロヒフシでは残圧が50を切ったダイバーからバディ単位で5メートル3分の安全停止をします。バディ単位ですので、もちろん、イントラの方と一緒に浮上できない場合もあります。
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